【ロクサーヌ】

Last-modified: 2021-05-21 (金) 12:32:55

概要

DQ9以降種々の作品で登場する女性。
金髪のシニヨンと明るい緑色のドレスが特徴。
同一人物なのかは不明だが、姿は基本的にどの作品でも共通でかつ【世界宿屋協会】と密接に関係している。
 
DQライバルズのCVは東山奈央。

DQ9

【世界宿屋協会】から【リッカの宿屋】に派遣されてくる女性で、【Wi-Fiショッピング】を担当。英語版での名前はSellma。
 
どんなときにも物腰は丁寧で上品だが、それがかえって腹黒く見えるという人もいた様だ。
まあ何にせよお金が絡んでいる上、加えてプレイヤーが求める商品をなかなか持ってきてくれなかったりする(後述)ので、余計にそういう印象を抱く人もいたのだろう。
また【主人公】【Wi-Fiショッピング】にて【ウェディングドレス】等の5万G以上の高額なアイテムを購入すると、「さすが○○○○さま お目が高いですわ!お値打ち品にちがいありませんわね」とあからさまに喜んだり、どこか黒い部分を常に垣間見せてくる。
wi-fiショッピングサービスが終了した今となっては聞けないのが寂しいが、彼女の腹黒疑惑はこのセリフから生まれた。
これだけならまだ疑惑で済んでいたのだが……。
 
上述の高額なアイテムを購入すると飛び出すあからさまなヨイショ発言により、疑惑の目を向けられたロクサーヌ。
2009年9月18日に配信された追加クエストNo.139【ロクサーヌのお願い】にてプレイヤーはその疑惑に確信を持つ様になる。
 
そんな彼女、前述のクエストをクリアすると仲間になるのだが……その件の追加クエストにて、本当に腹黒くて計算高い人物だと発覚した。
カウンター裏から話しかけたが最後、【リッカの宿屋】の顧客名簿を要求し、しかも自分の名前は出して欲しくないという、犯罪の臭いがプンプンするクエストを依頼してくるのだ。
そんなクエストの受注を断ると「あ……。予想外のお言葉……。」とかヌカしたり、クエスト中の選択肢では無限ループを発生させたりと、初手からなかなかの腹黒さ(面倒臭さ)を見せる。
 
そしてここからロクサーヌ劇場のスタート。
実は【宿六会】なる犯罪組織と通じており、リッカの宿屋の顧客名簿を入手することが目的だったが、それは「父親を人質に取られて渋々やっている」のだと説明する。
が、それは大嘘。宿六会の回し者等では無い。
じゃあ何者なんだというと「宿六会を壊滅させるべく宿屋協会から派遣されたエージェント」だという。つまるところ二重スパイをしていたわけだ。こっちは嘘偽りのない事実。
当然、人質になった父親なんてのは存在せず全くの嘘っぱち。
挙げ句はご丁寧にも、宿六会に引き渡した顧客リストも全くのデタラメな代物とすり替えておいたのさ!という始末。
それなら何故わざわざ主人公に本物の顧客リストを取らせたのかと言うと、「自分独りだけでは流石に手に負えないと判断し、主人公をその気にさせて助力を得る為だった」という。何たる策士。
 
宿六会を追い詰める際には「彼らは私に任せて下さい」とか言いながらディフェンスに定評のあるロクサーヌと化し、逃げようとする宿六会のメンバーをブロックして妨害した。
このときの実際のゲーム画面では何故か非常にシュールな動きをしているので、是非とも確認してみよう。
 
宿六会を始末すると、世界宿屋協会の方から直々に主人公達のサポートをする様に命令を受け、彼女を仲間にすることができる。
これにてロクサーヌ劇場がようやく終了。
クエストではあれだけやりたい放題しておきながら、仲間になった時点ではなんとまさかのLv1の【僧侶】である。……こんな聖職者がいてたまるものか。
コキ使って下さいませ」等、何かとぶっ飛んだ発言も多く、今作随一のネタキャラかもしれない。
一応は善良な部分もあるので悪い目で見てはいけない。
 
【サンディ】といい【フィオーネ】といい、DQ9に登場する女性キャラクターは一癖も二癖もある人物が非常に多い。
彼女自身は正義の役目を負ったエージェントであり、きっちり役目を果たした上で身分を偽って主人公を利用していたことはきちんと謝罪するなど根は紛うことなき善人ではあるのだが……。
 
なお2014年にニンテンドーWi-Fiコネクションが終了してしまい、現在は登場してもただリッカの宿屋のカウンターに突っ立っているだけの人物と化してしまった。
せめてマルチプレイをして上記クエストが受けられれば活躍させることは可能だが、今となってはかなりハードルが高く、「不可能では無い」のだが絶望的なレベルである。無理して拘らず、諦めてNPC専用だと割りきった方が早いだろう。
なおパーツの都合上、自作キャラでロクサーヌを再現して代わりにすることはできない。これは【リッカ】【ルイーダ】も同様。

ロクなものよこサーヌ

主にWi-Fiショッピングスレで使用されているロクサーヌの俗称。
彼女がWi-Fiショッピングで目的商品をなかなか入荷してくれない、そして一度入荷したと思ったらこれ以上要らないのに毎日のように並べてくると嘆いたプレイヤーが、いつしかこう呼ぶ様になった。
当スレの6スレ目にはついに「6なものよこサーヌ」というスレタイまで付いてしまった始末。
皮肉なことにそれが割と現行も多数のプレイヤーに広く浸透してしまっているのも何とやらだが……。

DQ10

開始当初から公式サイトでガイド役として出演しており、3DS・スマホ向け『お出かけ便利ツール』にも顔を出している。
ゲーム内では最初の預かり所解放のクエストの時点で名前が聞ける。出世したのか世界宿屋協会のゼネラルマネージャーとなっている。その後、Ver.4.1よりゲーム内のクエストにも登場。
詳しくはこちらを参照。

DQ11(3DS版)

【冒険の書の世界】のリッカの宿屋はDQ9の配信クエストクリア後にあたるので、引き続き登場。当然だが仲間にはならない。
 
クエスト【はやりカゼにご用心!】では【最強のカゼぐすり】を求めて彼女の許を訪ねることになる。
その頃よりレアな装備アイテムを購入できる様になる。
価格は非常に高いが、それに見合った性能を持っており、今回は超がつく程「ロクなもの」をよこしてくれる。

【時渡りの迷宮】に行ける様になった時点で10階層まで到達して【サンタローズ】の合言葉を入手して上記の【クエスト】を受注し、同じく【冒険の書の世界】へ行って【トロデーン城】で敵を避けながら宝物庫から【せかいじゅのしずく】を入手し、【リッカの宿屋】の合言葉を入手した上で2500Gを用意してカゼぐすりを購入し、さらに購入代金を用意できれば、理論上は最速で入手できる。
【すれちがい通信】を駆使して強い【ヨッチ族】を集めれば10階層への到達自体は可能だが、必要アイテムや資金繰りはそうも行かない。
そもそも「すれちがい通信を前提にする」時点で無茶がある計画に該当するので、実践できたプレイヤーはまず存在しないだろう。
ましてやすれちがい通信を搭載した3DSそのものが現行ハードから退いた今ではなおさらである。

DQ11S

冒険の書の世界の仕様変更に伴い、クリア後であれば比較的容易に買い物ができる仕様になった。
しかも、どれも守備力や販売価格は時期相応なので、入手タイミングとしてもちょうど良くなった。

DQMBV

有料【ダウンロードコンテンツ】のナビゲーターを担当。

DQR

2019年5月より登場した第7弾パック「光と闇の異聞録」にて【商人】専用レジェンドレアとして【ネネ】とともに登場。
【トルネコ】の為のネネ、リッカの為の彼女ということだろうか。

4/4/5 冒険者
召喚時 好きなカードパックを選んで手札に加える

標準的なスペック(HPが4→5に上方修正され、より使いやすくなった)に加え、カードパックを加えることで手札を補充する効果を持つ。
選択できるのはほとんど低レアしか出ない4枚組の銅、高レアもそれなりに出る3枚組の銀、1枚が必ず最高レアの2枚組の金の3種類(いずれもコストは2)。質と量、どちらをとるかはプレイヤーの戦術次第。
ただし、どのパックもトークンを除く全てのカードからランダムに選ばれるので、高レアだろうがまったく役に立たないカードを引くことも多々ある。
したがって、救世主となるか「ロクなものヨコサーヌ」となるかは完全に運。この3種のカードパックだけでデッキを組む運全振りの大会まで用意されたほど。
 
DQ9出自の冒険者が盤面に存在すると、召喚時のセリフが変化する。
冒険と宿の経営を共にする【リッカ】【ルイーダ】は勿論、【サンディ】【ラヴィエル】に対しても気配を感じているセリフを喋る。