【戦い】
Last-modified: 2019-01-05 (土) 18:11:09
概要 
DQ2の通常戦闘曲。
構成=Intro:2小節、A:12小節
調=ト短調(Gm)
BPM=139(SFC版)
拍子=4/4
のっけからマイナーメジャーセブンスコードを使っており、強い緊張感がありながらも、どこかおどけた雰囲気も感じさせる曲調になっている。
Aの冒頭のメロディは、DQ6の【悪のモチーフ】そのものである。
DQ2のリメイク版開発の直後がDQ6の開発であるため、この曲のメロディを基に悪のモチーフが生み出されたのか、それとも偶然の一致なのか、定かではない。
ついでに言えば、SFC版ではドラムセットがふんだんに使われているのも、DQ6の【勇気ある戦い】と共通しており、直後に開発されたDQ6との共通点が色々と覗える。
【東京弦楽合奏団】版はエレキギターやエレキベース、ドラムセットといった軽音楽でよく使われる楽器と、ホルンやティンパニといった軽音楽では使われない楽器が一緒に使われ、面白い仕上がりになっている。
オーケストラ版ではSFC版と同様のテンポで、打楽器がふんだんに使われ、リズミカルでカッコいい曲になった。
2周目が作られ、1周目よりも迫力が増すようにアレンジされている。
DQ2 
FC版ではテンポが遅めで、のっぺりとしておりやや緊張感に欠けた部分もあったが、MSX2版やSFC版で化けた曲。
MSX2版ではテンポが速くなり、また音のキレも良くなって、FCとは段違いにカッコよくなった。
そしてSFC版ではオーケストラ路線からはやや外れており、ドラムセットが多用されポップス色が出ている。
FC版の時点で「『初代から100年後の未来』という世界観に合わせてポップス色を出す」というコンセプトだったため、その点を踏襲してのことだろう。
実際、DQ2の世界観、他の曲とのマッチ具合も抜群である。
また、MSX2版と同様、テンポが上がって軽快になった。
1周目は音量が抑え目だが、それが逆に緊張感を良い具合に醸し出している。
DQ6のようにドラムの音量は大きくないが、スネアやタムの連打がすごくカッコいいので、是非ヘッドホンなどでじっくり聴いてみて欲しい。
この曲をアレンジしたものが当時の人気番組「痛快なりゆき番組 風雲!たけし城」(TBS)の「刺しつ刺されつ」という剣を樽の穴に刺す「黒ひげ危機一発」のようなゲームで用いられた。
当該のゲームの初回放送が1987年4月10日なので、ソフトの発売からかなり早い時期に取り入れられている。
DQ10 
DQ2出身の【アトラス】【ベリアル】【バズズ】戦およびそれら総合の「悪霊の神々」戦、王家の迷宮の戦闘、水の領界の海底で使用。
詳しくはこちら
を参照。
DQ11(3DS版) 
【時渡りの迷宮】の1階層での戦闘時に流れる他、【冒険の書の世界】の【ロンダルキアへの洞窟】でも戦闘時に流れる。
DQMB 
敵チームの登場シーンに流れる。
DQH 
エルザーゼ城での戦いに流れる。
DQH2 
【悪霊の神々】の試練、【ゼビオン】の戦い、悪霊の神々の地図で流れる。
シアトリズムDQ 
| 難易度 | ふつう | 難しい | 激ムズ |
| 総トリガー | 76 | 121 | 194 |
最初からプレイできるBMS。
背景は平原・砂漠・森・塔内部などがランダムで登場
ダイの大冒険(アニメ) 
主に戦闘シーンで使われているが、コメディシーンに使うバージョンもある。
概要でも書かれた、この曲のおどけた雰囲気が為せる業か。