【フレノール】 の変更点


#contents
*DQ4 [#s01ce2dd]
サントハイム領の小奇麗な街。二章で初登場。
FC版の[[【公式ガイドブック】]]での英語表記はPhrenoll。英語版での地名はNES版ではFrenor、DS版以降ではVrenor。
 
[[【テンペ】]]から北東にある町で、海を挟んだ対岸には[[【レイクナバ】]]が見える。
DQ4ではフレノールに[[【ボンモール】]][[【エンドール】]]と、「5文字でオ段+ール」で終わる場所が世界北西部に固まっていてややこしい。
**二章 [#q915889e]
[[【アリーナ】]]たちが訪れたとき、宿屋には(偽の)姫一行が来ているという話で持ちきり。
彼女らを一目見ようと町中の人が集まるなど、お祭り騒ぎだ。
そのため宿屋は利用できず、[[【武器屋】]]も店主が野次馬に混ざっているため利用不可。
 
しかし、アリーナたちが宿屋の2階に入った際に偽姫は誘拐されてしまう。
偽姫の誘拐後は宿屋を利用可能になるが、誘拐事件解決までは宿屋前の野次馬は解消されず、武器屋も利用不可のまま。
この間、夜になっても町の中の人物配置は昼と全く同じで、子供は犬の[[【コロ】]]と元気に走り回るし[[【道具屋】]]も利用できる。
上述の通り武器は購入できないが、ここの道具屋は防具屋も兼ねているため防具は購入可能。
 
犬のコロが拾ってきた手紙から誘拐犯たちが[[【おうごんのうでわ】]]を要求していることがわかるため、アリーナたちは、[[【フレノール南の洞窟】]]の探索に出かけることになる。
黄金の腕輪を回収して戻れば、誘拐犯たちは夜の墓場に現れるため、腕輪と偽姫を交換することで事件解決となる。
ちなみに誘拐犯との交渉は[[無限ループ>【無限ループ(会話)】]]になっており、選択の余地は無い。
姫に扮していた旅芸人[[【メイ】]]からは、お礼として[[【とうぞくのカギ】>【とうぞくのかぎ】]]がもらえる。
事件解決後は宿屋前の野次馬が解消され、休業していた武器屋が営業を再開する。
しかし売り物は[[【砂漠のバザー】]]の店の物よりも下回るので、さほど利用価値はないかもしれない。
なおFC版では武器屋のカウンターの中に[[【宝箱】]]があるがどうやっても取れない。
単なる演出用のオブジェクトとなっていて、当然ながら中身は設定されていない。これは第五章で訪れる[[【コナンベリー】]]の地図屋も同じ。
 
また、ここの神父は畑に近づくと走って畑への侵入を妨げてくる。
しかしここの教会でセーブして再開すると、神父はテーブルの前に移動していつものセリフを言い、阻止しない。
結果、楽々畑に入れるのだが、特に意味はない。
ただし、後述の通り、第五章で再び訪れると、神父が必死に守っていたものの正体がわかる。
ちなみに、偽姫さらい事件解決以降(第五章でも)は、夜に訪れると神父はテーブルの前に移動しているため、普通に畑に侵入できる。
 
[[【テンペ】]]からここに来ると一気に敵の強さが上がるので、初めのうちはかなり苦戦を強いられるだろう。
どうしても長期戦になるので、この街を拠点に慎重に経験を積んでいこう。
お金が溜まったら、[[【砂漠のバザー】]]まで足を運んで強力な武器を買うのも手。
**五章 [#f99e13ed]
五章とリメイク版の六章では来なくてもクリアできる。
そのため、四章以前でルーラ登録できたのに五章で[[【ルーラ】]]登録されなくなる町のひとつ。同じ扱いの町・村は他に[[【レイクナバ】]]と[[【コーミズ】]]がある。
必須のイベントは発生しないが、キングレオ城から脱出した[[【オーリン】]]が宿屋で療養していたり、墓守の老人(見た目は[[【ホビット】]])から、黄金の腕輪に関する真実が聞けたりと、シナリオの世界観に関わる割と重要な情報が聞ける。
 
また、第二章で神父さんが必死にブロックしていた畑に[[【ふしぎなきのみ】]]が落ちている。
神父さんが必死になって育てた木の実なので、ぜひ世界平和のために役立ててやろう。
ちなみに、リメイク版では[[【いのちのきのみ】]]に変わっている上、なぜか第二章の段階から拾える。
畑への侵入方法は、先述の通りである。
 
宿屋2階の下側の部屋が移民出現スポットになっているが、ここもレイクナバもルーラに登録されない上、テンペから来ようとすると村の中を突っ切らなければならないため、[[【気球】]]入手前に来るのは手間がかかる。

**小説版 [#bc54cfd1]
歴史や地理についての記述がある。
氷結海と呼ばれる海域の近くに位置し、天候が良ければ隣の大陸や町(おそらくレイクナバ)が見えるが、地形が悪く港はない。
 
また、かつてはサントハイム王家の避暑地だった。
 
薬草屋のホビットの語るところによれば、
何百年も前に、町から見える位置にある山から流れる沢で「砂金ではないが、よく似た金色の砂」が採取されていたため、金を得られるのではないかと考えた錬金術師や金細工職人が集まり繁栄したようである。

黄金の腕輪はそのころにある名職人が作ったのだが、争い事が絶えなくなったため、高僧により洞窟に封印された。
その後金色の砂も取れなくなり、アリーナが訪れたころには「金の町」としての面影すらなくなっていたのだった。
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