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【闇の王ヴラート】

Last-modified: 2019-11-22 (金) 15:53:46

概要 Edit

モンスターパレードのVer.1ストーリー本編におけるラスボスで、本作の世界における魔の世界の王で、精霊の世界を侵略しようと目論んでいた。
普段は人間形態の【闇の王】だが、本気を出すとこちらの巨大な赤い怪物の形態に変身する。
一度は倒されたが、その後主人公たちによって復活させられ、その後は友好関係を保っている。
ここまではオーソドックスなナンバリングタイトルの魔王だが、第一形態が子供の姿だったり、前世でヤンデレ?に惚れられたせいでえらい目に遭ったりと、外伝シリーズのラスボスらしく個性派である。
イケメンから半魚人のような怪物になるあたり、【冥獣王ネルゲル】とそっくりである。
名前の由来はドラキュラのモデルとなったワラキアの串刺し公ヴラド・ツェペシュだろうか、あんまり接点はないが。
Ver.1最終幕が配信されて半年もしないうちにジョーカー3で再登場した。

DQMJ3 Edit

モンスターズパレードからのゲスト参戦。
味方として使えるのはこの作品が初である。
ラスボスと言う事もあり???系のSSランク。
さすがにほとんど普通の子供そのものの姿の変身前は無理があったのか、変身後のみ登場。
2016年4月15日からwi-fiでディスクが配信された。自宅にwi-fi環境があれば、ディスク自体は簡単に受け取ることができる。
 
ボスとしてのHPは6000台。
【ジゴスパーク】【ブラックホール】等の強力な体技や、【やみのはどう】【ぶきみな光】を使用してくる。
…のだが、AI1回行動だわ何故かターンを完全消費してテンションを溜めてくるわ、暴走兵器で勝手にHPを削ってくるわと隙だらけであり、十分対抗できる芽はある。
 
本編ではそこまで大きく無いように見えるが【ギガボディ】。固定特性は【天地雷鳴士(特性)】
その他の特性は【いあつ】【秘めたるチカラ】【暴走兵器】
プラス値が25を超えると【地ブレイク】、50以上で【重力ブレイク】、超生配合すると【強ガードブレイク】を習得できる。
超ギガボディにした場合は追加で【ギガキラー】も追加される。
 
耐性は毒と呪いの半減以外は全て無効か弱点と言う異常にピーキーな性能となっている。
ちなみに素の状態(1枠)だと逆に毒と呪いが弱点で他の状態異常と即死が全て半減である。
とは言え、1枠でもこうどうおそいをつけるとすべての行動不能状態異常を無効化に戻せる上にハックも無効と、重要なところはほぼ無効の方に入っており強い部類。
なお、闇の王であるにも関わらず光を無効にして闇が弱点である。
 
能力としては基準攻撃力が最高値の1000を誇り、次いでHPや防御が高めの重戦車。
一方で残りの能力は極限まで抑えられている。賢さが400とギリギリなのが気がかりだが、一応種によるドーピングでどうにかなる範囲なので問題はない…ように見える。
実際能力としては物理アタッカーとして必要な数値はある為、数値としては優秀な部類。
 
が、残念ながらヴラートはその優秀な能力と優秀な特性が互いに利点を殺し合ってしまっている。
素晴らしい攻撃力の反面素早さが僅か350しかなく、素のままだととにかく斬撃は安定性が低い。
今作ではアンチみかわしアップをコスト0で習得でき、アクセサリーでもつけられるので問題ないのかもしれないが一つ特性の幅が狭まる。
1枠にする場合、その素早さと耐性から相性のよいこうどうおそいをつけようとするとさらに狭まる。
が、そんな特性がギリギリのこいつで問題になるのが固定特性の【天地雷鳴士】
そもそも高すぎる攻撃力(しかも暴走兵器でさらに引き上げる)を持って攻撃力の影響を受けない体技用の特性が固定と言うのもおかしいのだが、ヴラートはMPも300しかなくMP枯渇の速度も尋常ではなく早い。
おまけに超生配合時の強ガードブレイクでMP枯渇をさらに早めると言う…。
当然、特技の中でも消費MPが非常に多い攻撃用の体技など使っている余裕は全くない。
 
それでも活躍させるなら【MP自動回復】【○○のコツ】、消費MP半減等の搭載は必須。
体技中心にするならばAI複数行動を積みたいところではあるが、前述の通り賢さがギリギリでありドーピングの一部を賢さに回さなければいけないのは如何ともしがたい。
素直に【アンチみかわしアップ】をつけて殴ってもいいのだが、そう考えるとやはり固定が天地雷鳴士なのが非常に惜しい。
しかもこの特性、本人には全く合わない癖に効果自体は強力なのでやたらとコストが重い。せめて【武神】だったら…
これを死に特性にしてしまうならばいかに優秀なステータスと言えど他のモンスターを使った方がいい方が多いだろう…
一応体技のぶきみな光から強力な斬撃や状態異常攻撃を仕掛けることはできるが、それならば【ジャミングブレイク】の方が軽くて効果が高いと言う…。
そのほかには高い耐性を生かしみがわりで味方を守ったり、光の旋風による状態異常回復に当てるのも手。
鈍足のステータスとも相性がいい。 

プラス値を上げずとも件の【天地雷鳴士(特性)】を素で有するため、どちらかと言うとそれを別のモンスターに受け継ぐための素材としての需要が高いといえる。
他のこの特性を持つモンスターはプラス値を上げるかもしくはサイズを上げるといったように一手順踏まないと習得しないものが多く、
その点コイツはディスクを手に入れそれをクリアさえすれば何度でも入手できるため、負担が一番軽い。
 
スキルは固有の【闇の王ヴラート(スキル)】
闇耐性を補いつつ、強力な体技やギガキラーが習得できる貴重なスキルである。
 
なお【エンペラン】の素材で一番入手が楽なため配合素材としては優秀である。
そしてそれ以外には配合先がない。
 
また、一部で他のモンスターの名前のコイツが大量のプラチナコインを持ってやって来るという報告があるが、
もちろん改造なので不安な人は戦わずにすれ違いデータを削除すると良い。

DQMJ3P Edit

基本的には前作と同じ。
今回はいつの間にか通信を設定しておくと超ギガボディの個体が【ワールドマップ】に出現することがある。この個体は貴重(?)な【DQ30周年SP】を持っているので、見かけたら忘れずに仲間にしておこう。
また、原作で身に纏っていた【闇の衣(特性)】を搭載可能になったが、元々の耐性が光無効なので相性は悪い。
 
無印版同様、ニジゴロンとの配合でエンペランができる。
エンペラン以外の配合先が無いのも無印版と同じ。
 
合体特技は【地獄落とし】、合体特性は【超やみのはどう】
 
特性とステータスがアンチシナジーという点は変わらないが、【超生配合・改】による特性コストやスキル枠の拡張に加え、天地雷鳴士のコストが低下したことにより無印版よりは融通を利かせやすくなった。
低いMPもライド合体で高MPのモンスターを相方にすれば補うこともできる。

テリワンSP Edit

【魔王ジェイム】【ヒヒュドラード】を配合すると作れるほか、【きょじんの扉】?【黄金郷】ボスとして登場。
特性はギガボディ、いあつ、ギガキラー、ベタンブレイク、いきなりバイキルト、ときどきテンション、全ガードブレイク。完全一回行動はギガハンドに続く2体目である。合計ステータスは堂々の一位を獲得。
今回も異常にピーキーな耐性で弱点と無効ばかり。例外はギガ補正で弱点でないどく半減ぐらい。ちなみに???系のくせにイオ無効ヒャド弱点と真逆。
マホトラとハックが無効なのは大きいが、ルカニ(というか能力ダウン全部)と踊り封じに弱いので瞬殺されることがままある。
まねまねをしろといわんばかりのベタン弱点のベタンブレイク&全ガードブレイクだが、例によってMPが低い。
ブレイクを投げ捨てた【超はやぶさ斬り】や、ギガハンドよろしく踊りまくる方が使いやすいか。
低ランクモンスターの究極配合時には役に立つように思えるが、???系は血統ボーナスがややショボく攻撃とかしこさが同時に上がってしまい
どちらかの代わりにMPがあがるドラゴンやスライムに比べて劣りやすい。