【魔神像】

Last-modified: 2020-09-26 (土) 09:46:43

概要

DQ4に登場するダンジョン。
魔神を模した巨大な像で、内部が丸々ダンジョンになっている。
DQ7の【魔王像】とは名前が似ているが、無関係。

DQ4

【リバーサイド】の南に位置する。
リバーサイドまでは船入手直後の時点で来られるが、魔神像手前には鉄柵が張り巡らされており、内部へ進入するには【さいごのかぎ】が必要。
【導かれし者たち】一行はこの像を操作して、敵の居城たる【デスパレス】を擁する地へ渡ることになる。
 
内部構造は少々複雑で、入口付近の小屋にいる神父の「神はみずからの涙をその手に受け止めると言われています」の言葉の通り、目部分から手のひらへ飛び降りなければならない仕掛けもある。
ただし出現する敵はかなり強く、ただでさえ高い守備力を【スカラ】でさらに強化する【ライノソルジャー】
集団で現れてはザキ、ザラキを連発する【ブリザードマン】、2回行動で攻め手の激しい【アームライオン】
【ベホマラー】を唱えていたずらに戦闘を長引かせる【はしりとかげ】等々、一筋縄ではいかない顔ぶれがひしめき合う。
馬車の持ち込みができないため、突破するのはなかなか骨が折れる。
道中の宝箱には【ちいさなメダル】【すばやさのたね】【まじんのかなづち】などがあるので忘れずに回収しておこう。
 
最上階にはレバーがあり、操作すると一行を乗せたまま魔神像が川を歩き渡っていく。
魔神像が歩き渡った後に耳の穴(左右どちらからでもよい)から飛び降りると、対岸のフィールドへ降り立つ。
なお、FC版では毒状態で魔神像を操作すると毒ダメージを食らう。
リメイク版では魔神像を操作する際にムービーが流れるようになったが、魔神像の左手に置いてある宝箱を取ってから操作しても、ムービーでは宝箱が閉じた状態になっている。
 
ダンジョン突破だけでも一苦労だが、FC版では突破後も馬車はついて来ていないうえ、デスパレスまでの道のりもまだまだ長い。
うかつに【魔神像南のほこら】の旅の扉からリバーサイド側に戻ってしまった場合、もう一度この強敵ひしめく巨大構造物を攻略する羽目になり、これまでの苦労が水の泡となるので注意。
デスパレスまでたどり着けば、以後はそこがルーラの移動先に登録されるので、危険を冒して魔神像に入る必要はなくなる。
つまるところ、デスパレスまでの道筋を整えることが、この一連の行程の目的にして終点である。
 
ちなみにFC版では前述のように像攻略の前後は馬車を連れていけなくなるが、魔神像南のほこらに入った際にはなぜか馬車が追随している。
また、リメイク版では魔神像から飛び降りた時点で馬車がついてくるようになった。
それなら【バロンのつのぶえ】は不要な気がしなくもないが…。
 
というか、この像をそのまま操作してデスパレスに向かえば、そのまま敵の本拠地を踏み潰せてしまうことにもなりかねない。
この点は四コマ漫画でもネタにされていた。
しかしゲームではあくまでも向こう岸へ渡る程度の性能しかないため、結局敵陣への乗り込みは一行自らの足で果たすことになる。
 
余談だがFC版の魔神像は、髪と鼻と指が同一のマップチップを使い回しているため、そのご尊顔は「チリチリの髪をしたピノキオ」のようで非常にダサい。
リメイク版では頭飾りのついたバルビューダを被った髭面の男性と、なかなか趣のあるものに変わっている。

ドラゴンクエスト4コママンガ劇場

魔神像の涙…かと思ったら魔物たちがトイレがないので目のあたりから用を足していたり、
魔神像に魔物たちがトイレを作ったがよりにもよって魔神像の股の間…と割と下ネタに起用される事が多い。

いたストDS

どきどき!ホラーアドベンチャーツアーの2回戦目に挑むことになるステージ。
対戦相手は【アリーナ】【クリフト】【ももんじゃ】とDQ4のメンツが顔を揃えている。
エリア名は「あたま」「みぎうで」「ひだりうで」などの体の部位がつけられている。
マップは分岐点で行く先を選べるため自由度は高い。
しかし銀行周辺は必然的に通行量が多くなるので、そのエリアを抑えると優位に立てるだろう。
なお、背景では目部分から時々勇者一行が飛び降りている姿を確認できる。

いたストWii

スペシャルツアーの5戦目に挑むことになるステージ。
対戦相手はアリーナ、クリフト、ピーチ姫。
マップはスタンダードモードがポータブルに登場した【聖地ゴルド】マップそのまま。
マップはかなり広大で、ステージの一部が回転するスイッチや大砲、旅の扉といったギミックがある。
イージーモードはスタンダードのマップから下1/3を取っ払ったようなマップ。