【サヴェッラ大聖堂】 の変更点


 *DQ8 [#t1208f37]
 DQ8に登場する地名。
 [[【トロデーン城】]]のある大陸から北西に船を進めると見えてくる島、[[【サヴェッラ地方】]]の中央にある。
 英語版での地名表記はSavella Cathedral。
 
 大きな聖堂を擁し、巡礼者も後を絶たない[[三大聖地>【世界三大聖地】]]の一つであり、
 天高くそびえ立つ大岩の上に[[【法皇の館】]]がある。
 建物に限らず、全体的に風景が白っぽく演出されているのも特徴。
 基本的にアイテム回収ぐらいしか用事は無いが一応イベントはある。とはいえエンディングもそうだがあまりいいイメージはないだろう。
  
 船入手直後に訪れることができるが、周囲に出現する敵はその時点ではかなり手ごわい。
 [[【ドルマゲス】]]打倒前に来ると仲間の台詞は「ドルマゲスの足取りは掴めない」と、[[【ベルガラック】]]で情報を得る前にここへ直行したことを想定したものになってはいるのだが。
 ここに限らず船で停泊できる島や新大陸は大抵初見殺しになりかねない敵が多い。
 他方で、異変後の影響を受けていない数少ない場所でもある。
  
 なぜここが聖地とされているのかは明らかではないが、いかにもバランスの悪そうな大岩が立っている状況や異変後の影響がないことは、聖地としての設定に相応の説得力を持たせている。
 売られているアイテムは[[【聖地ゴルド】]]と多くが共通しており、あちらが壊滅しても殆どの品はここや他の町で購入可能である。
 教会の頂点に立つ[[【法皇】]]のお膝元だけあってか、ストーリーが進んでも他の三大聖地のような腐敗がみられないのも特徴。
 宿代は聖地ゴルドと同じ200Gと高い。
 腐敗というよりはただの観光地価格だと思われる。ゴルドが野宿同然のハンモックなのに対し、こちらはお偉いさんも泊まる高品質な宿で観光地としての面子はたっている。プレイヤーにはあまり関係ないが。
 こちらはちゃんと教会があるが、大聖堂の中なので宿屋と離れている。
  
 ちなみに法皇の館がある大岩は法皇の力で崩れずに立っているということが公式ガイドブックにて語られている。(ククールによると実際は教会の上層部が権威付けのために流布した噂で「もしそうなら法皇様が亡くなられて代替わりするときに、とんでもない大惨事になっちまうだろ?」とのこと。実際法皇が亡くなった後も倒壊することはない)
  
 実はストーリー中、自分でここを訪れる必要はない(エンディングで自動的に来るくらい)。
  
 なお法皇の館へは専用の[[昇降機>【エレベーター】]]を利用して行くしか術がない……法皇の安全を確保する為に進入経路を限定させているのだろうが、それにしたって不便すぎやしないか。
 この昇降機を利用しようとすると上から[[【マルチェロ】]]が下りてくるイベントが発生する。
 このイベントを終えても昇降機は反応せず利用できない。
 そして主人公達は神鳥で空から侵入するが、そんな方法で侵入しても別に何も言われない。誰がどう見たって不審だろうに、昇降機近くの衛兵にいたっては「新入りの下働き」だろうとスルーする始末。騎士団仕事しろ。
 3DS版ではモリーが不法侵入である事を指摘し、すぐに脱出する事を勧めてくれるものの……
 また、ここ専用のBGM[[【大聖堂のある街】]]は非常に人気の高い名曲。
 
 エンディングを見る限りではここの衛兵は結婚式を妨げる者はたとえ花嫁の実父、それも一国の王であっても容赦ないようである。
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