【流星】

Last-modified: 2020-10-26 (月) 22:23:08

概要

DQ8などに登場する特技。
「何かを呟く」ことで天から流星が降り注がせ、敵全体を攻撃する技。
【通常攻撃】の性質は持っていないが、攻撃後に対象の眠り・混乱状態を解除することがある。
DQ8のものとDQ9のものとで、結構仕様は異なっている。
また、【パルプンテ】の効果の一つに「流星が降り注ぐ」というものがあるが、これもまた効果は異なっている。
 
なお、技の演出はFFシリーズにおける「メテオ」に似ている面もある。
実際に「メテオ(meteor)」は「流星」を意味する英語である。
一方で【神々の怒り】は効果も「メテオ」に似ており、若干ややこしいと感じる人もいるかもしれない。
ラプソーンが「流星」と「神々の怒り」の両方を使用することも、ややこしさを感じる要因の一つか。
 
なお【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】のラスボス【異魔神】の使用する【超高密度魔法言語】の一つに
「りゅうせい」という無数の隕石を降り注がせるものがある。
異魔神がりゅうせいを放つ際もつぶやくように呪文を唱えるため、この特技の元ネタではないか、と言われることも多い。威力や規模はあちらの方が圧倒的に上だが。

DQ8

【ヘルプラネット】【暗黒神ラプソーン】【黒鉄の巨竜】が使用する。
また、合体スカウトモンスターの【ウルトラスライム】もこの特技を使うことができる。
敵全体に80~96ポイントの【岩石系】ダメージを与える。
メテオスウォームという派手な設定の割には威力が低い。特に黒鉄相手にはほぼサービス行動と見れる。

敵固有の特技として初めて見るのは暗黒神ラプソーンだろう。
手を掲げ、無数の隕石を主人公達に向けて降り注がせる。
この時点ではラスボスの使う派手な演出の強烈な攻撃のように映るだろう。この時点では。
 
この特技によるダメージを軽減できる防具はないが、ゼシカは固有耐性があるのでダメージをあまり受けない。マジックバリアでも軽減可能。
当初はボス専用特技かと思ったが、裏ダンジョンでザコモンスターのヘルプラネットが平然と使う様を見て驚かされる。
いつかこちらが使えるのだろうか?
 
ちなみに、ヘルプラネットが使った時と、ラプソーン、黒鉄の巨竜が使ったときではカメラワークが異なる。

DQ9

【フォロボシータ】と、【ラプソーン】(Lv28以降)が使用する。
敵全体に【土属性】ダメージを与える。ダメージ範囲は使用者によって異なる。
フォロボシータの場合は180~219、
ラプソーンの場合は覚えた頃は200前後、Lv99だと550以上にもなる。
今作では土属性になっているため、一部の防具でダメージを軽減することができる。

DQ10

【じごくのヌエ】【アークキマイラ】が使用する。
対象周辺に180~210程度の土属性ダメージを与える。

DQMJ3

本作でようやくこちらが任意で使用可能となった。
光・闇系の大ダメージを与える体技。
習得スキルは【深淵の力】【冥獣王ネルゲル(スキル)】
余談だが、本作では【時空の裂け目】で歴代の大魔王(DQ1~DQ9)と戦え、もちろん【暗黒神ラプソーン】も登場するのだが、使用特技に「流星」があるのかと思いきや、この技のかわりに【天変地異】が使われている。
「流星」の威力が弱いからだろうか。もし使われていたら、DQ8プレイヤーにとっては嬉しいサービスだっただろう。

DQMSL

敵の中からランダムに4回無属性の体技ダメージを与える特技。
習得者は【ウルスラ】【スピンサタン】のみだが、後者はともかく前者は基本的に【ベホマラー】【ザオリク】による回復が仕事である為、使う事はあまり無いかも。
 
ちなみにラプソーンは「魔弾の流星」という特技を使う。
こちらは敵の中からランダムに5回無属性の呪文ダメージを与え、確率で呪文防御を下げる事がある。攻撃と同時に補助が出来る優秀な特技なのだが、新生転生が来るまでは【魔女グレイツェル】が覚える「魔女のワルツ」に押され気味だった。
 
後に新生転生で「暗闇の流星」を習得。
これは敵の中からランダムに5回【ドルマ系】の呪文ダメージを与え、確定で呪文防御を下げる。一見すると完全耐性持ちの多いドルマ系なのがネックのように思えるが、ラプソーン自身は自分が攻撃するとき相手のドルマ耐性を4段階下げる【ダークブレイク】を持つため、安定して呪文防御を下げることが可能。
 
ただし、本作は殆ど全てのボス戦でプレイヤー側の○○の使い手・ブレイク系の特性の効果が発動しない仕様になっており、その場合は通りが悪いドルマ系であることもあって思うように呪文防御を下げられないことも。
ドルマ系の通りが悪く、○○の使い手・ブレイク系の効果が発揮されないクエストでは素直に魔女グレイツェル等に任せるべきだろう。