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【終章 ラダトーム編】

Last-modified: 2019-06-23 (日) 15:09:29

・DQBの章
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DQB Edit

【ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ】を構成する【章】のうち、4番目の章であり、同作の最後の章。
【マイラ】とガライヤを復興させた【主人公】はいよいよ最後の【ラダトーム】に赴くが、【希望のはた】がなく、しかも【竜王】によって大地が呪われている。
そのため、まともに素材回収さえできないうえに着る物すら無いという絶望的な状況から始まる。
預言者【ムツヘタ】の手引きによって大地を浄化する手段を得て、ラダトーム及び【アレフガルド】全体の復興の糸口を掴む。
 
門を通り、転移が終わった後広がるのは文字通り黒と灰色の世界。
【竜王の城】から程近いせいもあるだろうが、これは極端である。どんな状況か覚悟していたプレイヤーも大抵は驚いたのでは?
もはや衰退という言葉で済むレベルではなく、草や食べ物はほとんどが死滅している。
かろうじて【ふとい枝】【ニガキノコ】がわずかに生えているのみ。さながら核戦争後の世界である。
【かげのきし】などのモンスターが闊歩しているが、どうやって生命活動を維持しているのか不明。竜王から生き延びるための魔力でも与えてもらっているのだろうか。
 
これまでの章では曲がりなりにも自然の景色は残っている中で人間の文明のみが破壊されていたのに対し、終章については人間どころか動植物達まで容赦なく破壊されている。同じく支配を完了させた【オルゴ・デミーラ】の(人間のみを標的にした)やり方とは全く違う。
今までは黒い靄がかかったような状態だった空もこの地では黒一色で塗り潰されており、より強い呪いがかかっていることを伺わせる。
無論序盤の内は食べ物も存在しないため、しばらくはムツヘタから口移しで霞を食べさせてもらって飢えを凌ぐしかない。
3回も世界を救っている主人公に対してこの仕打ちはあまりにも酷過ぎる。まさか伝説のビルダーが下着に【ひのきのぼう】【ダンベル】だけを持った危なっかしい姿で現れるとは、いかに預言者ムツヘタといえど想像もしていなかっただろう。
ちなみに霞をもらえるのは希望のはたを立てるまでの間のみ。
 
肩書きは「闇と呪いの中心」。フィールドのBGMは【アレフガルドにて】【冒険の旅】
章のボスは【やみのせんし】、そして今作の黒幕である竜王。

チャレンジ Edit

死の大地に【花】などないため、「緑のおもいで」入手のためには敵からつぼみを手に入れないとならない。
必要なのは花なので、くれぐれも【草花スコップ】以外の【武器】で攻撃して花を壊さないよう注意。
また、【スライム】たちに届ける分のほかに緑のおもいでを作るための花が必要なため、3種の花を2個ずつ用意することも忘れずに。
 
伝説の防具を持たずに竜王を倒すチャレンジは、第2形態移行時に手持ち防具にひかりのよろい・ゆうしゃのたてが無ければOK(Switch版は条件が厳しくなり、第1形態で伝説の防具を使っているとチャレンジ成功にはならなくなった)。
装備していなくても手持ちに入っていると条件を満たさないので注意。チャレンジするのであれば必ず【大倉庫】にしまうこと。
しかし、トドメの前にしまい忘れて第1形態からやり直しになったという事故も起こり得る為、割り切って最初から持ちこまないのも手。マホトーンを食らうようになるので【超げきとつマシン】は使いづらくなるが、【やくぜん鍋】を食べておけばダメージはほとんど気にならない。
また、【おうじゃのけん】は伝説の「武器」なのでこの条件に関係せず、持ち込んでも大丈夫。というより持ち込まないと【トゲわな】が効かない上に回復までする【スターキメラ】がまず倒せない。
 
元々やる事自体が少ないので、規定日数クリアは全章で最も楽。長期戦となる竜王戦を見越して【いのちのきのみ】を集めて回っても十分間に合うだろう。
はかいのつるぎについては【ラダトーム避難所】の項目を参照。

ステージ構成 Edit

  • 青のとびら周辺
    ビルダーが最初に降り立つ地で、かつてのラダトーム城の西方に位置する。
    竜王の呪いがもっとも濃く降りかかった地であり、モンスターですらかげのきし以外ほとんど見かけないという死と不毛の大地。
    南東の高台には「ラダトームひなんじょ」なる洞窟があり、呪われた装備が保管されている。
    手記を見るに、「呪い装備を使ってでも竜王を倒す」派と「呪い装備否定」派の内紛があった模様。
  • 拠点周辺
    かつてラダトームと呼ばれた地で、ここが本章の拠点となる。
    南部には「ラダトームの魔城」と名づけられた城砦があり、奪われた希望のはたがここに封印されている。
    強力なモノづくりの材料となる石炭や鉄は念入りに呪われ、宙に浮き上げられ封印されている。
  • 赤のとびら周辺
    ラダトーム南方に位置する地域。
    毒沼に汚染された北西部、砂漠と凍りついた湖のある中部、溶岩地帯と化した南東部と、地形すらでたらめになってしまった一帯で【三賢者】【虹のしずく】の素材を持って主人公を待っている。
    溶岩地帯の付近にある【セカイノハンブン】と書かれた看板のある建物の中には、アレフガルドの厄災の元凶が幽閉されている。
  • 竜王の島
    【魔の島】とも呼ばれる竜王の居城がある魔物たちの本拠地。
    虹のしずくを使えばどこからでもこの地に降り立つことができる。
    島の脇道の高台にはキングスライムがおり、緑のおもいでを求めている。

竜王軍バトル Edit

全4戦と全ての章の中でもっとも少ない。
全体的な敵の強さも3章に比べればマシな方。
最も難易度が高いのはおそらく2戦目だろう。

1戦目 Edit

かげのきし→かげのきし→かげのきし
 
石化している【姫】にせいすいを使った後ムツヘタに話しかけると発生。
敵は全て南側に出現する。
主人公一人で戦うことになるが、いずれも弱いバージョンのかげのきしなので剣は一振りしかしない上、HPも低め。ひのきのぼうでも楽に勝てる。
 
勝利すると【旅のとびら・青】を入手する。

2戦目 Edit

第1陣 【ブラッドハンド】×4→ブラッドハンド×4→【だいまどう】×2
 
第2陣 (竜王の影)→【しにがみのきし】×2
 
ムツヘタの依頼で拠点レベルを2に上げると発生。
最初のブラッドハンド軍団が鬼門。
一度の出現数が多い上、1体1体がしぶといためなかなか数が減らず、絶え間なく集団暴行を仕掛けてくる。
【ラスタン】【オーレン】も一緒に戦ってはくれるが、数は敵のほうが多い。
とにかく斬りまくって少しでも速く数を減らすしかない。
だいまどうは接近戦に持ち込んで滅多斬りにしてやればいい。

第2陣の竜王の影は攻撃しても一切ダメージを与えられず、こちらのアイテムを使用不能にする技を使った後、撤退する。
このため、次のしにがみのきし軍団はアイテム抜きで戦わなければならない。アイテムが使えなくなる前にHPを回復しておこう。
しにがみのきしはこれまでの【よろいのきし】系統と同じ戦い方でいい。
とにかく最初のブラッドハンド軍団さえ突破できれば勝機は見えてくる。
 
先にラダトーム避難所を攻略してはかいのつるぎ等の呪い装備一式を用いるのも手。特にはかいのつるぎの攻撃力は頼もしい。
一品物だからと出し惜しみして負けるくらいなら活躍の場を与えてあげた方がマシである。
バトルが終わったら【シャナクの薬】で壊せばいい。
 
勝利すると旅のとびら・赤を入手する。

3戦目 Edit

第1陣 しにがみのきし×2→【スターキメラ】×2→しにがみのきし×2
 
第2陣 しにがみのきし×2→スターキメラ×2→【ギガンテス】
 
姫の依頼で虹のしずくを作ると発生。連戦その1。
もはやしにがみのきしが一般兵扱いで出てくる。
隊長も拠点破壊のエース・ギガンテス。

とはいえ、こちらも姫とムツヘタ以外の全員(【チョビ】を救出していれば計6人)が戦力となってくれるため心強い。
また、ここまでで大量に入手可能な【火をふく石像】【黒い岩】で防壁を築けば、強豪モンスターたちが消し炭になっていく様を悠々と見物することもできる。
……のだが、ギガンテスには要注意。このゲーム最強クラスのブロック破壊能力でもって黒い岩も石像も【はがねの大とびら】も破壊してくる。
こちらから積極的に打って出て、敵を城に近づけないこと。
どうしても戦闘が苦手、あるいは建築に凝りすぎて敵を拠点に近づけたくないのであれば、3章のように【魔城のカベ】で防壁を築く手もある。
が、入手場所が限られることには注意。ラダトームの魔城やセカイノハンブンは魔城のカベで作られているものの、イベントマップであるためブロック化することができない。
アメルダ救出戦の砦も同様だが、その建物の付近にある宝箱の置かれた小部屋は別。おうじゃのけんでチマチマ削るかまほうの玉で破壊して採取しよう。

もっとも、おうじゃのけんにほねつき焼肉と【かいしんのゆびわ】を併用させればギガンテス以外はあっさり倒せる。
ギガンテスは離れてまほうの大砲連射が安全だが、思いきって接近戦を挑むのも有効。
3章に出てくる個体に比べればHPも低めで、大量の味方と袋叩きにできることもあって倒すこと自体は難しくない。

4戦目 Edit

第1陣 しにがみのきし×2→しにがみのきし×2→だいまどう×2
 
第2陣 しにがみのきし×2→だいまどう×2→【ダースドラゴン】
 
連戦その2。
竜王軍が誇る最強の兵そろい踏み。
いかに手早く敵を片付けるかが勝負の鍵。
速攻で片づけたいならほねつき焼肉食っておうじゃのけんで滅多斬り。ダースドラゴン以外は秒殺できる。
隊長のダースドラゴンは他のドラゴンと異なり、普通に移動をしてくる。
城に近づかれるとその尻尾で拠点破壊をされかねないので、城から引き離すように戦いたい。
もっともブロック破壊能力に関してはギガンテスに劣るため、黒い岩と火をふく石像で完封できてしまう。
 
ちなみに最後のダースドラゴン戦だが、仲間たちは何故か過剰に突っ込んでは接触ダメージを受け続けた挙句自滅するというわけの分からない挙動をとる(さすがに【エル】は突っ込まないが)。
このためダースドラゴンは基本的に主人公1人で倒すつもりでいよう。