【オークス】 の変更点

#contents
*概要 [#h141d1bc]
DQ5で仲間になった[[【オークキング】]]の1匹目の名前として初登場。
その後、DQ8での[[【スカウトモンスター】]]としても再登場した。

*DQ5 [#j0b8c5cd]
仲間になったオークキング。
仲間になりやすさと習得呪文の有用性から[[【初心者救済四天王】]]の一人に名を連ねる存在。
**仲間になる確率 [#wd085c21]
|~一匹目|~二匹目|~三匹目|
|>|>|CENTER:|c
|1/4|>|1/64|
**仲間になったときの名前 [#a019e480]
|~ |~一匹目|~二匹目|~三匹目|~四匹目|
||>|>|>|CENTER:|c
|~SFC版|オークス|マクベス|ヤナケン|クーキン|
|~PS2版|~|~|~|~|
|~DS版|~|~|~|~|

三匹目はシナリオスタッフであったヤナケンこと [[【柳沢健二】]]が由来と思われる。
**覚える呪文・特技 [#e8926d27]
|~習得Lv|~覚える呪文・特技|
|RIGHT:|CENTER:|c
|習得済|[[【ザオラル】]]|
|6|[[【ザキ】]]|
|8|[[【ベホマラー】]]|
|9|[[【トラマナ】]]|
|11|[[【ザオリク】]]|
|15|[[【ザラキ】]]|
|20|[[【マヒャド】]]|
**ステータス [#acc8182c]
|~ |~Lv|~力|~素早さ|~身の守り|~賢さ|~運のよさ|~最大HP|~最大MP|~経験値|
||>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c
|~初期|4|90|60|65|36|101|100|30|5843|
|~最大|30|150|70|110|70|160|500|220|1016239|
**耐性 [#sbeda1b3]
|~無効|ザキ・麻痺、休み|
|~強耐性|イオ、メダパニ、マヌーサ、マホトラ、毒|
|~弱耐性|ギラ・炎、ヒャド・吹雪、デイン、ラリホー、ルカニ|
|~無耐性|メラ、バギ、マホトーン、メガンテ・体当たり|
**解説 [#q5a825f4]
[[【グランバニア】]]周辺や[[【試練の洞窟】]]で仲間にする事ができるが、
[[【ネッドの宿屋】]]から北上した所にも[[グランバニア周辺のエンカウントテーブルがはみ出ており>【エンカウントエリア】]]、そこでも出会える。
1体目の確率が1/4なので、戦っていれば早めに起き上がってくれるだろう。
 
見た目が槍を持ったイノシシと野性的にも拘らず性能的にはHP寄りの僧侶戦士と言える。しかしDQ4のクリフト等とは違いすばやさがそれほど高くないのでピンチに即応する様な使い方よりはターン終わりに回復を置いておくような使い方が多い。
覚える呪文は、ザキ系とザオラル系両方という両極端なもので、修得も遅めだが、
能力値が高く隠れた実力者で、[[【スライムナイト】>【ピエール】]]・[[【ゴーレム】>【ゴレムス】]]と比べても遜色の無い活躍をしてくれる。
特に、ベホマラーはLv8と全仲間中最速で習得するので、重宝するだろう。
 
長所は、まず致命傷へ直結する状態変化に強いこと。ザキ・麻痺系が効かないのは大きい。
SFC版ではザキ系耐性を問われる[[【ボブルの塔】]]では切り札となり、[[【ホークブリザード】]]の[[【ザラキ】]]や[[【ゲマ】]]の[[【やけつくいき】]]にもビクともしない。
一方のリメイク版では敵のザキ・麻痺系の命中率が上がっている上、[[【みなごろし】]]に対しても完全耐性がちゃんと機能するようになったため、こちらでも存在価値が非常に上がっている。
全体回復を覚えられることもあり、育てればゲマ戦での保険にもなる。
 
加入直後は中々レベルが上がりづらいが、1レベルアップごとのHPの成長率が非常に高い。
クリアレベル帯で比較すれば、主人公やスライムナイトより一回り以上高く、レベルアップの遅さを加味してもパーティの上位にランクインする。
最大レベルの低さから1,016,239という比較的少ない経験値でLvがカンストするが、HPは500と他の主力モンスターのLv99に匹敵する。
参考までに、主人公が同じだけの経験値を得た場合はLv44前後で、HPは330~340、ゴーレムですらまだHP400台の時期である。
丹念に育てていれば、急成長して後ろ盾になってくれるのは間違いない。
上記の耐性と豊富な回復呪文にこれが加わる為、あっという間に優秀な[[【僧侶】]]としての存在感を見せる。
時期によっては前衛を任せても大丈夫なくらいの能力を備えている。
 
そして、今作では耐性装備がほぼないイオ系に対して強い耐性を持つこと。
[[【デモンズタワー】]]突入前には仲間に加えておくと、攻略が割と楽になるだろう。
蘇生・全体回復・耐性と、補助役としては3拍子揃っており、スライムナイト辺りとは別種の頼もしさがある。
[[【マホトーン】]]に全く抵抗力がない欠点はあるが、ボスは使ってこないし、終盤は[[【エルフのおまもり】]]でカバー可能。
一方でイオ系以外の攻撃系属性への耐性は低いが、先述の通りHPがズバ抜けて高いので耐性防具を重ねれば充分耐えられる。
 
ちなみにHPのインパクトの陰に隠れがちだが、最大MPの伸びもかなりのもの。
1レベルごとに低くても5、高い時は15~20ほど伸び、クリアレベル帯で130前後、最終的には経験値100万そこそこでMP220に達する。
同じ回復タイプのモンスターである[[【ホイミスライム】>【ホイミン】]]は同経験値でおよそ180程度と考えると、いかに高いかわかるだろう。
(流石に[[こいつ>【ベホズン】]]と比較してはいけない)
ただし、ベホマラーやザオリクといったコストの重い呪文が主力なので、数値のイメージほどMPの余裕は多くない。[[【エルフののみぐすり】]]の用意は忘れないこと。
 
短所としてあげられるのが、腕っ節の強そうな見た目と違って攻撃力があまり伸びないこと。
と言っても、見た目ほど伸びないというだけで、クリアレベル帯までは[[【男の子】]]やスライムナイトと互角程度あり、[[【ふぶきのつるぎ】]]の上乗せがなければ、そこまで見劣りするほどではない。
最大レベルでの経験値100万付近で比較しても、男の子やピエールよりも一回り以上力が高く、ゴーレムや魔界のモンスターを除けば、他の力自慢の前衛キャラと比べても遜色ない数値である。SFC版のゲマ戦ではまだ吹雪の剣は入手出来ていないし、[[【バイキルト】]]による上乗せがあれば十分なダメージを期待できる。少なくとも、やけつく息に弱耐性のピエールよりははるかに活躍が期待できる。
//最大レベル基準でピエールや息子と比べるのは、現実の使い勝手とは乖離しすぎているので、バッサリ削除しました。クリア後のやりこみタームでは微妙という話は後ろに書いてある。
また、ベホマラーやザオリクはあっても、[[【ベホマ】]]といった単体回復呪文を覚えられず、小回りが利かない点はややネック。そのあたりはパーティで補おう。

見落としがちなのが、加入時期によるレベルの上げにくさ。青年時代前半は馬車とともに行動できるダンジョンが多く、加入したての弱いモンスターも馬車の中で自然とある程度のレベルまで育てられるのだが、オークスの加入するグランバニア以降は一転してほとんどのダンジョンは馬車から切り離される。馬車ごと入れるダンジョンはエルヘブン手前の海の神殿くらいで、そこからは魔法のじゅうたんや天空城で移動できてしまうためフィールドを歩くことは魔界に至るまでほとんどない。そのため、よほど意識して連れ回さないとオークスのレベルはなかなか上がらないのだ。加入当初のステータスは低くはないものの、直後のデモンズタワーなどにいきなり連れて行くのは心もとなく、麻痺耐性が頼りになるSFC版のゲマ戦も、それまできちんと鍛えていないと戦力には数えにくいかもしれない。育てれば確実に役にはたつので、使いたければどこかで一旦メタル狩りをするなどして少しレベルを上げ、天空への塔やトロッコ洞窟などに連れて行けるくらいには鍛えてやるといいだろう。
見落としがちだが、加入時期によるレベルの上げにくさに注意が必要。
青年時代前半は馬車とともに行動できるダンジョンが多く、加入したての弱いモンスターも馬車の中で自然とある程度のレベルまで育てられるのだが、オークスの加入するグランバニア以降は一転してほとんどのダンジョンは馬車から切り離される。
馬車ごと入れるダンジョンはエルヘブン手前の海の神殿くらいで、そこからは魔法のじゅうたんや天空城で移動できてしまうためフィールドを歩くことは魔界に至るまでほとんどない。つまり、魔界到達までは馬車に入れているだけでいつの間にか強くなっているという状況は起きない。
青年時代後半は息子と娘を筆頭に、低レベルで新規加入して育てると強くなるキャラは多いので、一度じっくりとレベルを上げる期間を設けることが推奨される。
上述の通り、オークスはゲマ戦でその麻痺耐性が大きな見せ場になるので、それまでにきちんと戦力になるレベルまで鍛えておきたい。
レベル上げ目的でウロウロするのが面倒だとしても、使いたければ多少は我慢して天空への塔やトロッコ洞窟などに連れて行けるくらいには鍛えてやるといいだろう。
 
最大レベルでの力は物足りないが、後衛としてはあまり問題ないので、サポート係と割り切れば問題ない。
また、HPの伸びと比べてほかの能力値が平凡なので、特に魔界モンスターが加入し始めるとその存在感は薄れてきてしまう。素早さの低さと火力不足が災いし、このゲームでの最終的な目的となる[[【エスターク】]]最速撃破などの「最強レベルの火力と機動力を必要とする戦闘(=前衛と後衛の役割を分ける余裕の無いテーマ)」では、後衛としては申し分ない彼が全く不向きなのも惜しむにいられず、ピエール先生に大きく見劣りする悪印象を与えてしまっている。
ラスボス撃破までが彼の役割と思って諦めよう。
 
使い回しのしづらい装備が割と必要になってくることにも注意したい。
装備できる武器は[[【ギガンテス】>【ギーガ】]]や[[【エリミネーター】>【エミリー】]]と同じC群で、斧系・ハンマー系が主流。
[[【まじんのかなづち】]]も扱えるのが光る。
[[【まじんのかなづち】]]も扱えるので、リメイク版ではこれが大きな長所となる。SFC版ではあまり使い物にならない武器だが。
防具はエルヘブンの市販で[[【まほうのよろい】]][[【ドラゴンシールド】]][[【ちりょくのかぶと】]]という、目玉の飛び出るほどの高額ラインナップだが、ワンランク下の防具なら半分以下の金額で買い揃えられるのでしばらくはそちらで妥協しても良い。
鎧についてはデメリットありだが[[【まじんのよろい】]]が無料で手に入る。
 
また[[【まじんのよろい】]]+ベホマラーの組み合わせは戦略性も高く非常に役に立つ。この戦法は各ボス戦、特にミルドラース戦で毎ターンベホマラーを使い続ける事で滅多な事では死人が出なくなり抜群の安定感を生み出してくれるだろう。SFC版では戦闘要員が3人の為、攻撃面で火力に物足りなさを感じるかもしれないが、リメイク版は4人いるので攻撃面についても問題ないので、ひたすら後出しベホマラーといきたいところ。
またまじんのよろい+ベホマラーの組み合わせは戦略性も高く非常に役に立つ。この戦法は各ボス戦、特にミルドラース戦で毎ターンベホマラーを使い続ける事で滅多な事では死人が出なくなり抜群の安定感を生み出してくれるだろう。SFC版では戦闘要員が3人の為、攻撃面で火力に物足りなさを感じるかもしれないが、リメイク版は4人いるので攻撃面についても問題ないので、ひたすら後出しベホマラーといきたいところ。
素早さは低いまま殆ど伸びないため、まじんのよろいは彼の為にあると言っても過言ではないかもしれない。
短所を逆手に取るぐらいの運用をする価値のあるメンバーだといえる。
ただし最速加入時点での素早さ60は決して低い数値ではなく、最終的には[[【ほしふるうでわ】]]込みで130~140となり、クリア前までなら「素早い回復役」としての役割も充分可能だったりする。
流石にクリア後はやや厳しいので、その頃には星降る腕輪を外して後攻回復に切り替えよう。
 
ちなみにゲームでの僧侶っぷりが仇になったのか、小説版では他の[[【初心者>【ピエール】]][[救済>【ゴレムス】]][[四天王】>【アンクル】]]と違い唯一未登場。回復や蘇生をアイデンティティとする彼がもしいた場合、殉職に伴うメンバーの入れ替えが成立せず、いたとしてもご都合主義ともとれる展開が予想され見送られたのだろう。

*DQ8 [#m8e2810e]
オークキングのスカウトモンスター。

**通り名・出現位置等 [#hfc1fef0]
|CENTER:通り名|CENTER:野生のヤリ名人(PS2版)&br;野性のヤリ名人(3DS版)|
|CENTER:種族|CENTER:オークキング|
|CENTER:出現位置|CENTER:ベルガラック地方|
|CENTER:出現条件|CENTER:最初から出現|
|CENTER:出現時間|CENTER:いつでも|
|CENTER:所持アイテム|CENTER:モンスター銅貨|

**ステータス [#l7b5bd2e]
||CENTER:攻撃力|CENTER:素早さ|CENTER:守備力|CENTER:最大HP|CENTER:最大MP|CENTER:戦闘参加&br;ターン|
|CENTER:MIN|CENTER:158|CENTER:74|CENTER:88|CENTER:321|CENTER:24|CENTER:1.1|
|CENTER:MAX|CENTER:250|CENTER:196|CENTER:232|CENTER:417|CENTER:31|~|

**解説 [#r1bcaa2e]
[[【海辺の教会】]]から川を挟んで東に出現。
DQ5の時と同じようにザオラルを唱える。
前半までならそこそこ高い攻撃力を活かして戦力にもなるが、後半になるとザオラルやそこそこの威力の物理攻撃では厳しくなるので、DQ5ほどの地位は残念ながら失したと言わざるを得ない。
 
なお3DS版では通り名の「野生」が「野性」に変わっている。
「野生」は「動植物が山野で自然のままに生育すること」、「野性」は「自然のままの性質・本能のままの性質」という意味なので、スカウトされて仲間に加わった時点で「野生」ではなくなってしまうからだと思われる。
 
[[【超さみだれ突き】]]のトリガーになるので、使うなら他のメンバーもヤリを持ったモンスターで固めてみよう。
また、DQ8のオーク系はモンスターズと異なり獣系なので、悪魔系3体のボーナス(滞在ターン+1)は狙えない。
代わりに、獣系3体のボーナス(攻撃力+15)が狙える。ケモノ系は数が多いので頭数を揃えやすいハズ。
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