【窮鼠包包拳】

Last-modified: 2018-12-02 (日) 14:01:05

ダイの大冒険

【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するオリジナル技で、『きゅうそくるくるけん』と読む。
正式名称は「武神流窮鼠包包拳」。
空手ねずみ【チウ】【ロモス武術大会】【超魔生物】化した【ザムザ】に立ち向かう際に新たに編み出した体当たり技で、ダッシュしながら名前通り前方にクルクルと高速回転し、身体を丸めて標的へ突撃する。「拳」という漢字が含まれているが、名前に反して拳は使わない。
【ポップ】【フィンガー・フレア・ボムズ】でザムザが怯んだ所へ繰り出し、高い硬度を持つザムザの左手のハサミを破壊。その上でみぞおちにヒットして、ザムザの腹部に鹵獲された【ダイ】を露出させる程の威力を見せた。
この時は高所から転がり落ちる事で勢いをつけて威力を増している。
 
チウがダイとの会話をヒントに自らの手足の短さを補うべく咄嗟に編み出した技。
当初はダイの「手足が短くてもパワーはあるんだから体当たりや頭突きを使えばいい」というアドバイスに、「格好悪いからイヤ」と難色を示していたが、そんな安い見栄をかなぐり捨てて放ったこの技は威力も高い上に(彼にとっては)格好よく、武神流【窮鼠文文拳】に代わる彼の新たなる必殺技となった。
 
後にはその場で回転しながら突撃するようになり、死の大地の海でのダイ捜索の際、彼が閉じ込められた氷を破壊するために使用。前にいたポップもろとも突っ込んだのだが、ポップの方はさしたるダメージを受けていた様子は無し。
 
彼が死の大地を偵察していた矢先に立ちはだかった【フェンブレン】にこれを繰り出したものの、相手の全身が【オリハルコン】の刃だった為、逆に大きなダメージを受けてしまった。
刃でなくても、オリハルコンボディ相手にダメージを与えられたとは思えないが、状況的に最早捨て身の技であったといえる。
 
名前に「武神流」と付いてはいるがチウ自身が独自に編み出した技なので、元来の武神流拳法には入っていない。
命名主も発案したチウ自身である。

DQMJ3P

アップデートによって追加された物理特技の1つとして登場。
消費MPは25で、敵単体に無属性のHP割合ダメージを与える。
【たいあたり】と違い反動ダメージを食らうことはないが、その分与えるダメージの割合は低めでムラもある。
要するに【ベタン】の亜種。
また、物理特技にも関わらず【アタカンタ】を無視してダメージを与えられる性質がある。
 
【チウ(スキル)】のみで習得出来る特技である。
勿論上記のスキルを習得させれば誰でも使う事が出来る。
【ピサロ】等の美形モンスターや【ガルマッゾ】等の異形の化け物が高速回転しながら突っ込む様を想像するとなかなかシュール。