【セルゲイナス】 の変更点

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*概要 [#g7049507]
DQ5、DQ10などに登場する半人半獣モンスター。
ケンタウルス体型だが下半身は馬ではなくドラゴンのようになっている。
SFC版5の公式攻略本では「まさかり」とされるポールアックスを携え、暗い真っ青(SFC版ゲーム中では青緑色、DQMサイドでは緑色)の身体が特徴。ヒゲや髪の色はCHでは青、10では赤だが、それ以外では紫となっている。
 
//SFC版でもイラストでは青。
[[【ゴールデンゴーレム】]]の上位種で、[[【エメラルドーン】]]の下位種。[[【転生モンスター】]]としてDQ10では[[【アスタロト】]]、イルルカでは[[【シルバリヌス】]]が存在する。
 
DS版5の公式ガイドブックでは「悪魔」と書かれ、DQ10では実際に[[【悪魔系】]]として登場しているが、モンスターズシリーズではキャラバンハートでは魔獣系、それ以外では魔獣系に近いドラゴン系に分類されている。イルルカのライブラリには「全世界を絶望で満たすため、死の世界から訪れた」と大悪魔らしい説明があるが、それならなぜ悪魔系ではないのだろう?
一応スーパーライトではゴールデンゴーレム共々悪魔系として登場しているのだが、携帯機サイドではそのゴールデンゴーレムに合わせてか物質系になっている。
  
名前の由来は「グラン・グリモア」に記されたアスタロト配下の大悪魔セルゲイナス。別名の「サルガタナス」はFFの方で登場している。
…が、どうにも「セルゲイ(露語圏等の男性名)」+「ナス」と(意図的に)勘違いされる事が多くみられ、
更には「ナス」部分を公式が後発作品で執拗にネタにしてくる始末。どうしてこうなった。
*DQ5 [#j893e51f]
ストーリークリア後の[[【謎の洞窟】]]B3~B4Fにのみ出現する。[[【ヘルバトラー】]]や[[【メカバーン】]]と並ぶDQ5の最強レベルのモンスターの1体。[[【マヒャド】]]と[[【ベホマズン】]]を唱え、通常攻撃の他に武器を振り回す強化攻撃と[[【痛恨の一撃】]]も繰り出す。
攻撃力はメカバーンに次ぐ250を誇り、痛恨の一撃や強化攻撃があるため実際の火力はそれ以上。痛恨の一撃で受けるダメージも250~260と[[【ミルドラース】]]を上回る。回復を怠っていると一撃で倒されることも多い。
  
同じエリアには[[【たたかいのドラム】]]を使い敵側の攻撃力を上げてくる[[【マヌハーン】]]も同時に出現し、特に危ない。特にSFC版が危険で、今作のたたかいのドラムは[[【こうげき力】]]そのものを2倍にするため、攻撃力が500にもなる。この状態で痛恨を出されたら、受けるダメージは520前後となり、Lv99でも基本的に一撃死。
幸い、素早さが119と高くマヌハーンより先に行動することが多いため、そのターンに[[【バイキルト】]]がかかった攻撃を受けることは少なく、頻度は強化攻撃やマヒャドのほうが多いが、甘く見た挙句痛い目に遭ってからでは遅いので、攻撃力を上げられてしまった場合は天空の剣などで解除するのを最優先にすること。
同じエリアにいる[[【マヌハーン】]]と同時に出現することで危険度は更に増す。こいつは[[【たたかいのドラム】]]を使い敵側の攻撃力を上げてくるのだが、今作の[[【バイキルト】]]は[[【こうげき力】]]自体を底上げするため、SFC版では攻撃力が500にもなる。この状態で繰り出される痛恨の一撃のダメージは520前後となり、Lv99でも基本的に即死である。
幸い素早さが119と高く、マヌハーンより先に行動することが多いため、そのターンにバイキルトがかかった攻撃を受けることは少なく、頻度は強化攻撃やマヒャドのほうが多いが、甘く見た挙句痛い目に遭ってからでは遅いので、攻撃力を上げられてしまった場合は天空の剣などで解除するのを最優先にすること。
 
判断力が高いのも厄介。
MPは36とベホマズン1回分ちょうどで、マヒャドを一度でも唱えると使えず、回復量自体も味方のものと異なり、[[【ベホマラー】]]よりやや多い程度なのだが、問題はその性能でなく、むしろMPが少ないこと。
少ないMPがいったん枯渇すると呪文を使わなくなるので、それ以外の行動(通常攻撃、強化打撃、痛恨の一撃)に行動が絞られ、危険度が増すからである。
MPは36とちょうどベホマズン1回分しかないが、そのMPが少ないことにむしろ問題がある。
こいつは判断力も高く、MPが枯渇すると呪文を使わなくなるので、それ以外の攻撃(通常攻撃、強化打撃、痛恨の一撃)に行動が絞られ、より危険度が増してしまうのだ。
 
攻撃属性はイオ・ギラ系がそこそこ有効。眠りも一応有効で、運よく眠らせればその隙に補助呪文をかけたり他の敵を対処できるが、低確率であるため主人公のレベルが高くない限りは[[【ラリホー】]]や[[【あまいいき】]]で眠りを戦術に組み込むには不確定要素が大きすぎる。出来れば[[【ラリホーマ】]]を使おう。
攻撃属性はイオ・ギラ系がそこそこ有効。眠りも一応有効だが確率が低いので、主人公のレベルが高くない限り[[【ラリホー】]]や[[【あまいいき】]]による眠りを戦術に組み込むのは安定しない。出来れば[[【ラリホーマ】]]を使おう。
その他ルカニ系が確実に有効なので、バイキルトと併せて使い痛恨の一撃を受ける前に倒してしまいたい。
幸い、出現エリアに到達するころにはすでに戦いのドラムを入手済みのはずなので、強敵ではあるもののSFC版であれば特に搦め手を駆使せずとも打撃だけで押し切ることも可能。
戦いのドラムや[[【はかいのてっきゅう】]]を入手後であれば、わりとあっさりと倒せてしまうため、洞窟の後半にしか登場しないセルゲイナスは同等程度の実力で洞窟序盤から猛威をふるうヘルバトラーやメカバーンに比べるとやや地味になりがち。
幸い、出現エリアに到達するころにはすでに戦いのドラムを入手済みのはずなので、SFC版であれば搦め手を駆使せずとも打撃だけで押し切ることも可能。
戦いのドラムや[[【はかいのてっきゅう】]]を入手後であれば割とあっさり倒せてしまうため、同等程度の実力で洞窟序盤から猛威をふるうヘルバトラーやメカバーンに比べるとやや地味になりがち。
そのため、プレイヤーによってはそこまで強く印象に残っていないこともありうる。
 
隠しダンジョンの終盤の敵だけあって報酬は豪華。非売品であり守備力と耐性と装備可能者に優れる[[【オーガシールド】]]を1/32となかなかの確率で落としてくれる。ヘルバトラー狩りをしていると、同エリアに出るこいつからオーガシールドを複数手に入れていることも珍しくない。
経験値も1500と[[【メタルスライム】]](1350)よりも多く、[[【メタルキング】]]と[[【はぐれメタル】]]に次いで、DQ5の全モンスター中3番目。DS版では1250に減らされており4番手に甘んじてはいるものの、それでもかなりの多さである。
*DQ10 [#ye1ec8b7]
オフラインモードでは中ボス(本来はゴールデンゴーレムを出すのが妥当であるが)、オンラインモードではVer.1本編クリア程度ではとても相手にできないほどの超強敵として登場。
ちなみに、みやぶるを使った後の図鑑の記述には、[[【ナスビナーラ】]]が覚醒して姿を変えたものだという新説がある。「ナス」繋がりだからだろうか……。DQの図鑑にありがちなジョークだろう。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【セルゲイナス】]]を参照。
*DQ11 [#o8ce32b3]
過ぎ去りし時を求めた後の世界の[[【ホムスビ山地・南の高台】]]に登場。ここではこいつしか登場しない。
その関係上ここではこいつと転生モンスターである[[【アスタロト】]]しか存在しない。
なお3DS版とDQ11Sでは[[【ロンダルキアへの洞窟】]]でも登場する。
痛恨の一撃こそ使わなくなったものの[[【マヒャド】]]や武器を振り回し攻撃をしてくる。
 
ドロップアイテムは[[【ユグノア金貨】]]か[[【オーガシールド】]](レア)。
レアドロップはDQ5と同じである。
*DQMCH [#f979558e]
魔獣系のランクSモンスターとしてモンスターズ初登場。成長は遅く、すばやさはほとんど伸びないが、それ以外の能力の伸びは良好で、特にかしこさが良く伸びる。すばやさが低いのも戦法次第では有効活用できる。また、会心の一撃も出しやすい。覚える特技は[[【マヒャドぎり】]]、[[【つめたいいき】]]、[[【ザキ】]]。
攻撃力はLv50以降になると伸び悩むので、攻撃役として使うなら補強させたいところ。耐性はヒャド系と吹雪系に若干強い以外は平均的。状態異常に目立った耐性が無いのは、対戦で使う際には少々苦しいかもしれない。
 
野生の個体は[[【オーブのダンジョン】]]、[[【海底洞窟】]]に出現。風の精霊への転身に心が必要になるが、ドロップ率は相当低い。マスター魔物使いは必須である。
*DQMJ2P [#o61f5615]
ゴールデンゴーレムに[[【ブラックドラゴン】]]、[[【ヘラクレイザー】]]の組み合わせで作れる。ヘラクレイザーは[[【ブランパレス】]]の外側に、ゴールデンゴーレムは内部にいるため配合自体は簡単。ゴールデンゴーレムはSサイズの物質系だが、こっちはMサイズのドラゴン系。能力はMPと攻撃が低めだが、それ以外は全て1000を超える。
[[【メガボディ】]]1~2回、[[【こうどう はやい】]]、[[【魔神攻撃】]]を持っているが、[[【強者のよゆう】]]も持っており、使う際は注意が必要。ドラゴン系には珍しい頭脳派で、メタル系スライムも魔神攻撃で対処できるためうまく使えば強力。所持スキルは[[【ヒャド&ドルマ】]]。
ちなみに、[[【海賊イベント】]]の4戦目で[[【キャプテン・クロウ】]]が連れてくるモンスターでもあり、オリジナル版では[[【キングレオ】]]だったのがこいつに変わっている。クロウからは「地獄のギャングスター」と呼ばれ、しかも「さん」付けされている。
*テリワン3D [#qc76e56f]
配合方法は前作と同じ。相変わらずドラゴン系のSランク。相変わらずドラゴン系である理由は謎である。
特性は強者のよゆうが削除され、メガボディ1~2回が独立し、こうどうはやい、魔神攻撃、+25で[[【きょうせんし】]]、+50で[[【ねがえり】]]。
能力値は前作とほぼ同じ。ちなみに全モンスター中、能力値合計は17位と結構高め。
 
今作では前述の通り、強者の余裕が削除された(スキルで後天的に習得)為、前作より安定した戦い方ができる。こうどうはやいの特性で状態異常耐性が下がっているが、きょうせんしとねがえりがあるので状態異常にもある程度対抗でき、中々タフな奴である。
所持スキルは[[【ヒャド&ドルマ】]]。ヒャド系は死の世界の冷気、ドルマ系は悪魔っぽさだろうか。

[[【トライワインダー】]]2体とこいつ2体で4体配合すれば、[[【やまたのおろち】]]が出来上がる。しかし、やまたのおろちは[[【さいはての扉】>【図書館のとびら】]]で何度でも手に入る為、配合で作る意味はほぼない。やまたのおろちを究極配合させたいのなら配合で作ることになるが、面倒なら[[フォロボス>【破壊神フォロボス】]]を我慢して[[【他国マスター】]]からぶんどればいいので、大抵は図鑑埋めや[[【めぐりあいの扉】]]のSランクフロア解禁に使われることだろう。
*イルルカ [#kd554834]
配合方法は前作と同じ。やはりドラゴン系のSランク。[[【宿り木の塔】]]5階への道に登場。今回はこいつの転生モンスターである[[【シルバリヌス】]]も登場。
[[【新生配合】]]で[[【たいでんたいしつ】]]、[[【ギガボディ】]]化で[[【ふくつのとうし】]]を習得。
*DQMJ3 [#t33fb669]
Bランクの物質系となり、サイズが[[【ギガボディ】]]になった。また色彩もDQX準拠の青に変更されている。
一般配合のほか、ゴールデンゴーレムと[[【ベビーニュート】]]の特殊配合でも入手可能。[[【スノーモン】]]と配合することで[[【シルバリヌス】]]が生まれる。まめちしきには10での設定を引き継いだのか、「次元の狭間へと飛ばされた[[【ナスビナーラ】]]が ふしぎなチカラで生まれ変わったらしい」という衝撃の事実が。
 
特性は[[【AI1~2回行動】>【AI○回行動】]]が[[【アンチみかわしアップ】]]に変更され、固定特性に。他は変化なし。超ギガボディ化すると[[【地系のコツ】>【○○のコツ】]]を習得する。
やけにコスト0の特性が揃っているため、[[【超生配合】]]でコストを重くしすぎたモンスターの特性穴埋めに最適。このモンスター自身も[[【引越しアプリ】]]があればすぐに入手できる[[【ワンダーエッグ】]]とペイント配合されていないモンスターとの配合では消費されない[[【カラーフォンデュ】]]で容易に作成可能なのも大きい。
*DQMJ3P [#r832a8a8]
追加シナリオを進めると[[【まおうのつかい】]]や[[【トマホーガー】]]、[[【ボーンフィッシュ】]]と共に[[【ブレイクワールド】]]の各地に召喚される。
この個体は[[【マヒャデドス】]]、[[【てんいむほう斬】]]、[[【しんらばんしょう斬】>【森羅万象斬】]]を使う。
スカウトできれば戦力や配合素材として役立つもののギガボディのこいつはギガ、超ギガボディの攻撃で戦闘には入らずに倒すことができず同僚三匹ほどの利用価値はない。
[[【魔王城】]]にも出現する。こちらの個体はギガボディにも関わらず[[【天敵】]]にライドして近付くと逃げていく。
合体特技は[[【世界樹の恵み】]]、合体特性は[[【超タフガイ】]]。

*DQウォーク [#u08834b8]
2020年2月~3月のイベント「あくま大王襲来」でレア強敵モンスターとして登場。レア強敵としては初のモンスター。
クエスト2章でボスとして登場し、以降は戦闘などで入手する魔界の結晶を1000個消費することで挑める。
その後、2020年8月に復刻もされた。
 
かぶとわりで守備力を下げ、3連続攻撃の武器をふりまわす攻撃が強烈。痛恨の一撃も脅威。
ヒャダルコによる全体ダメージも脅威だが、HPが残り30%くらいまで減ると更に強力なマヒャドも使用してくる。
 
こころは黄色でコストは77。
力の伸びが優秀で、高グレードのものはメラ系やイオ系の斬撃・体技ダメージを上げ、ルカニやヒャド系への耐性もつく。
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