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【主人公の父親】

Last-modified: 2019-06-26 (水) 09:52:00




概要 Edit

文字通り、【主人公】の父親。
名前の有無や立場など、存在感はシリーズによって異なるが、主人公の身内だけあって、危険な目に遭ったり死んでしまったりする悲劇を演じることもしばしば。
また、物語に深く関わるキャラクターとして、高い地位や名声、特別な出自などを持つ父親も見られる。
 
覆面パンツ勇者【オルテガ】の残した強烈なインパクトの影響か、ドラクエの主人公父と言えば、

  • 勇者や王族などの有名人
  • 露出度の高い格好をしている(上半身裸・生足生腕・胸を露出など)

なるイメージが先行する事も。実際のところそこまで露出有名人のオンパレードと言う訳でもないのだが、
やはりストーリー上で(そして話題性でも)大きな存在感を放つ上半身をはだけた放浪の国王【パパス】など、見事に該当する父親キャラもそのイメージを補強している。

DQ1 Edit

【主人公(DQ1)】の親は作中には登場せず、語られることも一切ないため、不明。

小説版 Edit

主人公は【ドムドーラ】出身であるという設定があり、生まれてすぐにドムドーラが滅ぼされたということになっている。両親はその時に巻き込まれて死亡している可能性が高い。
育ての父として、ラダトーム城出入りの鍛冶屋ガウルが登場。

DQ2 Edit

主人公は【ローレシアの王子】であるため、父は当然、国王である【ローレシア王】である。名前は不明。
スタート直後に主人公を送り出すほかはストーリーに絡まないが、他の王と同じく【復活の呪文】を教える(記録を行う)役割を担う。
【エンディング】も彼のところに戻るのが最終目的。
 
ストーリー中にあたって、死ぬことはおろか危険な目にすら一切遭わない、主人公の父としては極めて珍しい人物。

DQ3 Edit

【主人公(DQ3)】の父は、勇者【オルテガ】
露出度が高く、FC版だと半裸、NES版・リメイク版でも生足生腕。
戦いの末行方知れずになっており、本作の冒険は彼の軌跡を追って旅をすることになる。最終決戦直前で姿を見られるがそこで死に別れる運命に。
NES版とSFC・GBC版のオープニングデモでも登場するほか、リメイク版全てで防具として【オルテガのかぶと】が登場し、クリア後には生き返らせることもできる。

DQ4 Edit

【主人公(DQ4)】の父親は育ての父親と、実の父親の二人が存在。

育ての父親 Edit

第五章の冒頭とリメイク版の序章に登場する。
FC版では禿げ上がった白髪の老人で、リメイク版では普通のオジサン。
 
【山奥の村】で血が繋がっていない子である主人公を(勇者を育てる使命のためもあったが)厳しく優しく育てていた。
第五章が始まると、主人公が母親(育ての方)からこの父親に【おべんとう】を届けるようにお遣いを頼まれる。このとき、届ける前に自分が食べたり捨てたりしてしまうと台詞が変わる。
まもなく村が襲撃され、時間が無いと悟った父は、急ぎではあるが自分が主人公の実の父ではないこと、主人公に課せられた使命のことなどを伝え、そして【ピサロ】たち魔物の襲撃により命を落とす。

実の父親 Edit

物語開始時点で既に故人で、ゲーム中には登場せず登場人物のセリフや設定で存在が語られるのみ。
主人公がいた村の近くで暮らしていたと思われる木こりの若者で、ある時【天空人】の女性と恋に落ちる。
その女性との間に主人公という子供を授かるも、雷に打たれ命を落とすことになる。
 
この木こりが雷に打たれた理由が天罰なのか偶然なのかについては、本編中でハッキリと言及されてはいない。
しかし、「天空人と人間は夫婦になれぬのがさだめ」というセリフがあり、【マスタードラゴン】が掟を破った罰として雷を落として殺害したという説が有力視されている。
リメイク版では天空城の図書館に天空人の日記があり、「マスタードラゴンはお許しにならない」「最も残酷なやり方で彼女の幸せを奪うことだろう」などと書かれており、マスタードラゴン犯人説を補強する内容となっている。
ちなみに、この天空人が下手人とする説も一部でささやかれているが、本文中には殺害をほのめかすような記述はない。
 
また、【きこりの家】の奥には彼の墓らしきものがある。
この家に住む老人は彼の父親、つまり【主人公の祖父】でほぼ間違いないが、ほのめかす内容の台詞があるのみで、はっきりした描写は無い。

DQ5 Edit

【主人公(DQ5)】の父は【パパス】。上半身に薄手の鎧しか身に付けておらず、露出度が高い。
幼年時代編では主人公は彼に連れられて旅をするが、【ゲマ】によって殺害され、青年時代編は彼の遺志を継いで冒険をすることになる。彼の遺した【パパスのつるぎ】も登場する。
後に【グランバニア】の国王であったことが判明する。
NPCとしてパーティに加わって主人公と一緒に戦うこともあるなど、歴代ナンバリングでは最も印象に残る父親であろう。

DQ6 Edit

【主人公(DQ6)】は、【現実の世界】では【レイドック王子】であるため、【レイドック王】が父親である。名前は不明。
当初は現実の【ムドー】に術をかけられ夢の世界のムドーとなっており、これを倒し正体を明かした後から、彼が父であることが(同時に、主人公が王子であることも)が判明していく。
実の父親と戦うことになるのは本作が初。
ムドーを倒した後は現実の世界のレイドック城に常時居るほか、夢の世界にも本人の夢として出現する。
 
【ターニア】と実の兄妹として【ライフコッド】で暮らしていた事になっている【夢の世界】では、主人公は【レイドック】の王子ではないためレイドック王以外の父親がいると思われるが、その手の話は一切出てこない。
夢の世界なので、その辺の特に重要ではない事は最初から存在しない可能性もある。

DQ7 Edit

少々事情が複雑。
【主人公(DQ7)】の父親は、当初は【フィッシュベル】で一緒に暮らす漁師の【ボルカノ】とされている。
胸元の大きく開いたノースリーブの服に短い腰巻きという恰好であり、露出度が高い。
【マーレ】に比べると留守にしていたりすることも多いものの、物語の序盤から終盤まで日常的に会うことができる。
 
しかし過去【コスタール】のイベントで「【アニエス】の胎児が安全な時代に託された」という話が聞け、この胎児が主人公であるならば、アニエスの夫の海賊王【シャークアイ】が事実上、もう一人の父ということになる。
腕には主人公と同じ水の精霊の紋章のアザが刻まれており、終盤で対面した際にそのアザが主人公の腕に移り統合される。

DQ8 Edit

【主人公(DQ8)】の親については本編中では明かされないが、クリア後のシナリオで、【サザンビーク】の王【クラビウス】の兄・【エルトリオ】が父であることがわかる。
そしてそのことがエンディングでの主人公の運命にも関わってくる。
【ウィニア】とともに、既に故人。
育ての父親は不明(少なくとも【トロデ】ではないかも知れない)。

DQ9 Edit

【主人公(DQ9)】【天使】であるため、親は存在しない。そもそも天使がどのようにしてうまれるかが不明
あえて言うなら、天使という存在を生み出した【創造神グランゼニス】が父だろうか。

DQ10 Edit

【主人公(DQ10)】は10年前に両親を失っているということだったが、Ver.4のストーリーで主人公は5000年前の王国から時渡り(タイムスリップ)をしてきた赤ん坊だったということが判明した。
実の父親は【パドレ】であったが、別のクエストで育ての父親である【アーヴ】も生存が確認された。

パドレにおいては一部ボス戦で主人公との共闘もあるが、これまたDQ10版パパスやアーウィンと言っていい強さの持ち主。

DQ11 Edit

【主人公(DQ11)】【ユグノア】の王子であり、父はその国王【アーウィン】である。
【エレノア】とともに既に故人であるが、ユグノア城跡で彼の霊が【嘆きの戦士】として出現し襲いかかってくる。勝利すると、その精神の中に入ることで彼の最期の日の様子が見られる。
DQ6に続き、実の父親と戦うことになるシナリオの2例目。また一戦のみではあるがNPCとして主人公と一緒に戦う父親もパパスに続いて2例目である。
過ぎ去りし時を求めた後は、彼の遺した【アーウィンのかぶと】【アーウィンのよろい】が登場する。
 
なお、主人公が育った【イシの村】では母親代わりとして【ペルラ】がいるが、明確に父親代わりだとされる人物はいない。

DQM/テリワン3D Edit

【ミレーユ】の発言によれば存在はしているようだが、作中には登場しない。
DQ6との整合性を考えると二人は元々孤児だったので養父母だと思われるが…?
3DS版では冒頭に登場するテリー達の家に家族写真のようなものが飾られているが、その写真に写っている父親はDQ8の【聖堂騎士団】と同じ服を着ている(但しロザリオは着けていない)。

DQM2/イルルカ Edit

一家で【マルタの国】に引っ越してきてモンスター牧場を経営している。3DS版では半裸であり、南国だけに王様共々ムキムキの上半身を惜しげもなくさらけ出している。GB版・PS版でもノースリーブの服を着ており露出度は高め。
3DS版では【スカウトQ】の出題者でもあり、自分も父(【ルカ】【イル】の祖父)から挑戦を受けてきたが、10問目で断念してしまったという。
いずれの作品でも固有グラフィックが与えられている。3DS版では帽子を被っており、ルカ・イルが付けているのと同じバッジを帽子に付けている。

DQMCH Edit

【バーンズ・グラン】を参照。王様である。

DQMJ Edit

【ギルツ】を参照。王族ではなく露出度も低い。

DQMJ2/P Edit

登場しない。というか家族構成が完全に不明。





DQMJ3/P Edit

登場しない。故郷の星の惨状を考えると既に亡くなっている可能性が高い。

トルネコシリーズ Edit

トルネコ3では【ポポロ】も主人公であるのだが、彼の父親である【トルネコ】もまた主人公であり、何気に「主人公の父親が主人公」という類を見ないケースである。
なお、トルネコの父親は不明。

少年ヤンガス Edit

【ヤンパー】を参照。露出度が高い。

スラもりシリーズ Edit

【パパ】を参照。露出度についてはそもそも人外なので……。なお、スラもり3では王様である。

DQS Edit

【バウド】を参照。王族ではなく露出度も低い。
諸事情あったとはいえ、息子の冒険に最後まで同行する数少ない親父である。

DQMBV Edit

【お父さん】を参照。王族ではなく露出度も低い。

DQH Edit

【アクト】【メーア】の両親は【ヘルムード】によって【光の一族】の里が滅ぼされた時に殺されている。
そのため【ディルク】が彼らの育ての親であるが、王族かつ露出度も多い。

DQH2 Edit

回想の中でのみ登場する。

ダイの大冒険 Edit

【バラン】が該当。
本来なら【マザードラゴン】から産み落とされる【竜の騎士】である彼が人間と結ばれ、普通の出産を経るという極めて異例の事態で、その時代二人目の竜の騎士となる息子【ダイ】を授かっている。
 
竜の騎士はその時代に一人しか居ないはずという点を合わせると、志願や募集で集まる勇者候補や、王族、特殊な民族などより、さらに特異な立場の父親とも言える。
裸ネタについては、変身で衣服の消し飛ぶ竜魔人形態が半裸と言えなくもないか。
また、最初は敵方の幹部として登場し、強大な壁として息子の前に立ちはだかるという、少年ヒーローものの王道的な立場でもあった。
 
船の難破で孤独の身となったダイの育ての父親となったのは【きめんどうし】【ブラス】であるが、本当の両親を慮ってダイには「じいちゃん」と呼ばせていた。
そのブラス(と言うか、きめんどうし族)も服を着ていない魔物キャラなので、「親父が裸」とこじつけられなくもない。
また、今でこそ穏やかな【デルムリン島】の長老役だが、かつてはハドラーから魔界の魔物入り金の魔法の筒を預けられる程の人物であり、特別な立場や実力の持ち主でもある。

ロトの紋章 Edit

カーメン国王・カーメン4世が該当。
シャーマンたちの拠点を制圧した際に、
邪神の像を通じて魔物・デルスに身体をすり替えられるなどイマイチ印象に残らない人だが、
「真実の森」での試練でアルスが本来両親と共に過ごしたであろう日々を思う中では、
親子で狩りをしている姿が映し出されている。
完全版では妻のローザともども魔物に変えられながらも生きており、
異魔神が倒れた事で人の姿に戻り、アルスと再会するシーンが追加されている。

ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~ Edit

【アラン】を参照。

関連項目 Edit

【主人公の祖父】
【主人公の母親】