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【魔窟】

Last-modified: 2019-09-23 (月) 22:01:11

トルネコ3 Edit

全般的に難しいと言われているトルネコ3の中でも、屈指の難易度を誇る持ち込み不可ダンジョン【異世界の迷宮】の81F以降の俗称。深層ラストのゾーンに位置する。
これまで以上の強豪モンスターが待ち構えており、最後にして最高難易度を誇る最強の19階層である。
出現モンスターは【スターキメラ】LV5(~89F)、【キラースター】LV5、【ようじゅつし】LV5、【じごくのよろい】
【ランガー】【キラープラスター】【デスマシーン】【ダースドラゴン】(90F~)、【コロマージ】(97F~)。
【ミミック】は相変わらずいるが【ひとくいばこ】は出現しなくなる。
偶然なのか意図的に集めたのかは不明だが、「スター」を名に冠するモンスターが3種類も出現する。
 
隙の無い絶妙なモンスター構成であり、これまでに培った総合力が試される。 
特に【魔法無効】かつ倍速1回行動のランガー、同じく魔法無効で【ルカナン】使いのキラープラスター、痛恨の一撃や封印攻撃に加えて【スカラ】を唱えるデスマシーンは異世界三強と称される。彼らの特徴は、以下の通り。
ランガーは通路での奇襲を得意とし、徘徊速度が速いため遭遇しやすい。また、広い部屋でも頻繁に追撃してくる。この時点で武器に悪印や浮印が揃っていないと、【爆発の指輪】無しでは相当苦労するだろう。
キラープラスターは大部屋でルカナンを連発し、加えて【無属性】特効武器がないため非常に倒しにくい。ランガー同様に魔法無効体質なので、有効な攻撃手段が【ブーメラン】くらいしかない。
デスマシーンは攻撃力が異世界最高値を誇るため被ダメージが異常。その上痛恨の一撃で被ダメを更に増幅してくる。
ポポロの仲間としては、それぞれの相性にバランスが取れている為、この3体の内どれが最強と断言はできない。詳細は各モンスターのリンクから確認してもらいたい。
 
三強に埋もれて影こそ薄いが、キラースターやじごくのよろいも非常に厄介な存在である。
見通しの悪い通路で出逢い頭に即自爆→ランガーの追撃で突如冒険が破綻したり、
危険なので一歩引いてみたら鎧に挟まれ逃走失敗、といった事故が起こりやすいため要注意。
 
ポポロでは杖の魔法弾、ルカナン、自爆の3つを無効化出来るヨガジンこと【ようがんまじん】が攻略のカギとなる。
ヨガジンを主力に、魔法無効かつ戦闘力の高い【ランガス】【ラプラス】を勧誘していくのがセオリーだ。
特にランガーは異世界限定種の1体であり、攻略するにもコレクターとしてもなんとしても起こしたい。
スタッキヘルマーデマシンもなかなか頼れる戦力なのでランガス、ラプラスの育成の合間に狙っていこう。
 
出だしの81Fが必ず大部屋モンスターハウスになるといういきなり手荒い歓迎。
まずキラープラスターのルカナン地獄から始まる。
開始早々紙耐久にされた直後にスターキメラが一斉飛来し、ようじゅつしは狂ったように敵をブーストし続ける。
数ターン後に倍速1回行動のランガーが時間差で突撃、とどめにキラースターの連続自爆テロ…。
あらゆる方向から全力で殺しに来る凶悪な布陣となっている。
【草の神の壺】【かなしばりのたね】or【まどわし草】or【めつぶし草】【身代わりの杖】+α、【黄金の紙切れ】(トルネコのみ)、【おおめだま】(ポポロのみ)などの手段が無いと突破はほぼ不可能。
 
90F以降はスターキメラがいなくなるが、ランガー、キラープラスター、デスマシーンの出現率が激増する。
そして、ダースドラゴンが満を持しての登場となる。
固定40ダメージのホーミング炎をフロア中に吐き散らすダースドラゴンは、接近戦に持ち込めれば付け入る隙はあるが、接近に手間取ればあっと言う間に焼き尽くされてしまうだろう。
出現率が低く眠っている確率も高いのが救いだが、突如として鳴り出すブレス音は恐怖以外の何物でもない。
90階以降は、【ニフラムの巻物】をダースドラゴンに使えるか否かで大きく難易度が変わることになる。
90F以降で開幕モンスターハウスが出た日には、草の神の壺+αか大目玉がいなかったら炎を吐かれ続けて終了、という結末しか待っていない。その2つはその時点で持っていたら何としても守り抜きたい。
 
90Fと98Fには【宝物部屋】が存在し、90Fに【封の剣】、98Fに【黄金のつるはし】が眠っている。
ダースドラゴンは恐ろしいが、ここまでの苦労が報われるようなお宝なのでカギがあれば絶対に手に入れたい。ちなみに黄金のつるはしはカギだけでOKだが、封の剣は他に壁を壊すアイテムか【通過の指輪】が必要となる。
97Fから登場するコロマージは一撃で倒せるザコだが、仕留め損ねるとフロア中のモンスターを強化する魔法を使う。ただでさえ強いデスマシーンを【バイキルト】で強化したり、ダースを覚醒させられるとかなり苦しい展開になるので舐めてはいけない。
 
なお、GBA版ではヨガジンが自爆をかわせず、また【ここでまってて】で周り込むため、一軍から一気にベンチ落ちしてしまう事となった。
更に、ようじゅつしがこちらの見てない場所で味方強化の杖を振る仕様になり、理不尽さに拍車がかかった。
GBA版なら、凶悪化した「ようじゅつし」をニフラムすることも視野に入れておきたい。
出会い頭に倍速怒りのデスマシーンに出くわしたら、痛恨143ダメージ×2倍の286ダメージで余程のレベリングをしていない限り即死する。
しかし、彼は遭遇して隣接しなければ攻撃できないし、スカラや封印を唱える可能性があるだけまだマシである。
 
最も恐ろしいのが、倍速イカリ状態になった「暴走ダースドラゴン」。
フロアのどこに逃げようと、毎ターン合計160ダメージのホーミング炎が確実に飛んでくる。
どれほど頑張ってレベルを上げたとしても、ダースドラゴンの出現する90Fの時点で多く見積もってもHPは300程度。
約2ターンで確実に、プレイヤーが逃げる暇もなく焼き殺される計算となる。
デスマシーンと違い、階段を下りない限り攻撃から逃れる手段はなく、言わば必中の即死砲台である。
【水晶】【レムオルの杖】などでプレイヤーを透明化できなければ、助かる術はないだろう。