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【竜騎衆】

Last-modified: 2019-08-22 (木) 19:48:23

ダイの大冒険 Edit

【竜の騎士】に仕える三人の戦士。【バラン】直属の部下で陸戦騎【ラーハルト】、海戦騎【ボラホーン】、空戦騎【ガルダンディー】の三人を指す。
ラーハルト曰く「死ねと命令されれば笑って死に、戦えと命令されればたとえ神が相手でも戦いを挑む。竜の騎士の理想実現の為の持ち駒」。
 
【ハドラー】曰く「陸・海・空の竜をあやつる屈強の竜使いであり、バランがこの3人を配下に置いた時の破壊力は想像を絶する」との事。
【クロコダイン】は「こやつらが竜をあやつった時の力は我ら魔王軍の軍団長に匹敵する」と称しており、「オレたちだけではしのぎきれんかもしれん」と戦慄するほど。
但し、ドラゴンに乗って戦うシーンが描写されたのはガルダンディーとルードだけであった。
 
あくまで竜騎衆は竜の騎士に仕える存在であり、本来魔王軍とは関係の無い存在である。
バランが魔王軍に属していた事から結果的に魔王軍の為になっていただけであり、戦線復帰したラーハルトが【ミストバーン】と戦う時も裏切りでは無いと言い放っている。
また彼は元軍団長の【ヒュンケル】を見下す発言もしている。
但し、竜騎衆を率いたバランが「我ら超竜軍団は―—―魔王軍での覇権も確固たるものとなろう!!!」と言っていたり、ヒュンケルの名を知った時のボラホーンが「元魔王軍の不死騎団長でありながら我ら(魔王軍)を裏切り勇者に寝返ったという…」と言っていたりと、初期の台詞回しの端々から、魔王軍の一部隊に過ぎないというのが初登場時の設定だったようにも見える。
 
終盤にダイ一行と蘇ったラーハルトが合流することで、竜騎衆としての忠誠心が改めて裏打ちされることとなるが、もしもボラホーンやガルダンディーも蘇っていたなら、ダイに忠義をもって接する姿は中々想像しづらい。

余談  Edit

本編の5年後に構想されていた【魔界】編ではダイの指揮のもと陸戦騎にラーハルト、海戦騎にクロコダイン、そして空戦騎に新キャラを据えた新生竜騎衆が結成される予定だった。
この様にダイの竜騎衆は設定はされているが、バラン以前の竜の騎士に竜騎衆もしくはそれに準ずる存在がいたかは不明。ラーハルトのセリフでは竜の騎士全体に竜騎衆が仕える様に思えるが、竜の騎士が同時期に複数人存在すること自体がイレギュラーなので個人に仕えているのが実状。
竜の騎士の成長にも人間同様に時間がかかる為、空白期間どうしているのか、戦死や引退などで欠員が出たらどうなるのか、メンバーは誰が選んでいるか、そもそも何のために存在するのか、等々、詳しいことは不明。
地上で【ハドラー】との戦いがあった同時期に【ヴェルザー】との戦いがあったため、各竜騎衆の年齢的に先代竜騎衆がいた可能性もある(ラーハルトはバランがダイと生き別れた後に拾われている)。
あるいは、ラーハルトの言う「竜の騎士の理想実現」というのが、バランの目的である「息子の奪還と人間の殲滅」を指しており、その目的達成のために力添えをする存在としてバランが彼らをスカウトし竜騎衆という名の集団を結成したのかもしれない。
 
アニメでも当初は登場が予定されていたが打ち切りの関係で作画はされていたものの未登場となった。アニメ関連のキャラクターグッズに竜騎衆のものが存在するのはそのためである。
星ドラでは2019年2月のコラボイベントで全員登場。ラーハルトはそれに先立ってコスプレ装備も実装されている。