【タルキン】 の変更点

*ロトの紋章 [#m95274ad]
[[【カーメン王国】>【カーメン】]]の元大神官。声優はコミックCDでは仲木隆司、映画では千葉耕市。
[[【ルナフレア】]]と共に生まれたばかりの[[【アルス王子】>【アルス】]]を連れてカーメン城から脱出し、 親(祖父?)代わりとなってアルスを育てた。アルス達からは「老師さま」と呼ばれる。 
あくまでも自分自身はアルスの家臣であるという自覚を持っているが、アルスに対しては呼び捨てで、会話の際も敬語は使っていない。
聖域からの脱出以降、パーティの最年長メンバーとして皆をまとめる指導者的立場を長らく務めるが、朗らかな好々爺である一方で、ちょっぴりスケベ。
 
劇場版アニメではアルスに呪文を教えており、メラ一つ満足に出せないアルスの慢心を戒めている。
臆病で自信の持てないアルスの姿をルナフレア同様歯がゆく思っているが、自信も自覚もないうちにアルスの本当の血筋を教えるわけにはいかない、と自分たちを律している。
 
元[[【僧侶】]]ということで[[【ホイミ系】>【ホイミ】]]の呪文による仲間の回復や、[[【バギ系】]]による攻撃、[[【フバーハ】]]などによる補助を得意とする。 
元[[【僧侶】]]ということで[[【ホイミ系】>【ホイミ】]]の呪文による仲間の回復や、[[【バギ系】]]による攻撃、[[【フバーハ】]]などによる補助を得意とする。
ルナフレアが重傷を負った際には教会で神に祈りを捧げたりと、戦闘以外でも聖職者らしい一面を見せることもある。
また僧侶でありながら、[[【魔法使い】]]が使う[[【メラ系】]]や[[【ヒャド系】]]の呪文も使いこなすが、本職ではないということかメラゾーマやバギクロスなどの最上位の攻撃呪文は使えない。
この辺りについては、序盤はタルキン以外まともな呪文専門職が居なかったためにタルキンに使わせたというメタ的な事情もありそうだが、こうして見ると「僧侶」というよりも「老化によるデチューンを施された[[【賢者】]]」の様な印象を受ける。
ちなみに、アリアハンのチノン婆さんにも同じような設定のブレがあり、彼女の場合タルキンとは逆に、本来の職業は魔法使いなのに僧侶系の呪文も使え、ジャガンから受けたアルスの傷を回復呪文で癒そうとしたり、氷河魔人のブレス攻撃に対しフバーハを唱えて身を守っていたりする
  
何故か5000ゴールドもする獣車を[[【アッサラーム】]]で買えるほどの金も持っている。落ち延びる時に城に蓄えられていたお金を軍資金として隠し持ってきたのだろうか。

カーメンからテドンへと向かう際に通ったネクロゴンドの洞窟内で、加齢を理由に回復呪文は[[【ベホイミ】]]が精一杯と語っていたが、ビースト兵団との戦いでは[[【ベホマ】]]も使用。うそつき!!
もっとも先の台詞からベホマ使用までは結構時間があるので (ルナフレア号作成・テドン-アリアハン間航海)その間、陰でこっそり年を押して修行してたのかもしれない。DQ3の僧侶が覚える順番に基づけば、べホマ(Lv30)より高度な呪文であるフバーハ(Lv32)をバラモスゾンビ戦で既に使っていたりもする。
 
呪文だけでなく、杖を使った肉弾戦もこなせるものの老齢の身も手伝って体力がなく、[[【グノン】]]戦ではすぐに息切れしてしまっていた。
獣王グノン率いるビースト兵団のモンスターの大群相手に奮闘するが、連日連夜休みなく戦い続けたためついに[[【MP】]]が底をつき、 アルスは毒に冒され、キラと[[【ヤオ】]]も体力の限界に達していた。 
このままでは全滅すると判断したタルキンは自らの頭に[[【せいすい】]]を振りかけ、モンスターの大群の接近を退けてグノンの元へと向かう。 
タルキンの意図を察したアルス、ポロンの制止を振り切って[[【メガンテ】]]を放ち、 ビースト兵団もろとも塵となって死亡してしまった。
決死の覚悟もグノンには通用しなかったが、命を賭した彼とポロンの子分のモンスター達の行動が、戦いにおびえるだけだった[[【ポロン】]]を立ち上がらせ、賢王の力を目覚めさせる大きなきっかけとなった。 
 
彼の魂もルナフレアと同じように[[【アケロンの河】]]に留まっており、ジャガンに敗れ自信を失ったアルスに、彼女と共に叱咤激励した。
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