【あばれうしどり】 の変更点

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*概要 [#s93ceb83]
DQ4、DQ8、モンスターズシリーズに登場する牛と鳥のハーフのモンスター。
初登場のDQ4では一応「牛のような姿になった鳥」ということになっているようだが、作品によって獣系だったり鳥系だったりするため、なんだかよく分からないヤツ。
色違いに[[【ブルホーク】]]と[[【アークバッファロー】]]がいる。
 
食べ物として登場することもあり、後述の通りゲームブック版DQ4にてこのモンスターを食べるシーンが登場する。
また、後述の通りDQMCHにて料理の材料としても登場する。
[[4コマ>【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】]]のガンガン編の5巻の[[【牧野博幸】]]の[[【コンジャラー】]]曰く、大量のささみと霜降り肉が一挙に取れる優秀な家畜であるという。
//[[【牧野博幸】]]の[[【コンジャラー】]]曰く、大量のヒレとササミ、そして霜降り肉が一挙に取れる優秀な家畜であるという。
[[【ドラゴンクエスト プリンセスアリーナ】]]のLevel.2(第2話)でも食べ物として登場する。
[[【犬マユゲでいこう】]]にて、作者の石塚裕子も食べてみたいモンスターにあげていた。
 
DQ7には[[【あばれ足鳥】]]なるモンスターが登場するが、似てるのは名前だけで、姿形や強さ、攻撃方法などは似ても似つかない。

*DQ4 [#z53ebba0]
2章のフレノール周辺や4章のアッテムト周辺などに出現。出現時から寝ていることもある。
寝ているので楽勝で倒せると思ったらそれは大きな間違い。
コイツ、シリーズで始めて[[寝返り>【ねがえり】]]を打って攻撃してくるのだ。眠っていても油断できない。
寝返りを打つモンスターはナンバリング作品で唯一である。
リメイク版ではブライがラリホーを習得するが、ちょうどそれを覚えたあたりで出現する。
また、HPが減ると体当たりを使い出す。4の[[【たいあたり】]]は後の作品と比べかなり強いので要注意。
[[【マヌーサ】]]に耐性を持たないため有効に活用しよう。
また、攻撃呪文に対しても全くの無力なので、ブライが[[【ヒャド】]]を唱えてから、アリーナ、クリフトが打撃でトドメを刺す、という戦法でもいい。
 
4章ではアッテムト周辺に出てくるが、もうこの頃にはオーリンの打撃でも、姉妹の攻撃呪文でも好きな方法で倒せるので、何ら脅威になる事はないだろう。
 
落とすアイテムは[[【ちからのたね】]]で、落とす確率は1/128と低め。
PS版のガイドブックによると「もともとは鳥だった生物が、怒りのあまり牛と化した」らしい…どういうことだ。
 
[[【モンスター闘技場】]]では3試合に出場しており、これは[[【ほのおのせんし】]]、[[【はえおとこ】]]と並んで本作では最多出場。しかも炎の戦士やハエ男は3試合とも1人で出場しているが、あばれうしどりは下記のとおり3試合中2試合は2体で出場(エントリー数で5)しているので、それを加味すれば実質的に単独で最多出場と言っても差し支えないだろう。
ただいずれもパッとしない試合ばかり。
恐らく誰もが一番印象に残っているのが2頭で[[【リリパット】]]1人に向かっていく、まるで闘牛のようなカードだろう。これは[[【スカラ】]]を使われると手も足も出なくなり、本当に闘牛士に弄ばれるように呆気なく屠られるので負け犬、いや負け牛の醜態を晒すことが圧倒的に多い。稀に闘牛士がスカラをサボったスキをついたり、体当たりで[[粉砕する>【○○○○は くだけちった!】]]こともあるが多くは望めない。
2つ目も同じく2頭がかりで[[【つかいま】]]1人に向かっていく闘牛カード。これは上記ほど惨めな負け方はしないが、使い魔はステータスはほとんど互角でありながら1回とはいえ[[【ホイミ】]]が使える分有利なので、やっぱり負ける姿を多く見ることになる。
3つ目は牛1頭で[[【おばけキノコ】]]2体を相手にするカード。これが一番マシだが、それでも圧倒的な有利ではないので負けることは珍しくない。
そんなわけで、単に多く出ているだけにすぎず、かませ犬ならぬかませ牛のイメージが強い。
 
上位種[[【ブルホーク】]]も[[【メダパニ】]]一発で手も足も出なくなり負けることが多いかませ牛である。
**ゲームブック [#q35f042e]
二章のアリーナ一行が道中で倒したものを食しているが、アリーナの調理法が間違っていたらしく、味についての評価は今一つだった。

**バトルえんぴつ [#q35f042e]
序盤の地味な魔物という印象しかないこの魔物だが、バトルえんぴつではやたら強くなっている。
目を覚ます前と後と分かれており、「目を覚ました」が3面ある(つまり半分の確率で目を覚ます)
そして覚ました後は「体当たり 全員に50ダメージ」が4面もあるのだ。
敵を高確率で2ターンで片づける勇士っぷりはDQファンを驚かせた。
当然キングえんぴつ戦でも頼りになる。

*DQ8 [#i3849d85]
[[【マイエラ地方】]]の西部と南部、[[【旧修道院跡地】]]の外観部に出現。
マイエラ地方では森林部の方が出現率が高く、平地では昼間しか出ない。
終盤では西部の平地では出現しなくなる。
 
やっぱり出現時から寝ていることも多い。
[[【判断力】]]が高く、自分のHPが1/2を切るとほぼ確実に[[【たいあたり】]]をかましてくる。
そして自分は死ぬ。というか死ぬまで体当たりを続けてくる。
この辺を「頭がいい」と言えるかどうかは人によるかもしれない。
なお、4と違い寝返りは打たなくなったので眠っている個体は後回しにすること。
 
体当たりの効果は、大雑把に言ってしまうと、食らった時点でHPが約1/2になるというもの。
そのためこれだけで死亡するようなことはけっしてないが、それでも一撃の威力としては大分大きい。
倒す際は速攻を心がけるようにしたい。
  
落とすアイテムは、通常枠が[[【うしのふん】]](1/16)、レア枠が[[【まじゅうの皮】]](1/64)。
特に後者は二つ手に入れば最速で[[【毛皮のポンチョ】]]が作れるのでかなりうれしいが、出現率もドロップ率もイマイチなので、それ狙いで狩るのはいささか非効率かも。
 
[[【スカウトモンスター】]]もいて、通り名は「あばれんボーイ」。名前は[[【うっしー】]]。
スカウトモンスター全体で見れば強くはないが、初めて会うときにちょっかいをかけるとかなり危険。うっかり低いレベルで喧嘩を売ると全滅の危険もある。
低ランクならまあまあ活躍するが、はっきり言って[[【ドランゴ】]]や[[【でんすけ】]]など、こいつより強いスカウトモンスターはいっぱいいる。
*DQM1、2 [#j5e9b698]
鳥系と獣系の配合で生まれる。DQM1ではやすらぎのとびら、DQM2では氷の世界のフィールドに出現する。
鳥系だが、「どう見ても獣の血の方が濃いだろ」とよく突っ込まれる。
こいつに獣系を配合すると、やっぱり鳥だか獣だかよくわからない[[【モーザ】]]になる。
本作では[[【ジャミラス】]]が鳥と獣の体を持つモンスターなのに鳥系でも獣系でも無く悪魔系であるのにどう見ても獣なのに鳥系というよくわからない分け方が所々見られる。
飛べないのは寝てばかりいて飛び方を忘れたかららしい。
ステータスは攻撃力がよく伸び、会心率がかなり高い。といっても耐性は高くないため、対戦で使われることは少ないだろう。会心率Aのモンスターの中にはもっとMRが抑え目のモンスターがいるので、Vジャンプルールですらもお呼びがかかりにくい。
習得する特技は[[【えだはらい】]]、[[【ちからをためる】>【ちからため】]]、[[【たいあたり】]]。
*DQMCH [#ee944dab]
動物系のCランクとして登場している。
ムーンペタ地方に出現する。
倒すと食料をくれる。おそらくこいつ自身が食料にされているのだろう。また、[[【ステーキ】]]を落とすことがある。%%牛肉か鶏肉どちらの味なのかは不明。%%
習得する特技はちからをためる、たいあたり、[[【とっこう】]]。
ちなみに図鑑によると牛か鳥か自分でも分からないとのこと。
なお、このゲームには[[【うしどりにく】]]と、それを材料に作成した[[【ラストステーキ】]]というアイテムも登場する。
*DQMJ [#beef1bdc]
自然系のランクD。
カウンターの特性を持つが、やっぱり眠りに弱い。
所持スキルはあらくれ。

*DQMJ2、DQMJ2P [#ac176da1]
自然系のままだが、ランクはEに格下げされた。
2では野生で出なかったが、2Pでは平原に出るようになった。
カウンターとねむりブレイクの特性を持ち、P版で強、最強化すると、テンションアップ、いきなりテンションの特性を得る。
特性のウトウトとねがえりはもらえなかった。なぜだ。

*テリワン3D、イルルカ [#w8eb7a75]
テリワンではしあわせの扉とたくらみの扉に出現。ランクやスキルは変わらず。
イルルカではしろいタマゴから生まれることがある。新生配合で暴走機関、メガボディ化でAI1~3回行動、ギガボディ化でみかわしアップを習得。

*DQMJ3・DQMJ3P [#k0c1e5a1]
今回は[[【魔獣系】]]に移籍。さらに上位種の追加によってFランクに格下げされた。ライドタイプは陸上。
ちなみに速度は[[【キラーパンサー】]]に迫り、ジャンプ力は上回る為そのまま陸上ライドに設定した人も多いのでは?
 
野生では[[【静寂の草原】]]の東側に出現する。通常攻撃の他にテンションアップを使う。
シナリオ上で[[【キング】>【キング(キャラクター)】]]に頼まれて必ず1匹スカウトする事になる。
なお、シナリオではいかにもあばれうしどりを使用しないと進まなそうに感じるが、別に該当するイベントは[[【ヘルコンドル】]]等を持ち出してもかまわない。
空中ライドでしか行けない高所にいるものはレベルが高くなっているが、戦闘時の行動パターンは変わらない。
 
固定特性は[[【カウンター】]]で、超ギガボディ化で[[【ヒートアップ】]]を習得する。
固定特性は[[【カウンター】>【カウンター(特性)】]]で、超ギガボディ化で[[【ヒートアップ】]]を習得する。
他の特性はイルルカの時と変化なし。
 
ステータスはHPと攻撃が高い以外はかなり控えめ。
ねむり及びこんらんブレイクがある為、基本は状態異常を軸として立ち回りたいが、本作は特技としての状態異常攻撃がない上に特性の状態異常攻撃も1つまでしか付けられない為、ブレイクを活かそうとすると攻撃力が活かしにくくなる。
 
なお、フィールドではヘルコンドルに言葉通り鷲掴みにされる事も。鷲掴みにされている時はモーションが専用のものに変わるが、「羽を広げて足をジタバタさせながら時折鳴いているような仕草をする」というものでかなり悲愴感が漂う。
また、どういう訳か鷲掴みにされている時のグラフィックは通常時より微妙に小さくなっている(と言っても、かなり注意深く見ないと気付かない程度の違いだが)。
ヘルコンドルが辺りを飛んでいるのに、小山の頂上というかなり目立つ場所で1日中寝ている奴までいる。それ以外の個体は昼間は起きている。いくら何でも無警戒過ぎではないだろうか。
しかも、このあばれうしどりをライド攻撃でどかすと分かるが、この場所のヘルコンドルのシンボルには「場外からやって来て、あばれうしどりが寝ている場所の上を行ったり来たりする」というかなり露骨な移動経路が設定されている。
 
[[【体験版】]]では上記の小山のふもとを巡回している個体がいるが、この個体のみ段差のある所に来ると羽をバタバタさせながらジャンプして段差を上る。この個体は製品版では削除されてしまっている。
 
初期スキルは専用の[[【あばれうしどり(スキル)】]]に変わった。
[[【ダッシュラン】]]系とはモーションが同じだが、待機モーションの速度はこちらの方が少し早くなっている。
 
プロ版でも出現場所やシナリオでの扱いは変わらず。
本作ではほとんどのモンスターの移動速度が上がったため、相変わらず優秀なライド要員となってくれる。
また合体特技[[【天翔轟嵐斬】]]と合体特性[[【背水の陣】]]を習得。
*DQMB2 [#l73b97b7]
1章から登場。 
ステータスはHP:602 ちから:96 かしこさ:41 みのまもり:103 すばやさ:66。
使える技は「ねむり突き」と「とっしん」。 
前者はクチバシで攻撃した後、甘い息を浴びせて敵1体にダメージ+眠りの効果。後者は敵1体に突っ込んで攻撃。 

ねむり突きは威力が低いので、相手の耐性を考えて技を選ぶ必要がある。 
主人公の職業が戦士だと、とっしんが敵全員を攻撃する「おおあばれ」になる。

*モンパレ [#m2fff18b]
魔獣…ではなくしぜん系のDランクモンスターとして登場。初期とくぎはなし。
最大の特徴は特性に最初から[[【ウトウト】]]と[[【ねがえり】]]を持っていること。
所謂「ウトねが」コンボを自力で初期習得している唯一のモンスター。
 
webマネーのキャンペーンでは、当選品のリアルしもふりにく(松坂牛)にちなんで[[【おおぐらい】]]の性格のあばれうしどりも入手できる機会があった。
その個体はとくぎに[[【メガザル】]]を持っている。何度も食べてお腹いっぱいということだろうか。

*DQR [#tb663156]
第2弾カードパックにて占い師専用カードとして登場。レア度はノーマル。
>1/2/1
占い:①攻撃力+1と貫通を得る
②速攻を得る
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占いを選択できる状況であれば②の効果を選び、1/2/1速攻として使うことが多い。
複数のカードの上位互換となり、非常に強力。
相手によっては①の効果を選ぶのも十分に選択肢に入る。
超必中状態であれば1コストで戦士のテンションスキルを使えるようなものであり、極めて強力である。
 
単体でも非常に強いカードだが、低コストかつ速攻を持った占いカードなので占い軸のコンボデッキとも相性が良く、あらゆる占い師デッキに採用され続けた。
現在ではマスターズルールでのみ使用可能。
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