DQ7
地水風火の4元素を守護する、【神さま】に近い存在。
【ほのおのせいれい】、【みずのせいれい】、【かぜのせいれい】、【だいちのせいれい】の4人の【精霊】がいる。
後述の更なる異世界での戦闘後のみずのせいれいによると、神は人と精霊を生み出し、精霊を人間よりも強い存在としたが、人間には精霊に与えなかった無限の可能性というものを与えたという。
また、魔王に敗れ、神が滅びる前に4つの分身を生み出したのが精霊とも言われている。
おそらく魔空間の神殿で神の周りを回っていた4つの光が精霊なのだろう。しかしそうなると精霊はメルビンより後に生まれたことになるが、メルビンは水の精霊を信仰するマール・デ・ドラゴーンを知っていたようなのでややおかしい。
水は命を生み、大地は命を育て、風は命を運び、炎は命を栄えさせ、そしてまた命は水に還るという言葉が存在する。
【オチェアーノの剣】、【トルナードのたて】、【ガイアーラのよろい】、【フエーゴのかぶと】は彼らが作った伝説の武具と言われている。
四精霊に縁深い地が神に扮したオルゴ・デミーラによって封印されてしまったが、四精霊を復活させることで封印が解かれた。
そのまま4人揃ってオルゴ・デミーラの元に赴くが、大陸の解放及びオルゴ・デミーラの正体を暴く際に力を使い果たしてしまったらしく、4人ともあっさりと吹き飛ばされてしまう。
しかし彼らから貰ったアミュレットを移動中に使うと精霊たちの台詞が聞ける。そして【ダークパレス】ではそれらのアミュレットを使用することで、彼らの力を借りて各ダンジョンに進むことになる。
後に、【さらなる異世界】の奥で4人まとめて主人公たちと戦うことになる。神の住居を守護していたらしい。
しかしこいつら、4人いるくせに攻撃が神さまやさらなる異世界の雑魚はおろか、ラスボスのオルゴ・デミーラよりヌルい。
強いて言えば大地の精霊の【じわれ】がアンラッキーヒットして即死することくらいで、神様を19ターン以内に倒し、【れんごくまちょう】×3が平気で出てくるダンジョンを突破したパーティならば、まず彼らに負けることはない。
事故死を防ぐためにまずはだいちのせいれいとかぜのせいれいを倒すことをお勧めする。
ただし、神さまと違って戦闘前にHP・MPを回復してくれないので、その点には注意。
4人それぞれ打撃耐性が弱~無効まで設定されており、大地<炎<水<風の順番で耐性が強化されている。
なおこの戦闘では精霊自体アニメーションはせず、点滅や光を放ったりするのみの演出に留まっている。
一方誰かが技を使った際は残りのメンバーが一時的に消え終了後に現れるという独特の挙動を取る。凝っているのか凝っていないのかわからない。
この実力ならばオルゴ・デミーラに一撃で吹き飛ばされたのも無理もない話だが、人間に与えられた無限の可能性が、単純な力比べでは精霊に勝る証拠でもある(小説版の設定も踏まえれば、オルゴ・デミーラもまた人間に与えられた無限の可能性から生まれた存在といえる)。
リメイク版
各精霊の外見が変更された。特に水の精霊は杖が追加されるなどイメージも大分変わっている。
3Dになったのに伴いアニメーションもするようになっている。
ダークパレスでアミュレットを使用した時にも姿を現すようになった。
リイマジンド
各精霊ともPS版の外見に戻された。
本編中の活躍はオリジナル版と変わらず。
ダークパレスから行く【神の宝物庫】では、各ダンジョンの入口にそれぞれ精霊が立っている。
全員CVがクレジットされているものの、水の精霊以外はストーリー内での台詞の読み上げがまったく無い。
さらなる異世界での戦闘力がとてつもなく強化され、かみさまをやっと倒した程度のパーティでは歯が立たない。
詳細は各精霊のページに譲るが、いずれも6000~8000程度の高いHPを持ち、手数の暴力でこちらを攻め立ててくる。
ひたすら高火力で単体を殴ってくる炎の精霊も、高い耐久力で仁王立ちする大地の精霊も、凍てつく波動と全体回復を持つ水の精霊も、【バースト】からの攻撃魔法の連発で全員のHPを削ってくる風の精霊も、みな厄介。
なお大地の精霊はオリジナル版同様じわれも使ってくるが、冒険の中で命の石を大量に拾えることと、道具袋の共通化から、危険度はほぼゼロになった。
さらに、神さまの家では【かみさまと四精霊】?として、かみさまとともに計5体で襲いかかってくる。
星ドラ
DQ7コラボイベントに全員が登場し、戦うことができる。系統は【エレメント系】。
また【モンスター闘技場】では全員をスペシャルスカウトできる。
ドラけし!
DQ7イベント「異世界への挑戦」で原作通りさらなる異世界で登場。全員にグラフィックとアイコンが存在する一方
戦えるのはほのおのせいれいだけであり、イベント後半になってもそれは変わらなかった。
ウォーク
DQ7Rewalkイベントの冒頭より登場。これまでのRewalkと同様にウォーク主人公に世界を救う冒険を依頼する。
しかし、それすらも今回の黒幕による改変の差し金で、6章で影の石板をめぐって主人公と四精霊との認識が相違したことで、冒頭のものはニセモノだったと発覚する。
闇に染まった神さまにも抗うべく戦うが、原作のオルゴ・デミーラよろしく一蹴されてしまい、活躍に恵まれなかった。
また、同イベント中の2026年4月10日より実装の「まぼろしのSPメガモン」で全員が登場。
メガモンスターと同じ要領で出現するが、数はかなり少なくめったに出会えず、遠くまで足を運ばないと見つけられない可能性もある。
いずれの場所でもその日の6時台から予兆が現れ、7時から21時の間の長時間出続けるため、ルーラ登録をしておいて、後から挑戦するのも手。
天気によって見つけやすさが異なり、晴れの間は炎の精霊と大地の精霊、くもりの間は風の精霊、雨か雪の間は水の精霊が出やすい。
参加条件も冒険ランク90以上と厳しめで、それを表すかのように推奨レベルが特級職85以上とかなりの高難度。
最大12人で挑戦できるが、人数が少なくてもお助け団は現れない。ただ、離れた地域でもマッチングする仕様のためマッチングはしやすく、影響は少ないだろう。
打ち勝つとこころを3つ、更に四精霊メダルをドロップし、このメダルでそれぞれの精霊のリングや心珠ボックスなどと交換できる。
期限の定めのない常設型のコンテンツであるため、挑める段階になってから気長に挑みたい。