【ヌルスケ】 の変更点


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 *概要 [#uc724674]
 初出はDQ7。
 どの作品でも[[【ちいさなメダル】]]関係の人物になっている。
 *DQ4(PS版) [#u69366e3]
 [[移民希望者>【移民システム】]]として登場。
 本人は冒険者だと名乗っているが、移民カテゴリは[[【船乗り】]]。
  
 [[【メダル王】]]を何年も探しているが、生来の方向音痴のせいで道に迷ってばかりいるという。
 メダル王がどこにいるのか叫んだ後、選択肢が出現するのだが、
  
 この人に メダル王の城のことを 教えますか? >はい いいえ
  
 …と、このように他の移民の選択肢とは違う形式になっている。
 そして、メダル王の場所を教えると長年の夢が果たせると喜びながらメダル王の城に向かう。
 だが、移民の町におり、本人に話すと方向音痴のせいでこの町に到着してしまったという。
 そのため、自分の方向音痴が憎いと嘆いている。
  
 ちなみに、彼は出現地が決まっており、なんと[[【湖の塔】]]の最上階にしか出現しない。
 [[【そらとぶくつ】]]はもう無いので、最上階まで行くのは非常に面倒。
 恐らく彼を移民の町に送り込むことができたプレイヤーは非常に少ないと思われる。
 移民の町を殆ど発展させず気球を手に入れたプレイヤーなら彼を移民の町に送り込めるだろうが…。
 グランドスラム要員としてはありがたい船乗りなので、最終的にグランドスラムを狙うつもりならこうしたプレイ方針も一考の価値はある。
 それ以前にそらとぶくつも気球もないのに湖の塔に入り込める彼の方向音痴ぶりが凄いのだが。
 *DQ7 [#t3d4389a]
 現代、過去の間に世界中を旅して回った風来坊。
 故人であるため実際に出会うことはないが、
 旅先に残した「冒険家ヌルスケの日記」から彼のことを断片的に知ることができる。
 さて、このヌルスケ、主人公たちと同じくメダルコレクターである。
 ある日偶然小さなメダルを発見したことが切っ掛けで、メダル収集に命をかけるようになる。
 しかし極度の方向音痴で、最後まで[[【メダル王の城】]]を発見することはできず、旅先でその生涯を終えるのだった…。
  
 しかし数十年かけて集めたメダルは僅か5枚。
 「この3枚のメダルでいったいどんな景品がもらえるのであろうか!?」やら、
 「たぶん3枚も同時にメダルを持っていくのは私が初めてであろう」やら、
 メダルを10枚単位で集めている主人公から見ると苦笑してしまう。
 「この3枚のメダルでいったいどんな景品がもらえるのであろうか!?」やら、「たぶん3枚も同時にメダルを持っていくのは私が初めてであろう」やら、メダルを10枚単位で集めている主人公から見ると苦笑してしまう。
 そもそも、DQ7のメダル王からの褒美で最初にもらえる[[【どくばり】]]ですらメダルが45枚必要である。
 その1/9しか持ってない彼がメダル王との謁見が叶ったとしても何も貰える事無く、
 DQ4の[[【スタンシアラ王】]]よろしく「でなおしてまいれ」と突っぱねられて終わりだろう。
 その1/9しか持ってない彼がメダル王との謁見が叶ったとしても何も貰える事無く、DQ4の[[【スタンシアラ王】]]よろしく「でなおしてまいれ」と突っぱねられて終わりだろう。
 とはいえこれが一般的な冒険者としての姿で、主人公達のように石版を駆使して世界中から何十枚も収集できる者の方がイレギュラーな存在なのかもしれないが。
  
 ちなみに彼の墓は現代の[[【レブレサック】]]にあるが、そこで彼の評価は一変する。
 よそ者を歓迎しない土地柄の割には身元不明の怪しいメダルコレクターの墓はしっかり作ってある辺り、
 なんだか微妙に釈然としないものを感じる(特に魔王復活後の村人の反応を見ると)。
  
 その旅路は各地の日記の記載から、ダーマ→クレージュ→リートルード→''ハーメリア''→プロビナ→レブレサックである模様。
 また、日記の内容から[[【エンゴウ】]]に立ち寄ったり[[【ユバールの民】]]と旅をした事が見受けられる。
 ほとんど世界二周分ぐらいの距離を移動している。なんだかんだ言ってスゴイ冒険家だ。
 なお、レブレサックからメダル王の城は世界地図単位で見ると相当な至近距離である。最後の最後に目的地間近までたどり着きながら、異邦の地で果てた彼の無念はいかほどか……。
 ……と思いきや、上記の移動経路にちゃっかり''メダル王の城があるハーメリア地方''が含まれているという情けなさ。うっかり目的地を思いっきりスルーしているのである、彼は。流石にこの方向音痴ぶりは……。
 擁護するなら、ハーメリアでの彼の日記は[[【アズモフ】]]の家にあるので、ひょっとするとこの日記はアズモフが研究対象として他の土地から持ってきたものである可能性もなくはないが…。
 ちなみに、[[【あるきかたシリーズ】]]ではこいつの動向について詳しく考察されている。
  
 しかし、いったいメダル王の城はこの時代どこにあったのだろうか。ずっと昔からこの周辺にあったという文献があるし、
 日記の内容からエンゴウの東である事は間違いないのだが、ハーメリア水没中に調べても城はおろか[[【世界一高い塔】]]も存在しない。
 それに、魔王との決戦より昔からある割にすぐ近くにある世界一高い塔の存在すら知らなかったそうだし、考えれば考えるほど分からなくなってくる。
 ヌルスケがメダル王の城捜索中にちょうど引越し作業などをしていたとすれば、見つからなかったこともうなずけるのだが。
 *DQ11 [#ke29be1c]
 [[【バンデルフォン地方】]]の[[【ネルセンの宿屋】]]近くに墓がある。
 [[【メダル女学園】]]で受けられるクエスト[[【ユウレイ少女の最後の願い】]]で墓を探し、ヌルスケの秘宝を探すことになる。
 その秘宝とは、金色に輝くちいさなメダルと、それによく似た金色の小麦畑が広がる故郷バンデルフォンの景色。彼はちいさなメダルを探して世界中を旅する中で己を見つめ、愛する故郷へと帰り、果てたのだった。
 なんともほっこりするエピソードとなっている。
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