【命中率】

Last-modified: 2021-12-18 (土) 16:58:58

本編・モンスターズ

読んで字のごとく、攻撃の基礎的な命中率である。
命中率自体は通常100%であり、特殊な状況でない限り自分の攻撃が外れることは絶対に無い。
しかし、いかにも関連の深そうな【回避率】とは互いに完全に独立しており、相手の回避率によって回避されることはある。
つまり、こちらの命中率が100%でも、敵の回避率が高ければそれだけでひらりひらりと回避されるのだ。
「命中率と回避率の差で…」ということも無い。
 
命中率は【幻惑】状態になると極端に下がる。
また、【まじんのオノ】【まじんのかなづち】を装備していると、命中率が下がる代わりに会心率が上がる。
これとよく似た特徴を持つ技【まじんぎり】や特性【魔神攻撃】もある。
 
ちなみに、こちらの命中率が下がっていて攻撃を外した時は「【ミス!】」と表示され、 こちらの攻撃は命中の判定だったものの相手に回避された時は「【みをかわした!】」と表示されるので、攻撃者の命中率と被弾者の回避率の、どちらの影響で攻撃が当たらなかったのかはすぐに分かる。
前者は「命中したが、こちらの【攻撃力】が低すぎて(相手の守備力が高すぎて)ダメージ0」という可能性もあるが、 後者の「ひらりと身をかわした!」ならば相手の回避率の影響で攻撃が外れていることだけは間違いない。
 
DQ10ではついに素の命中率が100%ではない状態が登場。ブーメラン(DQ10,11共通)とムチ(DQ11PS4版)が該当。
1体目の敵には命中率100%だが、2体目以降の敵には命中率が低下する。
【ブーメラン】の命中率アップのパッシブで補強出来る他、一部の特技は命中率が下がらない。
ムチの場合は命中率の補強手段が一切無いがそもそもムチの強みは単体攻撃の【双竜打ち】【極竜打ち】なのであんまり関係なかったりする。
またDQ10の錬金効果に命中率が下がる効果があったがあっさりと廃止になった。 これがついたものは逆にネタ目的で高値で取引されたもよう。

不思議のダンジョンシリーズ

不思議のダンジョンシリーズではよく使われる言葉。
不思議のダンジョンでの通常攻撃の命中率は100%ではなく、例え【スライム】が相手だろうとそれなりの確率で外れる。
 
通常攻撃の命中率は、トルネコ1では87.5%、トルネコ3では92%という解析結果がすでに出ている。
トルネコ3は命中率が低い低いとよく言われるが、実際はトルネコ1よりは当たりやすくなっている。
実際は上がっているのに命中率が下がったと感じるのは、敵が凶悪になって「攻撃が外れた→即ピンチ」となるからだろう。
通常攻撃を外すとまずい状況では、杖や巻物といった確実に効果を発揮するアイテムでピンチを切り抜けるのがセオリー。
 
命中率そのものが低いためか、2回連続や3回連続でミスするのはもはや日常茶飯事。
【モシャスナイト】【おどるほうせき】など、【回避率】が高いモンスターが多いトルネコ3ではよく見られる光景である。
 
トルネコ2では【戦士】の技【命中上げ】で命中率が上がり、【戦士】の技【必中】による攻撃は確実に命中する。
【武器】【必中の剣】【イーグルアイ】を装備、もしくはその能力を合成することで100%命中する。