【サンドバッグくん】 の変更点

*DQ9 [#ma33b9f6]
内部データに確認できるデバッグ用モンスター。
当wikiでは便宜上[[没モンスター]]にまとめているが、没モンスターというよりも[[【ダミーデータ】]]という方が正しい。
 
[[【ドロザラー】]]、[[【ようがんピロー】]]の色違いで、体の色は白。また、口から砂が出ていない。デバッグなので擦れたグラなのも特徴。
 
で、このサンドバッグくん。HPは脅威の''20000''を誇る。
これはDQ9の敵の中で最大のHPを持つ[[【ラプソーン】>【ラプソーンの地図】]]Lv99(HP17074)をも上回る凄まじい数値である。
オンラインゲームという都合上仕方のないDQ10や[[【負けバトル】]]の多いDQ7に登場する[[【スイフー】]]、[[【イノップ】]]&[[【ゴンズ(DQ7)】]](全員HP30000)、[[【ゼッペル】]](1戦目、HP40000)といった特殊な例を除けば、3DS版のDQ8に[[【エスターク】]](HP25600)が出張してくるまでNPCの[[【チャゴス】]]共々HPトップタイだった。
ただし攻守はからっきしで耐性も一切持っておらず、行動も通常攻撃だけ。その点もチャゴスと似ている。
当然、攻撃やそれに伴う効果などをテストするための敵だと思われる。(戦闘シーンが3D化してからこの手のダミーデータは存在していることが多い)
実戦の前に殴られるための相手という点、ひたすら物言わず殴られる点、そして外見、あらゆる面から見て実に「サンドバッグくん」というネーミングが似合うナイスガイ。
*余談 [#l5fe704f]
元ネタは「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの2作目「DX」以降に登場する同名のキャラクターだろうか。
カラーリングといいネーミングといい殴られるためだけの役割といい、意識して設定したとしか思えない姿である。
DQ9の開発を担当した[[【レベルファイブ】]]は任天堂と縁のあるメーカーではあるが、当時DQと「スマブラ」のシリーズ同士には一切繋がりがなかった。
テストプレイ用のダミーデータがこのような姿になったのはあくまで開発中のスタッフのお遊びによるものと考えて間違いないだろう。
任天堂「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにも同名のキャラクターが登場していた。
殴られる為に作られた白いサンドバッグというキャラクター性は共通しているが、初出はスマブラの方がずっと早く、2001年発売のスマブラDXにおけるミニゲーム、ホームランコンテストから。
2009年発売のDQ9で開発を担当した[[【レベルファイブ】]]は任天堂と縁のあるメーカーではあるが、当時DQとスマブラには一切繋がりがなく、パロディーなどの関係性があるのか、偶然の一致なのかは不明。
本来は表に出ない存在だけに、開発スタッフの非公式なお遊びだったのかもしれない。
 
……''だったのだが、''DQ9発売から10年の時を経た2019年。
「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」においてDLCファイターとして[[勇者>【勇者(スマッシュブラザーズ)】]]が参戦したことにより、''DQの勇者たちと本家サンドバッグくんの対決が本当に実現してしまった。''
勇者の持つ固有システムのお試しがてらに思う存分ふっとばしてやろう。
また、バンジョー&カズーイ参戦のVer5.0からホームランコンテストも登場したため、そちらでも吹っ飛ばしてやろう。
そして2018年の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」にはDLCファイターとして[[勇者>【勇者(スマッシュブラザーズ)】]]が参戦。ついに''DQの勇者たちと本家サンドバッグくんが公式の場で邂逅を果たした。''
練習相手として、勇者の持つ固有システムのお試しがてら存分に吹っ飛してやろう。
また、バンジョー&カズーイ参戦のVer5.0からはホームランコンテストも復活し、勇者達もスマブラ初出時と同じゲームを体験可能となった。
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