【城の兵士】

Last-modified: 2020-01-23 (木) 11:15:54

DQ7の現代の【フォロッド城】の兵士についてはこちらを参照。

概要 Edit

トルネコ1と2に登場するお城に勤めている名もない【兵士】2名。
【王様】に仕えている兵士であり、片方は「ッス」の語尾、もう片方は丁寧な口調が特徴的。
しかし、比較的個性豊かであるにも関わらず、小説・CDシアター版トルネコ1、トルネコ一家の冒険記、コミカライズ版トルネコ2にそれらしい特徴の兵士は登場しない。
 
ちなみにお城の入り口に立っている兵士には、【番兵】という別の名前が付いている。

トルネコ1 Edit

1では王様との謁見中に登場する。
「ッス」を付ける方の兵士は【不思議のダンジョン】に挑戦したいという意気込みを見せると、【ちょっと不思議のダンジョン】の攻略に向けて、装備品の修正値や杖の使用回数等、アイテム名の右にある数値が何を意味しているかを教えてくれる。
ちょっと不思議のクリア後はサビの危険性、サビは【メッキの巻物】で予防出来ること、(今作の)武器はサビないことをアドバイスしてくれる。
その一方で意気込みを見せない場合は「ひょうしぬけ」や「こしぬけ」などと罵倒することもある。
 
もう片方の兵士はアドバイスとして武器と盾を装備すること、向きを変えて戦うことを教えてくれる。
そして、矢は武器とは別に装備ができ、遠くから矢を打ち近づいたら叩くという戦法を教えてくれる。
また、ちょっと不思議のクリア後は呪いの説明をしており、一度装備すると【シャナクの巻物】がないと外せないことを教えてくれる。
その一方で意気込みを見せない場合は、真面目にトルネコを諭そうとしている。
 
その後は2号店のオープン時や幸せの箱入手後に、お城から駆けつけてお祝いに来てくれる。

トルネコ2 Edit

2では名前部分が兵士になった。
今回から王様のお城へ自由に行き来できるようになったため、自由に会話を楽しむことができる。
 
「ッス」を付ける方の兵士は実は既婚者であり子供がいることがわかる。
【不思議のダンジョンがある村】に住んでおり、子供はとっても素直でいい子だと話している。
だが、モンスターが怖くてなかなか城から出られないらしく、何とか久々に家に帰ったと思ったら息子が生意気になってしまったことを嘆いている。
因みに、村に住む【なまいきな少年】から父は城の兵士だということが確認でき、兵士は自分の子供が広場でよく遊んでいると話しているため、なまいきな少年と城の兵士が親子である可能性が高い。
また、奥さんらしき人物も登場しており、奥さん曰く旦那は「王様のウケが悪い」らしい。
その他にも「腹ペコでHPが減り始めたら迷わずパンを食べるッス」と口癖のように言われているようである。
【火吹き山】へと王様が旅立った時には置いて行かれたことを嘆いていたり、クリア後には「自分が女だったらトルネコに惚れていただろう」と告白していたりと個性派。
 
もう片方は今回の事件の騒動について真面目に考えており、今回の事件は【謎の老人】が関わっていると考えている。
そのことを王様にも進言しており、王様も彼の話に耳を傾けて謎の老人を探すようになっている。
謎の老人の正体が西の都の大賢者ガシラだと判明した後は、要らぬことを言ってしまったと落ち込んでいた。

余談 Edit

【風来のシレン】の一作目には、「シロのヘイジ」という名前の「ッス」の語尾が特徴的な風来人が登場する。
城の兵士→シロのヘイジと中々洒落の効いたもじりであり、会話のパターンによっては、

シロのヘイジ「あんたとは、いぜん
どこかで会った気がするッス」

というトルネコ1のプレイヤーへのメタ発言も残してくれる。
しかし、あちらでは「シロ」の由来がとくに解説されていないため、トルネコ1未プレイ者には何がシロなのか分からなかったことだろう。
彼もまた、トルネコ1の時とほぼ同様のアドバイスをしてくれる。