【チーズ】 の変更点

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*概要 [#p5963b82]
我々現実の世界でもお馴染みの「乳製品の食べ物」の一種。
[[【ミルク】]]を発酵させて作る独特の香りがする食材。
世界的に広く[[【人類】>【人間】]]に食され、用途も幅広く歴史も深い。
 
DQ8に登場する[[【道具】]]の種類のひとつでもあるが、DQ8のそれは妙にエキセントリックなものが多く、「美味しそうに見えないどころか食べられるかすら怪しいもの>普通に美味しそうなもの」という食べ物アイテムにあるまじき事態が発生している。
 
チーズという単体の名前のアイテム自体は星ドラでようやく登場した。
*DQ8 [#ab0a68ee]
[[モンスター>【モンスター】]]との[[【戦闘】]]中に[[【主人公(DQ8)】]]が[[【どうぐ】]]として使用する事で、彼のポケットに入っている[[【トーポ】]]がそのチーズを食べ、[[【ブレス】]]攻撃・[[HP>【HP】]]の回復・仲間の補助等、様々な効果を発揮する。
但し一度の戦闘に使用できる回数の限界があり、2回(2個)までとなっている。
それ以上はトーポがお腹いっぱいになってしまうので食べさせる事ができない。
食べ物なのでもちろん消耗品。
入手方法は各地の[[【壷】]]・[[【樽】]]・[[【袋】]]の中身、モンスターからのドロップアイテムの他には[[【錬金】>【錬金術】]]でも作成する事ができる。
 
攻撃から回復、補助まで活用の幅は非常に広いが、実際の利便性はかなり微妙。
問題点を挙げるとキリが無い。
 
まず第一に、原材料の調達が難しい。
主原料となる[[【おいしいミルク】]]はゲーム序盤は非売品で数を揃える事ができず、市販される中盤以降には更なる発展材料である[[【ごくじょうのカビ】]]・[[【ドラゴンのふん】]]がなかなか手に入らないというじれったい悩みどころが出てくる。
 
第二に、生産に時間がかかる点。
[[【錬金釜】]]の仕様上一度に大量に作る事ができず「作成時間が掛かり、一括作成できない為に消耗品の量産には向かない」という不便を大きく被る事になる。
しかも上位種の攻撃系のチーズは何度も錬金を重ねる必要があるので、1個のチーズを生産するのに余計に時間と手間が掛かる。
 
第三に、ストーリーの最序盤から最終盤まで錬金釜が他の錬金アイテムの作成にフル稼働しがちで、錬金釜の空いている状態が全く訪れない点。
本作は前作のDQ7に双肩する程にモンスターが落とす[[【ゴールド】]]の金額が極端に乏しく、常時金欠状態になりやすい。
その為、金策として錬金釜の稼働に頼らざるを得ず、殆どのプレイヤーは戦闘時の消耗品よりも換金用の[[【上やくそう】]]や[[【おかしな薬】]]を量産している。
つまりチーズ作りに精を出すと、その分の金策ができなくなるのだ。
7のように後半になれば、[[350>[[【おどるほうせき】]]だの[[650>【ゴールドマン】]]だの[[3000>[[【ゴールデンスライム】]]だのといった高額ゴールドを落とす敵が居ないのが拍車をかけている。
7のように後半になれば、[[350>【おどるほうせき】]]だの[[650>【ゴールドマン】]]だの[[3000>【ゴールデンスライム】]]だのといった高額ゴールドを落とす敵が居ないのが拍車をかけている。
 
とどめに「主人公しか使用できない」事と上述の「一回の戦闘中で2回(2個)までしか使用できない」という制約がある。
例えば「チーズを使用したくても主人公が[[【麻痺】]]や[[【死亡】]]等で行動不能になっている」だったり、
「強敵が相手の時に先手を打って攻撃に使用したら、後にピンチになったが回復に使用できない」だったり、
逆に「ピンチの時の備えて温存していたら結局一度も必要とせずに勝利してしまった」なんてオチも往々に起こる。
 
一応クリア後に[[【竜神族の里】]]まで赴き[[【竜の試練】]]をクリアして錬金釜をパワーアップしてもらえば、材料も安価で入手できる上にチーズを即作成できて大量生産も可能になる。
しかしその頃の到達レベルには、もうチーズの持っている効果の程度ではかなり火力不足な戦闘バランスの状況になっている場合が多い。
 
結局は錬金釜でチーズを全く作ることもせず、作っても使用するタイミングも見い出せずで、最後まで[[【ふくろ】]]の肥やしになってしまったプレイヤーが大半だろう。
ただ勘違いしないで欲しいのは、このアイテムが使いづらいのはその様な周辺環境の影響に依存するもので、決してアイテムその物の効果が低く弱い訳では無い事。
むしろアイテム自体の効果は非常に有用なので、[[【宝箱】]]等で入手した物は下手に出し惜しみせず使用するべき所では躊躇無く使用すればそれに相応しい活躍をするし、プレイヤーの助けともなってくれる筈だ。
 
特にストーリー中盤[[【ドルマゲス】]]との戦闘に挑む際に[[【チーズおじさん】]]から入手できる[[【ベホマラチーズ】]]・[[【天使のチーズ】]]の2種類は強敵との戦闘における切り札となりうる。
作成の手間を惜しまず、時間と心に余裕があるプレイヤーは、街中を駆け巡ってチーズ工房となるのもまた一考と言える。
また一部のチーズはそこそこの価格で売却できるので思い切って売却し、戦闘面では無く経済面で役立たせるのも作戦の一種。
 
今作では[[【ブレス】]]系の[[【特技】>【とくぎ】]]を習得するメンバーは存在せず、使用するにはチーズを使用するか、[[【チーム呼び】]]で呼び出した[[【スカウトモンスター】]]に使ってもらうしか方法が無い。
DQ5で登場して以降「[[MP>【MP】]]を消費せず、無限に使用可能な全体攻撃」として猛威を振るい続けてきたブレス攻撃に課されたペナルティ又はハードルの一種かもしれない。
あまりにも評判が悪かった、ないしは反響が無かったせいか[[【ダメージ軽減能力】]]共々DQ9以降で登場したことが無い。
 
なお、袋の中にチーズを大量に入れておくと[[【戦歴】]]画面の[[【トロデ】]]から「チーズ臭い」と苦情が入る。
**3DS版 [#e6c4060c]
最初から錬金釜が即作成可能という仕様に変更されたことで大活躍…ということもなく、原材料調達のわずらわしさからか戦闘面で助けになったという話はあまり聞かれない。
むしろ[[【激辛チーズ】]]の影響で、とんでもない経済バランス粉砕兵器としての印象が強いだろう。
ただ、その影響で問題点が解決してはいるので、袋の中にたくさんチーズを入れてチーズ三昧を楽しむことは出来るので、興味のある人は色々試してみるのもいいだろう。
**チーズ一覧 [#s0254dd5]
[[【ふつうのチーズ】]]
[[【辛口チーズ】]]
[[【激辛チーズ】]]
[[【超辛チーズ】]]
[[【冷たいチーズ】]]
[[【こおりのチーズ】]]
[[【こごえるチーズ】]]
[[【かがやくチーズ】]]
[[【いやしのチーズ】]]
[[【ベホマラチーズ】]]
[[【天使のチーズ】]]
[[【フバフバチーズ】]]
[[【はりきりチーズ】]]
[[【やわらかチーズ】]]
[[【かちかちチーズ】]]

*DQ10 [#e7d84697]
仲間になった[[【フォンデュ】]]の特技として[[【チーズキャノン】>DQ10大辞典:【チーズキャノン】]]、フォンデュ系のモンスターが[[【巨竜樹タツノギ】>DQ10大辞典:【巨竜樹タツノギ】]]に捕食される[[【チーズ食べ放題】>DQ10大辞典:【チーズ食べ放題】]]がある。
*DQ11(PS4版)・DQ11S(3Dモード)[#fb154af9]
道具として登場しないが、[[【キャンプ】]]の画面でベロニカの傍に登場している時がある。
どうやら彼女が食している様だ。
また、民家などの食卓に置かれている場合もある。
*少年ヤンガス [#c29d7c9a]
[[【チーズシールド】]]というチーズでできた装備品が登場するが、ヤンガス自身これを食べることはできない。
満腹度を上げるためのアイテムはトルネコシリーズ同様[[【パン】]]類である。
*DQB2 [#f10e4267]
[[【ミルク】]]を[[【酒ダル】]]で調理すると作れるが、完成するのに最長でも5分かかるので[[【くさったしたい】]]系統のモンスターで時短したいところ。
使用すると[[【満腹度】]]が8%、[[【HP】]]が5回復する。
バター以上に作る手間が掛かるわりに性能は落ちるが、チーズからは[[【チーズバーガー】]]、[[【ピザ】]]、[[【チーズリゾット】]]といった有用な料理の食材になるので、さらなるステップアップを狙いたい。
*星ドラ [#y6dd2d6d]
食べ物の一種で、下位種のチーズのかけら(かいふく魔力+10)も存在している。
必要素材は[[【おいしいミルク】]]3個、[[【ごくじょうソルト】]]2個で、生産時間は10分。
効果はかいふく魔力+20。
大成功すると大きなチーズが出来るが、このチーズが他の食べ物の材料となるので大成功しない方が良い。
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