【ワンダーエッグ】

Last-modified: 2020-12-03 (木) 18:40:17

概要

DQ7、一部を除くDQMシリーズ、トルネコ3に登場するモンスター。
半熟英雄とは関係無い。
実はスライム系で、【タマゴロン】の上位種。
タマゴロンは無地だが、彼は薄茶色のタマゴの殻に赤茶色のブチを持つ。

DQ7

【聖風の谷】周辺、及び【リファ族の神殿】の内部で登場。
他のモンスターと組まずに単体出現することが多い。
タマゴロンと同じく、突然カラが割れて【正体を明かす】性質を持っている。
タマゴロンはターン経過によって割れたが、こちらは特に脈略なく割れる。
中から出てくるモンスターは以下の通り。

やっぱりタマゴより大きいモンスターが出てくる仕組みは謎である。
HPを減らしすぎると、【はじけとぶ】で自爆してしまう。
そのときには黄色い中身が見える。黄身?
 
通常攻撃の他に、【スカラ】【アストロン】で延命をはかってくることもあるので、なかなか面倒くさい。
ただ、HPを減らすと自爆することもあいまって、
肝心の割れる様子はあえて見ようとしなければ中々お目にかかれない。
生まれる敵もやはり周囲に出てくる奴ばかりで特に強かったりはせず、あまり苦戦することはない敵。
落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】
【モンスターパーク】に送還しようとして【まものならし】をしたはいいものの、
仕留めきれずに中身が割れて別のモンスターに、なんてことになったりすると悲しい。

余談だが、モンスターパークに送り込んで話すと
「ピキキッ!」という鳴き声を発する。
【スライム】の鳴き声に似ているが、カラにヒビが入った音のようにも聞こえる。

リメイク版

出現率がやたら低く、出会い辛いモンスターになっている。
シンボルで判別できる3DS版はまだマシな方だが、スマホ版はかなり出にくい。
モンスターパークへ送る場合はフォレストガードやレッサーデーモンがリーダーの石版を利用しよう。

DQM1(PS版)、DQM2

スライム系として登場。
最も作るのが難しいモンスターの一体であり、
自分が【スライム】を、通信相手が【おおにわとり】【お見合い】に出さなければならない。
野生では出現せず、他国マスターが連れていることもない。
しかしDQM2の異世界では、たまに主として登場することもある。
もっとも、主は仲間にできないので、意味は無いが。
習得する特技は【メガンテ】【アストロン】【パルプンテ】
ステータスは攻撃力と素早さが少し抜き出ているくらいで後はそこそこだが、成長が非常に早い。
こいつをベースに配合をすると様々なスライム系モンスターが作れるのであるが、コイツ自身の耐性強化のためにメタル系スライムを配合しようとすると、配合相手よりも高ランクのメタル系スライムになってしまうのだ。メタル化を施した【グランスライム】を配合相手にすれば問題ないが、二度手間になるのは否めないか。
また、PS版では各系統最高レア度のモンスターと配合すると、
その元となったモンスターが生まれる(【ヘルゴラゴ】×ワンダーエッグ=【ダークホーン】など)。

DQMJ2、DQMJ2P

下位種のタマゴロンとともに登場。スライム系のBランク。
野生としては出てこないが、ダークスライムと低ランクモンスターを配合すれば簡単に生み出すことができる。
DQMJ2Pではタマゴロンとぶちキングを配合することでも生み出せるようになったが、明らかに位階配合で作る方が楽。
DQMJ2では特徴のないステータスだったが、DQMJ2Pでは守備力の限界値が980にアップして強くなった。
特性は【カウンター】【ギラブレイク】
DQMJ2Pでは【いきなりピオラ】の特性も持ち、最強化すると【マホキテボディ】の特性も得る。
所持スキルは【エコロジー】。特性、スキルともに本編再現度は低い。

テリワン3D

同じくスライム系のBランク。位階配合及びタマゴロン×【ぶちキング】の配合で作れる。
特性はスモールボディ、カウンター、ギラブレイク。
+25でいきなりピオラ、+50でマホキテボディを習得する。
スキルは「エコロジー」。

イルルカ

ランクや配合方法は前作までと同じ。
今回はタマゴから生まれることもある。タマゴからタマゴが生まれる…。
 
【新生配合】で一発逆転、メガ・ギガボディ化でAI1~3回行動、ギガボディ化でギロギロを得る。
また、今作では色違いの【ニジゴロン】が参戦。

DQMJ3

ランクがDに格下げされた。
特性はギラブレイクが【きぶん屋】になった以外は変化なし。また【超ギガボディ】化で全ガード+を習得。
スキルは【ねむりの力】
新規の色違いに【まおうのたまご】【エンペラン】が登場。

なんでもライブラリによると、何が飛び出すか分からないという周りからの期待にプレッシャーを感じており、胃薬が手放せないらしい。 
そしてこいつは今回ある重大なバグに関わりを持ってしまった。
本作に登場しないC~Aランクモンスターを引き継ごうとするとこいつになるのだがその際元のモンスターがスキルを4つ以上持ったメガボディ以上のモンスターである場合なんとスキルを4つ以上持ったこいつとなっているのである。
それを引き継ぐとゲームから不正データとして扱われ通信対戦などに使えなくなってしまう。
幸いにも配合すれば正常なデータにできる(配合時に警告メッセージがでるが無視して構わない)のでとりあえずレベル10まで育てて配合してしまおう。
このバグについては公式ページでも触れられている。
【スキル引き継ぎバグ】といいどうもスキル関係のバグと縁があるゲームである。
 
ちなみに新生配合でサイズ変更したモンスターだとサイズ変更されたこいつとなる。

DQMJ3P

【神獣界】に野生の個体が生息するように。他のモンスター同様【メガボディ】【ギガボディ】になっている。この個体は【崩壊の舞】【サンダーブレス】を使う。
こちらを見かけるとカラが割れ【キャノンキング】【バラモスゾンビ】【大地の竜バウギア】など別のモンスターが出てくる。原作(DQ7)再現だ。
カラを割り始めるとリアクターでサーチ出来なくなってしまう。
突然変異している個体はカラが割れず、こちらを発見すると普通に追いかけてくるようになるのだが、その際に何故か主人公を発見した時の効果音が鳴らない。また、突然変異中に天敵にライドして近付くと肉の吹き出し(モンスターが他のモンスターを捕食しようとする時に出るもの)を出しながら襲い掛かってくるというバグがある。
 
合体特技は【宇宙のきせき】、合体特性は【起き上がりアップ極大】

トルネコ3

【魔物の巣】【不思議の宝物庫】に出現する。
建前上はタマゴロンの上位種だが、実は【被ダメージ変換能力】など特殊能力含めタマゴロンと全ての能力が全く同じ。
タマゴロンと経験値が15違うくらいの存在と思っていい。
不思議の宝物庫では、【どくどくゾンビ】の出現フロアで殴るのは絶対やめるべきである。
持ち込み可能なダンジョンにしか出ないので、【いかずちの杖】【異種合成】して一撃で倒せるようにしよう。
こいつは持ち込み可能なダンジョンにしか出現しないが、
タマゴロンは持ち込み不可ダンジョンにも出るので、ぶっちゃけコイツよりもタマゴロンの方が怖かったりする。
 
仲間にした時の成長タイプは【防御・早熟】で、デフォルトネームは「ワンダー」。
やはり1ダメージ化能力は健在で、しかも似た能力を持ったはりせんもぐら系と違い、
普通に仲間にでき、普通にレベルアップで能力が伸びてくれる。
……のだが、仲間にした場合も一定確率で割れて別のモンスターになってしまい、
さらに生まれたモンスターは敵扱いとなる(事実上倒されたのと同じ扱い)。
1ダメージ化能力は強いはずなのだが、このせいで普通のダンジョンでは全く役に立たない。
変身能力を使用しない闘技場では、その異常な硬さを存分に奮ってくれる。

スラもり

タマゴロン共々、スーランの町の住民として登場。

DQMSL

モンスターを【転生】させる素材として登場。
【スライム系】【ゾンビ系】の転生に用いる。