【ズーボー】

DQ9

【パラディン】になるためのクエスト【導かれし精霊たち】で【主人公】に宿る【精霊】。
一人称は「オイラ」で、「～なのだ」口調で喋る。
ちなみに、主人公以外がパラディンになっても、精霊はコイツが担当する。
【ルイーダの酒場に最初からいる人たち】だろうが、【イザヤール】や【ルイーダ】だろうが、主人公のパーティの一員であれば、一律でコイツが宿るようだ。
【パスリィ】の説明によると、個人の精神に宿る精霊らしいのだが、どうも矛盾していてルールがイマイチよくわからない。
一応、常に主人公たちに随行する精霊のようだが、パラディンの職業クエスト以外では出てくることはなく、ストーリーにも全く絡まない。
出現するときは【サンディ】のように小型の光球のようなものが出てくるが、拡大画面にならないため、どのような姿をしているのかは不明。
これはパスリィの精霊【ラーミー】も同様。

DQ10オフライン

【パラディン】の職業クエスト【真のパラディンとは】に登場する、雇われパラディンである【オーガ】の男性。
DQ9の精霊と同じしゃべり方をする朴訥で心優しきキャラクターだが、台詞が【ドラゴンクエスト名言集 しんでしまうとはなにごとだ！】に収録されるほどの感動的な活躍を見せる。

DQ10オンライン

オフライン範囲外においてクローズアップされ、後日談が語られる。
詳しくはこちらを参照。
　

ライバルズエース

CV:丸山壮史（8の【キャプテン・クロウ】役）
真2弾カードパック「そして伝説は高らかに」にてDQ10のズーボーが実装。戦士専用のレジェンドレア。

4/4/3　冒険者
おうえん　におうだち　熟練度(0)
①HP+2
③このユニットは戦闘ダメージのみ受ける
⑤召喚時:次の相手のターン終了時まで受けるダメージ-2

【熟練度】デッキの強力なカードとして実装された。実質的なスタッツは4/4/5である。
熟練度5まで溜めて召喚するのが理想だが防御ユニットだけに早期に出すことで命が繋がる局面もある為、プレイヤーの決断力を試すカードであった。