【バズズ】 の変更点


#contents
*概要 [#v4247403]
[[【シルバーデビル】]]や[[【デビルロード】]]などの上位種で、翼を生やし、紫色の体毛に覆われた猿のような魔物。一部の作品では体毛が紫なのは獲物の返り血で染まったためと説明されている。
 
初出はDQ2の中ボスで、大神官[[【ハーゴン】]]が呼び寄せた「悪霊の神々」の一角。[[【アトラス】]]、[[【ベリアル】]]の間のボス3連戦の2体目。
 
脳筋アトラスとは逆で基本的に魔法攻撃がメインだが、その特徴は作品によってバラバラで一貫しない。
DQ2では[[【メガンテ】]]でプレイヤーを震え上がらせたが、自爆技なのでそのままでは使いづらいことが原因だろう。
なおモンスターズシリーズではDQMJ2以降バギ系に特化。これは元ネタのパズズが風を操る魔神であることを踏まえたものと思われる。
 
パズズとは中東メソポタミアのアッカド地方に伝わる神話の悪霊。
逞しい肉体にライオンの顔と腕、鉤爪を持ち、サソリの尾と4つの翼を生やした姿とされる。
1973年のホラー映画『エクソシスト』で使用されたことで一躍有名になった。
 
ちなみにそいつは「パ」ズズだが、ドラクエシリーズでは一貫して「バ」ズズ。
誤字なのか意図したものかは不明だが、海外版では原典準拠のPazuzu、日本と同じBazuzuのどちらも存在する。
*DQ2 [#g715486e]
[[【ハーゴンの神殿】]]にてアトラスを倒した後、5階の上り階段の直前で戦うことになる。
アトラスが力ならこいつは技のポジションについており、DQ2に登場する呪文の多くを使いこなす。
[[【ベギラマ】]]、[[【ザラキ】]]、[[【イオナズン】]]、多くのプレイヤーを苦しめてきた呪文を使い、[[【ラリホー】]]で妨害、[[【ベホマ】]]で回復もする。本作では他のボスも使用するベホマはまだしも、ザラキはボスとして禁じ手であり、DQ9の宝の地図の魔王や外伝作品を除けば、他は3DS版DQ8の[[【マルチェロ】]]ぐらいしか使い手がいない。
攻撃力も高く、2回連続での直接攻撃を受けるとかなりのダメージを食らう。しかし高いと言っても攻撃力の数値で言えば127とキラーマシーンに毛が生えた程度であり、ザコキャラのアークデーモンやギガンテスを下回る程にボスの中ではダントツで非力の為、打撃を繰り出してくる分では完全に手加減同然である。よって魔法についてもイオナズンの他にベギラマを繰り出してくる事がある故に打撃、魔法をトータルしてダメージを与える手段についてはボスとして実はかなりの低火力と言える。
[[【アークデーモン】]]や[[【あくましんかん】]]が使ってきたイオナズンもきついが、それ以上にザラキが危険。
もしこれで[[【ローレシアの王子】]]が死亡した場合、余程高レベルでもない限り確実にダメージを与えられる手段が無くなり、全滅の危険が一気に高まってしまうのだ。
こちらの攻撃呪文が中確率で有効なので詰むというほどではないが、ザラキは効かず、運が悪いと倒しきる前にベホマで回復されてしまう。
それでもイオナズンが4~5回当たれば倒せるのでアトラスに比べればまだマシだが……。
ザラキの存在により、ベホマだけではない運ゲー要素が絡んでくるのがバズズ戦の辛いところである。
ただベギラマやラリホーを使ってきた場合は逆にありがたいので、攻撃が多彩なのは逆に隙になっている。
 
なお、ザラキ以上に恐ろしいのが、デビルロードと同じくHPが減ったときにぶっ放す可能性がある[[【メガンテ】]]。
主のために躊躇せずその命を投げ出す姿勢は敵ながらあっぱれと言うべきか。
自爆呪文を使うボスは後にも先にもこいつだけと思われる。
しかし自爆しておきながら、再び出現ポイントに行くと復活している。何故だ。
DQ2では敵味方が同時に死亡する「相討ち」は敵を倒していない扱いになるので固定ボスのメガンテはやったもん勝ちである。
マホトーンは効かないので、50%程度の確率で効くラリホーで動きを止めるのが有効。
 
ロンダルキアのボス軍団の中では最も守備力が低いので稲妻の剣装備のローレの打撃なら十分なダメージを与えられる。
基本的にはラリホーで眠らせながらローレの打撃+ムーンのイオナズンを主砲にするのが最も効率が良いだろう。
サマルはかなり高レベルでないとまともなダメージを与えられないので、ベホイミで仲間の回復に徹するのが吉。ザラキでローレが倒れ、サマルが打撃戦を挑むのであれば、はやぶさのけん装備を前提として100そこそこの攻撃力による2回攻撃で計25程度のダメージとなり耐性のあるイオナズンのダメージ期待値にグッと近づくので思いっきり少なくとも、このくらい攻撃力は欲しいところである。レベルにすると36で力が100となるので、サマルが打撃戦を挑むなら最低36以上のレベルが必要と言ったところか。
 
[[【メイジバピラス】]]同様、1/128でレアアイテムの[[【ふしぎなぼうし】]]を落とすこともある。
リスクが違いすぎると言うのに、ドロップ率は同じだなんて文句ブーブーモノだ。
 
余談だが『ファミリーコンピュータmagazine』'87年9号の『D.Q.II Q&A('87年6~10号)』で「デビルロードのメガンテでやられた時に、デビルロードは何ともなくピンピンしているようだからズルイ」という質問に対して[[【中村光一】]]は「メガンテを使った者は例外なく死ぬ。メガンテでアッという間にやられた君たちが復活した頃、そのデビルロードも力尽きて、その場に突っ伏しているはずだよ」と解答している。
デビルロードは一体が自爆しても代わりが他にいくらでもいるので納得できなくもないが、バズズは一体しかいないはずで普通なら自爆したら代わりなどいない。なのに上述の通り再びその場に行くとピンピンした姿で現れ、また平然と自爆してくるので矛盾している。
勿論、倒した後はベリアル戦以降で全滅して再び戻ってきても復活はしていない。
当時のプレイヤー達はこれを見て「嘘つき!」と思っただろう。
 
無理に追及するだけヤボな話だが、メガンテで自爆した時はその命をも厭わぬ忠誠心を称えてハーゴンが復活させ、普通に倒された時はそのまま見限ったと考えれば辻褄が合う。
言うまでもないがシステム面では質問通り「自爆してもピンピンしているズルイ仕様」。
しっかりシステム面の仕様で解説する堀井と、世界観に沿ったファンタジー理論で説明を行う中村、両者のスタンスの違いと言えようか。
**リメイク版 [#w1d2533d]
2回攻撃がマホトーンに置き換わり、打撃を一切行わない唯一のモンスターとなった(MPが50と有限になったので、MP切れの後は攻撃してくる)。
また、ベギラマが大幅に強化されているので注意。
他の多くのモンスターと同じく耐性が見直され、ルカナンが必中になった。
ラリホーもFC版より効きやすい。
ローレとサマル共に攻撃力が上がっていることもあり、ルカナンをかければ普通に殴ってるだけでも簡単に倒せる。
よほど運が悪くないとメガンテを喰らうこともほぼないだろう。
ザラキも低確率ながら効くようなったので目には目を歯には歯をの応用で一か八かで使ってみるのもいいだろう。
**小説版 [#l731b082]
ハーゴンが魔界と契約した事で、その魔界から派遣されてきた魔物達の幹部。
近衛司令官ベリアルの部下であり、アークデーモン・アトラスと同格の近衛連隊長という地位にある。
配下であるシルバーデビルとデビルロードの群れを率いて[[【ムーンブルク】]]を襲い、[[セリア>【ムーンブルクの王女】]]の目の前で[[国王夫妻>【ムーンブルク王】]]を殺害した。
 
原作ゲームとは違い[[【海底の洞窟】]]で王子2人を待ち受けていた。
素早い動きで2人を翻弄し、ベギラマも通用せず、心臓を貫かれても死なないという強靭さを見せ付けるが、突如現れた[[【ガルド】]]の魔法攻撃を受けて[[【溶岩】]]に転落、幹部勢の中で第一の戦死者となった。
**CDシアター [#l731b182]
声優は千葉繁。
発言の体こそ敬語だが冷酷かつ人を食った慇懃無礼な物言いが特徴的。
悪魔神官であるサイヴァを疎んでおり、彼が王子達を1人も倒せず神殿に撤退した際はベリアルと共に罵るがそれにより祈祷を邪魔されたハーゴンの怒りを買って退けられる。

その後、ハーゴンから[[【じゃしんのぞう】]]を貸し与えられ、小説版と同じく海底の洞窟で邪教徒を破壊神への生贄として葬る。
そこにやってきた王子達と対峙。ローレシアの王子アレンを軽くあしらい尻尾で捕らえて彼の長剣を溶岩に落とし、ムーンブルクの王女ナナの[[【マヌーサ】]]とサマルトリアの王子コナンの剣技の連携に一度は押されるが、痺れを切らしてイオナズンを唱え二人をマヌーサの幻ごと倒す。
 
それに怒りを抱いたアレンは今迄使っていなかった錆びた[[【ロトのつるぎ】]]をはじめて抜き、バズズはそれを嘲笑するが危地に立った仲間を想うアレンの心がロトのつるぎを覚醒させ、その姿に動揺しもう一度イオナズンを唱えるが、彼の一太刀の元倒される。

*DQ5 [#z9458346]
ザコ敵に格下げされたが、出現時期が[[【魔界】]]突入以降であり、強豪モンスターとしての地位は辛うじて保っている。攻撃力や守備力をはじめ各種ステータスもそれなりに高い。
呪文はDQ2とは打って変わって、[[【マヒャド】]]や[[【ヒャダルコ】]]といった冷気の呪文を中心に使うようになった。
他にはDQ2でのメガンテの名残だろうか、[[【メガザル】]]を使う。
ただ、[[【たいようのかんむり】]]の耐性から察するに、開発当初はDQ5でもメガンテを使わせる予定だったとも考えられる。凶悪過ぎるということで変更されたか。
しかし周囲のモンスターと比べると魅力は薄い。
[[【グレイトドラゴン】]]や[[【キラーマシン】]]と違って仲間にならず、大金を持っている[[【ゴールデンゴーレム】]]、[[【メタルキングよろい】]]を稀に落とす[[【メタルドラゴン】]]といった旨味の多いモンスターに混じって一緒に出てくる上にメガザルで他のモンスターを蘇生させるため非常に邪魔なのだ。
バギ、デイン系に弱いので、主人公の[[【バギクロス】]]で切り刻んでしまうのがいいだろう。
炎・爆発系の呪文や特技も有効で、更にマホトーン、[[【メダパニ】]]も高確率で効くので、厄介な呪文を封じてしまえば楽に倒せるはず。
一応、ザラキ使いの[[【ホークブリザード】]]と一緒の時は注意しておこう。
ヒャド系の呪文を使う為か、逆にそれらの呪文・特技は効かない。
コイツが使うマヒャドはMP消費量が12と大きいので[[【マホキテ】]]での吸収源にも使える。ヒャド系強耐性の仲間に使ったり耐性防具でダメージを抑制しつつ吸収するのが基本である。
落とすアイテムはメガザルの…ではなく、[[【メガンテのうでわ】]]。
 
なお、PS2版でコイツの呪文をマホトーンで封じた後にメガザルを使わせると、効果は発揮しないが姿だけ消えるという現象が起こる。
 
余談だが、[[【ポートセルミ】]]の夜のバーに[[【パパス】]]と会ったことがある老人がいるが、青年時代前半にはパパスの名を正確に覚えていたのに、後半になるとボケが始まったのかバズズやらパンツやらと言い間違える。
**小説版 [#zf7017e1]
魔界に突入した直後に登場し、[[【れんごくちょう】]]や[[【ガメゴンロード】]]と共に主人公一行を襲撃した。
ボスから雑魚に降格したためか、「不気味な紫毛皮」「冷気をぶつけてくる」以外は描写も台詞もなく、仲間達が[[グレイトドラゴン>【シーザー】]]とじゃれ合っている間に退治されていた。
グレイトドラゴンを仲間にするのに邪魔なところは原作通りである。

*DQ10 [#q6154f37]
魔法の迷宮のコインボスとして登場。[[【悪霊の神々】]]というユニット名でアトラス、ベリアル共々登場もする。
耐性が全般的に高く、同格の2体よりも手強い。
詳しくは[[こちら>DQ10大辞典:【バズズ】]]を参照。
また、[[【フォステイル】>DQ10大辞典:【フォステイル】]]という登場人物と対峙した個体は彼の魔法によりシルバーデビルにされてしまったという伝説がある。
*モンスターズ [#zdfc6f86]
第一作目のDQM1では、シルバーデビルの図鑑に名前が書かれていたものの、未登場だった。
**DQMCH [#y1d9854f]
バズズ本人は登場していないが、[[【ドメディの城】>【ハーゴンの神殿】]]のボスとして[[【シルバーバズズ】]]が登場。

**DQMJ [#v0446410]
魔獣系として登場。
シルバーデビルに[[【ギガンテス】]]、[[【ゴーレム】]]、[[【ジャミラス】]]、[[【だいおうイカ】]]のどれかを配合することで誕生。
メガンテの印象が強いためか、所持スキルはメガンテを覚える[[【ダイナマイト】]]。
アトラスやベリアルもいるので、悪霊の神々パーティが組める。

**DQMJ2、DQMJ2P [#rfe68ec6]
野生のものが魔界に出現するようになった。
なお、アトラスがメガボディになってしまったので、前作のようにはパーティが組めない。
シルバーデビルに[[【スカルスパイダー】]]でも作れる。
また、シルバーデビルの四体配合でも作ることができるように。
最大mp以外の能力値はバランスよく上昇する。
バギ系のコツ、バギブレイク、いきなりインテの特性を持つ。

**テリワン3D [#u049e6d7]
野生では出ない他国マスターがアトラス、バズズ、ベリアルの悪霊の神々パーティを連れていることがある。
パーティの枠が4枠までになったお陰だ。
シルバーデビルに[[【アンドレアル】]]かスカルスパイダーで作れるが、アンドレアルを使った方が圧倒的に楽だろう。
シルバーデビル×4でも作成可能で、[[【あくまの書】]]を使った配合の省略も可能。やろうと思えば序盤からでも十分作れる。
 
特性はスタンダードボディ、バギ系のコツ、バギブレイク。
更に+値を上げることでときどきインテ、AI1~2回行動を覚える。
**イルルカ [#h400b93a]
悪魔系のAランクに座す。配合方法も変わらず。
初期段階で[[【バギ系のコツ】>【○○のコツ】]]と[[【バギブレイク】>【○○ブレイク】]]を持つので、バギ系の特技に特化した[[【ご当地スキル】]]の[[【うみんちゅハート】]]を覚えさせれば、即戦力としての期待ができる。
また+25で[[【ときどきインテ】>【ときどき○○】]]、+50で[[【AI1~2回行動】>【AI○回行動】]]、[[【新生配合】]]で[[【呪い攻撃】>【○○攻撃(特性)】]]を覚え、
[[【メガボディ】]]化させると[[【呪いブレイク】>【○○ブレイク】]]、[[【ギガボディ】]]化させると更に[[【つねにマホカンタ】]]を覚える。
マインド系とマホトラ系が無効なので攻撃手段を封じられ難く、対戦ではかなりの活躍を見込めるだろう。
**DQMJ3 [#cbb309f2]
ランクがSに上がった。
配合方法はデビルロードと[[【黒き花婿】]]に変わったが、イルルカではAランクだったため前作から持ってくることもできる。
固有スキルは[[【呪いの力】]]。
今までこのシリーズでは特徴的だったバギ特化の特性が何故かほとんど変更されている。折角の際立った特徴だったのに…。
**DQMJ3P [#b7a35970]
能力や特性に変更はなく、合体特性は[[【つねに体返し】]]、合体特技は[[【地獄落とし】]]。
 
追加シナリオでは[[【魔王軍の残党】]]として[[【崩落都市】]]の送電施設で戦うことになる。
リアクターの忠告通りとんでもなく強い。
1ラウンドに4回行動し[[【オーロラブレス】]]、[[【大地斬】]]、[[【ジバルンバ】]]、[[【ジャッジメント】]]、[[【アイアンゲイザー】]]とやたら豊富な特技で攻めてくる。
また[[青天の霧をオートで発動することがある>【ときどき○○】]]。
アイアンゲイザーでみがメタもなんのその。ジバルンバで[[【根に持つタイプ】]]も突破されることも。
そして青天の霧発動時の大地斬を食らうと軽く4桁ダメージが飛んできて瞬殺される。
対抗馬になり得るは合体[[【にじくじゃく】]]。こいつにつねにアタカンタと地ガードを持たせ、白い霧を使わせれば、ほとんどの攻撃をシャットアウト出来る。
ただし、[[直前で初見殺し>【エビルチャリオット】]]に喧嘩を売って返り討ちにされたプレイヤーにはそもそも相手にされずスルーされることも多いようだ。

また、[[【魔王城】]]に野生の個体が出現するようになった。野生個体は[[【ザラキ】]]、[[【イオグランデ】]]、[[【かがやく息】>【かがやくいき】]]を使う。
*外伝 [#zef97e73]
**トルネコ2 [#i4503620]
シルバーデビル系のお家芸・倍速移動+2回攻撃をしてくる厄介な敵だが、何故かデビルロードに下克上され下位モンスター扱い。
同僚アトラス・ベリアルは下克上されておらず、持ち込み系最強ダンジョン[[【試練の館】]]の一部でしか出てこない。
いっぽうバズズはある程度深いダンジョンならどこにでも居る上、上記二体よりも浅い階層で登場する。

**トルネコ3 [#ma7ceac7]
HP135、攻撃力30、防御力45、経験値1600。
[[【封印の洞くつ】>【封印の洞窟】]]87階以降にのみ出現する。本編通り最上位種で、倍速2回行動。
[[【悪魔系】]]に属し、非常に高い戦闘力を誇る。
[[【デーモンバスター】]]印があると有利に戦えるが、倍速2回行動で攻撃力は実質60であり、耐久力も同フロアの強豪と遜色ない強敵。総合的なステータスは[[【アトラス】]]とほぼ互角。

PS2版では封印の洞くつの限定種で、ポポロで深層まで潜る目的の一つである。ただし戦闘力がかなり高いため、あらかじめ[[【クオーターの杖】]]等で弱体化させておいた方が良い。
 
仲間になった際の成長タイプは[[【防御・晩成】]]で、デフォルトネームは「バズー」。
戦力としてもかなりのものだが、同じ倍速移動で成長タイプも同じ[[【ガーゴイル】]]があまりにも強力であり、倍速移動と基本ステータスの高さ以外に、これといったウリを持たないバズズはあまり目立たない。
ただし、攻撃力をドーピングして使うならば、特技が無い分対[[【モシャスナイト】]]時の相性はいい。
他、水路のあるフロアで放流して、マップ埋めや敵を駆逐するのに使う場合、水路に入り込み無駄に遊ばない分ガーゴイルよりバズズの方が運用に適している。
なお、話し掛けると自らを「大悪魔」と称している。
瀕死時では
 そろそろ
 我の体力も つきる…
 ともに地獄へ 向かおうぞ!
自爆使いだっただけに死すら全く恐れていない、流石大悪魔といったところか。
**少年ヤンガス [#q60c5744]
配合限定。
デビルロードをアークデーモンと配合することで誕生。
こいつをアトラスと配合することでベリアルが生まれる。
また、[[【まぼろし雪の迷宮】]]のボスに[[【グランバズズ】]]という亜種が登場。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「バズーン」、♀が「バーズー」。
特性としては[[【しゅんそく】>【俊足】]]、[[【ふゆう】]]を持ち、レベル8でベホマ、16でイオナズンを覚える。
ステータスは全体的に高水準の伸びを見せる。
公式曰く「走攻守ともに完璧。ぜひ仲間にしたいところ」とのこと。
だがベホマ、イオナズンは疲労がたまりやすく連発できない上、こいつを仲間に出来る頃には[[【しんそく】>【神速】]]持ちのモンスターを作れるようになっている。
ついでに成長もかなり遅いので即戦力となるかは微妙なところだろう。決して弱くはないのだが。
 
上記のベリアルの他、[[【オニオーン】]]系統相手で[[【ケダモン】]]も生まれる。

**DQMB [#ab93a1a4]
5章からアトラス、ベリアルと一緒に魔王として登場。
DQMJに続いて主君を差し置いての登場である。
ステータスはHP:1P650、2P1440 ちから:88 かしこさ:97 みのまもり:53 すばやさ:115。
使える技は「あくまのツメあと」と「しゃくねつのおたけび」。
前者はシルバーデビルの「ろうがのツメ」。後者は「しゃくねつのさけび」と同じ。
しかしあくまのツメあとは2回連続で発動することがあり、痛恨が出やすい。
他の2体もそうだが、弱点が多く状態異常に弱い。しかし「こもりうた」は効きにくいので注意。
トルネコやキャラバンハートと同じく、なぜかまったく呪文を使わなくなってしまっている。
**DQMB2L [#u77e393b]
[[【レジェンドクエストII】]]にハーゴンのお供として登場。
今度は相手にもオーブがあるので2回攻撃が非常に危険。
動きを封じでもしないとあっという間にハーゴンのオーブが満タンになってしまうので、危なくなったらさっさとつばぜり合いを仕掛けるのも手だ。
しかし、お供は通常モンスター扱いなので、その後も2回行動が待ってるので注意。
ちなみにハーゴンのレジェンドカードを使用する事で一応こちらも使う事が出来る。

**DQMBV [#deec3e3d]
レジェンドクエスト2をAランク以上でクリアするとついに個別で使用可能となる。 
ステータスにも一部変更があり、HP:703 ちから:117 かしこさ:89 みのまもり:42 すばやさ:126となっている。
技に特に変更は無いが、武闘家と組むと、あくまのツメあとが邪神の力を手に宿して巨大化した闇の爪で攻撃する「邪神のツメ」になる。
これは暗黒属性を持つ攻撃になってしまうものの、威力と会心率は高く、マヒ、猛毒、眠りのいずれかの状態異常を引き起こす事が出来る。
ただし、2回攻撃は無くなる点には注意。
2回攻撃できるモンスターといえばコイツと言わんばかりに見知らぬ対戦では採用され、DQMJ2の[[ヤツ>【おにこんぼう】]]同様多くの人に愛され、憎まれた。

また、アトラス、ベリアルと共に使用すると「真ロンダルキアチーム」の相性が発動する。
能力値は上昇するが、ただでさえ低い状態異常耐性が15%も下がるというマイナス効果が付くのでオススメしない。
**DQMBS [#g1d8ffe3]
第9章で登場。虹色のギガレア。
基本ステータスはHP:1822、ちから:1010、すばやさ:70、かしこさ:408、みのまもり:773。
技はひっかく→こごえるふぶき→イオナズン、デビルクローの順に変化していく。
相性最高の性格は[[【ロマンチスト】]]で、もし引ければちからは驚異の''1414''。
HP1000超えはもちろん、ちからも素で1000を超えており、すばやさも70と高い。
属性耐性も高水準。
単体と全体攻撃を使い分けられて頼りになるが、三つ目の技が全体攻撃なのと四つ目の単体攻撃が魔属性なので、魔王戦では耐性でダメージを軽減されることも。

**DQSB [#nf6737d0]
第一弾で登場。星4のギガレアで、レベルは119。
ステータスはHP:1832、ちから:1131、すばやさ:87、かしこさ:556、みのまもり:605。
技は青ボタン:スイートブレス→こごえるふぶき(テンション50)、赤ボタン:のろいのツメ→デビルクロー(テンション100)。
その強さは本作でも健在。魔法封じ以外の状態異常に強い耐性を持つが、青ボタン技のスイートブレスは弱いので、テンション50までは赤ボタン技で戦おう。

**DQMSL [#id345489]
悪魔系Sランク。Ⅱコラボの特別クエストにて実装された。
討伐なので無課金でも入手可能。
習得特技は[[【おいかぜ】]]と[[【こごえるふぶき】]]。
新生させると[[【バギクロス】]]と[[【マインド】>【1ターン休み】]]系多段斬撃の「はげしいきりさき」を覚える。
 
性能的にはパッとしないままだが、レジェンドクエストⅡに登場したコイツは原作再現とばかりに体力が減ると[[【メガンテ】]]を唱える暴挙に走る。
撃破後は勿論、メガンテで散った後でもドロップしてついてくる事もあるのだが、
よくよく考えるとシュールな光景に見えなくもない。

**DQH [#gal67sa]
[[【ヘルムード】]]戦にてベリアルと同時に召喚される。
シルバーデビル同様氷の息と甘い息を吐きまくる上、メラミはベギラゴンにパワーアップしており、ダメージはベリアルのイオナズンを越える約200。
これらの攻撃を耐えたとしても厄介なことにザキまで覚えているため、瞬殺される可能性もある。
アクセサリーを十分に揃えて装備していないと苦戦する相手だろう。シルバーデビル同様セクシービームやラリホー、ヤンガスのタックルが効果的。
経験値はベリアルと同じく1458と、メタル系を除いた雑魚モンスター最高値。
 
クリア後一部のステージでは雑魚として出現する。
[[【モンスターコイン】]]はアシストタイプでコストは3枠。空中からヒャドを3連発して援護してくれる。
ここに来てヒャドとはなんてしょっぱい援護・・・と、思いきやコイツが使うヒャドはマヒャド級の範囲が有るばかりか、一発あたりのダメージが500程にも上り、特大の氷塊を落とす3発目は約1800ダメージというトンデモ威力。だがクリア後のフリーエリアでしか使えないため、殆どオマケみたいなもの。
**DQH2 [#f882bc17]
[[【ギガントドラゴン】]]に対抗しうる「究極の兵器」を求め[[【霊峰レーゲン】]]にある[[【試練のほこら】]]に訪れた際、[[【神々の秘宝】]]を使った試練の番人[[【ガゴラ】]]に呼び出された『悪霊の神々』の1匹として登場。老人口調で話す。
[[【不思議な小箱】]]を手に入れるための試練として、本人とは戦わず5分以内に[[【モンスターコイン】]]をストック分集めるという試練を課してくる。
このときの声優はフェルノーク王も演じている多田野曜平。
 
本編クリア後は試練のほこらの麓であるイーリム雪原に登場する。
当然の如くザラキを唱えてくる他やはり甘い息を吐きまくるなど相変わらずの嫌さを出してくる。
とはいえ今回もメガンテを使わないのが不幸中の幸いと言えるが…。
前作とは違いザラキが必中になっていないのもこちらにとってはありがたい。
とはいえ、油断してると突然死んだりするので注意。
下位種同様[[【雷の玉】]]の他、たまに[[【ソーサリーリング】]]を落とす。
 
モンスターコインはヘンシンタイプでザラキも使えるがほぼオマケみたいなものである。
だがあの強敵である[[【キースドラゴン】]]にも稀に効くことがあるとか。
何気にあまい息の成功率が高いので、変身が解ける前に使うといいだろう。
 
強化版に[[【バズズ・強】]]がいる。
**DQB2 [#s3fce538]
[[【破壊天体シドー】]]でのビルドレベルを2にした後のハーゴン軍バトルにて、大トリを務める黒い魔物として巨大な黒い[[【ウドラー】]]と共に出現。
ベギラゴンを放ち広範囲に攻撃するが、こちらの方が圧倒的に多勢なため、さほど苦戦はしないだろう。
倒すと[[【ひかりのよろい】]]をドロップする。
 
その後[[【ハーゴン城】]]にてバズズの影が出現。
こちらを引き寄せる引力を放ちながらひたすらイオナズン(メガンテ?)を唱え周囲に大爆発を起こすが、そのダメージはというと驚くほど低く、見かけ倒しもいいところ。
引力も爆発後一瞬収まるので、その間に横を通り抜けてしまえば他の影と同様に消滅する。
消えて「静かになった」とはハーゴンの評だが、実際のところ諸々のSEでただやかましいだけの存在であり、そう言われてしまうのもやむ無しである。
 
影ではない本物のバズズは作中登場しなかったものの、ベリアルが大総督を務める島があったらしい事がDLC第2弾で判明している為、彼が大総督を務める島もどこかにあったのかもしれない。
*DQR [#o889392a]
**DQR [#o889392a]
スタンダードパックにて初期より実装。魔法使い専用のレジェンドレア。
現在はグランプリルールでの使用が制限されており、マスターズルールでのみ使用可能。
>6/6/6
ねらい撃ち
召喚時:敵の場に氷塊があるなら
すべての敵ユニットを次のターン終了時まで
攻撃不能なする

氷塊サポートカードの一種。
敵の動きを封じ込め、ねらい撃ちで確実にトドメを刺しにいく。
魔法使いの戦術の最終場面のひとつは「盤面を放棄してリーダーを撃破」であり、におうだちも並んだ氷塊も無視してリーダーを狙えるこいつは見事に噛み合っている。
当時は盤面の処理手段が限られていて、反撃も許されずに討ち取られたユーザーは少なくない。
*DQM+ [#vbaa8fec]
**DQM+ [#vbaa8fec]
DQM1に登場していないにもかかわらず敵として登場。詳しくは[[【エビルシドー】]]を参照。

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