【大砲】

Last-modified: 2021-11-27 (土) 13:12:01

概要

金属や石製の弾丸を火薬の力で遠方に飛ばして標的を破壊する大型兵器。
全く登場しないか、あっても呪文の使用を補助する魔力の遠距離投射を目的としたものなど、【呪文】の延長線上として極少数しか例がない銃と異なり、こちらは艦載砲や城塞砲としてある程度は普及しているようである。
威力は少なくとも中級呪文に準ずる程度は出せる様子。
 
使い手が限られる上に射程もそれほど長くないと思われる攻撃呪文と比べて、技術と知識だけでモンスターにも通用する大きな破壊力を扱えるというのが大きな利点なのだろう。
 
【武神クニクズシ】のような大砲に由来する名前のモンスターや、【ガマキャノン】系のように大砲としての機能を備えた器官をもったモンスターも存在している。
その他アイテムとしては【火薬壺】【大砲の壺】といったものも登場する。

DQ3

【幽霊船】にオブジェクトとして設置されている。
DQ3の世界で大砲を配備しているのが確認できるのはこの【船】だけであり、死してなお自信満々の船長の態度も宜なるかな。

DQ6(リメイク版)

【ムドーの島】【難破船】にオブジェクトとして設置されているが、船はボロボロに大破され大砲も散乱している。
この様な代物を配備できるからには、やはり朽ち果てたこの船は【レイドック】の軍船だったという事なのだろう。

DQ7

【マール・デ・ドラゴーン】に設置されており、これに乗って海上で戦闘を行うと海賊たちが敵に対して【援護砲撃】をしてくれることがある。

DQ8(3DS版)

【ゲルダ】【したっぱ呼び】をすると、したっぱ達が大砲をブッ放して攻撃する。

DQ9

【セントシュタイン城】の城壁にオブジェクトとして設置されている。
ED後は大砲番の兵士が暇潰しにぶっぱなしてみようか等と問題発言をしている。

DQ10

ハウジング庭具に「大砲のおもちゃ」が登場。
その後、Ver.4からのバトルコンテンツや本編ストーリーのイベント戦闘(決戦用砲台)などで使用したのち、【海賊】【大砲置き】で戦闘中に設置するようになった。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【ダーハルーネの町】にて商船の艦載砲として登場。前述の通りナンバリング作品にこれまで登場した大砲はほぼ所持者が軍隊か賊であり、積極的な攻撃目的での大砲ばかりである。そんな中、恐らく海の魔物に対する自衛用でしか無いと思われる商船の艦載砲でDQ3にて多くのプレイヤーを恐怖させた【クラーゴン】を見事、一斉砲撃で撃退した。ちなみに演出面及び、大砲の音とセリフがあるあたり空砲と思われる。後述の【ナギムナー村】のイベントとデルカダールの軍備を考えると正式な軍隊以外は大砲の実包を扱うことが許されていないのだろうか。
 
デルカダールには砲兵隊が存在しているようで、野戦砲を運用している。
【イシの村】の破壊に用いられたものが【村】【廃墟】に残っていたり、後に【最後の砦】となった村に防衛兵器として持ち込まれている。
 
主人公側が用いる大砲としては、【ナギムナー村】【大砲ばあさん】が所持しているものを借り受けて使うことになる。
【クラーゴン】討伐で借りると戦いを有利に進めることが出来るほか、クエスト【開館600年の願い】でも【とびっきりの大砲】を借りることになる。

DQB

マイラ・ガライヤ編で【アメルダ】の囚われている牢屋を破壊するための兵器。
【ビルダー】と文明の利器の力をまざまざと見せつけてくれる。
レシピは【鉄のインゴット】×5・【木材】×3・【マグマ電池】×3。【マシンメーカー】で作成可能。
 
設置したら決定ボタンで発射可能、もしくはスイッチでも発射できる。
敵に当たると50ポイント相当のダメージを与えられる。また、前方にいる敵に少しホーミングする。
そこらの雑魚なら一撃か瀕死にできるほど強力な上、敵を大きく吹っ飛ばすことができるので、足の遅い敵なら一方的に攻撃できる。
巨大なモンスターを倒す時にかなり役に立つ。
破壊力も非常に高く、【黒い岩】どころか【魔城のカベ】すら吹っ飛ばせる。ただし魔城のカベは【ブロック】化できないのが残念。
着弾時の爆風による拠点損壊の恐れや、誘導範囲の低さなどから固定砲台のような運用は難しい。
野砲のような運用や、爆発地点の地面が大きく削れる事を利用して、素材の大量入手にも使える。
また、岩山に向かって連射してトンネルを作ってしまってショートカットするという使い方もある。
ちなみに、爆風はプレイヤーには影響が無いため、すぐ近くで着弾してもダメージを受けることは無い。
 
上位互換の【まほうの大砲】が作成できるようになるまでは十分活躍できるだろう。

DQB2

【ムーンブルク島】クリア後に【からっぽ島作業台】【ビルダーハート】50ポイントと引き換えにレシピを入手できる。
レシピは【鉄のインゴット】×5・【木材】×3・【石炭】×2に変更されている。
【ウゾーンの船】にも配備されており、手に入れるだけならここから入手できる。
【大砲のたま】もあるが、飾り扱いで装填の必要はない。また、花火用の【うちあげ砲台】も登場する。
 
上位種のまほうの大砲共々敵に対する攻撃判定が無くなり、着弾した一定範囲のブロックを破壊するだけの整地機材となってしまった。
ストーリー中でも出番はなく、前作での活躍ぶりが嘘のような不遇の扱いである。 
さらにアップデートで【ゴーレム】系統のパンチに整地・破砕の役割まで奪われることになり、完全にお役御免となった。
【スイッチ】と連動させることができるので、残る用途はスイッチを押させて壁を破壊する仕掛けとして用いるくらいであろう。
 
前作以上の規模の兵器を使った防衛戦があるにも拘わらず、今回このような仕様になったのは

  • 出城を築いてトラップで足止めするという戦い方の為、これを撃つと周囲のブロックやトラップを含めた設置物まで破壊してしまう。
  • 上記により、ブロックや設置物の破壊判定をなくすと今度は前作と同じ威力では強力すぎて他のトラップの意味がなくなる。

というように今作のムーンブルク島での戦闘において徹底的に相性が悪く、扱いづらかったという理由が考えられる。

スラもりシリーズ

2では大戦車、3では船に搭載されていてバトルに用いる。

DQRA

真3弾カードパック「星降りの決戦」にて商人リーダー専用の建物カードとして登場。

コスト2/耐久2
召喚時:おうえん
味方物質系が場に出る度 敵ユニットがいるなら耐久値-1
ランダムな敵ユニット1体に2ダメージ

真3弾の商人用新カードはスキルブースト寄りなのでおうえんでテンションを上げられるのがありがたい。
耐久値を増やさない場合でも最大4ダメージをユニットに与えられるので、最序盤以外は中々腐らない性能をしている。
物質系を出す必要があるが、ある程度採用していれば物質系以外のデッキでも採用圏内の除去カードである。

ダイの大冒険

世界最大の軍事大国を自認する【ベンガーナ】では主力に戦車隊を持つ他、多数の大砲を運用している。
ベンガーナの侵攻を担当していた妖魔士団には一定の成果を上げていたようだが、高い能力を持つ【ヒドラ】【鬼岩城】には全く通用せず逆に壊滅させられ、文明を過信する愚かさが強調される結果となった。
またそのベンガーナ軍を叩き潰した鬼岩城にも92門もの大砲が備え付けられている。

ロトの紋章

【ポルトガ】が城壁に配備した大砲が登場している。
【異魔神】の侵攻を受けた際に迎撃を試みるが、まるで通用しなかった。

蒼天のソウラ

5巻で登場。
マルチナが所有するパトリシア級8番艦交易船ミーティア号の装備。
ギブ曰く、ダン【メラゾーマ】以上の威力があるとの事。
ジャング幽霊船長の海賊船に先制砲撃をしかけるも、増加装甲に阻まれてしまった。