【デュラン】 の変更点


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 *概要 [#iddecaef]
 DQ6で初登場した[[【ボス級モンスター】]]。モンスターズシリーズでもほぼ常連。
 DS版DQ6以降での英語版での名前はDhuran。
  
 赤っぽい体色の筋肉質な体、独特な形状の両剣とマント、防具を装備している。
 両剣は分割して二刀流とする事も出来るが、戦闘時などのグラフィックでは連結した状態で片手に持っている。
 しかし防具は兜や肩当て等ほんの一部分にしか着けておらず、人型の魔物にしてはかなり露出度が高い。
 頭防具に全裸マントにパンツ一丁であり、[[誰かさん>【カンダタ】]]を彷彿とさせる。
 自身の肉体をアピールしているようにも見える。
 [[【デュラハーン】]]、[[【デュランダル】]]と微妙に名前が似ている気もするが、見た目は全くの別物。
 
 敵でありながら騎士道精神のようなものを持ち合わせた、ドラクエでは非常に珍しいボスであり、プレイヤーからの人気も高い。
  
 色違いに[[【サタンジェネラル】]]、[[【ダークドレアム】]]がいる。
 DQ6リメイク版ではドレアムのみデザインがグレードアップされているため別デザイン扱いだったが、
 DQMJ2以降は、ポージングが変更され剣や防具に装飾が入るなど、ダークドレアム準拠に戻った。
 なお、やたら立派な股間のふくらみはDQ10以降は鎧による盛り上がりに変更された。
 DQ11ではデュラン自体の登場は叶わなかったが、色違いに[[【エビルネプチューン】]]、[[【デスエーギル】]]の他、[[【邪竜軍王ガリンガ】]]、[[【バルデバラン】]]という似ているモンスターも登場した。
 *DQ6 [#hdf78cf7]
 [[【ムドー】]]、[[【ジャミラス】]]、[[【グラコス】]]らと名を連ねる、大魔王[[【デスタムーア】]]配下の四魔王の一人(デュラン戦後に本人からそう紹介されるが、SFC版の公式ガイドブックでは[[【アクバー】]]も同枠扱いであるものの、この時点では正体を知られていないためか省かれている。しかし、これによりアクバーを含めて五魔王なのか、アクバーが彼らよりも格上のナンバー2の地位なのかが謎になってしまった)。
 狭間の世界へと至る唯一の手段・[[【てんまのたづな】]]を恐れたデスタムーアにより、
 『勇気』を司る[[【ゼニスの城】]]の封印を任されていた。
 が、実際に担当施設を封印していた他の3体の魔王とは異なり、デュランはゼニスの城の住人の魂だけを封印し、
 下の世界でゼニスの城を[[【ヘルクラウド城】>【ヘルクラウド】]]に改造して己の居城としていた。
  
 主人公達が伝説の装備を集めているのを知っておきながら、自ら始末には赴かず、全て集め終えるまであえて泳がせていた。
 デュランの考えでは「他の魔王が倒されているのは知っているが、世界各地に散らばる伝説の装備を揃えられないのであれば、真に魔族にとって脅威となる存在ではなかろう」といった感じで、要は「集める実力がないなら地上に捨て置けばいいし、実力があるならここに招いて自分が倒す」という考え。
 また、4つの伝説の装備を揃える前にヘルクラウド城を訪問しようとすると[[追い返されてしまう>【聖なるほこら】]]。
  
 だがこの考え方は部下の魔物達には上手く伝わってないらしく、他の魔王達が次々と倒され各地の封印が解かれていっている現状にあっても自らは一向に動こうともせず、それどころか現状を楽しんでいるようにも見える彼に、不信の目を向ける者も少なくはなかった。
 ただこれらの部下たちも、デュランの命令は忠実に守り、主人公たちに襲い掛かったりはしない。
 デュランの性格は魔王である以前に武人なのかもしれないが、これは念には念を押すタイプのデスタムーアとの相性が良くない。
  
 大魔王の邪魔になる者達を始末するという使命を帯びつつも、強い者と戦う事を何よりの喜びとしており、 彼にとって主人公が伝説の装備を揃え相応の「実力」を示したことはかなり嬉しいことだったらしい。
 そのため主人公達がヘルクラウド城に入っても部下達には襲わせず、大切な客人として玉座まで招き入れてくれる。 
 「敵ながら見事」と宿敵であるはずの主人公たちに敬意を払い正々堂々とした戦いを求む、ラスボス直属の配下はもとよりDQシリーズ全体を見ても珍しいボスである。
 その武人としての振る舞いはDQ9の[[【ギュメイ将軍】]]や、FF4のルビカンテとも似ている(最後の四天王なのも共通)。
  
 ちなみに、この時点で[[【テリー】]]を自らのしもべとして侍らせている。
 普通の人間でも、あまりに己の欲望が強すぎると心が闇に支配され、自らの意思に関わらず魔族の側に来てしまうことがあるらしく、テリーはそうした人間の一人。
 テリーとしても、それで強くなれるのならば戦う相手が魔物だろうと人間だろうと構わなかったようで、以後はデュランの配下となり、その実力は他の魔物からもそれなりに認められていたらしい。
 テリーのことを「幸せ者」と例えており、DQシリーズではあまりない「魔族サイドに来た人間と共存する」姿勢がデュラン本人だけでなく部下にも見られることがわかる。ある程度デュランの影響は受けているのだろう。
 **デュラン戦(三連戦) [#i688c73b]
 ここでの戦いは三連戦となっており、まずはしもべの魔物二匹が先鋒を務める。
 相手になるのは[[【キラーマジンガ】]]と[[【ランドアーマー】]]なのだが、これが一戦目から結構厳しい。
 キラーマジンガは周知の通り[[【海底宝物庫】]]で数多のプレイヤーを血祭りに上げた殺戮兵器。
 実は後に控える二人よりも攻撃力が高く、その上完全二回行動でしかも攻撃しかしない。
 そんなキラーマジンガをランドアーマーが身代わりを使って守ることがあるうえに、ならばとランドアーマーから始末しようとすれば今度は大防御で時間を稼いでくることがある。
 ランドアーマーの攻撃力も225と前座のサポート役としては不自然なほど高く、マジンガの攻撃と重なったりすると1ターンキルされかねないので注意。
 こうなると最悪で、蘇生に追われて隙だらけなところにマジンガの攻撃が来たり、蘇生した人物に補助をかける前に蘇生者が再度棺桶送りにされたりしてしまう。
 初戦が一番大変と言われることも多く、初戦だからといって油断していると全滅しかねない。
 最初のうちは防御に重点を置いて、まずは[[【スクルト】]]で身を固めるといい。幸い敵のこちらにダメージを与える手段は全て物理攻撃だ。
 みかわしきゃくで回避率を高めたり、しょうかんで弾除け要員を作ったりするのも一つの手である。
 攻撃をかわしたり、精霊に当ててくれればこちらの被害は0なのだから。
 海底宝物庫よりは善戦できるが、舐めてかかると痛い目を見る相手と言える。
  
 二戦目の相手はテリーが務める。
 デュラン曰く、「この私に魂を捧げし世界最強の男」。
 敵としてのテリーの実力に関しては[[【テリー】]]を参照。
 まぁ簡潔にまとめるなら、1戦目より簡単、茶番に見えるほど。
  
 三戦目はいよいよデュランとの直接対決。
 なのだが、戦いの前にデュランはこちらのHP・MPを全回復し、戦闘不能者まで蘇生してくれる。
 リメイク版では「全力で戦わなくては意味がない」と言って回復してもらえるのだが、SFC版では戦闘不能者がいる場合のみ、突然「なんと ○○が 生き返った!」と表示されるだけ。
 実際に戦闘に入った際にはどういった場合でも万全の状態で戦いに臨むことができる。
 これも相まって相対的にはムドーより弱く感じるだろう。
  
 デュランは1~2回行動で、通常攻撃は使用せず、以下の行動を取る。
 -[[【ムーンサルト】]]による全体攻撃
 -[[【かまいたち】>【かまいたち(特技)】]]による単体攻撃
 -[[【突き刺し】>【強化攻撃】]]
 -[[【はやわざ】]]
 -[[【マホターン】]]
 -[[【いてつくはどう】]]
 
 「はやわざ」は簡単に言うと[[【ばくれつけん】]]の3回攻撃バージョン。
 同じキャラが2回以上食らうこともあり、そこに単体攻撃が重なると一気に厳しくなる。
 突き刺しは強化攻撃であり、通常攻撃の1.25倍の強化攻撃。
 さらにマホターンで攻撃呪文を跳ね返したり、スクルトや[[【バイキルト】]]などで固めると凍てつく波動でかき消してくる。
 弱点はメラ系・イオ系・デイン系。
 [[【ほのおのツメ】]]を道具として使えば[[【メラミ】]]の効果がある上にマホターンで防がれないため便利。
 [[【せいけんづき】]]は躱されることが多いので、使うなら[[【ばくれつけん】]]の方がいいだろう。
 また、もし覚えていれば、ギガスラッシュの連発がよく効くので主人公を早めに勇者にして育ててから挑めばなおいい。
  
 いずれにせよ物理攻撃が多数を占めるので、スクルトでダメージを軽減するのが最優先。
 凍てつく波動で消されることも多いが、スクルトを切らさずに戦うだけで相当有利に立てる。
 唯一スクルトで防げないかまいたちは90前後のダメージを与えてくるため、HPは常に150以上キープできると安心。
 [[【ハッサン】]]に[[【スカラ】]]を掛けて[[【におうだち】]]で壁になってもらう戦法もあり、その場合はかまいたちのダメージを軽減するために[[【プラチナメイル】]]を装備するといい。
 また余裕があればマホターンも解除しておくと相手の攻撃頻度を緩めることができる。
 防戦一方になると回復役を殺されたりして窮地に立たされやすい。
 補助呪文で固め、死者を出さないように戦いたい。
 //テリーのこともあり、ミレーユを連れて行く人も多いので、ミレーユにハッスルダンスなどを覚えさせておくと安定する。
 //↑ミレーユがスーパースターに就いている前提の記述は不自然では?
  
 SFC版ではこの3連戦のどこかで負けると''伝説の装備を全て奪われる''ので注意。
 もちろん勝てば返してもらえるが、当然主人公の装備品をすべて奪われての再戦はさらにキツくなる。
 2戦目以降で負けて再戦する場合、1戦目のキラーマジンガ&ランドアーマー戦はカットできる。
 リメイク版では(所持ゴールド半減以外)何もペナルティはなくなったが、これには賛否両論がある。
  
 勝つと諸悪の根元であるデスタムーアの目論見と居場所を明かし、また生まれ変わっていつか再び主人公と戦う事を望んで死亡する。
 
 
 [[【ミレーユ】]]とテリーのイベントは戦いの後に発生する。
 余談だが[[【ルイーダの酒場】]]にいてもミレーユはやってくる。予知でもしたか?
  
 そしてテリーと[[【ドランゴ】]]の加入。続く[[【天馬の塔】]]では[[【キラーマシン2】]]と勧誘戦闘できるので、待望の[[【ロビン2】]]が加入しうる(SFC版のみのためリメイク版ではやるだけムダ)。
 &attachref();運が良ければ[[【はやぶさのけん】]]もドロップ入手可能。
 非常に厳しい戦いを乗り越えただけに、戦力アップなど大きな可能性の扉が開くのだ。
  
 余談だが、テリーの「遊び」には『[[デュランに教えてもらった遊び>遊び一覧1]]』というものがあり、
 これが驚くべきことに[[【ジゴスパーク】]]の効果が発動するというとんでもない遊びである。
 DQ6の全キャラクターの遊びの中でも最大の威力を持つ遊びだが、デュランとテリーはヘルクラウド城で普段一体何をやっていたのだろうか。
  
 これが元になったのか、DQ10でデュラン自身が実際にジゴスパークを使ってくる。
 曰く、「暇そうだったから教えた」とのこと。
 **漫画版 [#jd5c6cfd]
 漫画版[[【ドラゴンクエスト 幻の大地】]]においても、初登場時は大体原作通り紳士的にふるまっており、テリーに対し「魔王がなりわい」と自己紹介している。しかし、次第に暴力的で勝つためには手段を選ばない卑怯な本性を現していく。
 また、漫画版ではボス級のキャラに対して見た目のデザイン改変も行われている。
 デュランは初登場時、ほとんど原作の格好に近く、鎧の胸部に鎖が付いている程度のアレンジだったのだが、自身でも押さえきれない破壊殺戮衝動を暴走させ、ヘルクラウド城と一体化、「ヘルデュラン」という形態に変化してその見た目を(グラコスほど大胆なアレンジではないが)大幅に変えた。
 この形態では[[【ラミアスのつるぎ】]]の斬撃もほとんど通用しない。造られてからまだ3戦目だってのに…。
 原作中の最強武器であるラミアスの剣を「超切れ味が悪い剣」と嫌味たらしくなじったことも、
 その性能を知っているプレーヤー視点から見たら衝撃的であった。
 更にヘルクラウド城にいたボッツの仲間達も取り込んでおり、彼らの能力を使う場面も存在し二重の意味でボッツを追い込んでいる。
 最終的に伝説装備を纏ったボッツの[[【ギガスラッシュ】]]一撃でヘルクラウド城ごと両断されて散る。
 性格が改変されているからか「生まれ変わってもう一度戦いたい」とは言わない。
 **小説版 [#d738cfda]
 小説版では[[【バーバレラ】]]に従うことを良しとせず、[[【カルベローナ】]]を裏切った元人間という設定になっている。
 //彼のような紳士的で正々堂々とした奴がなぜ故郷を裏切ったのかは不明。
 //呪文より剣に生きたかったのだろうか…。
 正々堂々とした性格は原作通りであり、最期は生まれ変わったら再び戦いたいと言い、主人公の手を握り消えていった。
 但し、テリー絡みのシーンは、若干BLめいた空気が漂っているなど、作者の癖の強い作風の影響も受けており批判が少なくない。
 **CDシアター[#l5978cc7]
 CV:中田和宏。
 ゲーム本編と変わらない紳士的な振る舞いではあるが、冊子のイラストでは白目になっているなど邪悪に描かれている。
 余興と称して操ったテリーに主人公ウィルとの一騎打ちをさせ、ウィルを葛藤させる。
 その際ウィルを「世界のために戦う者」、テリーを「己だけのために戦う者」と称し、両者の戦いを美しいと評し見物を決め込む。
 
 そしてミレーユの[[【バイキルト】]]でテリーを退けたウィルを「世界最強の戦士の名はお前にこそ相応しい」と賞賛するが、「黙れ!人の心を弄ぶお前を許さない」と怒りをぶつけられ、斬り伏せられる。
 そして本編通り負けを認め、デスタムーアの存在を語った上で「生まれ変わってもう一度戦いたい」と言うが、ウィルにはキッパリと断られてしまう。
 それに対し、本人も薄々分かっていたのか「やはり…な…」と呟き絶命する。
  
 ウィルがテリーを倒した直後に叩っ斬られているため、デュラン自身戦わずして倒されている形となっている。
 見ようによってはテリーのオマケで倒されたとも見える。
 *DQ10 [#wf3d08fc]
 魔法の迷宮のコインボス[[【幻界の四諸侯】>DQ10大辞典:【幻界の四諸侯】]](デスタムーア配下の四魔王からムドーを除外してアクバーを入れている)の一人として登場。
 4体の中で一番強く、他の3体を先に倒すと、こちらのHPMPを全回復してくれる演出がある。
 ジゴスパーク、[[【ジバルンバ】]]、[[【グランドクロス】]]も使う。
 詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【デュラン】]]を参照。
 
 *DQM1 [#b111773d]
 テリーとは何かと因縁のある相手であることから、1ではストーリーでも美味しい位置を占めている。 
 本編中最後の旅の扉である[[【かがみのとびら】]]の最深部で主として待ち構えている。 
 原典であるDQ6と同様、デュラン絡みのイベントは彼を含めた3連戦になる。 
 本編と違って戦闘前に回復してくれないので
 単に前哨戦で弱ったこちらを叩き潰す卑劣な敵に...。
 最初が[[【まおうのつかい】]]×2、2番手が[[【テリー?】]]、そして最後にこいつと戦う。 
 攻撃力が高く、[[【ドラゴンぎり】]]、[[【つばめがえし】]]、[[【しんくうは】]]を使うため、
 ドラゴン系や鳥系を主力にしている人は苦戦するだろう。 
 ただしいてつくはどうは使えないため、スクルトを使えばかなり楽に戦える。 
 手下二人を退け、未来の自分に打ち勝ち、見事デュランをも打ち負かすと、テリーの強さを褒め称えて去って行く。
 倒しても仲間にならない。[[【デフォルトネーム】]]だけは設定されており、こいつのデフォルトネームはそのまんま「デュラン」。
  
 GB版のグラフィック(DQM2も含む)はドットの関係で顔が絶妙に隠れており、彼のマッシヴボディも海外映画の俳優のように渋く仕上がっており、やたらイケメンだ。
  
 悪魔系の中では最強クラスのモンスターで、[[【ずしおうまる】]]×[[【ゴールデンゴーレム】]]という、
 結構面倒な配合が必要である。
 但しゴールデンゴーレムが血統になってもデュランが作れるので、お見合いの出番である。
 頑張ればかがみの扉で戦う前に作れるが、その場合
 デュランに従えられる大人テリーとデュランを従える子供テリーという妙な構図に...。
 成長はかなり遅いが能力の伸びはいずれもよく、特にHPは晩成傾向だがレベル42以降一気に伸びていく。
 耐性もかなりのものだがどういうわけか踊り封じや息封じ、ギガスラッシュや仲間呼びへの耐性がない。
 習得する特技はボスとして戦ったときに使用したドラゴンぎり、つばめがえしと、[[【かまいたち】>【かまいたち(特技)】]]。
 [[【しんりゅう】]]と配合することで、[[【デスピサロ】]]を作ることが出来る。
 
 ムキムキな見た目なのに♀もいる。しかも????系と違って最初から♀の場合もある。
 *DQM2 [#c09517ab]
 配合パターンに、[[【ジャミラス】]]×[[【じゃりゅうせんし】]]のパターンが追加されたが、こっちはこっちで面倒。また前作と違い、血統がずしおうまる固定になったため、お見合いで両方に行き渡らなくなった事に注意が必要。
 [[【ダークホーン】]]を相手に配合すると[[【タイタニス】]]が誕生する。
 また、クリア後に闘技場入り口にテリーが出現して彼のモンスターと戦えるのだが、その時にデュランを連れている。
 *DQMCH [#y1128ead]
 エレメント系のSランク。 
 [[【やみのせいれい】]]に[[【スカラベーダー】]]と[[【キラーマシン2】]]の心で作れる。
 会心の一撃が比較的出やすく、耐性も平均的に高いのだが、攻撃力と守備力の伸びが途中で止まるので注意が必要。
  
 [[【カオスドレイク】]]と[[【しんりゅう】]]の心を与えることで[[【りゅうおう】]]に、+値50以上の状態で[[【ダークスライム】]]、[[【グランスライム】]]の心を与える事で[[【ワルぼう】]]になる。
 *DQMJ2 [#w1b86e60]
 悪魔系のAランク。
 バギ、ダウン、マヌーサ系を無効化するが、ザキ系耐性がないので油断するとザキで死んだりするので注意が必要。
 通常配合で生み出せるので入手は容易だが、強力モンスターの基礎となるモンスターであるため作っておくと役立つ。 
 特性はれんぞくといあつで、所持スキルは[[【死神】>【しにがみ(スキル)】]]。モーションはダークドレアムと同じで、通常攻撃時は一瞬姿を消して相手の前に現れ、素早く左右に往復しながら斬りつける。スピーディーな攻撃モーションとれんぞく3回はDQ6の「はやわざ」の再現だろう。
 
 *DQMJ2P [#gc436ca1]
 一般配合では作れなくなり、[[【ほのおのせんし】]]と[[【ブリザードマン】]]の特殊配合で入手できるのみになった。
 特性は、J2のれんぞく、いあつに加えドルマブレイクを習得。
 Aランクなので最強化もでき、最強化するとAI1~2回行動の特性を得る。
 
 *テリワン3D [#aa21b6cd]
 「かがみのとびら」の最深部で戦う点はモンスターズ1と変わらない。
 Aランク1枠1体であるにも関わらずBGMにラスボス用の[[【君は勝てるか?】]]を使用するなど、今作でもやはり美味しい位置を占めている。
 そのストーリー展開のため、他の旅の扉の主と違って倒しても仲間にはならず、クリア後の再戦もできない。
 使用する特技は原作DQM1を踏襲している。
 仲間にするにはやはり配合が必要なのだが、配合方法はDQMJ2Pと変わっていないため、かがみのとびら前でも割と簡単に産み出せる。
 スキルを余らせてBランクの[[【魔王の書】]]を序盤に無理やり作ってしまえば、
 そこから位階配合でほのおのせんしとブリザードマンに繋ぎ、早い段階からデュランを仲間入り出来る。
 リメイク前同様デュランの下僕になった大人テリーと、デュランを使役する少年テリーというおかしな構図に……。
 特性から「いあつ」が消え、+25でドルマブレイク、+50でタメキテボディを持つようになる。
 攻撃力は888とかなり高めで、ドルマブレイクを生かして[[【海破斬】>【海波斬】]]を撃たせると強力。
  
 スマホアプリSP版では習得スキルの増加に伴って[[【グランドネビュラ】]]も選択肢に入るようになった。闇竜シャムダならドルマドンも習得できるので相性が良い。賢さは666しかないので、ドルマドンを活用できるかと言えば微妙だがシャムダの内容自体が強力なので問題は無いだろう。
  
 [[【ダークドレアム】]]や[[【ハーゴン】]]などの素材にもなるので、作っておくと役立つ。
 また今作では見た目通り性別は♂固定。
 所持スキルは変わらず「死神」。
 *イルルカ [#p3e6aa69]
 引き続き、悪魔系のAランクとして登場。
 配合方法も前作までと変わっていない。
 [[【他国マスター】]]がムドー、ジャミラス、グラコスという6の頃の同僚と共に連れていることも。
 また、錬金カギの世界にうろついていることもある。
 [[【新生配合】]]で[[【大剣豪】]]、[[【メガボディ】]]化で[[【AI2回行動】>【AI○回行動】]]、[[【ギガボディ】]]化で[[【バギブレイク】>【○○ブレイク】]]を習得。
 
 *DQMJ3P [#r2ca9b44]
 系統はそのまま、Sランクに昇格。サイズは[[【ノーマルボディ】]]で、ライドタイプは陸上・歩行。
 特性は[[【カウンター】]](固定)、[[【ヒットアンドアウェイ】]]。
 プラス値が25で[[【れんぞく×3】>【れんぞく】]]、50で[[【タメキテボディ】]]、100で[[【武神】]]を習得。
 メガボディで[[【AI2回行動】>【AI○回行動】]]、ギガボディで[[【風ブレイク】>【○○ブレイク】]]、超ギガボディで[[【こうどう はやい】>【こうどう はやい】]]を習得。
 合体特技は[[【天翔轟嵐斬】]]、合体特性は[[【ノーガード】]]。
 所持スキルは[[【巨大モンスターつぶし】>【巨大モンスタつぶし】]]。
  
 ステータスは下位種のサタンジェネラルとほとんど変わらないが、HP・かしこさがやや劣り、MP・攻撃力・すばやさがやや勝っている。
 耐性面もさほど変化はなく、あちらと違い気力吸収耐性が素通しになりMP吸収耐性が無効になっている。
 固定特性のカウンターは物理アタッカーに適している代わりにコストが6とそこそこ重い。サタンジェネラルは固定特性があまり役に立たないがコストは0なので差別化は十分可能。
  
 配合方法はサタンジェネラルと[[【ヘルクラウド】]]の特殊配合のみ。
 また特殊配合先も用意されており、[[【トワイライトメア】]]との配合で[[【ハーゴン】]]が、[[【大魔王マデュラージャ】]]・[[【ダグジャガルマ】]]・[[【フォロボス】>【破壊神フォロボス】]]との4体配合でダークドレアムが生まれる。
 *DQH2 [#p7bfe607]
 [[【魔王ザラーム】]]の四天王の一角、魔人デュランとして登場。BGMは原作通り[[【魔物出現】]]。
   
 一戦目では他の四天王よりも早期に「クレティア奪還作戦!」で登場。後述の通り、半分程度HPを削ると撤退するため、ラスボスにも匹敵する莫大なHPが特徴。
 登場時は標的としている[[【クレティア女王】]]から大きく離れており、こいつの進軍を防ぐために戦うことになる。
 攻撃を加えると反応して応戦してきたり、しばらくすると再び進軍を開始したりするので、クレティア女王がいる玉座の間へ近づかせないようにしながらHPを削ろう。
 攻撃自体はさほど脅威ではなく、ただ固いだけといっても過言ではない。HPを6割程度削ると余裕たっぷりに撤退する。
 ちなみにテリーは「只者じゃないぜ」程度の発言で、関わりがあったとは明かさない。やはり彼にとって力を求めるあまり魔族に下ったのは黒歴史なんだろうか。
  
 [[【闇の浮遊城】]]での二戦目では開幕時に[[【いてつくはどう】]]で特殊効果をかき消してくる。これはほかの四天王も同様。
 炎の竜を呼び出す・火を吐き出す等の炎攻撃と一気に距離を詰めてくる斬撃の二種が主体。
 総じてかわしにくい攻撃ばかり行うので、ダメージ軽減にはプレイヤースキルが求められる。
 バイキルトで攻撃力の引き上げも行うため、こまめに[[【ロストアタック】]]で強化を消すと有利に戦える。
 基本的に[[【必殺技】]]を当てたりカウンターをしないと怯むといったこともしない。
  
 しかし、こいつの真価はこんな物ではない。
 HPを半分程度削ると剣に炎を纏わせ、攻撃の威力が大きく引き上げられる。その状態になると攻撃一つ一つが致命傷になるほど。
 さらに攻撃もかわしにくくなるので、苦戦は必至。
 他の四天王である[[【デスカイザー】]]や[[【ミュシャド】]]でモンスターコインを集めておくと楽になるかもしれない。
 倒すと本編通り「生まれ変わってもう一度戦いたい」と言いながら死亡する。
  
 また、[[【時空の迷宮】]]にて時空の番人としても登場する。
 攻撃力は高くHPが他の四天王の時空の番人よりも低いのは変わらず、技もほぼ一緒で仲間も呼ばない。
 ただ、ホーミング性能のある触れたら爆発する炎の玉を出してきたり、相手を引き寄せて攻撃する技が追加されているあたりまさしくデュラン・強みたいなものだろう。
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