【野ざらしの地】

Last-modified: 2026-05-02 (土) 06:06:16

DQ7リイマジンド

本作の追加シナリオで訪れる【ラグラーズ周辺】にある岩山に囲われた荒れ地。
【ラグラーズ城】から西に少し歩いたところにある。
荒れ地で罪人の身体の自由を奪い、最終的に衰弱死させるという、文字通り罪人を「野ざらしの刑」に処するための場所である。
将軍である【アイロス】曰く、「野ざらしの刑はわが国でもっとも重い刑罰のひとつ」とのことらしい。
 
アイロスから「血の流れ者」が野ざらしの刑にされていることを聞き、【主人公(DQ7)】【マリベル】【ガボ】の3人は様子を見に行くことになる。
それ以前に訪れてもラグラーズ兵に邪魔されるため入ることができない。
 
3人が野ざらしの地へと向かうと、そこには布を被されて磔にされた男がおり、この男が血の流れ者である。
直後にやって来たラグラーズ兵たちの尋問が始まり、一行はその一部始終を目撃することとなる。
暴行を伴う光景であったためか、マリベルは「イヤなものを見ちゃった……」と口にする。
 
ラグラーズ兵たちが去った後に血の流れ者に話しかけると水を求めてくる。
水を飲ませるために顔のボロ布を捲ると、「血の流れ者」の正体はなんと大人になった【キーファ】であることが判明。
感動の再会も束の間、「血の流れ者がキーファであるなら、あんたがラグラーズの人たちを襲ったの?」とマリベルが問いただす。
これに対しキーファは「城を襲ったのはオレだ」と答え、「……だが、それだけが真実じゃない」と言葉を続ける。
その直後にラグラーズ兵が戻って来るため、キーファは3人に「真実は暗闇の中にある」と告げ、その場を離れるよう指示。
その後は下記ラグラーズ城でのイベントをこなすまで、再び入れなくなる。
 
血の流れ者がキーファであったことに動揺を隠せない中、一行はキーファに言われた通りにラグラーズ城の緑色の炎をすべて消すと、ラグラーズ兵の正体が魔物であった事が判明する。
命からがらラグラーズ城を脱出し、キーファに話を聞くために再び訪れると、門番の兵士に化けていた【ダークジャミラ】及び【ヘルバトラー】との戦闘が発生する。
魔物を倒してキーファに話しかけると、ようやくキーファより事の真相が語られる。
 
キーファ曰く、「ラグラーズは魔物の兵士に乗っ取られている」「旅の途中でユバール族と共に立ち寄ったが、一族の皆共々捕まってしまい、牢屋の中で『神の復活を狙うユバール族を滅せよ。魔王さまの命令だ』と話しているのを聞いた」ことを告げる。
そして、他のユバール族を逃がすためにキーファが大立ち回りを演じるものの、アイロスと対峙した際に苦戦する。
苦し紛れにアイロスの持つ緑の炎のたいまつを切り落としたものの、結果的にアイロスの正体を見てしまう形となり、あっけに取られてしまう。
結果的に他のユバール族を逃がすことには成功したものの、キーファ自身は囚われの身になってしまったということであった。
このキーファの言葉を聞いて、ようやくマリベルは「アンタはまちがいなくバカ王子のキーファ・グランね。うたがってごめんなさい」と謝罪の言葉と共に彼の縄を解き、キーファを解放する。
 
その直後、アイロスたちが野ざらしの地に襲来。
キーファも加わり、そのままアイロスとの戦闘になる。
 
アイロス戦後は特に何も無いマップだが、【ちいさなメダル】が1枚あるので忘れずに取っておこう。