Top > 【拷問王イッタブル】


【拷問王イッタブル】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 12:42:15

概要 Edit

DQMJ3に登場するモンスター。
【マ素】によって異形化した【ゴーレム】で、サイズも一回り大きい。
出生については説明されないので、ゴーレムの外見を流用した別物の可能性もあるが。
【ドラゴンクエストモンスターズ 20thアニバーサリー モンスターマスターメモリーズ】に掲載されている初期設定画では黄色と黒を基調とした機械的なデザインになっており、上半身と腕に無数のトゲがある。
名前の由来はもちろん「いたぶる」。
一人称は「ワガハイ」で、語尾に「である」をつけて話す。
名前通り他者をいたぶることを好むが、ボスとして登場した際は【黒い霧】で呪文を封じ、脳筋プレイでもってボコボコにして来る。

DQMJ3 Edit

本作で初登場。PVでも登場していた。
本作のキーであるブレイクモンスターの一匹で、【ダークマスター】四天王の一匹。
【黒鉄の監獄塔】に住んでおり、アロイパークにすむ魔物を一匹ずつ生け贄として連れ去る事から彼らの恐怖の対象になっている。
彼に従う看守として【がいこつ】【おおきづち】【スライムナイト】【さまようよろい】がいる。
主人公が訪れた直後のイッタブルは、上司のダークマスターが工場監査にくるという事で張り切っている。

四天王という地位にいる割にダークマスターから「役立たず・おろか者だが盾ぐらいにはなった」というような事を言われてしまい、そのダークマスターは四天王ではなくAランクの【プロメテウス】を信頼している様子が伺える。
こんなのに工場の守護を任せたダークマスターは何を考えているのだろう。
が、侵入者の存在に気付いて「看守が裏切って手引きをした可能性もあるのでは?」という発想に至り、そこから看守に化けていた主人公の正体を見破るなどの活躍の場面はあるので別に無能なわけではない。
ダークマスターもダークマスターで工場監査をして部下を見張っている割に、自分が任された主人公の見張りはすっぽかしていたりする。
しかもイッタブルは主人公に向けて「お前は死んだはずでは?」などと言っており、ダークマスターから【偽りの楽園】に閉じ込めた主人公が脱走した話を聞かされていない事がわかるし、ブレイクモンスターの天敵である主人公の脱走を部下に周知しないのは大問題である。
この様にダークマスターは自分のミスの隠蔽までしているのだが、イッタブルはというとしくじった際に「一生の不覚である」としっかり認めて強く自責している。

発見した主人公を追い回した末、主人公と合流しブレイク化装置を破壊しようとした【ルキヤ】を阻止するために襲い掛かってくる。
HPは4100で、攻撃力が高い上に黒い霧を使うため回復呪文が封じられることも。しかも他のブレイクモンスター同様、ダメージを与えると凶ボディの影響でどんどんパラメータが上がっていく。
ちなみにDQゴーレムの性分か眠りは効くのだが、眠らせると【ねがえり】があるので危険度が増してしまう。
ローテーションはハイテンション→【パイルハンマー】→黒い霧→痛恨の一撃→【かぶとわり】orテンション。
パイルハンマーは初撃は弱いが、使う度に威力が上がっていく。最終的には凶ボディやメガボディの能力上昇やダメージ増と重複し、手が付けられなくなるため、長期戦は厳禁。

戦闘後はルキヤがブレイク化装置を破壊する為に決行した自爆に巻き込まれて吹っ飛んだと思われる。ダークマスターは彼を盾にしてうまく逃げたらしい。

 
後にボーショックらと同じく【ガルビルス】の力で4枠になって再登場。主人公を倒すことでガルビルスに応えようと黒鉄の監獄塔の上空で待ち構えている。
必ず3回行動し、ローテーションはパイルハンマー→攻撃→タメトラ→パイルハンマー→テンション→タメトラ。
見ての通りの脳筋な行動パターン。かぶと割りがないためガチガチに固めたみがメタなら割と簡単に突破できる。
イベントバトルでは【アンセス】の手持ちとして登場。普通のゴーレムと同じサイズにまで小型化している。
 
仲間にする事も可能。
【凶レオン・ビュブロ】【ブラックゴーレム】の特殊配合でのみ生まれる。
 
ブレイク系のSSランクに属し、本編同様【メガボディ】
固定特性は【不屈の闘志】
他は【凶ボディ】【AI2回行動】
プラス値が+25を超えると【ジャミングブレイク】+50で【全ガード+】【超生配合】をする事【ねがえり】を習得する。
なお、さらに【ギガボディ】化で【帯電体質】【超ギガボディ】化で【光のはどう】も習得できる。
 
基準のHP2000・MP1000は最高値。守備も1450とかなり高い水準。メタル系スライムとほぼ同値である。
反面他の能力は500以下とかなり割り切っている。特に攻撃力は何と350しかない。作中の脳筋プレイはなんだったのか。
しかし、高い攻撃力で即殺してしまえば相手をいたぶることはできないので、自身は高い耐久力で堪えつつ相手を弱い力でじわじわと追い詰めていくというある意味拷問王の名に相応しい能力にはなっている。
シナリオで披露したパイルハンマーも初期の威力は弱く、徐々に相手を追い詰めていく技であるため、一応はいたぶっているといえるかもしれない。
 
逆に言えば攻撃力関連は無いと割り切っているとも言え、豊富なMPもあって体技や息で攻めるのに向いているし、今作初登場の【アイアンゲイザー】も高い守備力のお陰で十分使いこなせる。
本編や見た目との方向性は全く違うのだが、対戦でもかなりの強モンスターである。公式大会ブログでは【海のまもりガメ】と並べておなじみのモンスター扱いする記述さえあった。
不屈の闘志で【根に持つタイプ】に多少強いので、4枠でスカラやスクルトとアイアンゲイザーをひたすら連打するのも人気だが、1枠に縮めて体技アタッカー、もしくはせいれいのうたやいやしの雨で回復要因にしてしまう事も多い。
但し1枠の場合全部やろうとすると結構特性コストがギチギチである為、何をするかははっきりさせたいところ。幸い、固定特性はコスト0の不屈の闘志である為自由度はかなり高く、付け替える分には困らない。
 
攻撃属性の耐性は水・風・闇が弱点、地・電が半減、氷・重力が無効と斑が大きい。
弱点を突かれやすいが全ガード+と地ガード+の刻印で流行りのジバルンバを無効化できる。
弱体系の耐性は耐性低下(バハック等)・魔力吸収(マホトラ等)半減、気力吸収(タメトラ等)無効と吸収攻撃に強く、状態異常の耐性は物質系のそれを踏襲している。
上述の通り素で耐性低下に強いので、耐性ガード+がひとつでもつくスキルに【こうどう おそい】、そして理性のおまもりに3つの刻印をフル活用すれば、1枠でありながら耐性低下も行動不能も全てが無効の信頼できる魔物となる。
貴重な素材を惜しまないなら理性のリングでもよい。僅かだがこちらの方が守備力が高くなる。
素の賢さがイマイチな為、やみのはどう等を受けるとAIがおかしな挙動を示す様になってしまう場合があるので、賢さの種によるドーピングや、【光の旋風】の習得を考えてもよい。
 
スキルは固有の【拷問王イッタブル】
拷問王らしく、じわじわといたぶる特技だらけである。やはり高い攻撃力で相手を即殺するという発想は彼には無いようだ。
本人と相性の良さそうな異常撒き、攻撃や賢さに依存しない特技、高いHPやMPを自動回復する特性…と、相性はいいのだがそもそも毒・呪いといった即効性の低い状態異常や攻滅、賢滅の刻といった癖の強い特技が多く、使いやすいとはいい難い。最後二つの獄は攻撃力350しかないこのモンスターでは全く活かせない。
 
余談だが、コイツにライドしてアロイパークの住民に話しかけても別に警戒されることは無い。
主人公に服従しているなら大丈夫だろうとでも思われているのかもしれないが、過去のドラクエにも一人旅中であってもなにものだ……おまえたちは? と複数形で対応する奴もいた事だしセリフ差分が無くても仕方が無いのかもしれない。

DQMJ3P Edit

基本的には無印版と同じだが、今回は【超生配合・改】のおかげで特性コストと付けられるスキルの数が増えたため、無印版ではコスト不足やスキル枠不足で諦めざるを得なかった戦法も可能になった。
 
また、今回は配合先が追加されており、【デスピサロ】【魔王ミルドラース】【邪眼皇帝アウルート】との4体配合で【サイコピサロ】が出来る。
 
合体特技は【フォースドハック】、合体特性は【マテリアルキラー】
 
スキルは変わらず「拷問王イッタブル」。
本人にはうまく使いこなせない点も前作と同じ。
 
また、2回目に戦う方は【ヒートアップ】を所持しており、【絶対会心】を持つ合体モンスターで挑むと思わぬ反撃を喰らう可能性もある。
 
どうでもいいことだが、他のブレイクモンスターに合わせてニックネームを「凶ゴーレム」にしてやろうと思っても、無印版では名前入力できる漢字に『凶』がないので出来なかった。
が、プロフェッショナル版では凶が追加されてめでたく名付けることが可能になった。

関連項目 Edit

【大食王ボーショック】
【強奪王ブンドルド】
【狡猾王アーザムーク】
【ダークマスター】