【どくのいき】 の変更点

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*概要[#beb347ee]
DQ2以降の作品に登場する[[ブレス系>【息】]]特技。
ダメージを与えず[[【毒】]]状態にする。主に敵モンスターがプレイヤーサイドのパーティ全員に使用する。
 
最初の使用者はDQ2の[[【ポイズンキッス】]]。以降、[[【ウィングスネーク】]]や[[【どくどくゾンビ】]]など、
主に序盤の終わりから中盤にかけての敵が使用する。
[[【キアリー】]]のMPを浪費させられてしまうため、DQ3の[[【どくイモムシ】]]や、
DQ7の[[【どくあおむし】]]といった序盤に出るやつが使うと中々鬱陶しい。
DQ4の[[【グリーンドラゴン】]]や8の[[【フェイスボール】]]など、たまに終盤やクリア後に毒の息を吐くヤツもいるが、
流石にこの時期になると、キアリーのMPに困るという事はまず無いので、どうという事はなくなる。
 
DQ2~11の全作品にコレを使う敵が登場するが、作品ごとの使用者の数は意外と少ない事が多い。
DQ2はポイズンキッス、DQ5は[[【ガスダンゴ】]]、DQ6は[[【ポイズンキャロット】]]だけ。
リメイクDQ2では[[【デビルロード】]]も使うが、毒は後半は脅威ではない。
オリジナル版はこれの代わりに甘い息を連発するため、弱体化したと言える。
 
ちなみにこの特技が効かなかったときの表示メッセージは作品ごとに二転三転している。
DQ3以前は
>○○○○は どくを はねかえした!

とまるで[[【おいかぜ】]]で反射したかのような表現になっていた。
恐らくは吹き付けられた毒を、盾やマントなどで咄嗟に防いでいるイメージだろうか。
 
これがDQ4以降は、

>○○○○は いきを かわした!

に変更された。
ちなみに、このメッセージは元々は[[【やけつくいき】]]が効かなかった時に表示されていたもので、DQ3までは毒・眠り・麻痺それぞれに固有の回避メッセージが用意されていた。
DQ4では容量の都合かすべての状態異常ブレスの回避メッセージが統一され、DQ5で[[【あまいいき】]]が「ねむらなかった!」表記に戻されたのに、なぜか毒の息は以降もそのままという状況。
DQ4以前であれば毒完全耐性のキャラに毒の息を吐くというシチュエーション自体が存在しなかったため、「かわした!」という表現でもそこまで大きな違和感はなかったが、DQ5では味方が使用できるようになった上、毒に完全耐性の仲間モンスターも登場したのだから、そのあたりの表現はちゃんとしてほしかったところ。当たれば効くんかいと。
 
ちなみに、DQ6までは眠っている時など動けないときでも同様のメッセージが出ていたのだが流石に動けないのに息をかわせるのはおかしいと判断したのかDQ7では
>しかし、○○○○にはきかなかった!

と表示される。それなら相手が動けようと動けなかろうと「きかなかった!」に統一すれば無駄がないはずが、なぜそうしなかったのかは謎。
しかも、[[【せいけんづき】]]が当たらなかった時は相変わらず相手が動けなかろうと「ミス、○○○○に避けられてしまった」と表示される。
 
DQ6では[[【バトルマスター】]]の特殊能力である「打ち払い」が発動することがある。
武器を振り回した風圧で毒を散らしているのだろうか。
 
DQ7以降のナンバリング作品では[[【回避率】]]で単純に回避できることもある。
回避率で避けた場合はメッセージが微妙に違う他、回避率で避けた場合は回避のSEがなる。
 
また、DQ9ではこの手の状態変化系ブレスを耐性で防いだ場合はすべて「きかなかった!」に統一され、「かわした」と表示されるのは実際に回避率でかわしたときのみになった。
 
DQ3の[[【格闘場】]]・DQ4の[[【モンスター闘技場】]]では、FC版においては容量の関係からか使えないが、リメイク版では使えるようになった。
しかし、猛毒と違って毒では戦闘中に何も影響しないため、実質毒の息は結果として無駄行動である。
結果として毒の息の使い手の勝率がFC版と比べて下がっているので注意が必要。
*DQ5~7 [#b0a8a73e]
味方も使用可能。対象は敵1グループ。
DQ5では[[【くさったしたい】]]、[[【おばけキノコ】]](リメイク版)といった仲間モンスターが覚えたり、
DQ6では[[【魔物使い】]](リメイク版は[[【魔物マスター】]])、DQ7では[[【魔物ハンター】]]、[[【くさった死体(職業)】]]の職業で習得できる。
ただし、毒の効果は戦闘中には発揮されないため、味方が使う分には実質完全な無駄行動。
ただし、毒の効果は戦闘中には発揮されないため、味方が使う分には実質完全な無駄行動。リメイク版では[[【おいかぜ】]]で跳ね返すことができる。
DQ7の[[【しのび笑い】]]や[[【ひつじのダンス】]]などと同様、演出やキャラ付け目的のもの。
一応、将来的に猛毒が使えるようになった時のために毒耐性の有無の確認はできる。
ただし作品によっては、毒⇒猛毒の上書きが不可能(リメイクDQ6など)なのでデメリットしかない。

*DQ11[#s80ac682]
敵専用。効果そのものが変わったわけではないが、毒であっても戦闘中にダメージを受けるようになったため解毒・予防の重要性が増した。

*DQM [#jfd3790e]
モンスターズシリーズでは毒状態の効果が異なり、戦闘中にも毎ターン猛毒より少ないダメージを受ける。晴れて味方が使っても効果を発揮する特技になった。
上位種に[[【もうどくのいき】]]がある。
 
作品によっては、毒状態のモンスターを[[【どくけしそう】]]で治療するとなつかせることができるので、序盤の仲間集めのコストダウンのために覚えさせることもある。
*不思議のダンジョンシリーズ [#tf9362b9]
主に[[【おばけキノコ】]]系統が使用。食らうと[[【力】>【ちから】]]を下げられてしまう。
[[【うろこのたて】]]や[[【毒けしの指輪】]]で防御可能。 
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