【ファルシオン】 の変更点

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*DQ6 [#wc78a85f]
DQシリーズ3代目の[[馬車>【馬車】]][[牽き馬>【馬】]]。命名者は[[【ハッサン】]]。
ファンタジー小説に出てくるようなネーミングで、ハッサンにしては洒落ている(一般に『ファルシオン』とは主に北欧で使用された刃広の剣を指す言葉である)。
DQ8に登場する4代目馬車馬の[[【ミーティア】]]は言わずもがな、DQ4、DQ5に登場する初代、2代目馬車馬である[[【パトリシア】]]も両方牝馬。
というわけで名前からしてコイツは唯一の牡馬…と思われるが、名前以外に性別を推測できるような台詞がなく、設定資料もない。
実は英語版での名前はPeggy Sueと「ペガサス」をもじり「マーガレット」と「スーザン」の愛称でもある。名づける際もハッサンが「すてきなレディにぴったりの名前だろ」と言っており、少なくとも英語版では牝馬として設定されているようだ。
 
[[【レイドック西の森】]]で暴れていたが、[[主人公>【主人公(DQ6)】]]とハッサンによって捕獲され、以後は主人公に懐く。
この馬を[[【レイドック】]]に連れて帰って馬車を預かる老人に渡すことで、主人公かハッサン、兵士採用試験で兵士になれなかった方も晴れて王宮の兵士に採用されることになる。
 
また連れていく過程で、レイドックの城下町と城の2階までは連れまわすことができ、住人たちの反応も様々。
捕獲されるまでは「暴れ馬」「化物の馬」と噂されて恐れられていたファルシオンだが、実際にその目で見た人々の感想は「素晴らしい」「綺麗」「大きくて見事」と、一様に好評価を得ている立派な馬である。
城の入り口の兵士は馬を場内に連れ込むことを最初は渋るが、「2階まで連れて行く無茶はしないこと」を条件に入場を許してくれる。
そんな言いつけを無視して2階にいる[[【ソルディ】]]兵士長に見せに行っても、怒られることはなくむしろ褒めてもらえる。
また、そもそも暴れ馬と言われるようになったエピソード自体、強盗に襲われていた商人を助けるために暴れていたというものである。人間の善悪を理解できる辺りからも、ただ者でないことが既にそこはかとなく示されている。
下の世界へ降り立った直後は、主人公やハッサン同様上の世界の存在なのにも関わらず、[[【ゆめみのしずく】]]を使う前から実体を取り戻している([[【透明】]]ではない)。やっぱりこの馬、ただ者ではないのかもしれない。
……小説版ではファルシオンと馬車も透明になり、主人公イザが[[【グランマーズ】]]にファルシオンも元に戻すよう頼むシーンが追加された。
 
このように加入イベントも大きめなのだが、それもそのはず。物語後半でこのファルシオンが[[【天馬】]]だったことが判明。
勇者たちが自分のもとに来ることを危惧した[[【デスタムーア】]]によって、主人公、ハッサン、[[【ミレーユ】]]と同じように本体と精神を分離させられ、精神を夢の世界に飛ばされていたのである。天馬としての姿を取り戻した後は、[[【はざまの世界】]]への移動能力も身につけて大活躍。
ちなみに前述の捕獲イベントでレイドックの城下町の人々に見せて歩いていると、どういうわけか「げっ! もしや その馬は 伝説の天馬 ペガサス!?」と驚く住人がいたりする。
またずいぶんと序盤に伏線が仕込まれているものである。気づく人も少なければ、覚えている人も少ないだろう。
なお、この台詞の主の現実世界での本体は元は城勤めの隠居老人であり、古い伝説に詳しくても違和感がない人物という二重の伏線になっている。
 
[[【天馬の塔】]]での融合後に飛び立つファルシオンだが、その時に流れる曲が「ムドーの城へ向かう」という何とも不思議な組み合わせである。
詳しくは[[こちら>【敢然と立ち向かう】]]を参照。
 
おそらくはミーティアの次くらいに物語に大きく関わる、印象に残る馬だと思われる。
前作の馬(の魔物)といい、ドラクエでは馬が活躍する事が結構多い。
前作の[[馬(の魔物)>【ジャミ】]]といい、ドラクエでは馬が活躍する事が結構多い。
後の二頭のパトリシアが馬らしからぬ脅威のパワーを誇るあたり、ファルシオンの血でも混じっているのだろうか。
*DQ10 [#i261443d]
勇者の乗る伝説の天馬。1000年前の世界でも活躍し、無口もしくは聖なる感じの喋り方だが、人間体になると途端に流暢になる。
詳しくは[[【天馬ファルシオン】>DQ10大辞典:【天馬ファルシオン】]]を参照。
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