【落とし穴】

Last-modified: 2020-02-14 (金) 22:08:38

概要

現実・フィクション問わず広く用いられている罠。
DQシリーズにあるものは、無傷で下の階層へと落とす罠となっているが、
実際には殺傷や捕獲のために使われる場合が多いだろう。
一応、落ちた先のフロアに屍があったり、【ダメージ床】が設置されているケースはよくあるが。

本編

DQ2から登場する仕掛け。穴が最初から見えているものと見えないものとがある。
穴が見えないタイプは落ちたら後戻りになってしまう場合が多い。
DQ2の【ロンダルキアへの洞窟】やDQ3の【ピラミッド】にあるものなどが有名。
FC版では落ちて元のフロアに戻るとまた見えなくなっているという凶悪な仕様だったが、
リメイク版では一度落ちた穴は見えるようになっている。
穴が最初から見えているタイプのものはもっぱら下の階層への移動に使われる側面が強く、
落とし穴に落ちなければ辿り着けないエリアも多い。
DQ3の【サマンオサ南の洞窟】やDQ5の【グランバニアへの洞窟】などが好例。
ゼルダの伝説と違って穴に落ちてもダメージは受けないし
デストラップとしての落とし穴も存在しないので、怪しい穴があればとりあえず落ちてみよう。
 
キャラバンハートの【オーブのダンジョン】でも出現し、塔の場合は前の階層に戻される。
ランダム生成のダンジョンなので避けようが無く、連続してハマると相当のストレスに。
 
DQ9では特技の【おとしあな】で自ら作ることができる。
もっとも、下の階層へ移動する穴ではなく足止めの罠である。

すごろく場

リメイク版DQ3・5の【すごろく場】にも多数存在している。
見えている落とし穴マスの他、足元を調べたり?マスで突然落とし穴が発生するという理不尽なイベントもある。下手をすると、○○進む又は戻るの先が落とし穴というケースも・・・
たいてい失敗となるが、落ちた場所にマスがあった場合はそこから続行可能で、特に5では落とし穴でないと行けないエリアまで用意されている。
もっとも、大幅に後戻りすることに変わりはないので、クリア優先の場合は無用に足元を調べないようにするのが鉄則。

不思議のダンジョンシリーズ

同シリーズにおいても定番の罠。ダメージとともに1フロア下に強制的に移動させられる。
シリーズでは基本的に下へ進んでいくダンジョンばかり、なおかつ後戻りできないので、
序盤においては十分な経験値稼ぎやアイテム集めができないまま先のフロアに送られる危険な罠。
稼ぎが終わって逃げのモードに入った中盤以降はむしろ階段代わりとして重宝される。
 
HP5以下の状態でこの罠が発動すると容赦なく死ぬので瀕死の状態で歩き回らないようにしたい。
これで倒れると【冒険の記録】に残ることも。
 
敵に追い回されてピンチの時はこれを使って逃げるという荒っぽい手法もある。
【ガーゴイルの店】や店の近くにある部屋にあれば【泥棒】に使えるのだが……。
【レノファイター】【グレイトホーン】の技や、
【重力の石像】の効果などでモンスターが引っかかると即死扱いとなる。
 
トルネコ1でこの罠に掛かった時には、間違ってもリセットや電源OFFをしてはならない。
なぜなら落ちてから次のフロアが表示される前にリセットすると、強制的に死亡扱いになるためだ。
え、【猫】にリセットボタンを押された?ご愁傷様です。

ヒーローズシリーズ

同シリーズにおいては主に高所な所にある。
味方の場合は落ちてもダメージを受けて戻されるだけで済むが敵の場合は落ちた地点で即死となる。
2では落とし穴に入るとダメージを受けない代わりに下の階層へ行くだけのものがある(敵はこの穴に落ちても即死)。

ダイの大冒険

原作ゲームをリスペクトする形で、何度か登場している。
【破邪の洞窟】では、元ネタのトルネコの大冒険と同様に、床が抜けて下層階に転落する罠が登場した。
また、最終決戦では、【バーンパレス】の床に落とし穴が出現し、【ダイ】以外のメンバー全員がバーンパレスの心臓部に落とされ、閉じ込められた。