【ロビン】

Last-modified: 2020-06-24 (水) 15:16:57

概要

DQ5で仲間になった【キラーマシン】の1匹目の名前、およびDQ8でのキラーマシンの【スカウトモンスター】の名前として登場する。
また、DQ6に登場する【キラーマシン2】の仲間モンスターの名前は【ロビン2】となっている。
ちなみに、PS版DQ4にも同じ名前が登場するが、そちらは子供の【移民】である。
 
名前の元ネタは弓の名手ロビンフッドだろうか。

DQ4(PS版)

【移民】の1人として登場。
移民カテゴリは【男子供】なので、どの特殊形態にも影響しない。
 
【エルザ】の孫だがエルザとはぐれてしまい、地図を落としてどうしたらいいかわからず泣いている。
移民の町を教えると、町に行けるがエルザが心配だと話すが、エルザがいるとわかると安心して移動する。
移民の町で無事再会するが、エルザと別れても泣いたりせず、周りの人が親切だから暮らしていけると話している。

DQ5

仲間になった【キラーマシン】の1匹目の名前として登場。

仲間になる確率

1匹目2匹目3匹目
1/2561/1024

仲間になったときの名前

 1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版ロビンキラーマじゅんちムサシ
PS2版マッツンヤスヒロ
DS版

習得呪文・特技

なし

ステータス

 Lv素早さ身の守り賢さ運の良さ最大HP最大MP経験値
初期4170981854060177018480
最大30255155255407045002002470

耐性

無効イオ、ヒャド・吹雪、バギ、デイン、
ザキ・麻痺、ラリホー、マホトーン、マホトラ、毒、休み
強耐性メダパニ、マヌーサ
弱耐性メラ、ギラ・炎
無耐性ルカニ、メガンテ・体当たり

解説

【魔界】【ジャハンナ】周辺にいるがSFC版のみ【謎の洞窟】でも勧誘可能。
仲間になる確率は【ヘルバトラー】等と同じで最も低く【5強】に属するため、勧誘には運も絡むが相当な根気が必要。
 
能力値がとても優秀で、初期レベルの時点で既に力が170、身の守りも185と非常に高い。
仲間に出来た頃には大抵お金も十分貯まっているので、【ふぶきのつるぎ】【まほうのよろい】【ふうじんのたて】【グレートヘルム】等の強力な装備を整えれば即戦力となれるだろう。
呪文や特技は一切覚えず、敵だったときの2回攻撃能力も失ってしまうが、能力値の高さがその欠点を相殺しており、力の高さと装備可能な武器の強さを生かして敵に大ダメージを与える、打撃の超スペシャリストと言える。
レベルアップと共に各能力も順調に上がっていき、最終的に力と身の守りは255に達するのが魅力。特に打撃キャラで守備力がMAXに達するのはキラーマシンと【ヘルバトラー】だけ。
最高レベルも30なので育ちきるのも比較的早く、途方も無い経験値を要するヘルバトラーと比べれば、遥かに育てるのが楽である。
ちなみに、機械の為か賢さは40のまま成長しないが、20以上ならば死にステなので関係無いだろう。
 
ただし、HPの初期値が魔界モンスターの中で最も低い点には注意。
さらに、弱耐性である炎ブレスに対して耐性を補える防具がほとんど装備出来ないという厄介な欠点を持っている為、【グレイトドラゴン】【れんごくちょう】【フレアドラゴン】等の【はげしいほのお】を連続で食らうとあっという間に致命傷になる。
また、SFC版では【みなごろし】が味方のザキ耐性をガン無視するインチキ仕様の為、【ギガンテス】の皆殺しにも要注意。レベルが低いと即死もあり得るので、HPが安全圏に伸びるまでは【馬車】の中でじっくり育てた方が良いだろう。
 
耐性面ではメラ、ギラ、炎、ルカニ系以外は軒並みほぼ無効化と非常に優秀。人間キャラの完全上位互換の耐性を持つキャラの1人であり、魔界組の名に恥じない、トップクラスの耐性を誇る。
しかし、同じく最強の一角を占める【グレイトドラゴン】やヘルバトラーと比べると、特に炎ブレスに対する弱さとHPの低さが目立ってしまう。決して万能でないことには留意したい。
どうしても低いHPが気になる場合、【いのちのきのみ】で補強するのもアリだろう。
【メガンテ】と前述にある【ルカニ】系が無耐性だが、終盤になると前者は【ばくだんいわ】の出現する場所にわざわざ行く必要も無く、後者は【シュプリンガー】【ミルドラース】のみ。
ミルドラースに至っては折角かけたルカナンも解除する体たらくだ。
よって状態系は殆ど気にならない。
 
装備品については、吹雪の剣が装備出来るので十二分に強力。【みなごろしのけん】も装備可なので、守備力を無視すれば全体攻撃も可能となる。
防具においても装備出来るものは豊富にあるが、上述の通り耐性を補うとなると非常に悩まされるのが辛い。
【まじんのよろい】であれば一気に問題が解決するものの、せっかくの素早さが犠牲になるのは非常に勿体無いので、ある程度弱点を補える【ダークローブ】、もしくは魔法の鎧がベストだろう。
盾に関しても、肝心の【みかがみのたて】が装備出来ないので、【オーガシールド】(守・48)や風神の盾(守・35)で我慢する必要がある。もしくは、軽減値で劣るものの、ピンポイントで弱点を補える【マジックシールド】(守・22)も選択肢になるかもしれない。
オーガシールドとマジックシールドの物理被ダメージを比較しても6.5なので終盤なら殆ど誤差の領域とも言えるだろう。
ただ、仲間がベギラゴン使いどもを瞬時に氷漬けにしてくれるようになれば、通常はボスしか使わないメラゾーマくらいしか軽減対象がないのでどちらでもよいようなものではあるが。
【エルフのおまもり】はメダパニにしか機能しないが、気になるなら装備させる程度で良い。
 
そして、最大の長所はやっぱり吹雪の剣の使い手として最も優秀であること。
そこそこの成長で多くのプレイヤーにとって絶対的な攻守の要であった【ゴーレム】を、攻撃面で上回ることが出来るほぼ唯一のモンスターである。
最終的な対単体火力も、【スライムナイト】【さまようよろい】、ヘルバトラーと並んでトップ。素早さもスライムナイトと同様、手頃な数値に落ち着くので【たたかいのドラム】の恩恵もフルに受けられるのが強み。【しゃくねつほのお】には注意しなければいけないが、【エスターク】戦での活躍度には目を見張るものがあるだろう。
まあ【かがやくいき】【イオナズン】に対しては無敵なので、実際には耐性面で劣ることは一切無いのだが。
通常攻撃がかなり優位に立つ作品であるゆえか、「同じ5強で狙うならヘルバトラーよりもキラーマシンを優先する」という人もいるようだ。
 
なお、敵の【モシャス】で姿をパクられると従来通り2回行動をするので、【ジェリーマン】相手には注意が必要。
ステータスの高さと強力な武器によって、変身後は攻撃力や守備力が驚異的なものとなるうえ、【強化攻撃】も復活。
さらに高い耐性もコピーされ、キラーマシンに限らず変身後の姿には何故かルカニ系が全く効かないという特徴があるので、今までに類を見ない強敵と化す。
こうなると、そのまま倒すには耐性の弱点を突くかバイキルトで仲間を強化しながら戦うしかなくなってしまうので、【てんくうのつるぎ】【いてつくはどう】【ラーのかがみ】で変身を解除するか、あるいはさっさと逃げよう。
 
一方、リメイク版では1回行動に弱体化し、ルカニ系も確実に効くのでSFC版の頃ほど怖くはなくなった。変身を解除してももう一度化けられる可能性も高いので、さっさと倒した方が早い。
 
話しかけたときの台詞は街中では「シャキーン シャキーン。」、ダンジョン内では「ガガガーッ ピュイーン!」となっている。いずれも言葉というよりは、ほぼ間違いなく機械音。無機質に強力な攻撃を繰り出す、実にキラーマシンらしい反応である。
後者の方にどことなく躍動感があるのは、いつでも敵と戦う為の彼なりの表現なのだろう。
 
余談だが、SFC版5発売の約1ヶ月前に発売された『ドラゴンクエストV導きの書CD+』内のデータブックおよびモンスターカードでは、5強仲間の【メガザルロック】やヘルバトラー、クリア後限定の【ライオネック】と共に隠しモンスター扱いになっている。
また、リメイク版では食べ物を食べられると判明。ある意味機械の域を超えたキャラだろう。
そのような機能が元々ついていたのか、主人公との旅で獲得したのかは不明であるが。

DQ8

DQ8におけるキラーマシンのスカウトモンスターの1体。
他に、【キラーマ】【のっひー】が登場する。

通り名・出現位置等

通り名機械兵ロビン
種族キラーマシン
出現位置【メディばあさんの家】から西の行き止まり付近
出現条件最初から出現
出現時間いつでも
所持アイテムモンスター銀貨

ステータス

攻撃力素早さ守備力最大HP最大MP戦闘参加
ターン
MIN17312016842301
MAX222251238586

解説

2回行動で通常攻撃や【マヒャド斬り】【レーザー攻撃】を行う。マヒャド斬りはDQ5でふぶきのつるぎが主力武器となっていた影響からだろうか?
3体の中で最初に出会うせいか、のっひーやキラーマに比べると素早さ以外の能力で劣る三男的存在。
とはいえ、決して低くはないため普通のパーティに組み込んでも問題なく活躍出来る。
 
だが、こいつの真価はやはりキラーマ、のっひーと一緒に繰り出す【ジェットキラーアタック】だろう。
ぜひ他の2体と組んでその威力を堪能しよう。

DQM1・2(GB版)、DQM1・2(PS版)

モンスターの名前を付ける際に何も入力せず決定すると出て来る候補の1つ。
GB版1では【物質系】の♂、PS版1・2では【鳥系】の♂の名前を付ける際に何も入力しないとこの名前が出て来ることがある。

GB版2の【こどくのかぎ】のこどくの世界ではキラルが昔開発したキラーマシンにこの名前がついている。

DQMSL

2019年8月実装。
物質系のSランクモンスターで、「レジェンドクエスト5」にて仲間にできる、討伐モンスター。
通常のキラーマシンよりもランクが高く、ポージングも弓を打つようなものに変更されている。
特技はみがわりを無視して斬撃ダメージを与え、命中した敵のくじけぬ心を解除する「コア・スナイプ」。
特性が何もないため、専用のスキルの種である「スキルパーツ」を振り分けることで特性を開放し、特性を習得させる特殊なモンスター。
その他専用の特技転生用の「ロビンエッグ」も存在し、これで特技も習得させていく。

ちなみに解説によると、目の前の敵を排除するだけの機械であったが、主のために戦うようプログラムしなおされたとのこと。