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【鉄鬼軍王キラゴルド】

Last-modified: 2019-10-12 (土) 23:02:04

DQ11 Edit

【黄金城】にて戦うことになる【六軍王】の一人。
黄金で出来た魔獣で、前方に伸びる角のようなものを背中から生やし、重々しい鎧に身を包んでいる。
英語版での名前はGyldygga。黄金のためか【マシン系】ではなく【物質系】に属する。
 
その正体は、かつて【海賊王の首飾り】の呪いによって自らも黄金化してしまった、【カミュ】の妹【マヤ】
海外版でのボイスはかなり加工されているが、Mia(マヤ)のものである。また、怪物状態の彼女に対する代名詞もsheである。
【魔王ウルノーガ】によって黄金化を解除されると共に、兄や自分を虐げてきた人間たちに対する憎悪を増幅させられ、【イエローオーブ】をウルノーガより授かり黄金を自在に作り出す力を得る。
【クレイモラン地方】周辺に黄金の山を作り孤立させた後、人間を黄金化させる【黄金病】の恐怖を振りまいた。
黄金化させた人間は自らの居城へと連れ去る様に、バイキングを魔物化させた【黄金兵】【黄金兵長】に命じる。
 
小柄で可憐なマヤが突如としてイカつい金ピカの化け物に変貌した事に驚愕した人も多いのではなかろうか。(戦闘時はイカつい黄色の化け物の姿という点は【魔勇者アンルシア】にも通じるが)
同じく人間としての姿を持つモンスター【メルトア】のような女性の面影も皆無であり、ギャップがものすごいことになっている。
まあ、マヤは男の子っぽい性格だからそういう面では納得である。
PS4版で倒したときにわかりやすいが、変身というよりは巨大な鎧をまとっているといった感じで、ロボットの中に乗り込んで操縦しているというイメージに近いのかもしれない。
なお、生身のままのカミュを連れ去ったのはキラゴルドと彼女の関係を仄めかす伏線であり、勘のいいプレイヤーであれば、このシーンの時点でキラゴルドの正体に気づいただろう。
マヤの姿で会話している際は名前欄が「マヤ」だが、一度キラゴルドを名乗った後は名前欄も「キラゴルド」になる。
 
外見はゴツイ獣のような姿であるが、一応中身はマヤということで、六軍王の紅一点という扱いとなっている。
PS4版の討伐モンスターリストの女性モンスターはズームはできないが、こいつは女要素が一切ないのでズーム可能。
 
また、キラゴルドを倒してマヤを救ったにもかかわらず、天空魔城にて魔王ウルノーガとの決戦に挑もうとする主人公の仲間たちを【ホメロス】が足止めする際に他の六軍王と一緒に登場している。
しかし、この時の六軍王は特に人格(台詞)がある描写はなく、あっさりと消滅するのでホメロスが見せた幻影のようなものと考えられる。
 
10に登場する【青狼鬼グルバレイダ】及び【獣魔ローガスト】とはパーツが大きく異なるものの、ポーズやモーションの近似によって亜種だと判る。
DQ11内では同系モンスターに【戦慄の牙王】がいる。他作品に見た目の違う亜種がいるが、DQ11には同系モンスターが強化版のボスしかいないのは同僚の【屍騎軍王ゾルデ】も一緒である。

戦闘時 Edit

高い守備力と素早さを持ち、先述したイエローオーブの力を使用する【ゴールドアストロン】を得意としている。
それに加えて【仲間呼び】によって【黄金兵】【黄金兵長】を召喚し、【ピオリム】【バイキルト】などの補助的な行動を行う。
攻撃面では元々高い攻撃力をもって殴るだけでなく、【くるい裂き】による連続攻撃や【ゴールドフィンガー】により強化効果の解除に加え、任意でゾーンに入る【ゾーン必中】で自己強化も図るという、六軍王でも特に多芸に秀でた万能タイプ。
ゴールドアストロン状態のキャラに対しては通常攻撃やゴールドフィンガーを使わず、バトルメンバーの生き残りが全員黄金像状態になるとこれらの行動はしなくなる。
 
バイキルトで攻撃力を高めた上で相手を何度も切り刻むくるい裂きを使ってくるので、単純に手痛い攻撃をしかけてくる。
また時折繰り出してくるゴールドフィンガーは対策をしていないと200を軽く越えるダメージを食らってしまう。そのせいで強化効果の解除を待たずして棺桶入りになることも。
【マヌーサ】が効くとはいえ戦闘不能者が出ないように回復を重視したいところ。だが回復役が黄金化されて行動を封じられると戦況が非常に苦しくなるため、【ベホマラー】を使える【ロウ】と、【ハッスルダンス】を使える【シルビア】は出来る限り2人とも出しておきたい。
運次第ではこの二人を同時に金塊にされることもあるので、いざとなれば主人公や【グレイグ】【ベホイム】係に回る必要がある。
前後のボスと比べるとHPは低めだが守備力は高めなので、【ルカニ】等を駆使して攻めたい。属性耐性も全体的に高いが【闇属性】にだけは弱いのでロウには【ドルマ系】の呪文を使わせるのもいい。
習得しているのであれば、こちらもロウによるゴールドフィンガーやシルビアの【極竜打ち】を用いてバイキルトやゾーンを打ち消す手もある。
また、復帰したばかりのカミュを交えて【黒炎陣】を仕掛けるのも悪くない。
6人になったパーティなら控えメンバーを駆使すればボス戦前までにゾーンを維持させるのは容易なので、うまく決まればこれだけで3ターンで1000以上のダメージを与えることができる。
その他、眠り、マヒも低確率だが効く。眠りは打撃で簡単に解除されるのでマヒを狙うとよい。
パーティの平均レベルが40程度あり装備をそれなりに整えていればゴリ押しで勝てなくもない。一例として、主人公は【つるぎのまい】、マルティナは【ばくれつきゃく】で攻め、シルビアはハッスルダンスで回復し、ロウはひたすら【ヘナトス】をかけまくる。ヘナトス連発により相手がバイキルトをかけても実質的なダメージを抑えられる。ゾーン調整が面倒でなければあらかじめ主人公とシルビアをゾーンにしておき、【ゆうしゃのまい】を開幕でかけると尚良いだろう。
 
どうしても猛攻に耐えられず勝てない場合は、武具を充実させるのも手である。
キラゴルドの居城は黄金城というだけあって、城内を徘徊するモンスターは落とすゴールドが他所に比べて非常に多く、レベル上げと共に稼ぎに向いている。
【クレイモラン城下町】の武器屋、防具屋で装備を買い、打ち直しで装備を整えれば、かなりダメージを軽減できるだろう。
先に【人食い火竜】を倒し、【ホムラの里】の装備品を買っておくとぐっと楽になる。とはいえ、人食い火竜はこいつより遥かに強いが。
 
倒すと兄専用の【おしゃれ装備】である【大海賊のぼうし】をドロップする。

戦闘後 Edit

マヤの姿が映し出されるが、キラゴルド状態から完全に戻らず力が暴走して無数の触手を生み出してしまう。
【メルトア】といい、どうもDQ11の少女系ボス級モンスターは戦闘時の火力が激しい、触手攻撃のインパクトか強い、耐久力が高い、直前のボスよりHPが低め、物質系という特徴があるようだ。
これ以上被害を出すわけにはいかないとカミュがマヤにとどめを刺そうとするが、その際にカミュを止めるかで「はい」「いいえ」の選択肢になる。
「はい」を選ぶと主人公がカミュの前に立ちはだかり、妹を救いたいとカミュの本心を聞いた後に勇者の力で暴走を抑え、カミュはマヤを救う事に成功する。例え「いいえ」を選んでもカミュは苦悩してためらって元の選択肢に戻る。

また、一度全滅するとここでしか聞けない専用の仲間会話が存在する。
…が、残り一人になっても高頻度でゴールドアストロンを使うため、無駄に時間が過ぎることも。

DQSB Edit

2019年2月14日~3月13日の期間限定で登場。倒すと希に起き上がってチケットに封印できるようになる。
レベルは158で、武闘家と相性が良い。
HP:1850、ちから:1560、すばやさ:245、かしこさ:660、みのまもり:1190。
技は赤ボタン:チャージアタック→滅裂刃(20)→轟雷・滅裂刃(100)、青ボタン:ゴールドフィンガー。
毒にこそ弱いが異常耐性が高めで、ゴールドフィンガーで単体の良い効果を消せる。
ちなみに先にSBに登場していた同僚の【邪竜軍王ガリンガ】と比べると、かしこさ以外の全てのステータスが上回っているにもかかわらずモンスターレベルが1しか変わらない。ステータスの差自体はそれほど大きくないので無理もないのかもしれないが。

DQMSL Edit

DQ11イベントで登場。何故か【????系】に分類されている。中の人が人間だからだろうか。
習得特技はゴールドアストロン、狂い裂き、ゴールドフィンガー。
仲間になった時は原作同様ドルマ系が弱点なのだが、何故か敵の時に限りドルマ系に耐性があり(【デイン系】が等倍で、それ以外の全属性が半減~無効)、【メラ系】に耐性のある【リーズレット】と並んで原作既プレイ者に対する初見殺しとなっている。
また、敵として登場するものは防御力が異常な値に設定されており、物理攻撃は全く効かない。