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【配合(DQMJ以降)】

Last-modified: 2019-02-25 (月) 01:21:26

このページではDQMJ1・2およびテリワン3D・イルルカ・DQMJ3における「配合」システムを解説する。

GB・PS版のDQM1・2および少年ヤンガスの「配合」システムについてはこちらを参照。



基本システム Edit

ジョーカー1はグランプリの開会式が終わった後、【ヨッドムア島】以外の島にあるGピットで、ジョーカー2は平原にある【闘技場】【ドン・モグーラ】から【ハイゴナ】を紹介してもらった後に配合可能。
テリワン3Dはオリジナルと同じ。
イルルカは【砂漠の世界】クリア後に、【格闘場】の子供クラスをクリアした後に配合可能。
DQMJ3では、【センタービル】でのイベントで配合可能になる。
 
モンスターズ1、2と同じくLv10以上にならないと配合することができない。
モンスターズ1、2や少年ヤンガスとは異なり、父親と母親さえ決めれば血統や相手は関係なく、生まれてくる【モンスター】が1~3種類(場合によっては1~5種類)表示され、その中から一つ選ぶことになる。
 
また、モンスターの【性別】にはオス・メスの他に万能(⚥。オカマ、両性、雌雄同体と呼ばれることも)が登場した。
オス×万能、メス×万能では配合可能だが、万能同士では配合できない。
 
DQMJ3の体験版では【キング】から出題されるクエストをクリアすることで行えるようになる。
基本的なシステムは製品版と同じだが一度配合したモンスターを親に指定することができないという大きな違いがある。
要するに本格的な配合は製品版を買ってお楽しみくださいということだろう。

子供の初期パラメータ Edit

生まれてくる子供のLvは1であり、初期パラメータは以下の式で決まる。
 
両親のパラメータの合計÷4
 
つまり、両親のパラメータの平均値÷2
モンスターズ1、2と違って+値は足されない。
子供の能力限界値は超えず、スキルや【武器】によって増えている分は無視される。

子供の成長率 Edit

各能力の成長率は、その種族の基本成長率に両親の種族の成長率の4分の1ずつが加算される。
例えば、両親共にスライムで配合したスライムの成長率は、野生のスライムの約1.5倍である。
両親の【レベル】やパラメータは子の成長率には影響しない。
また、加算される両親の数値には、【メガボディ】などの成長ボーナスは加味されないが、強・最強化による成長ボーナスはそのまま影響する。
テリワン3D以降の+25、+50でのランクアップによる成長ボーナスは、テリワンでは加味されないが、イルルカでは影響するようになった。

限界Lv Edit

全てのモンスターにおいて限界Lvは50となっており、それ以上にするには+値を上げる必要がある。

作品条件1条件2
限界レベル条件限界レベル条件
DQMJ175+5以上、両親レベル合計21以上99+10以上、両親レベル合計41以上
DQMJ2100(★)
DQMJ2P以降+4以上+10以上

DQMJ2P以降では両親のLv合計は関係しない。

+値 Edit

上述の通り、限界Lvに影響し、基本的に成長率などには影響しない。
テリワン3D以降では限界レベルだけでなく、+25及び+50に達する事でランクアップなどの強化が起きる。
(詳細は「+値による強化」の項目に記載)
 
+値は配合を繰り返すことで上がるが、配合で生まれる子供の+値は作品を追うごとに上げやすくなっている。
DQMJ1とDQMJ2では前作までと同じく、両親のうち+値が高い方の+値に+1されるため、低い方の親の+値は無駄になる。
DQMJ2Pでは、両親のレベルの合計値が20以下のときはDQMJ2と同じだが、レベル合計が21~40のときは両親のうち+値が高い方の+値と、低い方の+値の半分の合計に+1される。
さらに、レベル合計が41以上になると、両親の+値の合計に+1される。
テリワン3D以降では、両親のレベル合計に関わらず、両親の+値の合計に+1されるようになった。
さらに、両親のレベル合計が31以上だと+5、76以上だと+10のボーナスがつく。
まとめると、例えば親の+値が+5と+4で、レベル合計が31だった場合の子供の+値は、DQMJ2以前では+6(5+1)、DQMJ2Pでは+8(5+2+1)、テリワン3D以降では+15(5+4+1+5)になる。

覚えるスキル Edit

両親が持っているスキルとその種族が元々持っている固有スキルの中から最大3つを選んで覚えられる。
選べるスキルが覚えられるスキル数より少ない場合は、その全てを選ぶことになる。
ただし2以降ではメガボディの特性を持つモンスターは4つ、【ギガボディ】なら5つ、【超ギガボディ】なら6つまで覚えられる。
両親が持っているスキルでSPが振られていると、その半分が振られている状態で習得できる。
また、両親が持っているスキルで生成条件を満たしているスキルがあるとそれも引き継ぐスキルの候補に追加される。
 
例えば、父親が【メラ&イオ2】(75pts)、【イオガード】(100pts)、【ガード】(0pts) 、母親が【バギガード】(100pts)、【ぜんたいかいふく】(40pts)、【こうげきアップ3】(0pts)を持っており、 子供が本来覚えるスキルが【しんそく(スキル)】だとする。
この場合、両親と子供本来のスキルに加え、【メラ&イオ3】【ばくふうガードSP】の生成条件を満たしている。
なので、子供が選べるスキルはしんそく(0pts)、メラ&イオ2(37pts)、イオガード(50pts)、ガード(0pts)、バギガード(50pts)、ぜんたいかいふく(20pts)、こうげきアップ3(0pts)、メラ&イオ3(0pts)、 ばくふうガードSP(0pts)となることになる。
 
テリワン3Dでは両親のスキルポイントの合計が20以上あるスキルが3つ以上引き継がなかった場合、本来生まれるモンスターとは別に特殊なモンスターがもう一体生まれる。
3つだとあくまの書、4つだと【だいあくまの書】、5つだと【魔王の書】が生まれる。
これらのモンスターは消えるはずのスキルを引き継ぎ、能力値や+値等は生み出したモンスターと同じになる。
 
イルルカではこれに加えて、放棄したスキルポイントの合計数が一定以上ある場合、【あくまの黙示録】【だいあくまの黙示録】【魔王の黙示録】に変化することもある。
これらの書や黙示録の性質は4体配合の時に特に活かす事ができる。詳細は【あくまの書】を参照。

孵化と性別(イルルカ以前) Edit

誕生と同時に【孵化】され、子供の性別は一切教えてもらえない。
生まれる種族については前述の通り配合前に確認可能。
そのため、自分が望んだ性別にならない可能性も有りえるが、後述する杖を使って性別を決めることは可能。
 
子供の性別を決める為の判定は2回行われ、最初に♂♀のどちらかか雌雄同体になるかの判定が行われ、5%の確率で雌雄同体になる。
雌雄同体にならなかった場合、それぞれ50%の確率で♂か♀かが決まる(ただし、モンスターによっては、必ず♂が生まれる種族がいたり、♂25%、♀75%と言った具合に性別の比が偏っている種族も少なからずいる。大抵は見た目や名前で性別が分かるものが対象であり、歴代の魔王クラスのモンスターは殆どが♂固定である)。
親となるモンスターが【♂の杖】【♀の杖】を装備していれば確実に狙った性別のモンスターを作れる(ただし、必ず雌雄同体にする杖は存在しない)。 持っているならば忘れずに装備させておこう。
なお、両方を装備させていても確実に雌雄同体になったりせず、性別はランダムになる。
 
その他、【転生の杖】を装備させておけば神獣配合以外なら装備したモンスターと同じモンスターが生まれる。
また、親のどちらか、あるいは両方にGUESTマークがついていると子供にもつく。
1では外すことは出来ないが、2ではGUESTマークが無いモンスターと配合を繰り返せば消すことが出来る。

DQMJ3では性別が廃止された。

配合の種類 Edit

ジョーカー以降では、「位階」と呼ばれるモンスターの種族としての強さを表した番号(画面には表示されない)を利用した「位階配合」と、この位階配合のルールに則らない特定の種族同士の配合で決まった1種類を生み出す「特殊配合」の2種類に大別される。

この位階配合と特殊配合にも、以下のように幾つかの種類に分かれる。

位階配合 Edit

位階を利用した一般的な配合方法。身も蓋もない言い方をすると、適当なモンスター同士による配合。
よって、後述する特殊配合の条件に合わないとこれになる。異系統配合と同系統配合の2種類がある。

異系統配合 Edit

両親が異なる系統だった場合に成立する配合。最も一般的な位階配合である。
生まれる候補は父と同じ系統で両親のうちで高い方の位階を超えて最初に該当するモンスター、 あるいは母と同じ系統で両親のうちで高い方の位階を超えて最初に該当するモンスター、 両親の系統を掛け合わせ、位階が低いほうの位階を超えて最初に該当するモンスターとなる。
この時、該当するモンスターが位階配合では生まれない種族(特殊配合でしか作れない種族か、最初から配合では生み出せない種族)だった場合は、そのモンスターは飛ばされ、次の位階の種族が候補になる。
また、3番目の候補は掛け合わせた系統によって以下のように両親とは異なる系統が生まれる(例:自然系×魔獣系はドラゴン系)。
この掛け合わせ系統の組み合わせは、どう言う基準でこうなったかは不明だが、DQMJからイルルカに至るまで全く変化していない。
また、表を見れば分かる通りどの系統にも、掛け合わせ配合で生み出せない系統が1~2種類ある(スライム系からは自然系が作れないし、悪魔系からは魔獣系と物質系が作れない)為、どの系統も決して万能ではない。
 

掛け合わせる系統【スライム系】【ドラゴン系】【自然系】【魔獣系】【物質系】【悪魔系】【ゾンビ系】
スライム系-物質系ドラゴン系ゾンビ系悪魔系ゾンビ系魔獣系
ドラゴン系物質系-魔獣系物質系悪魔系ゾンビ系スライム系
自然系ドラゴン系魔獣系-ドラゴン系魔獣系スライム系悪魔系
魔獣系ゾンビ系物質系ドラゴン系-自然系ドラゴン系物質系
物質系悪魔系悪魔系魔獣系自然系-自然系スライム系
悪魔系ゾンビ系ゾンビ系スライム系ドラゴン系自然系-自然系
ゾンビ系魔獣系スライム系悪魔系物質系スライム系自然系-

 
例えばDQMJにおいて【エンゼルスライム】【ヘルホーネット】を配合するとする。
スライム系で最初に条件に該当するのは【もりもりスライム】だが、コイツは位階配合では生まれない(DQMJ2以降では位階配合でも生まれる)。
次の【もりもりベス】も位階配合では生まれないので生まれるスライム系はもう一つ上の【スライムブレス】となる。
次に自然系で最初に該当するのは【おおうつぼ】だが、コイツも位階配合では生まれないので生まれる自然系は、次に該当する【あばれうしどり】となる。
最後に自然系とスライム系で生まれるのは、ドラゴン系となる。
この配合で位階が低いほうはヘルホーネットで、位階を超えて最初に該当するドラゴン系は【ギャオース】である。
ギャオースは位階配合で生まれるので、生まれるドラゴン系はギャオースとなる。
以上により、エンゼルスライムとヘルホーネットの配合で生まれるのはスライムブレスとあばれうしどり、ギャオースである。

同系統配合 Edit

名前の通り同じ系統同士の配合。この配合では両親と同じ系統のモンスターだけが生まれ、他の系統のモンスターは一切生まれてこない(配合時に追加で生まれるあくまの書系列や、特殊配合の条件を満たした場合を除く。また、同じモンスター同士の場合も一応これに該当するが、そちらは「同種配合」(後述)という特殊配合の一種になる為、これには含めない)。
例えば、スライム系同士で配合した場合は生まれる子供もスライム系、ドラゴン系同士で配合した場合は生まれる子供もドラゴン系…と言った具合である。

ルールは上記の異系統配合と同じで、両親のうちで高い方の位階を超えて最初に該当する種族が生まれる(同じ系統しか生まれないので候補は1種類のみとなる)。

位階配合最上位 Edit

各モンスターの位階については【公式ガイドブック】などを参考のこと。
この位階配合の仕組みにより、適当なモンスター同士で適当に配合を繰り返すだけで、
簡単に上位ランクのモンスターを生み出す事ができる。
しかし、各系統毎に「位階配合で生み出せる最上位」のモンスターが決まっていて、生み出せるのはAランクの下位のモンスターまでである。
「位階配合最上位」より位階が高いAランクや、Sランク以上を生み出すには特殊配合が必要。
それ故、SランクやSSランクのモンスターを位階配合に利用すると確実にランクが下がるので注意。
ちなみに両親共にSランクやSSランクのモンスター同士で配合すると、位階配合で生まれる子供の候補は必ず「両親と同じ系統の位階配合最上位」のモンスターか、「掛け合わせ系統の位階配合最上位」のモンスターになる(後述の特殊配合の条件を満たした場合は、そちらが優先される)。
また、DQMJ3P以前の作品では【???系】のモンスターは位階配合では生まれない。???系のモンスターを生み出すにも特殊配合が必要になる。
DQMJ3Pでは、位階配合最上位のモンスターが【ブースカ】(魔獣系)、【サタンジェネラル】(悪魔系)、【バラモスエビル】(???系)の3種のみとなった。位階配合最上位の条件を満たした配合では、親の系統に関わらずこの3種が候補に現れる。
DQMJ3P以外の各作品における各系統の位階配合最上位のモンスターは以下の通り。 
 

位階配合における利点と注意点 Edit

位階配合最上位に位置する上記のモンスターは、後述する特殊配合でも生み出せる事は多いが、位階配合の性質上、もっと簡単な方法で生み出す事が可能。
手っ取り早く量産したい場合は、生み出したいモンスターと同じ系統のSランク以上に適当なモンスターを配合するか、適当なSランク以上に生み出したいモンスターと同じ【系統】のモンスターを配合すればいい。
例えば、テリワン3Dで黒竜丸を量産したい場合は、さいはての扉で【やまたのおろち】を仲間にして適当なモンスターと配合するか、さばきの扉で【アクバー】を仲間にして適当なドラゴン系と配合すればOK。
この時、ダークキングが欲しい場合は適当なスライム系、サンダーバードが欲しい場合は適当な自然系…といった具合に、旅の扉で簡単に仲間にできるSランクであるアクバーかやまたのおろちを片親にし、もう片方を生み出したい系統のモンスターに変えれば位階配合最上位のモンスターを簡単に生み出す事ができる。
これらのモンスターは配合チャートの上位のモンスターを生み出すのに大量に必要になるので、この方法で量産するといいだろう。
 
ただし、各モンスターの位階表は作品毎に異なっており、作品が変わる事で位階配合では生み出せないモンスターに変わる場合もある(その逆もあり)為、前の作品ではできた位階配合が次の作品ではできなくなると言うパターンも多いので注意。
例を挙げると、テリワン3Dにおいて【スマイルリザード】(ドラゴン系)は位階の関係上、自身より位階の低いモンスターだったら何を配合しても、1回の配合でアンドレアルが生み出せたが、次作のイルルカでは位階表が変わってしまった為、1回の位階配合ではアンドレアルにならなくなっている。
同じくテリワン3Dでは位階配合で生み出せた【ばくだんいわ】も、イルルカでは特殊配合でしか生み出せなくなっている。
逆に、テリワン3Dでは特殊配合でしか生まれなかった【ゴールドマン】【ロック鳥】などは、イルルカではその特殊配合パターンが無くなり、位階配合で作れるようになっている。
 
また、先述の通り、テリワン3D以降の作品においてランクの低いモンスターは配合によって+値が上がるとランクが上がる事から、同じ組み合わせ同士の位階配合でも、+値によっては配合結果が変わってしまう事があるので注意。
(詳細は「+値による強化の項目」に記載)

特殊配合 Edit

位階配合とは違い、決められた種族同士を配合する事で決まった1種類のモンスターを生み出すと言う特殊な配合。
位階配合のルールは全く関係ないので、両親とは全く異なる系統のモンスターが生まれる事もある(例:【シュプリンガー】×【イデアラゴン】(どちらもドラゴン系)の組み合わせでゾンビ系の【ゲマ】ができるなど)。
主に以下のような種類がある。

種族配合 Edit

特定の種族×特定の種族による配合で、特殊配合の一般的な配合方法である。
例として「【竜神王】×【レティス】=【神鳥レティス】」などがこれに当てはまる。
配合で神鳥レティスを生み出すには必ずこの組み合わせで配合しなけらばならず、位階配合と違って他のモンスターで代用できない。
この配合は、位階配合とは共存する事ができないので、子供の候補は基本的にその1種類のみとなるが、
同種配合・4体配合・究極配合の条件も満たしている場合、それらで生まれる種族も子供の候補に加わる。
条件に合うモンスター同士でなければならないので条件を満たすのが難しい分、それに見合った強力な能力を持った子供が生まれる事が多い。
ところが、中には位階の低いモンスターでもこの配合でしか生み出せない種族もおり(【サボテンボール】×【ガップリン】=【どんぐりベビー】など)、生み出すモンスターよりも位階の高いモンスターを素材にしなければならない例(【りゅうおう】×【デッドマスカー】=【大魔王の右手】など)も少なからずある点に注意。
 
配合チャートのトップに君臨するモンスターや歴代の魔王系など、位階がトップクラスのモンスターの殆どはこの配合でしか生み出せない。

種族系統配合 Edit

特定の種族×特定の系統による配合。GB版やPS版にも似たような配合方法があった。詳しくはこちらを参照。
例として「【スライム】×ドラゴン系=【ドラゴスライム】」などがこれに当てはまる。
この場合、片方は必ずその種族でなければならないが、もう片方は系統さえ合っていれば何でもいい(ただし、下記のような例外もある)。
その分、種族配合と比べると条件は満たしやすいが、ランクA以上のモンスターを生み出せる組み合わせは少ない。

組み合わせとしては「○○×スライム系」「○○×自然系」と言ったように系統毎のパターンが幾つか用意されている(「○○×ドラゴン系」のパターンは極端に少ない)が、「○○×???系」のように、???系を相方にしたパターンは存在しない(「???系×別の系統」のパターンはある。例:【バラモス】×ゾンビ系=【バラモスゾンビ】など)。
その為???系以外のモンスターは、全て何らかの形で特殊配合の素材として使えると言えなくもない。

種族配合とは違って位階配合や下記の???配合との共存も可能で、子供の候補が4~5種類いる時、4~5番目に表示される子供がこの配合による子供だと思っていい(5種類いる場合、親の両方が互いにこの配合の条件を満たしていることになる。詳しくは後述)。
 
なお、この配合は優先順位が最も低く、上記の種族配合とは共存できない。
故に同時に条件を満たすと種族配合の方だけが優先されてしまうので注意。
例えば、テリワン3Dやイルルカで【ひくいどり】【ホークブリザード】(共に自然系)を配合すると、種族配合の条件を満たして【サンダーバード】が生まれる。
ところがこの配合では「ホークブリザード×自然系」という種族系統配合の条件も同時に満たしている為、【いわとびあくま】も候補になるはずだが、実際にこの配合を行うと子供の候補はサンダーバードだけになる。
この為、配合でいわとびあくまを生み出すならば、テリワン3Dでは「ホークブリザード×ひくいどり以外の自然系」の組み合わせで配合する必要がある(イルルカではいわとびあくまの特殊配合パターンが無くなっている)。
なお、イルルカに登場する超ギガボディ持ちのモンスターは、この配合の素材にする事ができず、条件を満たしても親と同じ種族のモンスターしか生まれてこないので要注意。
 
また、両方の親がこの配合の条件を同時に満たすと、位階配合で生まれる候補の他に、この配合で生まれる両方の候補が表示される(候補が5種類いる場合が該当)。
例えばテリワン3Dで【くしざしツインズ】(自然系)と【プークプック】(悪魔系)を配合するとする。
この場合「くしざしツインズ×悪魔系」の条件を満たして【ガップリン】が候補になるが、同時に「プークプック×自然系」の条件も満たしている為【コサックシープ】も候補になる。
従って、この組み合わせで生まれる子供の候補は、位階配合で生まれる3種類の候補(両親の+値が低いと【ぐんたいアリ】【ヘルボックル】【スライムツリー】が候補になる、いずれもテリワン3Dの場合)の他にガップリンとコサックシープも候補になる為、計5種類の中から選ぶ事になると言う訳だ。

同種配合 Edit

名前の通り、同じモンスター同士による配合。
【転生の杖】を入手する前でもこの配合でなら、同じ種族のモンスターを生み出せる。
基本的に生まれてくる子供も両親と同じ種族にしかならないが、同じモンスター同士を配合する事で成立する特殊配合の条件を満たした場合や、4体配合の条件も同時に満たした場合はその種族も子供の候補に加わる(例:【キングスライム】×2で【スライムベホマズン】【ピサロナイト】×2で【死神の騎士】など)。
テリワン3Dでは、条件を満たして+値が100以上になるように配合すると究極配合になるが、これについてはこちらを参照。
また、転生の杖なしで同じモンスターが生み出せる事から、この配合を行えば究極配合済みのモンスターを究極配合前の状態に戻す事ができる。
その為、究極配合が解禁された後はすれ違い配信用にする為に、究極配合を外す目的でこの配合を行う事になるだろう。

4体配合 Edit

配合で必要となるのが両親でなく祖父母の4体となるというちょっと変わった配合。
両親2体から子を生み出すのではなく、祖父母4体から孫を生み出すのがこの4体配合である。
例えば【バベルボブル】の配合条件は【バル】【ベル】【ボル】【ブル】となっており、この4体の孫として生まれてくる。この場合、例としてバルとボル、ベルとブルで配合し、なんでもいいのでモンスターを2体作る(性別に注意)。
次に、配合で生まれたモンスター同士を配合すれば、その2体の位階配合によって生まれる子供の他に、バベルボブルが子供の候補として追加されるという訳だ。
ただし素材が1体でも足りない場合、4体配合は成立しない。
また、性質上この配合でしか生まれないモンスターは、素材を全て用意しても、必ず2回配合する必要があるので多少面倒である。
1回目の配合で生み出す両親の種族は何でもよく、祖父母の組み合わせも決まった4体を使ってさえいればどのような組み合わせでも構わない。
例えば【オセアーノン】の場合、【プチアーノン】【大王イカ】が2匹ずつ必要だが、 プチア-ノン同士で生まれたプチアーノン、大王イカ同士で生まれた大王イカでの配合でも、 プチアーノンと大王イカで作ったサンダーバード(一例。転生の杖を使った別のモンスターでも可)2体でもどちらでも良いと言う事だ。
ただし、祖父母から両親を生み出した後で、目的のモンスターを生み出す前に1回でも無関係なモンスターと配合してしまうと、また素材集めからやり直さなければならなくなるので要注意。
その為、最初の配合では性別が重複しないように細心の注意を払う必要がある。
 
この配合は優先順位が高く、両親のどちらかが転生の杖を持ってさえいなければ、上記の種族系統配合の条件を同時に満たしても、4体配合の方が優先される。
例えば、DQMJでは特殊配合でスライムベホマズンを作るのにキングスライムが2体必要になるが、両方のキングスライムがいずれもスライムの4体配合で作った場合、優先されて再びキングスライムが生まれる(種族配合、同種配合、究極配合の条件も満たした場合は、それらで生まれる子供も候補になる)。
また、テリワン3D、イルルカでは「あくまの書」、DQMJ3では「カラーフォンデュ」のシステムによって4体配合を簡略化できる。詳しくは【あくまの書】【カラーフォンデュ】を参照。

???配合 Edit

親が???系のモンスターだった場合に成立するちょっと変わった配合。
???系のモンスターが親になった時、その種族と同じ種族の子供を生み出す事ができる。
この時、もう片方の親が???系かどうかによっての生まれる子供の候補が下記のように変わってくる(ただし上記の種族配合や、下記の神獣配合の条件を同時に満たしている場合、そちらが優先される)。
両親共に???系の種族だった場合、生まれる子供の候補は父親と同じ種族か母親と同じ種族のモンスターになる。
例えば、テリワン3D以降で【わたぼう】【ワルぼう】を配合すると、生まれる子供の候補もわたぼうかワルぼうになる。
片親だけが???系の種族だった場合、生まれる子供の候補は???系の親と同じ種族か、位階配合と同じルールで生まれる種族の内、???系でない親と同じ系統のもの(両親の内、高い方の位階を超えて最初に該当する種族)になる。
例えば、【大魔王の左手】(???系)と【マドハンド】(物質系)を配合すると、子供の候補は大魔王の左手か【いどまじん】のどちらかになる。
いどまじんは、「大魔王の左手×マドハンド」が位階配合だったとしたら、「???系でない親と同じ系統(=物質系)」の中で、両親の位階の内、高い方の位階を超えて最初に該当する種族だからである。
位階配合と同じルールなので、両親の+値やランクが上がっていると違う配合結果になるので注意。
???系のモンスター同士での種族配合の条件を満たした場合や、
片親だけが???系の種族の組み合わせで種族配合の条件を満たした場合はそちらが優先され、???配合にはならない。
故に種族配合の条件を満たして配合すると、配合に使われた???系のモンスターは両方とも失う事になる点に注意(【めぐりあいの扉】で再び巡り会えば問題ないが……)。
 
また、転生の杖を持たせなくても同じモンスターを生み出せる事から、???系のモンスターに限り、適当なモンスターと配合すれば、その場で究極配合を外す事ができる。
ローカル交換などで【ラーミア】などの配信専用モンスターを究極配合済みの状態だけで入手してしまった場合、めぐりあいの扉には出現しないが、適当なモンスターと1回配合して究極配合を外してしまえば、めぐりあいの扉に現れるようになる(先に種族配合の条件を満たして別のモンスターにしてしまうと、また交換などで再入手しなければならなくなるので要注意)。
イルルカの新生配合は究極配合と違って、新生前の個体と新生済みの個体は図鑑上で区別されない為、新生済みのモンスターを貰ったからといって新生配合を解除して図鑑に登録しなおす必要はない。

神獣配合(イルルカ以前) Edit

名前の通り神獣を使った配合。
神獣は???系の中でも特殊なモンスターで以下の10種類が該当。
【スペディオ】【ガルハート】【グラブゾン】【ディアノーグ】【キングスペーディオ】【クインガルハート】【グラブゾンジャック】【ディアノーグエース】【デモンスペーディオ】【JOKER】

※スペディオ、ガルハート、グラブゾン、ディアノーグが下位の神獣、それ以外が上位の神獣となる。
 
基本的に神獣は以下のような方法で種族が決定される。
相手のモンスターがランクB以下(ジョーカー2以降はランクA以下)の場合、自然系でスペディオ、悪魔系でガルハート、物質系でグラブゾン、魔獣系でディアノーグが生まれる。
相手のモンスターがランクA以上(ジョーカー2以降はランクS以上)の場合、自然系でキングスペーディオ、悪魔系でクインガルハート、物質系でグラブゾンジャック、魔獣系でディアノーグエースが生まれる。
これ以外の系統(スライム系、ドラゴン系、ゾンビ系、???系)と配合した場合は、その神獣と同じものが生まれる(???配合とは違い、神獣以外のモンスターは生まれないので注意)。
ただし神獣がキングスペーディオで、相手が【レオパルド】、レティス(ジョーカー2以降は神鳥レティス)、ラーミアの場合は例外。
この場合は神獣配合ではなく種族配合になり、配合相手がレオパルドならデモンスペーディオが、レティス(神鳥レティス)かラーミアならJOKERが生まれる。

これによって、下位・上位を問わず手元に神獣が1体でもいれば、配合によって別の神獣に変える事ができる為、こいつらは図鑑を埋めるのが非常に楽である(テリワン3D以降ではSSランクのめぐりあいの扉の開放条件を満たす為に、所持しているSSランクの種類を水増しするのに便利)。

ただし、神獣は野生では出現せず、【タマゴ】から孵すか入手する為のイベントを最後までこなす事でしか手に入らない。
基本的に最初はスペディオから手に入る事が多い(タマゴからはスペディオしか生まれない)。
下位の神獣は全てAランク故に【引越しアプリ】で持って来れるので、テリワン3Dやイルルカでは積極的に利用してみよう。
 
ジョーカー1ではイベントでその神獣になったことがないと条件を満たしていても同じ神獣が生まれてしまう。
また、祠を4つクリアしてから【エンディング】を迎えるまではキングスペーディオで固定され、 全ての神獣を作れるようになるのはゲームクリア後。
クインガルハートとディアノーグエース、グラブゾンジャックはクリア後でないと作れない。
デモンスペーディオとJOKERもクリア後でないと作れないので注意。
ジョーカー2以降ではこうした制約は無いが、神獣を使って神獣ではないモンスターを作る方法が存在し、ジョーカー2ではJOKER、やまたのおろち、ドン・モグーラ、【キングレオ】の4体配合で【闘神レオソード】が、
プロフェッショナル版では、JOKERと【少年レオソード】で闘神レオソードが(上記の4体配合ではできないので注意)、【海王神】とデモンスペーディオ、【ヒヒュルデの使い】【邪神レオソード】の4体配合で【邪獣ヒヒュルデ】が誕生する。

テリワン3D以降では同じくJOKERと少年レオソードで闘神レオソードが、デモンスペーディオと少年レオソードで邪神レオソードが作れる。
一方、邪獣ヒヒュルデを作る配合は、デモンスペーディオでなく【ギスヴァーグ】に置き換わっている(他の素材は以前と同じ)。
ギスヴァーグ自体は神獣ではないが、配合の過程で神獣であるJOKERを使わないと作れないモンスターである。

これらのモンスターは神獣ではないので、他のモンスターに転生の杖を使って姿を変えずに配合することが可能。
JOKERにする前に神獣のスキルを持たせて引き継げば、神獣のスキルを通常のモンスターにも使わせられる。
ただしこれを行うと神獣はいなくなり、戻すこともできなくなるのでよく考えて行うこと(あくまの書やめぐりあいの扉が利用できるテリワン3D以降では特に問題はない)。
 
他には♂や♀、転生の杖を使ってもそれらが無効になるのも特徴。
性別は必ず雌雄同体が生まれるので便利だが、転生の杖については種族が勝手に変わるので面倒。
種族を変えずに強くしたいなら、同じ神獣が生まれるスライム系、ゾンビ系、ドラゴン系、???系を用意しよう。
 
テリワン3D・イルルカでは若干変更され、エンディング前でも全ての神獣を生み出す事はできる。
また、転生の杖を装備させてない場合は神獣配合が優先、装備させている場合はそちらが優先されるようになった。
究極配合や新生配合を行う都合上、神獣にも♂と♀が存在するようになり、それらの杖の効果も発揮する。
また、下位の神獣から上位の神獣を作る際、上記の通りランクS以上のモンスターが必要だが、究極配合・新生配合でSSランクになったモンスターでも問題なく生み出す事が可能。
普通のSランク以上を使うのはもったいないので、そこら辺にいる自然系、悪魔系、魔獣系、物質系を究極配合or新生配合して作ろう。

イルルカではシナリオ中に手に入る試練のカギ【キングアズライル】【ヘルゴラゴ】【ダークマター】が入手可能なので、ディアノーグエースとグラブゾンジャックは簡単に作成可能。
 
DQMJ3・DQMJ3Pでは撤廃された。
DQMJ3では下位の神獣は全てリストラされ、上位の神獣もキングスペーディオ、デモンスペーディオ、JOKERの3体しかおらず、どれも配合では生み出せなくなっている。
DQMJ3Pではリストラされた神獣が復活したが、特殊配合を用いて生み出すようになっている。

モントナー配合(イルルカのみ) Edit

【モントナー】を親とした配合に適用されるルールで、配合相手の種族や転生の杖・【しんせいのタクト】の装備を一切無視して子供の候補はモントナーのみになるという変わった配合(♂の杖や♀の杖でモントナーの性別を指定したり、親のモントナーにしんせいのタクトを持たせてモントナーを新生配合することは可能)。
モントナーは裏ストーリーで重要な役割を果たす都合上、配合でいなくなってしまう訳にはいかないので、どのような手段を用いても絶対に預かり所からいなくならないようになっている(逃がす事もローカル交換で送る事もできない)。
この為、何も考えずに配合すると、配合相手はモントナーに吸収されてしまうので注意(通常の配合と同じく、あくまの書を作ることは可能)。
また、裏シナリオ後に手に入るモントナー同士で配合を行う事はできない。

このような性質の為、【モントナー(スキル)】を他のモンスターに持たせたい場合、同じくこのスキルを持った【聖竜ミラクレア】を配合相手にするか、あくまの書を使ってスキルを移動させる必要があるので注意。
ミラクレアを使わない場合、まず適当ないらないモンスターとモントナーを配合させてあくまの書を作り、そのあくまの書にモントナーのスキルを覚えさせ、次に改めて目的のモンスターとそのあくまの書を配合すればOK。

超Gサイズ配合(イルルカのみ) Edit

【オリハルゴン】等の【超ギガボディ】のモンスターを親にした場合に成立する配合。
???配合と同じように、親と同じ種族のモンスターが子供の候補になる(モントナー配合とは違い、転生の杖やしんせいのタクトを配合相手に持たせた場合はそちらが優先される)。
両親共に超ギガボディ持ちにした場合は、???配合と同様に両親と同じ2種類が候補になる。
片親だけが超ギガボディ持ちだった場合は、そのモンスター1種類だけが候補になる。
???配合との違いは位階配合のルールで生まれる種族が候補にならず、超ギガボディ持ちは種族系統配合の為の素材にする事もできない点。
???系と同様、転生の杖無しで転生できる事から、新生配合済みの超ギガボディ持ちを再度配合する場合は、転生の杖を持たせておかないと、新生状態が引き継がれないので要注意。

ちなみに???系の超Gサイズだった場合(【狭間の闇の王】など)は、こちらが優先され、???配合にはならない。
ただし、超Gサイズじゃない方に転生の杖やしんせいのタクトを持たせた場合は、当然それらが優先される。

転生の杖を利用した配合(イルルカ以前) Edit

名前の通り、親のどちらかが転生の杖を持っている事で成立する配合。
条件を満たすとどのようなモンスター同士で配合しても、生まれてくる子供の候補は転生の杖を持たせた親と同じ種族1種類のみとなる(ただし、配合相手がモントナーの場合は転生の杖が無効になる)。
この配合を利用すれば、ある種族のモンスターを、姿を変えずに強化したり、+値を増やしたり、GUESTマークを外したり(3回配合する必要がある)、スキルを変えたりする事が可能。
特に【キャプテン・クロウ】などのように、配合では生み出せず、入手にも手間が掛かるモンスターを配合で強化する場合は、この方法での配合が不可欠。
また、転生の杖を持たせない方の親に♂の杖または♀の杖を持たせて配合すれば、目的のモンスターの性別だけを変える事も可能。
この配合は優先順位が1番高く、種族配合の条件を満たそうが、神獣配合の条件を満たそうが(テリワン3D以降)、4体配合の条件を満たそうが、親が転生の杖を持ってさえいれば、必ずこの配合が優先される(逆に言えば、この配合を成立させたくない場合は親に転生の杖を持たせなければいいだけの話なので当然と言えば当然であるが……)。
ちなみに、イルルカでしんせいのタクトと転生の杖を両方持たせた場合はこちらが優先され、新生種族は生まれてこない。
 
また、テリワン3Dでは究極配合済みのモンスターは転生の杖を持たせて配合する事で、究極状態も引き継ぐ事ができる。
その場合、スキルポイントをMAXまで振ると成長するスキルを持っていた場合、MAXまで振らなくても再び成長させる事ができる。
ただしその性質上、この配合ではそのモンスターの究極配合を外す事はできない。
外したい場合は、同じモンスターをもう1体用意して、それらで同種配合する必要がある。イルルカの新生配合も同様である。
DQMJ3では武器の撤廃に伴って転生の杖も撤廃されたが、完成一覧の4体目、5体目がそれぞれ親と同種のモンスターになるようになった。

進化配合(DQMJ2・DQMJ2P) Edit

ジョーカー2で加わった配合で、ゲーム内表記は「しんか配合」。
「“ランクが低いけど好きなモンスター”を強くしたい!」という声に応えて登場したシステムで、低ランクモンスターと同じ外見ながら能力や【耐性】を上げることができる。
無印版とプロフェッショナル版では仕様がやや異なる。
ある条件を満たして同一種族同士で配合し、その種族の強化モンスターを生み出す同種配合の強化版という点では同じ。
強化すると種族名に「強」とつき、さらに最強化すると「最強」とつく。(例:【強スライム】【最強スライム】
 
無印版では、進化配合ができるモンスターは各系統(???系以外)を代表するモンスター1種ずつで、計7種のみ。
該当するのは【スライム】(スライム系)、【キメラ】(自然系)、【おどるほうせき】(物質系)、【プチット族】(悪魔系)、【ドラゴン】(ドラゴン系)、【モーモン】(魔獣系)、【がいこつ】(ゾンビ系)。
両親のLvが20以上同士で配合すると、できるモンスターの候補に「強○○」が追加される。
さらに、同種族の強○○モンスターをLv50以上にして配合すると「最強○○」が候補に追加される。
無印ではランクの低いモンスターの限界値がかなり低いため、強化・最強化によって能力限界値が大幅に向上する。また、特性が一部変更・追加される。
 
プロフェッショナル版ではDランク以下のモンスター全てを強化、Aランク以下の全てのモンスターを最強化できるようになった。
さらに、親のどちらかが規定のLvを超えていれば強化できるように仕様が変更し、強化の手間が簡略化した。
強○○は一律でCランク、最強○○はSランクになる。
無印に比べるとランクの低いモンスターでも、能力限界値がそこそこ高くなったため、強化・最強化での伸び幅は抑えられている。
Dランク以下のモンスターを強化、もしくはC~Aランクのモンスターを最強化すると、能力限界値が1.125倍される。
また、元がDランク以下のモンスターを最強化すると能力限界値は元の1.25倍まで増える。
さらに、強化・最強化の際に特性が1つずつ増える他、耐性も強化される。
ただし、最強化によって【AI○回行動】が付くと能力限界値に0.875倍の補正を受けるので、その場合は最強化前より能力限界値が少し下がる。(1.125x0.875=0.984倍)
 
無印版・プロフェッショナル版どちらでも、強○○、最強○○を配合素材とする場合は元のモンスターとは別種族として扱われる点に注意。
強○○は系統はそのままだがCランクの最下位の1つ下(Dランク最上位の1つ上)として扱われる。
最強○○は同じく系統はそのままでSランクモンスターとして扱われる。
種族配合や種族系統配合で元の種族としては使えなくなる。

+値による強化(テリワン3D以降) Edit

テリワン3Dやイルルカでは種族名に「強」「最強」とつく進化配合はなくなったが、進化配合に似たシステムがある。
 
進化配合との相違点

  1. 両親のレベルではなく、+値で判定される
  2. 両親を同種で配合する必要はない
  3. 能力限界値は変化しない
  4. 強化後も同種族として扱われる
  5. 特性・耐性強化は全てのランクのモンスターで適用される

 
強化は+値が25、50以上になるときにそれぞれ起こるが、強化内容はランクアップと特性・耐性強化に分けられる。
DQMJ3では、さらに+値が100でももう一段強化されるようになった。
 
<ランクアップ>
F~Dランクのモンスターは+値が25以上になるとCランクに、C~Bランクのモンスターは+50以上になるとAランクに上がる。DQMJ3では、+100でSSランクになる。
ランクが上がるとそれまでよりレベルアップ時の能力値の伸びが良くなるが、究極配合や新生配合をしない限りは、能力限界値は向上しない。
進化配合とは違って、ランクの上がったモンスターは種族配合などで元の種族として扱われるが、位階は上がっている為、位階配合に使う場合は要注意(ランクアップ後の位階は、上がったランクの最下位の1つ下に入る)。
例えばテリワン3Dの【旅の扉】で捕まえたて(+値0)のスライム(スライム系)と【ベビーパンサー】(魔獣系)を配合すると、両親と同じ系統の子供の候補は【スライムベス】(スライム系)と【ワンダーフール】(魔獣系)だが、両親のどちらかが+25以上でCランクになっていると、【ぶちキング】(スライム系)と【ガーゴイル】(魔獣系)になってしまう。
後述の究極配合によってSSランクになっている場合だと、【ダークキング】(スライム系)と【ユニコーン】(魔獣系)と、どちらも位階配合最上位になってしまう。
掛け合わせ系統によって生まれるモンスターも、両親のどちらかがランクアップした影響で位階の上下が入れ替わっていると、ズレが生じることがある。
上記の例の組み合わせだと両親ともに+値0で生まれるのは【メラゴースト】(ゾンビ系)だが、親のスライムが+25以上だと【やたがらす】になる(ベビーパンサーの方が+25以上なだけなら両親の位階の上下は変わらないのでメラゴーストのまま)。
 
この為、位階が低いモンスターを位階配合で生み出したい場合は、敢えて+値の低いモンスター同士で配合する必要があるので注意(旅の扉で捕まえたてのモンスターをそのまま位階配合に利用してしまうといいだろう)。
特殊配合の条件を満たした場合はランクは関係ないので、+99同士で配合しても+0同士で配合しても目的のモンスターを生み出す事ができる。
 
<特性・耐性強化>
また、元々のランクが高くてランクアップが起きないモンスターでも特性・耐性強化は起こる。
+値が25、50(DQMJ3では100のときも)になった時にそれぞれ特性が追加されたり、一部の耐性などが強化される。
S、SSランクであっても強化される為、全てのモンスターが強化・最強化可能になったと言える。

究極配合(テリワン3Dのみ) Edit

【究極配合】

新生配合(イルルカのみ) Edit

【新生配合】

ペイント配合(DQMJ3、DQMJ3P) Edit

【ペイント配合】

超生配合(DQMJ3、DQMJ3P) Edit

【超生配合】

超生配合・改(DQMJ3Pのみ) Edit

【超生配合・改】