【５００年の復讐】

DQ10オフライン

・【栄光に隠された闇】

【王子の見た悪夢】 - 【亡霊は眠らない】 - 【英雄の足跡】 - 【消えない恨み】 - 【５００年の復讐】

【メギストリスのおはなし】の外伝クエストシリーズ【栄光に隠された闇】の完結編。
　
メギストリス城の玉座の間へ行くと、ラグアスが学者とともに内容の変わった【フォステイル伝】の解読を行う。
それによれば前回までのフォステイルに関する恐ろしい内容は偽りであり、亡霊王や亡霊兵士は、フォステイルによるクーデターで追放された後集団自決を図ったパルカラス王とその部下たちが亡霊化したものであることが判明した（それ以外の詳細は【フォステイル】を参照）。
そこへ傷ついた一人の兵士が現れ、【チョッピ荒野】の「チューザー地下空洞」に恐ろしい亡霊が現れた、と伝えて息絶える。
おそらくそれは【パルカラス亡霊王】であるといい、こちらに攻めてくる前に手を打つため主人公たちは現地へ向かう。
　
現地に着くとパルカラス亡霊王とのボス戦。【上級亡霊兵士】を引き連れて現れる。
倒した後、ラグアスはパルカラス亡霊王に、今はフォステイル王の愛したパルカラスの娘・メギストリス王妃の名が国名になっていることを伝える。パルカラス亡霊王は王の器までもがフォステイルに負けていたことが無念だと吐き、消滅する。
　
メギストリス城の玉座の間に戻ると、亡霊たちは消滅していったことがわかり、ラグアスから報酬を貰いストーリー完結。【栄光の語りべ】?の称号が得られる。

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ラグアス王子がNPCであるため、若干台詞が異なる。
詳しくはこちらを参照。