【オーガー】 の変更点


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 *概要 [#l5dfcdb6]
 DQ4とDQM1、DQM2に登場する、鎖に繋がれた鉄球を振り回す緑色の巨人のモンスター。
 逆立った髪と立派なヒゲが特徴。そしてムキムキの肉体を際立たせる[[【ブーメランパンツ】]]が印象的。
 色違いには[[【てっきゅうまじん】]]、[[【オーガソルジャー】]]、色違いボスに[[【スイフー】]]がいる。
   
 名前の由来は世界各地の伝承に登場する邪悪な鬼のような精霊で、かの「長靴をはいた猫」や「ジャックと豆の木」に登場する巨人もこれ。
 元ネタの方は変身能力を持っていたり、悪知恵を働かせて人間を捕らえたりするが、DQシリーズのオーガーにそんな能力はなく、見ての通りの脳筋。
 尤もファンタジー作品におけるオーガーは9割9分「[[【トロル】]]とどっちがマシか」レベルの頭の悪そうな脳筋であり、整った服装をして高度な冶金技術がなければ作れないであろう鎖付き鉄球を使うDQシリーズのオーガーはだいぶマシな方である。 
 名前の近い[[【シールドオーガ】]]系とは(系統種としては)DQ4リメイク・DQ7で共演。
 PS版DQ4の[[【公式ガイドブック】]]によると[[【オーガキング】]]はオーガーたちの王であるらしい。
 
 *DQ4 [#sd7ba0bd]
 [[【世界樹】]]と[[【ゴットサイド】]]周辺に出現する。
 ボスでもないのに鉄球がワクをはみ出すほど大きなグラフィックが特徴。
  
 見た目通りの力押しモンスターで、HP210・攻撃力143とともに高く、時々[[【痛恨の一撃】]]を放つ。
 だが、その分防御面がお留守になっていて、守備力や攻撃呪文に対する耐性が低い。
 補助呪文にはそれなりの耐性を持つが、[[【ラリホー系】]]が弱耐性で効きやすいので眠らせてしまうといい。
 ただし50程度の[[【自動回復】]]を持っているので攻めるときは一気に行かないと効率が悪い。
  
 勇者一行が相手だと一気に畳まれてしまうオーガーだが、[[【モンスター闘技場】]]ではこの自動回復のおかげで異様に強い。
 [[【じごくのもんばん】]]とのタイマンカードでは相手の方が全体的なステータスは上なのに、この自動回復を上回るダメージを出せないため事実上の無敵化。
 一方的に相手を屠る。
 上位種の[[【てっきゅうまじん】]]ともども、まるで自動回復という隠れた仕様を教えるためにあるような試合である。
 ただしオーガーの倍率は1倍ちょっとくらいとかなり低い。
 超鉄板ではあるがその分リターンもほぼない。
  
 落とすアイテムは[[【ほのおのつめ】>【ほのおのツメ】]]。
 一応非売品のレアアイテムではあるが、すでに[[【ガーデンブルグ】]]で手に入れているであろうし、そもそも[[【アリーナ】]]には[[【キラーピアス】]]があるので装備する必要もないだろう。
 道具使用で発動する[[【ベギラマ】]]は誰でも使えるが耐性持ちが多く、おまけに呪文と違って単体にしか効果がない。
 こんな終盤の時期に効いたところで高くて40ダメージ程度しか与えられないというのは完全に力不足。
 //役不足とあったが、それは真逆の意味。「役者は優秀なのに、勿体無いぐらいショボい役をやらせている」という意味。
 //例えば、これが序盤で手に入ってスライムに対して使ったりすることなら「役不足」という言葉が当てはまる
 一応売れば7500Gになるので金策には有効。
 **リメイク版 [#l5b404d2]
 オーガー系はグラフィックがDQ7の流用になっているせいで、サイズが小さくなって迫力が薄れる結果に。
 その代わり最大3体で出現出来る様になった。
 普通なら3体でも問題はない相手だが、世界樹内部や縛りプレーなどでパーティや攻撃法に縛りがあるときに3体も出ると長期戦になって面倒くさい。
 世界樹で長期戦に持ち込みたくないときは逃げよう。後衛が事故死しても下は[[【せかいじゅのは】]]だらけなのだから全滅さえしなければいい。
 ちなみに通常攻撃で鉄球を叩きつけた瞬間のポーズとしてFC版の立ち絵(に近いポーズ)も採用されている。
  
 格闘場でのバトルでは、地獄の門番に攻撃を回避される可能性が生じたが、それでもこのカードはオーガーの勝ち確定と言い切ってしまって良いだろう。
 *DQMシリーズ [#f1863cf0]
 DQM1とDQM2に登場する悪魔系モンスター。レア度は普通。
 DQM1では[[【ねだやしのとびら】]]に出現。
 悪魔系と[[【おおきづち】]]が簡単な配合だろう。
 [[【きあいをためる】]]、[[【メタルぎり】]]、[[【みなごろし】]]を覚える。
 [[【さみだれぎり】]]、[[【メタルぎり】]]、[[【みなごろし】]]を覚える。
 ステータスは見た目通りの筋肉馬鹿…、と思いきや[[【MP】]]以外の伸びが高めと意外(?)にもバランスがいい。
 DQM2とPS版では[[【ようがんまじん】]]との配合で[[【いどまじん】]]、
 [[【うごくせきぞう】]]か[[【バルザック】>【バルザック+】]]との配合で[[【ボストロール】]]になる。
  
 テリワン3Dではこいつから[[【ちいさなメダル】]]を盗むのが効率的なため、[[【ぬすっと斬り】]]の餌食となった。
 特性は[[【メタルキラー】]]と[[【アンチみかわしアップ】]]、[[【ひんしでかいしん】]]、[[【攻撃力ギャンブル】>【○○ギャンブル】]]。
 攻撃力ギャンブルはもともとの攻撃力の高さのおかげで、はまれば強いが駄目なときは本当に駄目なので運要素が強いモンスター。
 [[【ルカニ】]]と[[【麻痺】]]、[[【マホトラ】]]の耐性も弱いので少々使いづらい。攻撃力ギャンブルが魔神攻撃だったらまだ使えたかも。
 スキルは「[[【あらくれ】]]」。
  
 イルルカでは[[【新生配合】]]で[[【ギガキラー】]]、[[【メガボディ】]]化で[[【AI1~3回行動】>【AI○回行動】]]、[[【ギガボディ】]]化で[[【スタンダードキラー】]]を習得。
 
 *ダイの大冒険 [#d128ee67]
 魔界のモンスターの一体として、こいつと同種のモンスターが登場している。
 詳細は[[こちら>【てっきゅうまじん】#Dai]]。
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