【ブラスト】 の変更点

*DQ6 [#u0d2dc30]
『雷光の騎士』の二つ名を持つ[[【アークボルト】]]城の「兵団長」。
[[【ソルディ】]]などが名乗る「兵士長」と呼び名が違うが、理由は不明。
フィールド上のグラフィックはSFC版ではソルディ兵士長などと同じで、屈強な戦士風だったが、リメイク版ではなぜか若い旅の剣士風に変わり、イマイチ威厳が無い。
戦闘中の外見は例によって灰色の[[【デビルアーマー】>【デビルアーマー(モンスター)】]]。
英語版での名前はBrutus。アークボルトで戦う兵士たちは語頭がBr-で揃えられている。
 
[[【旅人の洞窟】]]へ行く人材を選定するために、訓練所にて国王立ち会いのもと戦うことになる。
他の兵士との戦闘は普通に城内で行われるのに、ブラストとの戦いだけわざわざ訓練所に連れていかれる理由は謎。
彼は部下たちには無い強力な全体攻撃である真空波を使うので、城の内装に被害が出てしまうからだろうか。
 
[[【テリー】]]に秒殺されたという話だったが、なんと各能力が魔王[[【ムドー】]]すら凌駕するという驚異的戦闘能力を誇る。
後に仲間になるテリーのステータスを見る限り、どう考えても一人で勝てるような相手ではない(しかも加入よりも前=[[【らいめいのけん】]]も持っておらず、テリーのレベルも加入時より低いであろう時期なのでなおさら)。
 
[[【さみだれけん】]]or[[【しんくうは】]]→[[【ルカナン】]]or[[【せいけんづき】]]→[[【はやぶさぎり】]]or[[【まわしげり】]] という[[3段階ローテーション>【行動パターン】#steprotation]]で行動。
2ターンに全体攻撃を2回受けることもある。
此方の守備力に関係なく全員に大ダメージを与えるしんくうはや、単体に特大ダメージを与えるせいけんづきが危険。
判断力が高いのでこちらの守備力がゼロになるかMPがなくなるとルカナンが選択肢から外れてせいけんづきを放ってくる。
しんくうはだけでなく、ルカナンを使われた後のさみだれけんやまわしげり、せいけんづき等も手痛い。
後衛が当たると100以上喰らって即死することもある。
加えて、HPが一番少ない仲間を集中的に狙ってくる。
耐性面も大半の属性が無効もしくは強耐性で、[[【マヌーサ】]]や[[【ルカニ】]]も通用するが強耐性を持っている。
この時点で主力になっているであろう[[【メラミ】]](または[[【ほのおのツメ】]])やせいけんづきも効きにくいので、初見ではあえなく敗退する事も多いだろう。
あくまでひとつの手段に過ぎないが、HPの低い職業に就いている者は、面倒でもダーマ神殿に寄って、コイツと戦う時だけ転職したり、無職に戻るというのもひとつの手アリ。
 
転職直後ということでステータスが激減かつ、まだ特技が充実していない状態でのこの圧倒的強さ。
しかも、彼は洞窟の魔物にケガを負わされた後の病み上がりでこの強さある。絶好調だったらどれほど強いのだろうか。
難関の[[【ムドーの城】]]を突破し、ようやく転職できてウハウハ、というプレイヤー達のほんの少し先に待ち構えていたのは世界を脅かし続けていた魔王すらも霞んでしまう怪物であった。
 
効きにくいがルカニで守備力を下げて[[【スクルト】]]で仲間全員の守備力を上げ、攻撃力の高い[[【ハッサン】]]と[[【主人公】>【主人公(DQ6)】]](いれば[[【アモス】]])に直接攻撃をメインに攻撃役を担当させ、残りメンバーは回復や補助役をメインに立ち回らせるといい。
前述通りしんくうはが怖いので、場合によっては防御もさせよう。
 
裏技としては、[[【スカラ】]]を覚えたキャラに[[【ゲントのつえ】]]を持たせて一人で挑戦するという手がある。
ブラストがMPを使い切るまでスカラで粘り、ルカナンが来なくなったらさらにスカラを唱えて守備力をカンストさせることでしんくうは以外でのほとんどのダメージをシャットアウトする……という寸法である。
しんくうはを回避するために[[【みかわしきゃく】]]もあるとより盤石。
この戦術を実行するのなら、長期戦になるのでHPに余裕があり攻撃力も高いハッサンかアモス、あるいはルカニを使える主人公が妥当。
ちなみにブラストのMPは80でルカナンを20回唱えられる。ルカナン2回をスカラ1回で打ち消すとして、最低でもMP20+α必要。
この時点で職業が戦士や武闘家だとかなりギリギリになるので、足りるかどうか事前に計算しておこう。
 
倒すと稀に[[【いのちのきのみ】]]を落とす。

戦闘後は潔く負けを認め、王にも実力を認められる。
**リメイク版 [#d8555012]
しんくうはの威力が40→60になり、はやぶさ斬りも威力が増しているため、より強敵になった。一方で低HP集中攻撃はただの集中攻撃になっている。
[[【バーバラ】]]を筆頭に転職でHPが下がっている後衛キャラは最初のしんくうは1発で呆気なくやられることも。
HPは70以上を保ち、しんくうは以外ではなるべくダメージを受けないように守備力をまず上げておくべき。守備力が上がるまではぼうぎょを交えて回復の手間を減らしてあげることも考えよう。

*余談 [#q2698154]
彼をはじめ、アークボルトの兵士達は皆強力で、今までの城の兵士にありがちだった「兵士はモンスターに対し無力」「敵の侵攻をあっさり許すザル警備」などの弱いイメージを一変させた。
//彼らが4人いればムドーなんぞ敵ではなかっただろう。幻術に惑わされなければの話だが。
//↑そもそもの前提が無茶である。
//主人公一行だって幻術対策ひいては打倒ムドーに序盤全てを費やすほどの苦難なのだから。
そんな彼らでも歯が立たなかった[[洞窟にいるドラゴン>【ドランゴ】]]はムドー以上の力を持つ魔物と言う事に。
だが、そもそも大魔王の軍勢の強みは幻術などの単純な戦闘力ではない部分にあるため、そこまでおかしな話ではない。
ゲームバランス上の難易度調整と言ってしまえばそれまでだが。
 
彼自身の性格としては、自身の強さに自信を持っているが、相手の強さを素直に認める度量も併せ持つ好人物である。
国王はもちろん、部下の兵士たちもブラストに強い信頼を置き、目標とされている。
洞窟の魔物や主人公たちに敗北した後でさえ、その信頼は全く揺らいでいない。
 
ブラストには息子もいるが、息子は自慢の父が負けることが納得できず、テリーとの戦いについては目にゴミが入ってたとか靴に画鋲が入ってた(から実力を出せなかった)と言い張り、こちらがブラストに勝つと1対1なら勝っていたとつっかかってくる(とはいえ実際タイマンで勝つには上記のような工夫が必須なので、ブラストが実力者なのは間違いないのだが)。
 
ちなみに本当に1対1で勝利すれば「え?1対1だったの?そんなあ……。」と言うので溜飲が下がるだろう。
その場合も「きっとまた何かあったんだよ。鼻水が出てきたとか……。」と無理矢理フォローし出すが。
 
しかし、ブラストはそんな息子をたしなめつつ、自身より強くなるよう発破をかけている。
尊敬されていることや、息子への対応を見ても、家庭でも良き父親であることが分かる。
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