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【屍騎軍王ゾルデ】

Last-modified: 2019-08-24 (土) 18:28:16

DQ11 Edit

【魔王ウルノーガ】より【パープルオーブ】を授かった【六軍王】の一人。屍騎は「しき」と読む。
二刀流のゾンビ騎士で【妖剣士オーレン】に似た姿をしており、彼の服装を鎧に変えてスカーフを巻いたような感じ。モーションはDQ10のオーレンの流用。
またウルノーガから授かったパープルオーブは右目代わりになっている。これがほんとの【パープルアイ】
英語版での名前はTyriant。元ネタは恐らく"tyrian purple"という種の紫色(日本語で「貝紫色」と訳される)と「暴君」の意味である"tyrant"から。
 
戦いの日々で心が荒れ、暗闇の中に平安を見出した闇の騎士という設定。
「闇を愛し、光を憎む者」と自称し、「ンフフ」という笑い方とまるで劇を演じているようなしゃべり方が特徴。
また戦う前に礼をしたり死ぬ間際でも立ったままと、仕草などにこいつなりの美学も垣間見られる。
その名の通り無数のアンデッド兵を率いて【デルカダール城】を占拠し、【デルカダール地方】全土を覆いつくす闇を振りまいている元凶。
【異変後】のデルカダール城でホメロスが飛び去った直後に王座の裏から急に登場し、自らを六軍王の一人だと名乗り戦闘に突入する。
…のだが、ホメロスは何故か彼に助太刀しない。単純に勇者をナメているだけなのだろうが、空気が読めるというかなんというか……。

なお作中には【憎悪の剣鬼】以外の色違いや亜種は登場しないため、六軍王の中でホメロスや【鉄鬼軍王キラゴルド】と同じ独自グラフィック組となっている。

戦闘能力 Edit

この戦闘では【主人公】以外のパーティメンバー全員が離脱しており、【NPC戦闘員】である【グレイグ】と二人で挑むことになる。
しかもこれまでのボスよりHPが高いこともあり、長期戦になりやすい。
特に【縛りプレイ】【はずかしい呪い】を付けている場合は、この後の【冥府】での【ロウ】戦に次ぐ詰みポイントとなるだろう。
なおグレイグは通常攻撃・【におうだち】【ベホイミ】【スクルト】【まほうのせいすい】を使うなどの補助的な行動を主体に行ってくれる。
HPは2040。奇数ターンに2回行動を行い、行動パターンは以下の通り【完全ローテーション】となっている。

【れんけい技】である【冥界のいちげき】【クロスドルクマ】は行動パターンに割り込む形で使用し、【ソードガード】【パープルシャドウ】はターン開始時点で必要ない時にはスキップする。ちなみにMPが切れてもドルクマを使おうとする。
 
二刀流スタイルに違わぬ剣術使いであり、ソードガードでガードを固めながら各種攻撃やドルクマで攻めてくる。
ただ、実際には攻撃は(グレイグの活躍もあり)さほど痛手ではなく、それよりもゾルデを語る上で外せないのが、パープルオーブのチカラを使用する大技【パープルシャドウ】
これは自らの影を召喚する技であり、異なる行動パターンを持つ別個体2体が同時に襲いかかってくる。
影のHPは280と低めだが、【ゾーン】を駆使して強力な【れんけい技】を発動することもあり、更にルカナン・バイキルトで本体を支援してくるため厄介。
バイキルトで強化された一撃は侮れない他、れんけい技も即死級のダメージを受けるものであり、早急に倒したいところだが、早めに倒し過ぎてもすぐに再度呼び出されてしまう。
逐一倒して安全策を採るか、多少のリスクを無視して特攻するかはプレイヤーの判断次第。
 
このれんけい技が中々の曲者で、特にPS4版だと運次第で即死するケースもある。
3DS版はゾーン突入がターン終了時に敵味方とも一括して行われるため、本体と影がゾーンに入った次のターンはそのまま防御すれば十分防げるだろう。
しかしPS4版だと、主人公が行動する→本体か影がゾーン突入、ゾーンで攻撃力が上がった状態で攻撃→即座にもう片方もゾーン突入→そのまま前触れなくれんけい技、という一連の流れが発生することがある。
グレイグが代わりに受けてくれれば何とかなるが、ゾーン状態の攻撃とれんけい技の両方が主人公に直撃した際には、HPを最大に回復していても即死することに。
他にもゾルデがゾーン突入と同時にパープルシャドウ→直後に影のターンとなるが、呼ばれた直後なのにいきなりゾーン突入→れんけい技、という現象も起こる。
そのためゾルデに対抗して、主人公もあらかじめソードガードあるいは【ブレードガード】を発動しておくことをお勧めする。
 
【光属性】かゾンビ特効の武器を装備して挑みたい。
おあつらえ向きに【最後の砦】の武器と防具の店には光属性の両手剣【斬夜の太刀】、ゾンビ特効の片手剣【ゾンビキラー】がある。
予め【壁画のレプリカ】を購入しておく必要があるが、鍛冶で【ゾンビバスター】を作るとなお良い。
【雷属性】も有効。【ギガスラッシュ】ならゾンビキラーのゾンビ特効で威力が上がりガードもされず二体まとめて攻撃出来て一石四鳥。両手剣中心の場合でも一時的に【スキルリセット】をしてギガスラッシュを覚えさせるのもアリだろう。
防具は闇属性耐性を持つ【ゾンビメイル】や、ちょうど直前にレシピを入手できる【あくまのしっぽ】などがあると良い。
また、回復をグレイグの【ベホイミ】だけに頼るのは危険。必要に応じて自らも回復に回ること。
グレイグのAI行動は「ベホイミ(HP半分以下)>まほうのせいすい(MP30前後)>その他」という思考パターンになっており、早目の回復を心掛けることでにおうだちの頻度が多くなり結果的に被害が減らせる可能性が高くなる。
難易度はグレイグにどれだけ攻撃が飛ぶか・どれだけ補助してくれるかにも懸かっているので、運悪く負けてしまっても再戦する価値は十分にある。
 
また余談だが、六軍王戦で敗北した際に【旅のおもいで】に登録される「○○との再戦」は、3DS版のブギー戦以外は、過ぎ去りし時を求めた後【ケトス】覚醒時に自動登録されるので、通常ならわざと敗北する必要はないのだが、敢えて自力で登録したいという場合、味方の数の割には、このゾルデ戦はかなりの鬼門となる。この戦闘では主人公とNPC状態のグレイグのみだが、事前に装備を剥ぎ取ってHPを1にしていたとしても、グレイグがベホイミで主人公を回復してしまうからである。
NPCである為、グレイグには指示できず、におうだちで攻撃を受け止めてしまうこともあるので、ゾルデの攻撃が思うように主人公に当たらないのも難点。

DQSB Edit

剣がテーマ+ここんとこの六軍王ブーム+オーレンがいる ということで参戦。
高レベルパーティで行くとオーレンとタッグで出ることも。
2019年4月11~5月15日の期間限定で登場。倒して起き上がるとチケット封印候補に並ぶ。
レベルは159、HP:1850、ちから:1560、すばやさ:245、かしこさ:630、みのまもり:1100。僧侶と相性が良い。明らかに僧侶のイメージとはかけ離れているのだが。
技は赤ボタン:マヒャド斬り→邪焔十文字斬り(20)→屍騎総襲斬(100)、青ボタン:やみのブレス。
最後の技はがいこつと共に単体を総攻撃し、ちからとすばやさを2段階下げる。
眠りや混乱には弱いものの、魅了と即死に強い。
以外にも、パープルシャドウは敵味方関係なく使ってこない。

モーションは殆どがオーレンと同じだが、実は状態異常を受けた時のモーションだけはオーレンとは違う。

DQR Edit

第4弾カードパック「モンスターもりもり物語」にて、共通レジェンドレアカードとして登場。

6/3/6
自分のターン終了時、このユニットの前後に2/2の屍騎軍王ゾルデ・影を1体出す

パープルシャドウを再現したような効果を持つ。
 
ゾルデ・影のステータス、効果はこちら。

3/2\2
このユニットを除くゾンビ系の味方ユニットの攻撃力+1

こちらはバイキルトを再現しているが、ゾルデ以外にもかけてくれている辺りかなり気配りができている。
 
本体のステータスが高い上に、倒せないと毎ターン2/2の影を出し続ける。
普通に強いカードではあるのだが、インフレについていけてない感じはある。