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【連携】

Last-modified: 2018-09-09 (日) 05:15:38

概要 Edit

DQ11、DQM2、テリワン3D~DQMJ3P、DQMBSに登場するシステム。
DQ11の「れんけい技」一覧はこちらを参照。
DQM2の「連携特技」一覧はこちらを参照。

DQ11 Edit

今作から登場した新要素。表記は「れんけい」。
特定キャラが【ゾーン】状態になると、複数キャラクターが協力して【れんけい技】を放つことができる。その効果はダメージを与えたり、味方を強化したりなど様々である。
 
キャラが揃っていれば無条件で使える技もあれば、複数キャラが特定の呪文・特技を覚えることで使えるようになったり、一部イベント習得の技もある。早い話、『クロノ・トリガー』の連携と同じ条件になっている。
【スキルパネル】の取得によって解禁される場合、そのパネルに「れんけいアリ」の表示が付く。当然、【スキルリセット】で派生元となる技を忘れた場合はそのれんけい技も使えなくなる。また、前提となるキャラが一時的に離脱している場合も、そのれんけい技は復帰までは使えない。
なお、前提条件となる特技の中には、特定の武器を装備している間のみ使用可能なものも多いが、れんけい技に関してはその前提条件の特技を習得してさえいればいいので、該当する武器を装備している必要はない(例:主人公とマルティナのれんけい技【青春の1ページ】は、主人公の【全身全霊斬り】とマルティナの【ぱふぱふ】が前提条件となっている。全身全霊斬りの使用には両手剣の装備が必要だが、青春の1ページの使用に両手剣は必要ない)。
 
過去作の【ミナデイン】とは違い、【ターン】の消費はれんけい技を発動したキャラ1人分で、他の協力者は自由に行動できる。
基本的に【MP】を消費しない(【クロスマダンテ】は例外)。
武器スキルの特技から派生するものであっても、連携中は光でできた【武器】を使って攻撃するため、キャラの装備を問わず使用できる。
また、物理系のれんけいを使う場合、ほとんどの武器の特性は無視され、二刀流の追加攻撃も発生しないので、れんけいダメージだけ見るなら純粋に【こうげき力】の高い武器を持った方がよい。
なお、呪文をベースとしたれんけい技であっても呪文カテゴリに含まれるわけではないため、【マホカンタ】【魔力かくせい】などの呪文に関する補助効果は影響しない。
 
2人で放つれんけい技の組み合わせは、【主人公】+他のキャラまたは本編中で関わりのあるペアとなる(【ベロニカ】【セーニャ】【ロウ】【マルティナ】【シルビア】【グレイグ】)。【カミュ】のみ主人公との組み合わせしかない。
 
また、2人で放つれんけい技には、説明に「AとBがゾーンで使用可能」とあるものと「AがゾーンでBと使用可能」とあるものの2種類がある。
前者はAの行動としてもBの行動としても発動できる代わりにA・B両方がゾーン状態である必要があり、使用後は両方のゾーンが解除される。
後者はAの行動としてしか発動できない代わりにBがゾーンである必要はなく、使用してもBのゾーンは解除されない。
 
3人必要なれんけい技は、主人公+他2人という組み合わせで、各組み合わせに1つずつ存在する。
どのキャラの行動としても発動できる代わりに、全員がゾーンである必要があり、使用後は全員のゾーンが解除される(一部例外あり)。
 
4人必要なれんけい技は、主人公+他3人という組み合わせしかなく、主人公以外の3人は誰でもいいが、主人公の行動としてしか発動できず、かつ全員がゾーンである必要があり、使用後は全員のゾーンが解除される。
 
どの場合でも、前提条件となるキャラが全員行動可能でなければならず、誰か一人でも【死亡】や行動不能系の状態異常にかかっていたり、スタンバイにいる場合は発動できない。
 
カッコいい演出もあるが、迷演出も多く、敵の目の前で仲間同士打ち合ったり、微妙にカッコ悪い謎の決めポーズを取ったり、中には仲間をぶん投げたりするシュールなものも。
全体的に演出時間は長いものの、一度使用したことのある複数人のゾーン状態を消費する技は演出のスキップが可能。
 
れんけい技を使用した回数によって得られる【称号】がある他、全れんけい技を1回以上使用すると「一心同体」の称号が貰える。
ただし、どのれんけい技を使った事があるのかはステータスなどを見ただけでは確認できないので、この称号が欲しい場合は使ったれんけい技を紙に書くなどして記憶しておく必要がある。
上記の通り、一度使用したことのある複数人のゾーン状態を消費するれんけい技の演出はスキップ可能なので、演出付きのれんけい技はそれで確認するといいだろう。
この場合、各キャラをゾーン状態にしてからセーブし、れんけい技を使用後、演出がスキップ可能だったらリセットして別のれんけい技を使うという手法が有効。ただし、【ラムダの祈り】【クロスマダンテ】習得後に使うと、演出が変わるので(【ベロニカ】が大人になる演出が追加)、以前に使っていたとしても、最初の1回目はスキップできないので注意。

機種による仕様の違い Edit

PS4版 Edit

各キャラクターの行動指定メニューで、れんけい技が発動出来る場合個別コマンドの【こうげき】の上に「れんけい」コマンドが表示される。
技発動のタイミングは他の行動と同じく、コマンド選択直後。
 
ターン開始時に先手を取ることはできないが、発動指示が通常の行動と同じため、可能であれば1ターン内に複数回のれんけいを発動可能。
また、【AI】戦闘で自動でれんけいするかどうかを任意にON/OFFできる。
 
物理系のれんけい技で属性が設定されていないものの属性は武器依存になる。

3DS版 Edit

1人以上の味方がゾーン状態になり、かつれんけい技が発動出来る場合全体コマンドの【たたかう】の上に「れんけい」コマンドが表示される。
選択するとれんけい技を使用するキャラを選択し、使う技と対象を選択後、他のキャラのコマンド選択に移る。
れんけいは【すばやさ】を無視してターンの最初に発動する。
最速行動同士では、味方のれんけい>れんけい以外の最速行動(【ぼうぎょ】【におうだち】など)>敵のれんけいという優先順位になっている。
そのため、れんけいを使えば敵に防御行動やれんけいをさせる前に倒すことができる。
一方で敵のれんけいに対してはこちらの防御行動が間に合うようになっている。
なお、【ジバリア】系はれんけい前に発動するほか、【邪神ニズゼルファ】に対する【勇者のつるぎ・真】による闇の衣破壊もれんけい前に発動することがある。
 
全体コマンドで発動を指示する仕様上、れんけいは1ターンに1回しか発動できない。
使用するキャラの行動をれんけいに置き換えるため、複数人のゾーンを消費するれんけいでは「誰をれんけいの起点に使うか」が重要になる。
例えば【スペクタクルショー】から【メタル狩り】を行う場合、メタルを瞬殺する手段を持たない主人公を起点にし、シルビアはマルティナに【レディファースト】、マルティナは2回【雷光一閃突き】、そして4人目のメンバーも【会心必中】【一閃突き】【まじんぎり】などを使えば、そのターンのうちに出現したメタル3体を高確率で撃破できる。
 
物理系のれんけい技で属性が設定されていないものは、装備している武器の属性に関わらず無属性になる(【アクロバットスター】【かばいあい】による【カウンター】には武器の属性が乗る)。
 
3Dモードはキャラがデフォルメしているのに合わせてか、全体的にコミカルになっている。
2Dモードでは一部の技使用時に【主人公】以外の各キャラが喋る場面がある他、味方側に影響のある技は【呪文】などと同様、メッセージのみでエフェクトはない。

モンスターれんけい Edit

れんけいはモンスター側も使用することがあり、これをモンスターれんけいと呼ぶ。
れんけい技を持つ【モンスター】が行動選択開始時に2体以上ゾーン状態になると発動してくる。
ボスの中には行動パターンとしてゾーンに入るタイミングが決まっているものもいる。
複数登場のボス戦で誰かがゾーン状態になった場合、まず間違いなく直後にもう片方もゾーン入りしてれんけいを仕掛けてくるため注意。
3DS版のみ、プレイヤー側のれんけいとは異なり、れんけい技を発動したモンスターは2体共ターンを消費する。
前述の通り3DS版ではプレイヤー側は1ターンに1回しかれんけい技を使えないのだが、モンスター側はPS4版同様に条件さえ満たしていれば(れんけい技そのものが【制限行動】に指定されていない限り)1ターンに複数回れんけい技を使える。
3DS版のみ、モンスターがれんけい技を使用する際にメッセージが表示される。

DQM2 Edit

二つの特定の【特技】を発動すると、二つの技が重なって超強力な特技が発動するというシステム。
普通は通信の協力プレイで発動するのだが、普通にプレイしているときも使える。
ただし、【ルカ】編は攻撃系特技、【イル】編は回復・補助特技しか発動できない。
また、技の組み合わせが正しくても必ず発動する訳ではない。
連携特技を発動するモンスター同士の【性格】による相性と、それぞれの連携特技に設定された連携しやすさにより、発動確率が決まる。

テリワン3D Edit

同じチームの複数のモンスターが連続して攻撃行動を取った際、一定確率でその攻撃が連携する。
連携中には以下のような効果が現れる。

このようにいいこと尽くめなので、意図的に連携ができるようにチームのすばやさを調整するのも戦術の一つ。
 
敵に対して使用する行動なら、通常攻撃・攻撃特技の他、状態異常攻撃や【いてつくはどう】も連携に乗るが、以下の行動は連携に乗らない。

なお、【AI○回行動】を持つモンスターは、最初の行動で連携可能な行動をして連携に参加した場合、残りの行動回数でも連携可能な行動のみする(連携不可能な行動はAIが絶対に選択しない)。
逆に最初の行動で連携不可能な行動をした場合、その後の行動回数で連携可能な行動をしてもそのターンの間は連携に参加できなくなる。
 
9の【コンボ】に類似するシステム、というよりも旧スクウェアブランドのSaGaシリーズの「連携」の逆輸入である(あちらはあちらでリメイク版のサガ2・サガ3に【なめまわし】【ひゃくれつなめ】【光魔の杖】を登場させている) 。
テリワン3D・イルルカでは連携技名が表示されない(各々の特技名がメッセージボックス毎に区切られて繋がる)ので、SaGaのようなカオスなネーミングの連携を作ることができない。残念。

イルルカ Edit

【チェイン】がかかった状態で連携可能な行動を行うと必ず連携が発動するようになった。
また、連携で勝利すると、獲得経験値とゴールドが2倍になる仕様になり、レベル上げにおいてチェインが重要になった。
これに加えて、【元気玉】使用中に連携で勝利すると、実に4倍の【経験値】【ゴールド】が得られる。
 
強化されたチェインは対戦でも猛威を振るっている。
段位戦では、表の【パーティ】でチェインを唱え、裏のパーティで連携するといったパーティが流行した。
こういったパーティは裏には【超こうどう はやい】【スモールボディ】持ちや、すばやさ調整した【こうどう おそい】持ちを仕込んでいるので、どんな霧が発動していようがほぼ確実に先制して連携されてしまうため、こういったパーティへの対策は必須となっている。
といっても、有効な対策は「チェインそのものを発動させない」くらいなのだが…。
余談だが、【ギガボディ】でれんぞくの特性を持っているモンスターとSサイズのモンスターで連携が発動すると、ギガボディのモンスターの行動時にかなり間があく。

DQMJ3・DQMJ3P Edit

チェインは弱体化した他、呪文暴走の仕様変更に伴ってか連携中でも会心完全ガードを貫通することができなくなった。
しかし、【超生配合】で特性を自由に付けられるようになった上に【根に持つタイプ】が強化されたこともあり、連携のメリットはこれまで以上に大きくなった。
プロ版ではチェインと相性のいい【究極こうどう はやい】、連携の発動率が上がる【連携得意】などの特性が追加され、連携を狙いやすくなった。

DQMBS Edit

召喚したモンスターの組み合わせによって発動し、チームメイトの能力値が上がる。
バトルロードで言う【相性】のようなもの。

連携名組み合わせ効果
いたずらモンスター【ゴースト】系、【ホイミスライム】等のモンスター3体敵単体を【幻惑】
インテリあくま【ひとつめピエロ】【あくましんかん】系3体味方チームの【かしこさ】増加
かたいこうら【ぐんたいガニ】系3体味方チームの【みのまもり】増加
きあいをためる【もみじこぞう】系2体味方チームの【テンション】増加
きかいのせんし【キラーマシン】系3体味方チームの【ちから】アップ
きかいのドラゴン【メタルドラゴン】系3体味方チームの【HP】回復、みのまもりアップ
キングマスター【キングリザード】【わかめ王子】【キングスライム】系5体味方チームのテンション増加、ちから&かしこさアップ
ごうせいモンスター【キメラ】【ハヌマーン】系2体味方チームのテンション増加
さみだれつかい【ボーンファイター】系、【妖剣士オーレン】3体味方チームのちから増加
しっぷうのごとく【ダッシュラン】系4体味方チームのすばやさ増加
樹木のばけもの【じんめんじゅ】系3体敵全体を【眠り】
じょうぶなほうたい【ミイラおとこ】系3体味方チームのテンション増加
するどいつめ【キラーパンサー】【サイレス】系3体味方チームのちから増加
するどいやいば【ひとくいサーベル】系2体味方チームのちから増加
そらとぶあくま【ガーゴイル】系3体味方チームのちから、すばやさアップ
ゾンビなかま【くさったしたい】系3体味方チームのHP回復
ゾンビのおうさま【なげきの亡霊】系3体味方チームのテンション、ちから増加
タカにらみ【キメラ】系3体敵全体を【麻痺】
たべもののうらみ【オニオーン】系4体敵全体に【呪い】
ちからをためる【バトルレックス】【ギガンテス】系3体味方チームのちから増加
とつげきの号令【しにがみきぞく】系4体味方チームのすばやさ増加
なかよしモンスター【スライムナイト】【スライムタワー】系等を3体味方チームのテンション増加
におうだち【ギガントドラゴン】系3体味方チームのみのまもり増加
ばくれつのちから【アームライオン】系、【天魔クァバルナ】4体味方チームのちから、すばやさ増加
ハンマーつかい【おおきづち】系2体味方チームのちからアップ
ほねのまもり【スカルゴン】系3体味方チームのみのまもり増加
みずべの遊び人【スライムつむり】【プチアーノン】系3体味方チームのテンション増加
むちつかい【バリクナジャ】系2体ちからアップ
メリークリスマスクリスマス限定モンスター4体味方チームのHP回復、テンション増加
やさしいスマイル【スマイルリザード】系3体味方チームのHP回復
やわらかにくきゅう猫系4体味方チームのテンション増加、敵全体【魅了】
やりつかい【オーク】系3体ちから増加
やんちゃなドラゴン【ドラゴンキッズ】系3体味方チームのすばやさ増加
やんちゃなモンスター○○+、○○強系4体味方チームのちから、かしこさ増加
よろいのせんし【さまようよろい】系3体味方チームのちから増加
りっぱなあくま【アンクルホーン】【アークデーモン】系3体味方チームのHP回復&かしこさ増加
りゅうのへいたい【シュプリンガー】系3体味方チームのすばやさ増加
ロックなやつら【ばくだんいわ】系2体味方チームのテンション増加
わるだくみ【エリミネーター】【シルバーデビル】系3体敵全体を麻痺

※よろいのせんし、きかいのせんしは合体モンスターになってしまうため、現在発動不可能。