【エルギオス】 の変更点


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 *DQ9 [#pd22b57b]
 [[【主人公】>【主人公(DQ9)】]]の師匠である[[【イザヤール】]]。そのイザヤールの師匠にして[[【ナザム村】]]の[[【守護天使】]]でもあった上級天使(要は主人公の大師匠)。見た目は金髪ロン毛の青年。
 300年前から行方不明になっており、そのことは[[【天使界】]]では「エルギオスの悲劇」として知られている。
 英語版での名前はCorvusで、後述の戦闘時もこの名前のまま。
  
 当時のエルギオスは人間を深く愛し、守ろうと心に決めていた。
 そんなある日、傷ついていたところをナザム村長の娘[[【ラテーナ】]]に救われたことで、互いに想いを寄せるようになる。
 だが、世界征服を目論む[[【ガナン帝国】]]がナザム村を襲撃、天使の力を利用するために「天使を出せ」と脅迫。
 エルギオスは村を守るために帝国兵と戦うも次第に追い詰められ、ラテーナと共に希望の泉へと身を隠す。しかしナザム村を守るために村長がエルギオスの居場所を教えたことで彼は捕らえられてしまった。
 これを「ラテーナが村のために自分を帝国に売った」と誤解し、深く絶望したエルギオスは人間を強く憎むようになったのである。
 この悲劇から300年。エルギオスは復讐の手駒として、かつて自分を捕らえて利用していた[[【暗黒皇帝ガナサダイ】]]やその配下[[【帝国三将】]]を蘇らせ、魔帝国ガナンを復活させた。
 そして[[【女神の果実】]]が実った天使界を攻撃すると同時に[[【創造神グランゼニス】]]をいずこかへと消し去る。
 [[【閉ざされた牢獄】]]で主人公に解放された後は[[【神の国】]]を[[【絶望と憎悪の魔宮】]]へと変貌させ、自身も天使の姿を捨てた[[【堕天使エルギオス】]]に変身。最後の敵として立ちはだかる。
 形態ごとのパターンについては当該項目を参照。 
  
 倒された後にも全力で世界を滅ぼそうとするが、突如現れたラテーナと300年ぶりに再会。 
 ラテーナが裏切ってはいないことを知り、天使としての本来の姿に戻る。 
 そして自分を止めてくれた主人公に感謝し、イザヤールへの言伝として[[【……あいつは よき弟子を 育てた。】]]と言い残し、ラテーナと共に安らかに昇天したのだった。
  
 追加クエストNo.163[[【星のまたたき】]]にて、過去の彼の姿が少しだけだが描かれている。
 こちらでは弟子のイザヤールを諭しつつ「神の御心は計り知れん、しかし私は人間を信じたい」と自身の意見を述べており、本編での復讐の鬼と化した姿からは想像もつかないくらいきれいなエルギオスが見られる。
 とてもエルキモすとは呼べない。
 この頃は慈愛に満ち溢れた天使で、[[【ラヴィエル】]]からも慕われていた模様。一方、当時人間嫌いだったイザヤールには価値観の違いからあまり良くは思われていなかったようだ。
  
 自分のせいで命を落としたイザヤールのことを気にかけていたようで、過去を変えて彼を救おうと考えていた。
 そのために、星空の守り人になった後も、[[【女神セレシア】]]とコンタクトをとっていたようである。
 *余談 [#t1f44228]
 「本人は人間ではなく『人間を守るための存在』」「人間の女と愛し合ったが、守るべき存在であった人間に裏切られたため人間を憎み、滅ぼすに至る」「最後は和解」
 という設定は[[【ダイの大冒険】>【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】]]の[[【バラン】]]に通じるものがある。
 
 名前の由来は[[【アギロ】]]同様ギリシャ語で『聖』を意味する『アギオス』という説がある。
 名前の由来はヘブライ語の『エル』とギリシャ語で『聖』を意味する『アギオス』の合成語だと思われる。
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