【ハーメリア】 の変更点

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*DQ7 [#xee9739d]
物語中盤に訪れることになる町。[[【ハーメリア地方】]]の中心。
英語版での地名はPS版ではHamelia、3DS版ではWetlock。

**過去 [#z2c10f52]
周囲に水路の流れる町である。
北西にある見張り塔の裏からはイカダで水路を進むことができ、酒場の下に行くと宝物庫があるが、訪問当初は宝を取ることはできない。
 
謎のメロディにより謎の住民失踪事件が起きた[[【アボン】]]と[[【フズ】]]に続いて訪れることになり、
訪れると前の2村で話題になっていた[[【ろうがくし】]]が[[【トゥーラ】]]を演奏している。
この後は宿屋にタダで泊まれるようになるが、''泊まる前には必ずセーブをしておくこと''をお勧めする。
この後は宿屋にタダで泊まれるようになるが、''泊まる前には必ず別のセーブ箇所にバックアップを取っておくこと''をお勧めする。
(なお、フズより前に訪れることもできるが、その場合は老楽師は現れず、宿屋に泊まっても何も起きない)
主人公一行が宿屋で眠っていると、真夜中に突然トゥーラが鳴り響く。
老楽師がトゥーラの音で催眠状態の人々を操り、作り出した[[【旅の扉】]]で次々に連れ去っていくのだ。
まあ要するにイベントも町の名前も思いっきり「ハーメルンの笛吹き男」のパロディである。ここまで露骨だと逆に清々しいぐらいのもの。 
旅の扉の行き先は[[【山奥の塔】]]で、人々はこの塔の3Fに集められている。
 
この直後、周囲を大洪水が襲い、ハーメリアは水没してしまう。
老楽師は海の魔王[[【グラコス】]]が洪水を起こす事を知っており、人々を山奥の塔へ避難させたのだ。
しかし事情を知らない住人の何人かは、主人公が開けた扉から町に戻ってしまっており、水没後は彼らは見張り塔の頂上に逃げたり、樽に掴まったりで辛うじて助かっている。
 
一部の住人は強引に連れだした老楽師を非難し、老楽師こそ洪水の元凶ではないかと言った者もいた。
まあ、催眠で突然連れ出されるという事態に対する対応としては仕方のないところか。
老楽師自身そのことは理解して住民には謝罪しており、また言ってもわかる事態ではないと理解する住民もいた。
実際「今夜、大洪水が起こって町が完全に水没するので今のうちに逃げて下さい」などと馬鹿正直に話したところで、真に受ける人はそう多くは無いだろう。
何より、その後のハーメリアで老楽師の伝説がしっかり語り継がれていることを考えれば、ここの住民たちは十分良識的であると言えるだろう。
また、前述のハーメルンの笛吹き男と同行した子どもたちは二度と戻ってくることは無かったが、ハーメリアは無事に住民が戻って復興を成し遂げている。
 
この町の武器屋では[[【ほのおのツメ】]]を筆頭になかなか強力な武器防具を売っているが、これも水没中は購入できなくなる。
欲しい装備は宿屋に泊まる前に整えておこう。
 
[[【海底都市】]]でグラコスを倒して水が引いた後は、酒場の下の宝物庫で、[[【メザレ】]]のメイドが欲しがっている[[【人魚の月】]]と、[[【プロビナ地方】]]用の[[【ふしぎな石版緑】]]が手に入る。
**現代 [#p3dfe81c]
アボンとフズが過疎化によって姿を消した一方、この町は生き残っている。
構造は過去と変わっていないが、一連の出来事が伝説になっており、町の中央には老楽師の石碑が立っている。
 
老楽師と過去の水没事件に関する事も言い伝えとして残っているが、内容のスケールからしておとぎ話の類と思われている。
老楽師への感謝を忘れていないというより、なんか像があってそれに関する言い伝えを知っている、程度の認識のようだ。
 
しかし水路には近海に生息する魚がいまだに泳いでいるなど、水没事件が事実であったことを示唆するものが存在する。
その史実を検証すべく、町の学者[[【アズモフ】]]博士と助手[[【ベック】]]が研究をしている。
水路からはベックが石版を釣り上げるが、これを手に入れるためにはアズモフから依頼される山奥の塔の魔物退治をしてこなければならない。
さらに魔物退治後、石版の約束を忘れて塔へ行ってしまったアズモフを追いかけた後、ようやく石版を酒場下の宝物庫で入手できる。
(この石版は[[【ルーメン地方】]]用の[[【ふしぎな石版赤】]])
 
なお現代では上記の通り老楽師と水没事件については伝わっているのだが、グラコスを討伐した主人公たちの存在については伝わっていない。
マリベルもこのことについて文句を垂れる。
 
過去の事件解決直後の時点では、アボンやフズの住人も含めて大半の住人に
「洪水の被害から人命を護ったのは老楽師のおかげ」
「グラコスを討伐して事態を解決したのは主人公たちのおかげ」
と正しく事情が周知されており、主人公たちに対しても相応の感謝の言葉が聞けるので、事情がはっきりする前に主人公たちが姿を消してしまったという訳でもない。
長く言い伝えられていくうち、音楽を聴かせて住人たちを連れ去る、と言う物語性のある老楽師の話だけが残ったのだろうか。
 
 
後に、[[【かしこさランキング】>【世界ランキング協会】]]に関連した[[【ちしきのぼうし】]]関連イベントでも訪れることになる。
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