【デビルロード】

Last-modified: 2024-04-21 (日) 10:46:45

概要

DQ2で初登場したモンスター。
【シルバーデビル】を下位に従え、【バズズ】を上位に頂く、羽の生えた猿の姿をした高位の悪魔。
【ロンダルキア】における恐怖の存在でもある。
 
名前を英語にするなら「Devil Lord」、意訳するなら「悪魔王」といったところ。【アークデーモン】(最上位の悪魔)とは別種の悪魔なのか。「Devil Road」、「悪魔の道」という意味ではない。
海外版『Dragon Warrior2』では、「Gold Batboon」の名前で登場。
BatboonはBaboon(「ヒヒ」のこと)にBat(「こうもり」のこと)を合わせた造語であり、意訳するなら「黄金のこうもりヒヒ」。
下位種のシルバーデビルは「Silver Batboon」であり、銀から金となったわけだ。
なお、現在の海外版Dragon Questでの表記は「Batmandrill」となっている。
 
この系統はDQ5にも登場しているが、バズズですらザコモンスターとして登場したのに、こいつは登場しなかった。DQ10にて、ようやく再登場を果たした。
なお、初登場のDQ2、トルネコ2及びトルネコ3、バトルスキャナーでは黄銅色の体毛だったが、少年ヤンガス、DQ10、3DS版DQ11、ジョーカー3、ヒーローズ2ではピンク色になっている。

DQ2

【ロンダルキア】大部分と、【ハーゴンの神殿】に出現する。
今でこそ【メガンテ】【ばくだんいわ】の専売特許というイメージが強いだろうが、ドラクエ史上最初にメガンテを使ったモンスターはこのデビルロードである。
悪魔らしからぬ殉教っぷりだが、FC版の【公式ガイドブック】では

ハーゴンに忠誠を誓った悪魔。ベギラマ、メガンテに甘い匂いの息と炎を吐く。

とある。
メガンテを使うこと自体は「ハーゴンに忠誠を誓った」という点を鑑みても不自然ではない。
問題なのは、メガンテをさもベギラマと同列であるかのように語るこの説明文にある。
 
本作におけるメガンテの恐ろしさは、昨今の爆弾岩の比ではない。使われた場合、100%の確率で全滅させられるのだ。これを唱えた瞬間、問答無用でこちらを全滅に追い込んでくるのである。回避する手段?そんなものは存在しない。
普通は【負けバトル】の専売特許であり、DQ6に登場した【ドグマ】が6ターン目に使ってくる【ムラサキのひとみ】ぐらいしかない。
DQ5に登場する【ムーンフェイス】【パルプンテ】を唱える数少ないモンスターの1人だが、馬車を連れ込めない【封印の洞窟】で遭遇した彼らがパルプンテを唱えた際、運悪く「敵味方全員が麻痺する効果」を引き当ててしまった場合は問答無用で全滅となるが、この効果が必ず現れるとは限らないので、運次第ではある。
「抵抗手段や防衛手段が一切存在せず、使われた次の瞬間に問答無用で全滅に追い込んでくる攻撃」、それが本作のメガンテである。
 
本作に登場するこのデビルロードだが、のちの爆弾岩とは違ってメガンテを極端に優先的に唱える思考は無いようで、条件を満たした際に唱える確率は「46/256(約18%)」となっている。彼らの残りHPにさえ気をつけていればメガンテを喰らう危険は減る。
だが、一旦使われた時点で確実に全滅させられる、というプレッシャーはかなり大きく、ザラキを連発してくる【ブリザード】をはじめとする他の連中とともに多くのプレイヤーを絶望させ、心をへし折った。
 
同じくメガンテで必殺の自爆を敢行してくる【バズズ】のページでは、きちんとメガンテの危険性が強調されている。

強烈な攻撃呪文に加えて、ベホマ、更にメガンテまで使うとんでもない奴。

 
なお、ハーゴンの神殿1Fにて幻術を破った後にデビルロード2匹組とのイベント戦闘もあるが、玉座の前にいる悪魔(リメイク版では人魂)に話しかけない限り戦闘にはならない。この戦いに突入したあとでも、逃走することが可能。
このイベント戦のデビルロードは、玉座の近くにいることや後述する小説版の描写から、【ローレシア王】(リメイク版は【ミリエラ】も)に化けていた可能性がある。

FC版

通常攻撃に加え、中位の【ほのお】【ベギラマ】【あまいいき】で猛烈に攻め立ててくる。
ベギラマの効果は微妙であるものの、とくに甘い息は【まよけのすず】では防げず、シルバーデビルと同じく眠らせてから猛攻を仕掛けてくるので、メガンテを抜きにしても普通に強い。
メガンテの使用条件は、「最大HPの1/4まで減ってから」。ターン開始時にHPが28以下だと、使用してくる可能性がある。
ラリホーやザラキはまず効かないが、他の連中とは違ってマホトーンへの耐性が低いので、メガンテを使わせないという意味でも、マホトーンを唱えるのは大事。厳しい評価を受けがちなサマルが活躍できるシーンである。ただし、呪文を封じた場合、次のターンから甘い息や炎の頻度が上がるので注意。
また、攻撃呪文への無効耐性が50%もあり、【イオナズン】が無効に終わることが多い。ダメージが中途半端だと、恐怖の自爆ゾーンに入りやすくなってしまう。
ダメージを計算しながら戦いたいが、出現時のHPも攻撃のダメージもブレがあるのでなかなかうまくいかない。とにかくまずはマホトーンでメガンテを封じてから、イオナズンと打撃で着実に倒していこう。
マホトーンが一切効いてくれない【ブリザード】とは違って確実な対処法がある分、呪文さえ封じてしまえばブリザードよりもマシな相手である。
 
強敵だけに報酬は高めで、3匹組を倒せば【はぐれメタル】1匹分を余裕で超える経験値を得られるので、できれば倒しておきたいところ。
落とすアイテムは【あくまのよろい】。実はこいつのドロップでしか手に入らない限定品である。
落とす確率は「1/32」となっており、売値も【ギガンテス】【はかいのつるぎ】ほど高くはないので、入手できたらラッキー、という程度に思っておこう。
 
なお、FC版ではパーティーに死人がいない場合

デビルロードは メガンテの
じゅもんを となえた!

のメッセージが表示される前から、画面の文字が突然真っ赤に染まる。
「文字枠が白から赤に変わる」→「呪文の詠唱音が鳴る」→「"メガンテの じゅもんを となえた!"の文字が表示される」
という順で処理されるので、敵にブリザードがいない状態で突然画面が赤く染まった場合、その瞬間に【全滅】が確定してしまう。
それはまるで「死刑宣告され、その通り執行されて死んでゆく様」であり、プレイヤーはその様をなす術なくただ指をくわえてぼう然と眺めていることしかできないのだ。
その恐怖と絶望は、経験者にしか分からないだろう。

リメイク版

最大HP・攻撃力・守備力が上昇。とくに守備力はFC版の39から110と、大幅に上がっている。
さらに連続攻撃を行うようになり、ベギラマの威力も上昇した。
反面、あまいいきが【どくのいき】になり、ほのお(中位)⇒ひのいき(下位)と、弱体化もしている。
毒の息に関しては、戦闘後の毒の解除が面倒になるだけで、その戦闘内では実質的に無駄行動となる。
素早さは110から85と引き下げられたが、それでも高く、素早さの仕様変更もあってこちらのレベル次第では先攻されやすくなった。
 
マホトーンに加えてラリホーも効くようになったので、戦闘開始時にサマルトリアの王子とムーンブルクの王女とで真っ先にこれらの呪文を唱えると効果的。特にマホトーンが効きやすくなっており、ベギラマを封じるだけでもかなり安全。
また、守備力が大幅に上がったことで、強化されたルカナンが活躍する。SFC版の公式ガイドブックにも「ルカナンと集中打で倒したい」とあるので是非活用しよう。
さらに、メガンテの使用条件が「デビルロードの現在のHPが、行動選択時に左端にいるモンスターの最大HPの1/8未満」に変わっている。
たとえば、デビルロードだけで現れてメガンテを唱えるとすれば、「残りのHPが16以下になったとき」となる。たとえギガンテスがいたとしても、HPが20以下まで減らない限り使わなくなった。
結果として、メガンテを使われる可能性は下がっている。
なお、マホトーンで彼らの呪文を封じると、なぜかこの条件は無視されて彼らはひたすらメガンテを唱えようとする。
一瞬ビビるであろうが、すでに呪文を封じたあとなので何度メガンテを使われたところで一切効果は発動せず、全滅することも無いので安心していい。彼らが死亡することもない。どういったプログラムなのかは不明。
 
弱体化が目立つが、2回攻撃を浴びせられた際の火力はキラーマシンのそれよりも上である。そしてメガンテを唱えられると問答無用で全滅させられる仕様は変わっていないので、決して油断はしないように。
また、メガンテにばかり気を取られたせいでベギラマを連発されて黒焦げにされる、なんてことが無いように。
悪魔の鎧を落とすのはFC版と同じだが、リメイク版ではハーゴンの神殿でも入手可能になったため、希少価値はやや薄れた。
シルバーデビルに代わり、そこの2階にも出現するようになった。リメイクに伴って出現する敵が変わるのは極めて珍しい。

ガラケー版以降

GB版までは最大3体で出現したが、ガラケー版以降は一度に2匹までと減少している。
この点では弱体化したといえる。

しかし…
あろうことか、1ターン目から(たとえ最大HPが満タンの状態であっても)メガンテを平気で唱える可能性があるという、シリーズ中稀なとんでもなく凶悪極まりない敵と化した。
一体どういうプログラム変更なのかは不明。
もちろん、使われた場合は全滅確定という恐るべき仕様もそのままである。出合ってしまったら短期決戦に臨み、メガンテを使われる前に呪文を封じるか眠らせるか、さもなくばすばやく倒すしかない。
それでも不意打ちからメガンテされたり、開幕で素早さに打ち負けてメガンテされる可能性があるのでこればかりは運が悪かったと思うしかない。
この意味ではオリジナル版よりも鬼畜化したと言える。

小説版

シルバーデビルと共にバズズに率いられ、集団で【ムーンブルク】を襲撃した。
ハーゴンの神殿ではローレシア王に成り済ましていたがすぐに見破られ、【ロトのつるぎ】で八つ裂きにされた。

DQ10オフライン

シルバーデビルの【転生モンスター】と登場。
DQ2同様、高い火力とメガンテに警戒しよう。状態異常ブレスはあまいいきに戻っている。
なお、メガンテで力尽きられると討伐モンスターリストに記録されない。転生モンスターの中でも出しにくい方なのにあんまりである。
通常ドロップは【いかずちのたま】、レアドロップは【黒アイパッチ】

DQ10オンライン

既存のモンスターから転生枠に抜擢された珍しい例で、ほかには【キラーピッケル】【ガメゴンレジェンド】【デザートデーモン】がいる。
オフラインとの違いは獲得経験値・ゴールドが低いぐらい。
詳しくはこちらを参照。

DQ11(3DS版)・DQ11S

【冒険の書の世界】【ロンダルキアへの洞窟】、最上層にあたる6階のみに出現。
メガンテは使わないが、かわりに【ザラキ】を使うようになり、その他の攻撃も【ギラグレイド】【かがやくいき】と、なかなか強力。MPが475とかなり高く、ギラグレイドを最大9回も唱えることができる量である。
その反面、防御面は脆く全属性弱点なので、速攻で倒すのもありだろう。
ドロップアイテムは【赤い宝石】【サタンヘルム】(レア枠)。
ちなみに3DS版における討伐モンスターリストのID順で通常モンスターとしては一番最後に登録される(これ以降はボスモンスターのみになる)。

トルネコ2

1から登場しているシルバーデビルの上位種として2から登場。
今作ではバズズを下剋上して系統最上位種として登場している。
【不思議のダンジョン】【もっと不思議のダンジョン】の80階以降に出現する。
流石にメガンテは使用しないが、下位種と同様に2倍速2回行動という強力な武器を獲得しており、本編とはベクトルの違う強さを得ている。
名前の通り悪魔系なので、【デーモンバスター】が有効。

トルネコ3

HP120、攻撃力25、防御力35、経験値1100。
本編と同じく【シルバーデビル】【バズズ】の中間種に。倍速2回行動なのは前作と同じ。
【封印の洞くつ】69~73階と【異世界の迷宮】60~65階に出現する。
 
攻撃力はシルバーデビルとさほど変わらないが、HP・防御力が大幅に上昇している。HPは同じフロアに出現する他のモンスターと比べてもダントツに高いがその分経験値もかなりのもの。
【悪ゾーン】でも仲間にできれば頼りになるが、起きあがる確率が低い上にアイテムドロップ率が高いため、勧誘というよりは【フライングデビル】の餌になりやすい。
低めの攻撃力も倍速により実際攻撃力50で殴られるのとほぼ同じであり、ポポロが攻撃を受けると1ターンで70ダメージ以上削られることもあるため要注意。
 
成長タイプは【防御・晩成】で、仲間になった時のデフォルトネームは「デビッド」。
話しかけると嫌々協力しているといった態度を見せる。

少年ヤンガス

【魔導の宝物庫】の100F以降に出現することがある。
倍速1回攻撃になった代わりに、「ねむりこうげき」と【ふゆう】の特性を得た。
しかしこいつ自身よりも一緒に出てくる【ダースドラゴン】の方が危険。
 
成長限界はレベル20。
デフォルトネームは♂が「デビット」、♀が「ビロード」。
【れんごくちょう】【ボストロール】【トロルキング】と配合するか、【サイクロプス】系を???系と配合することで誕生し、こいつをアークデーモンと配合することでバズズが誕生する。
♂の口調は前作と同じ感じで、♀の口調もいかにも高貴な女性といったところ。

ジョーカー3

モンスターズシリーズ初登場。悪魔系のBランク。
野生では生息していないが、位階配合で生み出せる。
 
固定特性は【闇ブレイク】で、他は【ノーマルボディ】【狂信者】
+25で【MP吸収攻撃】、+50で【最後のあがき】、+100で【つねにマホカンタ】
メガボディ化で【AI1~2回行動】、ギガボディ化で【ひん死で呪文会心】、超ギガボディ化で【ときどき冥界の霧】が追加される。
所持スキルは【闇の使い手】
 
こいつと【黒き花婿】の配合でバズズが生み出せる。

DQMSL

討伐モンスターの【悪魔系】Sランク。下位種の【シルバーデビル】からの転生先。
シルバーデビルは、序盤のチュートリアルクエスト「導きの祭壇」や、特別クエスト「魔物達の楽園」で入手可能。
特性は【じどうMPかいふく】のみ。リーダー特性は「全系統の呪文ダメージ+10%」。
習得特技は原作でも使った【ベギラマ】【ギガデイン】………【メガンテ】は?
序盤の呪文アタッカーとして使えるが、ステータスは素早さ以外はAランク並に低い。
戦力が整ってきたらお役御免だろう。

ヒーローズ2

前作では同族では唯一ハブられたが今回は満を持して参戦。メガンテ使いの後輩であるばくだん岩との共演が実現した。
ラストダンジョンである【闇の浮遊城】及びクリア後の【ラオ荒野】に出現。
甘い息で眠らせたりギラで攻撃してくる他爪攻撃や氷結効果のある飛び蹴りを使ってくる。
また中型程度ではないがこちらの強さ次第ではライフゲージが表示される。ただラオ荒野の個体はライフゲージが表示されないので強制戦闘になることはない。
当然というべきかメガンテを実装しており瀕死になると唱えてくることがある。厄介ごとになる前に倒してしまおう。
例によってやんちゃ版はメガンテを唱えられると討伐扱いにならない。遠距離から呪文攻めするかハイテンションからの必殺で一気に片付けてしまおう。
 
ドロップアイテムはいかずちのたまと【メガンテのうでわ】、前者はこの種族特有のドロップであり後者はメガンテ使いの証明といったところか。
 
【モンスターコイン】はヘンシンタイプであり、引っ掻きや氷結飛び蹴りを使え、やはりメガンテも使える。
但しメガンテは使うと残り時間に関係なく変身が解けてしまう。使いどころを見極めよう。集団の中で変身時間切れギリギリになってからぶっ放すと効果的。
コストは3枠必要だがそれに見合う強さを実感できるだろう。

ビルダーズ2

【ムーンブルク島】にてハーゴン三兵団の一角、【獣魔兵団】の団長として登場する。
【イエティ】同様、ヒャドのような氷を投げつけて移動速度を低下させてくる他、【あまいいき】で眠らせてくる厄介な相手。また、HPが半分程度になると自身の攻撃力をアップさせてくる。
獣魔兵団のモンスター共通で【ほのおのつるぎ】【ギラタイル】が弱点。特にギラタイルはその体のデカさが災いして当たりまくるので非常に有効。
 
その後は【ヒエヒエ島】にて普通の雑魚敵として出現する。
索敵範囲が広く、視界外からいつの間にか近づいてきてヒャドや甘い息で邪魔してくる鬱陶しい敵。
落とすアイテムは【毛皮】【油】2個で、実はシルバーデビルと全く同じ。
経験値にいたってはシルバーデビルの半分以下。狩る価値は無いも同然である。

バトルスキャナー

第9章から登場。色は2とほぼ同じ。サイズはMでギガレア。
基本ステータスはHP:950、ちから:763、すばやさ:203、かしこさ:95、みのまもり:484。
技はひっかく→ベギラマ→しゃくねつの順に変化していく。
相性が最高に良い性格は【でんこうせっか】
 
能力値がLサイズ並に高く、特にすばやさに定評がある。
最後の技しゃくねつは全体攻撃ではかなりの威力を誇り、敵が多い時には頼りになる。
反面、かしこさは非常に低く、ベギラマの威力は低いのでしゃくねつを吐かせておこう。

スキャンバトラーズ

2017/9/18~同年10/18までアプリ内で300ジェムで販売された。
ステータスはHP:1859、ちから:1167、すばやさ:237、かしこさ:387、みのまもり:819。レベルは125。
技は青:マヌーサブレス→スイートブレス(テンション20)、赤:きりさく→デビルクロー(テンション100)の順に変化していく。
課金限定モンスター故か、バズズ以上の実力を持つ。

星ドラ

ブルリア星 マホラッド大陸 知恵の神のほこら 地下4階のボスなどで登場。
悪魔系モンスター。
【あまいいき】【ひのいき】などを使用してくる。

ライバルズエース

真1弾カードパック「英雄たちの凱旋」にて実装。武闘家専用のスーパーレア。

4/4/5 あくま系
2回攻撃 ねらい撃ち
このユニットが敵リーダーを攻撃した後「このターン中敵リーダーを攻撃できない」を得る

標準スタッツの割に2回攻撃を持っている強力なカード。
敵リーダーを攻撃できるのは1ターンに1回だが、ねらい撃ちを持っているため確実に1回攻撃できる。残りの1回は盤面の敵ユニット処理に使おう。

タクト

2021年2月18日開催の「ドラゴンクエストIIイベント」にて
【シドー】SPスカウト」のAランク枠として登場。
悪魔系Aランク こうげきタイプ
リーダー特性「ギラ属性威力+5%」
とくぎは【どくのいき】【ベギラマ】「ヒートフレイム」
才能開花で才能開花とくぎ「催眠焦熱球」
才能開花特性「いどう力+1」「眠り成功率+10%」「あまい息のかまえ」等を習得できる。