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【レブレサックの神父】

Last-modified: 2016-09-18 (日) 22:22:13




DQ7 Edit

7に登場する【神父】
登場人物の中でも、特に数奇な運命を辿った人物。
敵としても味方としても戦闘に参加することもなければ、そもそも名前すら無い人物である(ただ、ボトク討伐に同行しているし、プロビナでは魔物の群れ相手に死闘を繰り広げているので、戦闘力そのものは高そうである)。
 
【プロビナ】【レブレサック】でのシナリオに登場する。詳しくは各関連ページを参照。
レブレサックでの一件の後に村を出て、月日が流れた後にプロビナでの一連の事件へとつながる。
【女神像】と共にプロビナの村の東の海岸に流れ着き村人に拾われたが、当初は記憶喪失になっていた。
その後プロビナが魔物に襲撃される最中に記憶を取り戻したが、魔物との戦いで命を落としてしまう。
だが、彼の荷物の中にあった【女神の絵】が、この事態を解決する決め手としての役割を果たすことになった。
 
名無しのキャラクターだが、一癖も二癖もある登場人物の多い7の中でも、きわめて印象深い人物。
彼が去った後のレブレサックの教会には、彼が書いたものと思われるメモが残されており、そこには

いかなる苦しみの時も
いかなる悲しみの時も
いかなる時も
人を信じ 人を愛せ

短い文だが、そこから読み取れる神父の尊さはプレイヤーの心を激しく揺さぶる。
人間の持つ暗黒面の描写を強調した7において、稀有なシーンであると言える。
 
また過去のプロビナの山頂の教会の机の上には、「自分さがしの旅」なるタイトルの本が置かれている……。

レブレサックから出た後、プロビナの東の海岸に流れ着くまでの間は一切の道中が描かれることはないが、この二箇所はかなり離れている……。