【夢の妖精】

Last-modified: 2026-01-29 (木) 19:01:29

概要

CV: 恒松あゆみ(DQ11S【ニマ大師】、HD-2D版DQ3【ヒミコ】役)
 
HD-2D版DQ1&2に登場する、【精霊ルビス】に仕える【妖精】。英語名はDream-Whisperer。
髪はシニヨンのある金髪で、赤い服を纏い、緑の宝玉の付いた杖を持つ。公式イラストも設定されている。
双方のタイトルにて主人公たちの夢の中に語りかけ、彼らを導く役割を担う。
HD-2D版DQ3で【ルビスのつかい】として登場していた妖精と同一人物であることが、DQ1の妖精の台詞からわかる。元はFC版DQ3から登場していたメルキド南のほこらの妖精。

DQ1(HD-2D版)

妖精の族長で、行方不明となっており【妖精の隠れ里】に住む妖精たちが捜索している。
本人は【アレフガルド】南部の【迷いの森】【ダークドリーマー】によって幻の中に囚われているが、その中から勇者の夢の中に語りかける。
DQ1のスタート直後は彼女の呼びかけから始まり、勇者はそれに従って【ラダトーム】へ向かうことになる。その後も【雨のほこら】ではルビスの召喚を使命として与え、妖精の隠れ里では【ローラ姫】の危機を伝えて【まほうのかぎ】の入手を促す。
 
迷いの森でダークドリーマーを倒すと本人が幻から解放され、勇者(とローラ姫)の助けによって妖精の隠れ里に帰還。その後、ルビスの召喚に必要なものを勇者に教え、手に入れていない場合はそのヒントも教える。
やがて必要な品が揃い、雨のほこらでルビスを召喚する際は、彼女は【ぎんのたてごと】の演奏を担当し、【こだまの妖精】の吹く【ようせいのふえ】との合奏によって召喚を成功させる。
 
以降は雨のほこらの1階に残る。ルビスから授かったチカラによって睡眠状態ではない勇者にも語りかけられるようになり、精霊のほこらで【エクソダス】を倒した勇者に【ロトのしるし】についての助言を行う。
また、【ザライ】のイベントに関連して勇者を先祖の思い出の場所へと導き、ゾーマを倒した後の勇者ロトの様子について語る。

DQ2(HD-2D版)

【妖精の城】の主となっている。
冒頭では登場しないが、【ルプガナ】から出航する前夜の王子たち一行の夢の中に語りかけ、世界各地で助けを必要としている人を尋ねることを助言する。
しかしその後、彼女の声を聞くことができなくなったことが【こだまの妖精】から伝えられる。
それは【ベリアル】によって妖精の城が襲撃されたためであり、ベリアルを王子たちが撃退することで解放される。
 
この後のストーリー後半では、王子たちは彼女の助言によって動いていく。
謁見イベントがあるのは【まほうのかぎ】入手後、【5つの紋章】が揃った後、そして【ようせいのふえ】入手と【ロンダルキアへの洞窟】に入るための準備を両方終えた後。
また、初回エンディングでセーブした冒険の書で再開すると、彼女との謁見シーンから真のエンディングに向けてのストーリーが始まる。
 
…とこれだけ存在感の強かった彼女だが、その割には【エンディング】中では特にイベントも起こらず、話しかけても一言喋るだけという拍子抜けな演出である。