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【歩数エンカウント】

Last-modified: 2017-07-29 (土) 23:31:56

解説 Edit

【モンスター】【エンカウント】方式。本編ではDQ6で初登場となった。
ドラクエに限らず、RPG全般における【戦闘】に入るエンカウント方式の一つである。
ドラクエにおいては本編ではDQ3(リメイク版)、DQ4(リメイク版)、DQ5(リメイク版)、DQ6、DQ7(PS・スマホ版)、DQ8(PS2・スマホ版)の通常戦闘、外伝ではDQM1、DQM2、DQMCHで採用されている。
書籍や公式サイトなどでは【ランダムエンカウント】として扱われているが、本wikiでは歩数エンカウントとランダムエンカウントを別物として区別しており、ランダムエンカウントと歩数エンカウントを合わせて「非シンボルエンカウント」としている。
 
いわゆるランダムエンカウントシステムと見た目は似ているのだが、歩数や地形に応じてポイントが溜まっていき、累積したポイントが決められた値を超えると戦闘になる。
実機でクイックセーブができるWii版DQ1・2・3でやると、このエンカウント方式のSFC版3のみ「クイックセーブ後1歩で敵が出た」時は、そこからやりなおすとどっちへ歩いてもいくら待ってから移動しても1歩でエンカウントするのが分かるだろう。
例えば、SFC版DQ3で【草原】を一歩あるいて溜まるポイントを1とすると、【海】では0.4、【砂漠】は1.5、【森】【毒の沼地】は1.8、【山地】は2.5。
どの作品でも海で溜まるポイントは少なく、山で溜まるポイントは多い。
山の地形ではモンスターに遭いやすいというのはこのため。
また、作品によっては地域毎にポイントの溜まりやすさが異なる。
 
ランダムエンカウントと比較すると、運による出現の偏りが無く、モンスター出現頻度においてはほぼ設定どおりの難易度を演出できる。
ただ逆に言えば、歩く距離に応じて必ず敵が出現するという事でもあり、「瀕死だけどあの町に着くまで敵が出なければ」といった望みが持てず、諦めるしかなくなる状況も生まれると言うことでもある。
なお、【堀井雄二】【町】から町への合間に何回エンカウントするか計算しており、町まで後何歩と言うところでエンカウントするのも堀井マジックによるもの。
 
「町に出入りする」等、特定の操作によってこのポイントがリセットされる仕様の場合、これらの操作により敵の出現を完全に阻止できる可能性もある。
こういった行為の事を【エンカウントリセット】などと呼ぶ。
同じナンバリングでもどのタイミングでリセットされるか、また何の道具を使ったらリセットされるかはハードごとに異なることが多い。
タイムアタックや低レベルクリアなどの極まったプレイを行うのならこれについて知っておく必要がある。

関連項目 Edit

【シンボルエンカウント】