【まおうのつかい】 の変更点


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 *概要 [#g954845b]
 四本腕のガイコツのモンスターで、[[【ボーンファイター】]]や[[【ヘルクラッシャー】]]の色違い。
 DQ6やバトルロードでは黒い武器と防具を装備しているが、モンスターズやDQ10では紫色の武器と防具を装備している。
 この系統はナンバリングでは今のところ偶数作品で常連となっている。
  
 初登場は[[【ボス級モンスター】]]であったが、固有名詞っぽい名前ではなかったためか、DQ10では通常のモンスターになった。
 初出作品でもネタバレ防止のためか[[主君の名>【デスタムーア】]]を名乗っておらず、名前だけならどの魔王の使いであるかが不確定であるため、再登場の機会には比較的恵まれている。
 これがもし「ムーアの使い」などと名乗ろうものなら、[[【ハーゴンのきし】]]と同じく、後の作品に全く出演できない運命を辿っていただろう。
 さらにDQ8ではラスボスである[[【暗黒神ラプソーン】]]の肩書きを踏まえ、同種か近親種と思われる[[【暗黒の使い】]]が登場するなど、名称に関しては小回りが利くモンスターである。
 DQ6(DS版以降)での英語版での名前はdemon-at-arms。冠詞がtheではなくaなので一般のモンスターという扱いに見える。
  
 各作品のモンスター図鑑や公式ガイドブック等の記述を総合すると、多彩な武器と特技を使いこなすエリート戦士といったところである。
 モンスターズ等でも比較的高ランクのモンスターとして扱われることが多い。
 系統は安定せず、ガイコツ戦士ということで[[【ゾンビ系】]]のこともあれば、魔王直属のエリートということで[[【悪魔系】]]のこともある。
  
 ちなみにこいつと同系統のボーンファイターとヘルクラッシャーはDQ6公式ガイドブックで「ガイコツ戦士」と分類されている。
 ガイコツ剣士ではなくガイコツ戦士なのは、恐らく得物が刀剣類に留まらず斧や鉄製のクラブまでも装備しているからだろう。
 *DQ6 [#peca9dfb]
 [[【ライフコッド】]]襲撃軍のリーダーとして出現するボスモンスターとして、本作で初登場。
 下の世界に取り残され、記憶を失って生きていた[[【主人公】>【主人公(DQ6)】]]の肉体を亡き者にしようと村を襲撃する。
  
 村の襲撃が始まった当初はどこにもいないが、村に徘徊または村人と交戦している魔物を全て倒すと[[【ターニア】]]の家に出現する。
 そこでひ弱な主人公の本体をいたぶり弄んでいる。
 心の方(プレイヤー)がいないと取り合ってくれないので、&color(Red){必ず主人公を連れて行くこと};。
 心の方(プレイヤー)がいないと取り合ってくれないので、必ず主人公を連れて行くこと。
  
 ストーリーの流れとしては先に本体に話しかけ、融合し[[本来の実力を取り戻してから>【○○○○は□□□□をおもいだした!】]]挑む事になる。
 と言っても主人公自身は[[【ライデイン】]]を思い出す以外にステータスは変わらない。
 融合後にこいつを弱体化させることにより、相対的に主人公が強くなったという演出の意味合いが強い。
 また、まおうのつかいに先に話しかけると後述の強化版と戦った後に融合する。
 マゾプレイヤーでない限り、&color(Blue){融合してから戦う事を激しく推奨する};。
 マゾプレイヤーでない限り、融合してから戦う事を激しく推奨する。
  
 DQ6には多くの魔王が登場するが、こいつがどの魔王の使いなのかは作中では不明。
 恐らくは[[【デスタムーア】]]直々に派遣されたと思われるが、だとしてもムドーの事を「ムドー様」と呼んでいるので、他の魔王たちよりは格下のようだ。
  
 漫画版[[【ドラゴンクエスト 幻の大地】]]でも同様の役回りで登場している。ゲームの画面では大きさが判りづらいが、この作品では[[【ターニア】]]を人質にした際に、片手でターニアをすっぽり包めるほど大きな姿で描かれている。
 
 小説版でも同様だが、メタネタやギャグ描写の多い本作らしく、悪役でありながらどこかユーモラス。
 ターニアの家の中で待ち構えていたのだが、主人公の本体と夢が言い争いをして一向に入ってこないことにしびれを切らし、「せっかく待っていてやったのに」と文句を言いながら自分から飛び出してきた。
 なお、ターニアには一切手出しをしていなかったのだが、主人公(本体)からは「ターニアをこんなに怖がらせて」とイチャモンに近い怒りをぶつけられていた。
  
 DQ10やスーパーライトでの図鑑の説明によれば、このライフコッド襲撃が初任務だったらしく、
 成功すれば側近になれたとのこと。
 **通常版 [#e30a2524]
 >*「ほう 少しは ホネのありそうな ヤツに なりおったな。
   しかしそれが どれほどのものか。
   そのチカラ 見せてみろ! ギー!
 
 主人公本体に話しかけて融合してからバトルに突入した場合のバージョン。
 1~2回行動で、通常攻撃・マヒャド・かえんのいき・ルカナン・[[【激しく斬りつける】>【強化攻撃】]]をしてくる。
 アンデッドで炎を吐くモンスターは雑魚敵も含めて珍しい。
 HPは400と中ボスにしては低いが、守備力が270と段違いに高く、デイン系以外に完全耐性を持つため、生半可な攻撃は通用しない。
 これを上回る守備力を持つボスは、ヘルクラウド城での[[【ランドアーマー】]](300)が初。これはかなり終盤であり、すなわちこの時点では規格外。
  
 ところが、直前で習得するライデイン5発分程度のHPしか無いため、ライデイン連発で簡単に倒せる。
 合体した主人公のライデインを魅せるための演出バトルに過ぎないと言えるだろう。
 作戦を[[【おれにまかせろ】]]にすると、主人公以外の仲間がサポートにまわってくれるのでコマンド入力が楽。
 ただしSFC版では[[【ゲントのつえ】]]などのアイテムを使ってくれなくなるので注意。
  
 判断力が低く、こちらがマホカンタ状態でも気にせず呪文を使ってくるが、跳ね返しても耐性に阻まれるので有効とは言えない。
 [[【スクルト】]]を重ねがけして打撃攻撃とルカナンに対抗しよう。
 脅威なのはマヒャドだが、MPが50しかないので多くても4回しか使えない。
 MPが切れてもかえんのいきをメインに使って来たりせず、MPが足りなくてもかまわず呪文を唱える。
 こうなればただ固いだけの敵なので、別にライデインを使わなくても勝ててしまう。
 ライデイン以外にダメージを与える手段は守備力無効の[[【まじんぎり】]]や[[【みなごろし】]]、あるいは[[【会心の一撃】]]狙いでひたすら攻撃でもいい。
 また、ハッサンなら通常打撃も通るので、攻撃力の上がる職業にして参戦させたい。
 主人公が[[【戦士】]]などのMPが低い職業だと、ライデイン5発分のMPが足りなかったりすることもあるが、別段問題ない。
 モンスター限定プレイなどで主人公が使えない場合でも、特に壁ボスとなるような存在ではないだろう。
 **強化版 [#la613670]
 >*「ほほう ○○○○が ふたりになったな。
   たぶん おまえの ほうがムドーさまを たおした ヤツだな。
   しかし すでに わかっておろう。 おまえは こやつの夢!
   この弱いほうを たおせば お前も 存在できまい!
   そこで せいぜいもうひとりの ○○○○をおうえんしているがいい!
   ケケケ 死ねーっ!
 この魔物と戦いますか? >はい
 *「うん? お前のほうから ころされたいと いうわけか。
   それも よかろう。どちらにせよ お前たちは 半人前。
   この私の敵では ないわ! それでも やるのだな? >はい
   ケケケ 死ねーっ!
 
 主人公本体に話しかけず、先にまおうのつかいに話しかけて戦闘を挑む事もできる。
 まおうのつかいも上記の通りしつこく確認してくれるが、それを押して「はい」と答えれば挑める。
 しかし、この確認はハッタリではなく、主人公が本体を取り戻さない状態ではおいそれと勝てないことがわかる強さ。
 耐性はそのままにHP1500・MP無限に激増した上、他のステータスも攻撃力160→180、守備力270→300、素早さ57→79と一回り強くなる。
 さらには使用特技に[[【ベギラゴン】]]が加わった上に完全2回行動になり、挙句の果てにこちらの攻撃をひらりとかわす確率が高いと言うタフでパワフルな難敵になる。
 負け戦闘という訳ではなく、勝てない事はないのだが非常に厳しい。
 唯一通じるデイン系も、主人公融合前=ライデインを思い出していないので、よほど修行して先に勇者職に就いていない限りは誰も覚えていないはず。
 普通に挑むなら[[【バイキルト】]]・[[【ハッスルダンス】]]あたりの手段は必須だろう。
 全員まじんぎりでゴリ押しという手もある。
  
 なお、コイツは[[【判断力】]]が高く設定されているので、これを逆利用する方法がある。
 2人以上の味方がマホカンタ(マホターン)を使用すると、マホカンタが切れるまでの間は呪文を一切使わなくなる。
 SFC版ならマホカンタは死なない限り永続するしリメイク版でも[[【マホターン】]]なら呪文を受けるまで効果が切れないのでなおさらやりやすいだろう。
 マホカンタさえあればマヒャド、ベギラゴン、ルカナンを完封できるため、あらかじめ味方の防御を[[【スクルト】]]で固めてしまえばかえんのいき以外でのダメージをほぼ皆無にできる。
 **弱体版 [#c4311aa5]
 >もう ひとりの ○○○○が こころのなかで さけんだっ!!
 ○○○○「うそだ! こんなはずはないっ!
 ○○○○は ふと われに かえった!
 
 強化版と見比べれば涙が出るほど弱くなっている通常版であるが、その通常版にさえ5回も負けてしまう場合、内なる主人公本体の人格がいちゃもんをつけるという形でペナルティ無しの再戦が出来る。
 その場合、涙が出るほど弱くなっている通常版からさらに弱体化してしまう。
 HPは400→150、攻撃力160→140、守備力270→230、素早さ57→28と、守備力以外はやはり雑魚並かそれ以下に。
 HPに至っては[[【とうのへいたい】]]と同じでライデインたった2発で沈む。
 行動回数はさらに減り完全1回行動になり、かえんのいきやルカナンを使わなくなった。
 この形態もベギラゴンを覚えているが、''MPがたったの2なのでマヒャドともどもMPがたりないと言い始める。''
 言うまでもなく歴代ダントツの救済措置なのだが、引き連れてきたザコの方が強くなるこの設定は悲惨である。
 これではもはや負ける方が難しいが、せめて通常版に勝てるくらいにはなっておこう。でなければ先が思いやられる。
 ただ、その弱さを実感するために通常版にわざと全滅してからこいつと戦うのもいいかもしれない。
 
 なお、パーティ全員のステータスが極端に低く、また誰も道具を持っていない場合、つまり弱体版に勝てないと再戦のループにハマってしまう。
 **戦闘後 [#ve7ba719]
 どの形態でも倒した後は同じようにストーリーが進む。どの形態でも倒すと超低確率で[[【やくそう】]]を落とす。
 強化版を倒した場合は倒した後に
 >*「な… なぜだ……
   お前は 夢のなかの存在のはず。
   そのお前に やぶれるとは……。
   ガハッ!
 
 と専用セリフが入り([[断末魔>【ぐふっ…!】]]まで違う)、その後で融合イベントを行うことになる。
 が、それ以外は何も変わらず、やりこみの自己満足以外では特に強化版を倒すメリットのようなものも無い。
 (経験値やGもすべてのバージョンで同一)
 融合イベントの回避も結局後のレイドックのイベントが存在するため不可能。諦めて融合しよう。
 *DQ10 [#vcfd8bc7]
 通常モンスターとしてバージョン1、2のラスボス手前などに登場。
 強さはボーンファイターとヘルクラッシャーの中間。
 神話篇では同色の[[【災厄の尖兵】>DQ10大辞典:【災厄の尖兵】]]が中ボスとして登場している。
 詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【まおうのつかい】]]を参照。
 *DQM1・DQM2 [#nd018de9]
 DQM1では[[【さそいのとびら】]]のボスで、[[【ずしおうまる】]]と[[【デビルアーマー】>【デビルアーマー(モンスター)】]]を引き連れている。
 マヒャドやメラゾーマを唱えてくるが、実は通常攻撃のほうが痛い。
 マホトーンは通じるが、逆効果である。
 意外かもしれないが、肉を与えれば仲間に出来るので是非とも仲間にしよう。
 [[【かがみのとびら】]]の[[【デュラン】]]戦の前座でも2匹登場するが、これも肉を与えれば仲間に出来る。
 PS版では肉を払いのけられてしまうので肉では仲間にできなくなってしまった。
 ただし、HPを減らしてからアイテムを使って回復してやることで仲間になる確率を上げることは可能である。
 また、高レベルの他国マスターも連れていることがある。
  
 牧舎にも住んでおり、ギガンテス(PS版ではワイトキング)に本を読ませて性格を変えて遊んでいる。
 だが逆にギガンテスに本を読まされてうっかりものにされ、星降りの夜を寝過ごしてしまう。
 仲間としては[[【ゾンビ系】]]に位置し、1、2を争う強さ。耐性は本編ほどではないが高め。
 特技は[[【メラ】]]、[[【ヒャド】]]、[[【せいしんとういつ】]]。
 どのステータスも高く、特に攻撃力はレベル42以降急激に伸びていく。
 成長も遅くはないので安心して育てられる。配合で作る場合は[[【がいこつけんし】]]×2か[[【ワイトキング】]]と悪魔系で作れる。
 [[【ミレーユ】]]が[[【お見合い】]]でがいこつけんしを出して来るので、こちらもがいこつけんしを出すといいだろう。
 ちなみに[[【グレイトドラゴン】]]か[[【アンドレアル】]]と配合すると[[【りゅうおう】]]が生まれる。
 DQM2では特に目立った活躍は無いが、DQM1と強さは変わっていない。
 ちなみに今作では悪魔の肉体をベースに生み出された能力の高いゾンビという設定で、ゾンビ系に分類されているのもそのためである。
 *DQMJ [#jf35e7ce]
 DQMCHでは未登場だが、DQMJで再び登場。
 ゾンビ系ではなく悪魔系のAランクのモンスターとして登場となっている。
 AI2回攻撃の特性を持ち、通常配合で作れるので早い段階で仲間にすることも可能。
 成長が遅めでダウン系に弱いが、これらに目を瞑ってもかなり強力なモンスター。
 ちなみにコイツと[[【うごくせきぞう】]]か[[【バッファロン】]]と配合すれば[[【シドー】]]が生まれる。
 
 *DQMJ2 [#v96ea528]
 悪魔系Aランクというポジションはそのままに続投されたが、通常配合における最上位ではなくなり代わりにデュランがその位置に収まった。
 今回は平仮名ではなく「魔王の使い」表記。
 ただし名前入力では漢字が使えないので、名前を空欄にして種族名をそのまま名付けようとすると「**の*い」になってしまう。
 耐性は前作と同様のザキ無効、ダウン弱点のまま。
 スキルは前作の[[【ヒャド&ドルマ2】]]から1ランク下がり、[[【ヒャド&ドルマ】]]になった。
 特筆すべきは、前作でAI2回行動だったモンスターの多くがAI1~2回行動にされる中、完全なAI2回行動を保持しているという点。
 1枠でAI2回行動を持つモンスターは、他にはキラーマシンとキラーマシン2しか居ない。
 支援役としてはガス欠に気をつける必要はあるが、2回の行動チャンスを活かしきれれば非常に心強い。
 攻撃力の限界値は600と低めなのでアタッカーにするには工夫が必要だが、本編なら十分過ぎるくらいだろう。
  
 またGB時代のモンスターズの配合パターンを反映してか、グレイトドラゴンとの配合で竜王(人間形態)が生まれる。
 前作と違って、シドーの配合には使えなくなったので注意。
 野生のものは遺跡地下の最深部のいざないの扉付近に出現する。
 やはり2回行動する強敵だが、[[【戦士の証】]]を持っているのでぬすっと斬りで入手を試みよう。
 スカウトしても強いが、クリア前の戦力では非常に厳しいのでレオソード撃破時点では配合で作った方が良い。
 
 *DQMJ2P [#v5bd177a]
 AI2回行動持ちモンスターの例に漏れず超弱体化。
 元々高くなかった攻撃力は440まで下がってしまい、それ以外の能力も殆どが低下したため合計値は3000にも達しないという酷い有様である。
 能力の影響を受けない体技等を使わせようにも、コツ・ブレイク系特性を持たないため威力に欠ける上、マイナス特性「しょうひMP×2」の関係で連発は不可能。
 Aランクのため最強化も可能だが、能力上昇は焼け石に水程度。
 追加されるマホキテボディもダメージを受けることが前提であり、まともに活用する間もなく倒されてしまう。
 耐性もザキ無効以外は穴だらけで、愛があっても使っていくことは難しいだろう。
  
 オリジナル版と同様りゅうおうの素材になるほか、シドーやギュメイ将軍の素材にもなるため、配合素材としての利用価値があるのが救いか。
 所持スキルは変わらず「ヒャド&ドルマ」。
 
 *テリワン3D [#t98b38d9]
 デメリット特性がスキルでしか身に付かなくなったので、使い勝手は向上した。
 リメイク前と同様、さそいの扉の主としても戦うことになるが、戦闘後に必ず仲間になる。
 特性は[[【スタンダードボディ】]]、[[【れんぞく】]](3回)、[[【AI2回行動】>【AI○回行動】]]、+25で[[【イオブレイク】>【○○ブレイク】]]、+50で[[【くじけぬ心】>【くじけぬ心(特性)】]]。
 
 *イルルカ [#k9515fb9]
 基本的にテリワンと変わらず、スタンダードボディでAI2回行動、連続3回を持ち、+値の増加でイオブレイク、くじけぬ心、新生配合でひん死で会心を習得する。
 このひん死で会心を活かすために新生配合で亡者の執念を付け、くじけぬ心不発時でも会心連打を狙う、といった戦法も存在する。武器に会心出やすいをつけると、亡者やくじけぬ心発動時に100%会心が出るからだ。
 メガ化するとメラブレイクを、ギガ化で炎ブレスブレイクを習得する。
 ちなみに装備品の幅が妙に広く、すべての武器装備が無くても剣、斧、ハンマー、杖を装備できる。四本腕で持っている武器に対応しているようだ(前に出している両手に剣、後ろの手に棍棒と斧を持っている)。
 
 *DQMJ3P [#x5fd096e]
 無印では欠席するもプロフェッショナル版では復活。
 イルルカの時からランクアップし、悪魔系のSランクとなった。今作でゾンビ系に分類された[[【マドハンド】]]や[[【シャドー】]]以上にゾンビ系っぽい設定のモンスターだが、相変わらず悪魔系である。
 追加シナリオを進めると、[[【メガボディ】]]の個体が[[【トマホーガー】]]や[[【セルゲイナス】]]、[[【ボーンフィッシュ】]]と共に[[【ブレイクワールド】]]の各地に召喚される他、[[【魔王城】]]にも通常サイズの個体が出現する。
 [[【崩落都市】]]では、送電施設の屋根の上に[[【ギガボディ】]]の個体が出現する。
 これらの中で唯一配合で生み出す事ができないため、ここでスカウトしておくと良い。
 なお、こいつらが出現するようになると表示数の都合なのか元からいたモンスターのシンボルが大幅に減らされてしまい、[[【グラコスエビル】]]などシンボルの数が1体だけになってしまうモンスターもいる。
  
 ただ、彼らにはもうひとつ重要な使い道がある。
 彼らは発生場所がエリアごとに決まっており倒されてもすぐに補給されてくるため発生場所付近に陣取って[[【ギガボディ】]]、[[【超ギガボディ】]]のモンスターにライドしてAボタンを連打していれば勝手にレベルアップしていくのである。
 特にこいつの場合、センタービル入口のすぐ近くに発生ポイントが存在する。
 [[【メタル狩り】]]すら真っ青になる効率のよさなのでギガ、超ギガモンスター育成の際は是非利用させてもらおう。
 流石に[[【光あふれる地】]]の効率には劣るが、ディスクを起動させに行かずともルーラで行ける場所であっという間にレベル50程度にはできるので、繋ぎの配合用のためにやるなら十分役に立つ。
 レベルが90以上あり、[[【マヒャデドス】]]、[[【ルカナン】]]、[[【羅刹斬】]]、[[【れんごく火炎】]]を使うので雑魚敵ながらにそれなりに強くはあるが、元々の経験値がはぐれメタルらと比べても遜色ない高さなので、合体特性の経験値アップ極大や元気のペンダントを組み合わせればメガボディ以下のモンスターの稼ぎにも活用はできるだろう。
 突然変異個体は[[【耐性ガードEX】]]を持っているのでついでに狙ってみてもいいだろう。(ライド攻撃で倒した場合も突然変異することがある。)
 
 追加シナリオクリア後はセンタービルの警備員として雇われた個体(この個体もメガボディ相当の大きさ)が登場している。
  
 特性に関してはイオブレイク([[【爆発ブレイク】>【○○ブレイク】]])とれんぞく×3の習得順が入れ替わっていること以外はイルルカから特に変化なし。
 超ギガ化すると[[【光ブレイク】>【○○ブレイク】]]が解放される。
 因みに固定特性はAI2回行動が選ばれている。
 合体特技は[[【闇獄凍滅斬】]]、合体特性は[[【ノーガード】]]。
  
 [[【グランシーザー】]]との配合でりゅうおうが、[[【シャンタク】]]、[[【デスカイザー】]]、[[【シャドーノーブル】]]との4体配合でヘルクラッシャーが出来る。
  
 所持スキルは[[【爆発の使い手】]]。
 「Sランクなんだから名手でいいじゃん…」と思うかもしれないが、残念ながら使い手である。これは[[【ベリアル】]]なんかもそうなのだが。
 *DQMB2L [#q7f4eab5]
 [[【レジェンドクエストVI】]]の5章で登場。[[【てっこうまじん】]]、[[【ずしおうまる】]]を連れて襲いかかる。
 技は「烈四刀流」と「エレメントソード」。どちらも[[【ボーンファイター】]]の使いまわしである。
 ちなみに前者は1回攻撃。
 
 *DQMBV [#s83fb02b]
 レジェンドクエストVIをAランク以上でクリアするとカードを入手し、こちらも使用可能となる。
 ステータスはHP:853 ちから:126 かしこさ:67 みのまもり:91 すばやさ:52。
 技はレジェンドと同じで、変更点としては、バトルマスターと組む事で、烈四刀流が「滅四刀流」にパワーアップし、ときどき2回攻撃になるものの、モーションは変更されない。
 [[【テリー】]]じゃなくて何故こいつがカード化されたと問いたい人は多くいるだろう。
 
 *DQMBS [#i8538c97]
 第2章より登場。サイズはL。
 ステータスはHP:534、ちから:503、すばやさ:97、かしこさ:339、みのまもり:481。
 技はいなずま斬り→マヒャド→烈 四刀流→魔王爆裂刃の順に変化していく。
 最高に相性が良い性格は、[[【ワイルド】]]。
 下位種のボーンファイター同様、使える属性が豊富で、耐性が非常に多いため、頼りになる。彼の耐性は属性耐性よりも状態異常耐性のほうが多め。
  
 第4章では強化版が登場。最高に相性が良い性格は[[【ガチムチ】]]。
 ステータスはHP:614、ちから:564、すばやさ:108、かしこさ:390、みのまもり:542。
 技はマヒャド斬り→烈 四刀流→魔王爆裂刃→しゃくねつの順に変化していく。
 最後の技「しゃくねつ」が全体攻撃なので、どちらかと言えば相手が多い時向け。
 この系統や[[【妖剣士オーレン】]]を3体出すと相性「さみだれつかい」が発生し、ちからをアップできる。
 *DQH [#hhsdp67h]
 [[【キラーマジンガ】]]と共に[[【始原の里】]]のボスとして出現。その後は雑魚敵としても登場する。
 マヒャドを使いこちらを凍らせて、そこにさみだれ切りで瞬殺を狙う強敵、マヒャドは絶対に喰らわないように立ち回るか、うさぎのおまもりで氷結耐性を持ちたい。
 
  
 バイキルトとルカナンまで使ってくる危険な相手だが、一定ダメージを与えたり、さみだれ切り使用後に隙が生まれるため、この時にタコ殴りにしてやろう。
 ちなみに放置していると[[【防衛対象】]]である霊木を攻撃しだすので、まずはこっちから相手にしよう。
  
 
 [[【次元島】]]辺りから雑魚としても出現し、さみだれ切りはなくなっているが、マヒャドは健在なためやはり強敵、しかし倒せば[[【モンスターコイン】]]が出現するので仲間にもできる。ディフェンスタイプで、3枠。
 マヒャドによる広範囲攻撃に加え、バイキルトとルカナンで自分や味方の補助もしてくれる。
 攻撃の威力も高くさらにタフなのでクリア前のディフェンスタイプでは間違いなく1、2を争う優秀なモンスター。
 *DQH2 [#p08fac67]
 [[【ラオ荒野】]]のモーリアス国境近くに強敵として登場。通常個体は[[【闇の森】>【闇の世界】]]、[[【闇の浮遊城】]]で登場する。
 バイキルトやルカナンは使わなくなったが代わりに気合溜めをしてパワーアップする技を習得した。最もこの技は下位種であるヘルクラッシャー同様使い切る前に攻撃を当てれば阻止できる上に防御力を下げることができるので前作より対処しやすくなった。
 [[【時空の番人】]]として登場するときはキラーマジンガや闇の魔弾砲とセットで登場し、キラーマジンガが倒されるとパワーアップする。
  
 モンスターコインで仲間に出来、火炎斬りで[[【ちょうろうじゅ】]]に優位に立てる等相変わらず強い。
 ただ[[【ベリアル】]]や[[【デスカイザー】]]にぶつけるとあっさりやられてしまうのが悲しいところ。
 
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