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【迷いの森】

Last-modified: 2018-11-30 (金) 14:19:24




概要 Edit

DQ5&DQ11(3DS版)、トルネコ2、キャラバンハートに登場する【森】を舞台にしたダンジョン。
複数に登場するが、DQに限らず様々な作品に登場する名前であり、それぞれに関連は無い。

DQ5 Edit

【サラボナ】の東に位置し、【まほうのじゅうたん】入手後に行けるようになる。
青年時代後半になると、【修道院】でここの情報を聞くことができる。
【妖精の世界】へと通じていると言われている森であり、【主人公】たちも、とある目的から【妖精の村】へ行くために抜けることになる。
名前の通り内部には【無限ループ】が仕掛けられており、正しい道順を通らなければ森を抜けることはできない。
それだけではなく、ただ道を憶えるだけでは決して妖精の世界へと辿り着くことはできない。
この森を訪れる際には、必ず【男の子】【女の子】連れてこよう。妖精界の外にいる妖精の姿を見ることができる子供たちの力を借りれば、森を抜けられるはず。
そして、子供の頃には見えていたものがもう見えないという現実を自覚させられる。
道案内をプレイヤーが見逃したりしないよう、エンカウントが消失しているのが芸が細かい。
ルーラに妖精の村が登録されていれば、主人公も再び妖精の姿を視認できるようになる。
 
最深部の入口(リメイク版は神殿があり【旅の扉】がある)に入ると、妖精の村(リメイク版は妖精界のフィールド)へ辿り着く。
登場する敵も結構強く、特に最上級呪文を唱える【アンクルホーン】や、やたら固いうえに補助呪文を唱えまくる【オーガヘッド】、他の敵を全快させてしまう【メガザルロック】あたりが厄介。
一方で、この時点ではすでに弱い部類である【おどるほうせき】が出てきたり、【メタルスライム】が8体の大集団で出てきたりもする。【エリアレベル】がLv37とやたら高く、ここでの仲間モンスター勧誘にはLv30以上が必要。
なおリメイク版では【プチヒーロー】【プチファイター】も出現するようになっている。
そのため、このダンジョンの仲間になるモンスターが6種類とかなり豪華(うち【5強】が2種)。
 
また、この森は【リレミト】【ルーラ】で抜け出せない(DS版を除く)ので注意。
総じて見れば全滅を招く敵は少ないが、レベルが低いと攻略も脱出もできなくなり全滅してしまうことも。
また、SFC版では妖精の村でもルーラが使えず、帰りもこの森を通り抜けなければならない。
村で一泊しておけば幾らか安心だが、以後は妖精の村へルーラで来るたびに、このダンジョンを通る必要があるので注意すること。
妖精の村側から入った場合、最初の花畑エリアを出て、すぐに引き返すと、妖精が1体いる。
やはり話しかけた時点でエンカウントが消失するので、これで安全に外に出られる。
リメイク版では仕様が変わっており、通るのは初めて行く時の一度だけで済む。
なお、ここの宝箱の1つには、嫁・娘にとって【グリンガムのムチ】に次ぐ強さの武器である【ようせいのけん】が入っている。

PS2版 Edit

無限ループになっていない普通のダンジョンになったが、マップそのものが大きく様変わりしているため、かえってSFC版の経験者を迷わせた。
 
【オープントレイ技】を使って幼年時代のうちに【ラナルータ】を使える仲間モンスターを加入させておくと、妖精の村に直接ルーラできるようになるためこの森をスルーしての攻略が可能。
(詳しくはこちらを参照)
そのため本来は必須である子供たちをパーティーに一度も加えなくてもクリアが可能になっており、モンスター縛りなどの【縛りプレイ】がやりやすくなっている。

DS版以降 Edit

再び無限ループが採用されているが、SFC版と若干構造が異なるため、やはり迷わせた。

DQ11(3DS版) Edit

「天空の花嫁の祭壇」から行ける【冒険の書の世界】。マップはSFC版準処。
クエスト【迷いの森の魔物】を解決することになるほか、
【大切な贈り物】でここに出る【シルバーデビル】を倒して【あやかしの枝】を入手するのと、
【さらに遥かなる旅路】【サマルトリアの王子】を探すために訪れる事になる。
 
16歳の主人公にも妖精の姿は見えないのだが、子供の姿になっている【ベロニカ】にだけは見える(精神は大人のはずだが)。
しかし彼女がいないとクリアできないということはなく、普通にクリア可能。むしろいないほうが、宝箱の回収のために再び行く必要がなくなるので、二度手間にならなかったりする。
ただ、ベロニカ抜きでの探索は何の手掛かりもなしに森をひたすら彷徨って探索するという事に他ならない。
5をプレイしていて道を完全に記憶していたり、5の攻略本やサイトで確認することを厭わないなら別だが、そうでない場合はベロニカがいる時にやるのが確実。
 
出現するモンスターは5に登場するものが多いが、原作よりも弱いモンスターでの構成となっており、同じ場所で原作でも出るものはいない(シルバーデビルは迷いの森周辺のフィールドに出現した)。
出て来るモンスターは弱いもので【ブラウニー】から、強いもので【シャドーサタン】【マムー】と異様に幅広く、余り早く行きすぎたり彷徨っているとボコボコにされるので注意。また、【れんけい技】を持っている敵がやたら多い。
この中で強い方の顔ぶれから言ってもボスの強さから言っても、推奨攻略時期は【マルティナ】【ロウ】の加入後といったところだろうか。
 
宝箱は原作同様に配置されているが、【ようせいのけん】は残念な事に【ふしぎなきのみ】に差し替えられている。他に【エルフののみぐすり】、1500ゴールドと原作再現がされているがちいさなメダルは置かれていないようだ。
 
この場所での仲間の反応では、【グレイグ】のものが必見。彼が一兵卒でしかなかった頃のある経験を明かしてくれる。

DQM1 Edit

3の倍数の階層でたまに出現する特殊フロアの1つ。
分岐点が幾つもあり、正しい道を進まないとスタート地点に戻されてしまう。初見では厄介だが、パターンは1つしかないので一旦覚えてしまえば楽。
リメイク版では削除された。

DQMCH Edit

【デルコンダル】近郊に存在する森。【マガルギ】によって【キーファ】はDQ2より数百年後の世界のここに飛ばされ、新米キャラバンリーダー【ルイン】とそのキャラバンに出会う。
魔物の恐ろしさ(【ドラキー】だが)に耐えられず気絶したルインに代わり、キーファがキャラバンリーダーを引き受けて適性を見出され、リーダーとしてキャラバンを率いることになる、キャラバン戦闘のチュートリアルを行う場所。
話しかけないと襲ってこない親切なドラキーが数匹いるので一戦ごとに思う存分回復させよう。
ちなみに全滅すると、何故かドラキーが勝手に消えるという謎仕様。
 
なにしろ最初の戦闘を行うような場所なので、その名に反し絶対に迷わないため命名者を呼びたくなる。一応キーファが来るまでキャラバン隊は迷っていたようだが。なおイベント以外では入ることができない。

トルネコ2 Edit

6番目に挑むことになるダンジョン。全12階層と長く、罠も敵も嫌らしいものが出始める。
ダンジョン化していく各地に出没する【謎の老人】が向かった先として、【トルネコ】が追いかけていく。
ちなみに【火吹き山】の向こうと言われているが、プレイヤーがまた火吹き山を攻略するという訳ではなく、迷いの森に直行するというスタイルである。
 
なんとゴールド以外のアイテムが落ちていない。ただし【ガーゴイルの店】の出現率が非常に高い。要は店の使い方のチュートリアル。だが【ミミック】は登場しない。
結構いい装備も売られているため、【不思議のダンジョン】へ行くときの合成素材集めにも便利。ついでに【泥棒】も試してみるといい。アイテムがあればの話だが…。
アイテムを持ち込める数はPS版が2個、GBA版は4個。ゴールドはいくらでも持ち込める。
万一に備えて【鉄の金庫】【リレミトの巻物】を用意したい。
ちょうど【レミィ】【魔法屋】が開店するので、レベルアップをしておけばもっと楽に進める。
ゴールドが要となるこのダンジョンでは、【わらいぶくろ】が厄介な敵となっている。
 
持ち込みをしなかった場合、アイテムが買えず11階以降の【ゾンビ系】フロアでの苦戦は必至。特に【バーサーカー】がいるため【トロ遺跡】よりも難易度が高いため、お金を持ち込んで【ゾンビキラー】を買いたいところ。
お金も無い、あるいは完全持ち込み不可プレイをしたい場合は3階までで粘って地力を上げるのが良い。
高確率で出現する【オニオーン】【パン】を落とすし、また経験値もそこそこ多い。
 
最下層まで到達すると、聖霊から【大樹のなげき】が手に入る。
それと同時に謎の老人が現れ、老人と共に城に向かうことで目的が達成となる。
ここでようやく老人の正体や、ダンジョン化する現象の謎が明らかになる。
 
クリア時にトルネコの家に置かれる石像は【くさったしたい】
しかし上述のようにバーサーカーや、店主の【ガーゴイル】の方が印象に残るダンジョンである。確かにBGMのタイトルはくさっていたけど。