【ホイミスライム】 の変更点


 #contents
 *概要 [#e78b8d46]
 DQ2以降、本編・外伝問わずほとんどの作品に登場する青いクラゲのような[[【スライム】]]。
 上のリンクの数を見ればその登場作品の多さも納得である。
 他の色違いに[[【しびれくらげ】]]、[[【ベホマスライム】]]、[[【ベホイミスライム】]]、[[【しびれスライム】]]、[[【ベホイムスライム】]]が、メタル版に[[【メタルホイミン】]]が、キング版に[[【キングホイミスライム】]]がいる。
 亜種としてモンパレには金ホイミスライム、銀ホイミスライム、銅ホイミスライムが登場し、星ドラには[[【キラーウェーブ】]]にサーフボードで波乗りするなみのりホイミが、スーパーライトには[[【ビアンカ】]]がモチーフのおさななじみスライム、[[【フローラ】]]がモチーフのれいじょうスライムが味方限定で登場する。
  
 名前に呪文名が入るモンスターのパイオニアで、その名の通り、[[【ホイミ】]]で回復を行うのを得意とする。
 初期の作品ではとにかく「これでもか」というほど執拗にホイミを唱える偏執家だったが、作品を追うごとにその性質は鳴りを潜め、最終的に攻撃と回復が半々くらいの位置で定着している。
  
 攻撃手段としては、その無数の触手で相手を叩く、殴るというのが多いが、一部の作品(トルネコ2、少年ヤンガスなど)では頭突きを使ってくる。
  
 ホイミを使う僧侶タイプということもあってか、一般的に温和で心優しい性格というイメージがあり、実際[[【公式ガイドブック】]]の説明ではそう書かれていることが多い。
 一方、[[【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】]]では腹黒キャラとして描かれていたり、スラもりシリーズでは熱血漢キャラの[[【ミイホン】]]が登場したりしている。
  
 また、[[【アイテム物語】]]によると[[【けんじゃのいし】]]はホイミスライムが多数封じ込められているという設定がある。
  
 他のスライム族と違い、目が黄色いのも特徴の一つ。
 おそらく初期のFC版において、[[使える色数に制限があった>【4色】]]ために、触手の色と同じ黄色で目を表現したことがその理由と思われる。
 その後、モンスターズ等いくつかの作品では目が白く描かれていることもあるが、現在の公式イラストでは目が黄色で描かれるようになっている。
  
 NPCとしてのホイミスライムも多数存在し[[【ホイミン】]][[【ミイホン】]][[【ホミロン】]][[【ホミリン】]]など、人物像は多岐にわたる。
  
 [[【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】]]によると、DQ2の開発段階では「フワフワスライム」という仮名が付けられていたようだ。
 
 *DQ2 [#e941d359]
 初登場。
 出現範囲の広さは圧巻で、冒険開始地点のローレシア大陸の一部から始まって、世界の最果て[[【ロンダルキアへの洞窟】]]まで、まさに世界中の至る所に現れる。
 冒険の要所々で様々なモンスターがこいつをワンサカ引き連れて回復させまくる。
 「他者を回復させる」という行動が執れるモンスターが限られているため、サポーター的存在として引っ張りだこなのだろう。
 //このほかだとオークキング(ベホイミ)と地獄の使い(ベホマ)しかしない。
 //「自分だけを回復させるモンスター」はわりといるが。
  
 特にローレシア大陸内では25という他のモンスターの倍くらいのHPを誇るため非常に厄介。
 なにしろ本作のホイミスライムは行動がホイミ7:攻撃1という極端なホイミ狂。
 他のモンスターを伴わず単独出現したときでも要注意。
 FC版等では行動順がほとんどランダムなので、2回連続で攻撃できることが救い。
 タイマンであれば、ホイミスライムのHPの半分を超えるダメージが通るようになれば、まず安全に倒せる。
 しかし攻撃ダメージがそれを下回っていると、ホイミスライムが攻撃するか会心の一撃でも出ないとダメージが全く蓄積しない。
 レベルの低い[[【ローレシアの王子】]]1人の時に遭遇し、終わりの見えない泥仕合を経験したプレイヤーも多いと思われる。
  
 [[【マホトーン】]]は効かず、攻撃呪文や[[【ラリホー】]]も外れることがある。
 そのため[[【バギ】]]や[[【いかずちのつえ】]]を用いてもなかなか一掃がままならない。
 一応[[【ザラキ】]]は高確率で有効。
 単純な力量で考えたらこんなやつにザラキを使うのは「鶏を捌くのに牛刀を用いる」ようなものだが、相手次第ではそれが必要になることもある。
 実は彼は「他のモンスターがいればそちらを回復する」という思考ルーチンを持っている。
 なかなか献身的ではあるが、裏を返せば「他のモンスターがいれば自分には回復をしない」ということになる。
 このことを利用して他のモンスターを残したままホイミスライムだけを叩けば余計な回復をされることなく倒せる。
 覚えておいて損はないだろう。
 ついでに言っておくとホイミスライム同士の同一グループ内では絶対に自分しか回復しない。
 「自分で回復できるなら自分でやれ」ということなのだろうか。
  
 公式ガイドブックでは[[【オーク】]]がコイツをワンサカ引き連れてくるのがモンスター要注意パーティとして挙がっている。
 ただこの頃になるとパーティの力量がそれなりに固まってきているのでそれほど怖くはない。
 むしろ、もっと手前で現れる[[【マンドリル】]]とコイツの集団の方がよほど恐ろしい。
 時期的に満足な力量・装備がないなか、ホイミスライムを狩りつくすまで延々マンドリルの豪腕打撃に耐え続けなければならないのだから。
 また終盤ではコイツを大量に引き連れた[[【はぐれメタル】]]という構成も厄介。
 言うまでもなく先にコイツを片付けないとはぐれメタルが倒せない。
 件のザラキはここで光る。躊躇なくぶっ放そう。
  
 なお序盤に限れば経験値も13と、周辺モンスターの倍くらい持ってはいるが、倒す労力を考えたら他を狙って数を稼いだ方がいい。
  
 落とすアイテムは[[【ふくびきけん】]]。
 序盤では優秀な換金アイテムとなるが落とす確率は1/32と低め。
 少し先に進めば1/8とより高い確率で落とす[[【ラリホーアント】]]や[[【リザードフライ】]]が現れるので、やはりここでもコイツを狙う意義は薄い。
 **リメイク版 [#k5b034ba]
 後発の作品に倣ってかあるいは単純なバランス調整か、行動比率がホイミ5:攻撃3になり通常攻撃の頻度が上がった。
 マホトーンは相変わらず効かないままではあるが、攻撃呪文に対する耐性は大きく下がったのでバギなどでも一掃しやすい。
 思考ルーチンにも変化があり「他のモンスターがいればそちらを優先する」のは相変わらずだが、それに加えて「何があっても自分自身を回復しない」という仕様が加わった。そのため、ホイミスライム同士のグループ内でも絶対に自分は回復せず、必ず他人の回復をするという、徹底的な献身系にシフトしている。
 例え他のモンスターを引き連れず1体出現の場合でもこれは適用されるので、その場合は何があってもホイミを唱えない。
 これによりローレシアの王子1人旅の際に出くわした場合でも泥仕合にならなくなった。
 そもそもMPが有限に変わっているので仮に自分を回復するとしても未来永劫のイタチごっこにはならないが。
  
 総じてかなり弱体化しているうえ、経験値は15に微増した。
 これはリメイクの本作全般に言える特徴で、モンスターの弱体化と報酬増がセットになっていることが多い。
 **ゲームブック(双葉社) [#qf860990]
 下巻で登場するしびれくらげが、途中でホイミスライムに入れ替わっている。
 
 *DQ3 [#e8c41766]
 [[【アリアハン】]]東部、[[【アッサラーム】]]、[[【ポルトガ】]]、[[【ノルド】]]周辺、[[【ラダトーム】]]西部、[[【ガルナの塔】]]2F~3Fに登場。
 エンカウント域の広さではトップクラスと言えるだろう。因みに[[【くさったしたい】]]も遭遇範囲は広いのだが、これは主に[[【マミー】]]や[[【シャーマン】]]系モンスターに呼ばれるため、それらのエンカウント範囲も遭遇範囲に含まれるため広いのであって、直接エンカウントで出現する範囲はそれほど広くはない。
 また、他の仲間に呼ばれる慣習が出来たのはここからで、[[【さまようよろい】]]、[[【スライムつむり】]]に呼ばれる。
 FC版DQ2ほどではないが、これまた行動パターンの3/4がホイミというホイミ狂。リメイク版でも変わっていない。
  
 序盤の敵のクセに、大半の攻撃呪文に強耐性を持っているのが鬱陶しい。バギ系とデイン系以外はほとんど通じない。
 しかもHPが30もあり、アリアハン大陸では断トツ、[[【ロマリア】]]周辺と比べてもさまようよろい、[[【アニマルゾンビ】]]、[[【キャタピラー】]]たちHP自慢の連中についで高い。
 勇者や戦士でも一撃では仕留めそこねることが多く、かなり厄介。
 特に[[【一人旅】]]では戦闘が終わらないということもザラ。
 せめて少しでもニフラムが効いてくれれば一発退場も狙えたのだが、あいにく完全耐性を持っており、全く効かない。さすがは[[生命力の塊>【けんじゃのいし】]]ということか。
  
 アッサラームやポルトガ周辺では、さまようよろい2匹にコイツが5匹というグループと遭遇することが有る。
 この場合は、弱耐性の[[【バギ】]]と打撃を併用して攻めるとよい。
  
 落とすアイテムは何故か[[【ちからのたね】]](1/128)。もっとも見ての通りの確率なので、入手できる見込みはかなり低い。
 とはいえリメイク版では[[【ガルナの塔】]]などでドーピングアイテムの盗みを狙っていると盗賊が盗んでくれることは良くあることだが。
  
 リメイク版の[[【格闘場】]]ではこいつ2匹に挟まれた[[【メタルスライム】]]×2という組み合わせがある。
 この組み合わせ、はっきり言って引き分けはほぼ確定であり勝負がつくことはまずない。
 但し凄く稀にこのホイミスライムが勝ってしまうことがあるがどちらかが勝つため当てるのが非常に難しい。
  
 また、[[【ひとくいが】]]と[[【あばれザル】]]との組み合わせがあるが、こちらの攻撃は1か0ダメージしか与えることができない上に相手の攻撃を一発でも喰らうと瀕死状態になる。正直言ってコイツの生存率は0%なのでコイツに賭けるのは絶対にやめよう。
  
 なお、一体どういうわけかFC版の格闘場には絶対に登場しない。
  
 ガルナの塔では出てくるとガッカリな気分にさせられる。
 何故ならば4~6Fではメタルスライムが出現する枠を2・3Fで引き当てると、そのメタルスライムがホイミスライムにまるまる置き換えられているのだ。一例として[[【スカイドラゴン】]]が4F以上ではメタルスライムを7匹連れてくるのが、2・3Fではキレイにこいつ7匹に置き換わって出てくるのを見れば一目瞭然だろう。他[[【しびれあげは】]]とのコンビもわかりやすい。
 まあ気にしないと言えばそれまでだが同じ抽選結果を4F以上で引いていたなら、それがメタルスライムだったという事実を考えれば損した気分になる。特に[[【メタル狩り】]]目的でこの塔に来たなら尚更である。
 
 *DQ4 [#zb6ac78c]
 1章では[[【イムルへの洞窟】]]、[[【古井戸の底】]]B1~B3、[[【湖の塔】]]1F~4F、2章では[[【エンドール】]]周辺、
 3章では[[【ボンモール】]]・エンドール周辺、5章では[[【コナンベリー】]]周辺、[[【大灯台】]]1F~2Fに登場。
 これ以外に[[【ひとくいそう】]]、さまようよろい、[[【コンジャラー】]]に呼び出される。
 これまでと比べると、周囲より抜けていたHPと素早さは同程度まで落とされ倒しやすくなっており、
 呪文耐性もメラ系に強耐性、デイン系無耐性以外は弱耐性どまりとなり弱体化。
 とはいえ、1章だと高確率で先制される。また、イムルへの洞窟で出会うとたいてい一撃では倒せず、長期戦になりやすい。
 1章・3章で出現するモンスターは全て同一グループ内で2匹までしか出ない上、[[【はじゃのつるぎ】]]入手後に戦うモンスターはギラ1発に耐えられるHPがあるので道具効果[[【ギラ】]]は殆ど役立たずだが、こいつはHPが16しかないのでこいつ2匹に対してなら一応使う価値はある。
 落とすアイテムは[[【やくそう】]]だが、1/128なのでやはり確率は低い。
  
 1章で仲間になるホイミスライムに関しては[[【ホイミン】]]参照。
 記念すべき第1弾の仲間モンスターとなった。
  
 小説版ではホイミン以外にも登場する。
 本来は人間の子供を愛する善良な存在だが、仲間や家族を人質に取られ、[[【ピサロのてさき】]]に泣く泣く協力させられていた。
 湖の塔での最終決戦では[[【ライアン】]]やホイミンの戦いに勇気づけられ、
 同じく囚われていたスライム達と共にライアンを援護した。
 **PS版 [#mc1c3618]
 移民の1人に[[【ホイックス】]]という名前のホイミスライムが登場する。
 自分の可愛さを武器にして、世界を魔物の天下にするつもりだとか。
 
 *DQ5 [#ed91dc33]
 幼年時代には[[【サンタローズ】]]周辺、[[【ラインハット】]]南部・東部、[[【妖精の世界】]]南部、[[【古代の遺跡】]]1F、
 青年時代は[[【神の塔】]]1F~4F、[[【ボブルの塔】]]東部に出現。
 呼び出す魔物は[[【つちわらし】]]、[[【わらいぶくろ】]]、さまようよろい。
 前作までは判断力が低く、仲間のHPに関わらずホイミを連発するような思考だったが、本作と次作では判断力が最高に設定されており、無駄打ちはせずに1/2の確率で後出しホイミをするようになった。
 ただしリメイク版では完全ローテーション行動になったことで、絶対にホイミを唱えないターンもある。
  
 SFC版では、オープニングで[[【ビスタ港】]]からサンタローズに向かう道中に[[【グリーンワーム】]]×2、[[【くびながイタチ】]]と一緒に出現する固定戦闘が1回ある。
 ちなみに、グリーンワームとホイミスライムが同時出現するエリアは本来は存在しない。
  
 わらいぶくろとは仲が良いのか、古代の遺跡と神の塔では、
 わらいぶくろ×2、ホイミスライム×3、[[【がいこつへい】]]×1の固定パーティで登場する。
 前作で落とされたHPは再び増え、仲間に呼ばれても即退場しない程度の耐久力を得て打たれ強くなった。
 その代償として呪文耐性がかなり下がり、イオ系とマホトーン、[[【マホトラ】]]に強耐性、ギラ・炎系に弱耐性を持つ以外はスカスカに。
 本作以降、呪文に全体的に弱くなっていく傾向にある。
 落とすアイテムは前作に続いてやくそうだが、確率1/128だった前作と違い1/8までドロップ率が上がった。
 SFC版では基本的に他のモンスターと一緒に出るためドロップ判定自体が行われず実感することはないが、リメイク版だとこれでもかと言うくらい落とすようになった。
  
 仲間にすることができるが、確率は一匹目が1/32(1/64とする資料もあり)と微妙な高さであり、ある意味序盤の壁と言えるかもしれない。
 妖精の世界などにひっきりなしに登場した幼年時代とは違い、青年時代は出現場所が限られ、その出現率も高くないので、誰かが呼ぶのを待つのも手。
 最も高い確率で遭遇できる場所が神の塔で、ここならさまようよろいも高い確率で出現するため、こいつに呼ばせるのが最も出会いやすい方法だと思われる。
 詳細は[[こちら>【ホイミン】]]を参照。
 
 *DQ6 [#n99b7d37]
 [[【モンストル】]]周辺のみの登場。今までで最も遅い登場である。
 前作に引き続き判断力は最高。
 その他、[[【デビルアーマー】>【デビルアーマー(モンスター)】]]、[[【じごくのもんばん(DQ6)】]]、スライムつむり、[[【グレートペリカン】]]に呼び出される。
 落とすアイテムは[[【いのりのゆびわ】]]と序盤のモンスターにしては豪華だが、その確率は1/4096と本作最低値である。
  
 DQ5と同じく仲間にすることも可能。貴重な[[【ベホマズン】]]使いである。[[【ホイミン】]]を参照。
 仲間モンスターが削除され仲間スライムが導入されたリメイク版でも、唯一変わらなかった仲間でもある。
 
 *DQ7 [#t5ea0d44]
 過去では[[【オルフィー地方】]]、[[【フォロッド地方】]]、[[【グリンフレーク地方】]]、[[【ルーメン地方】]]、現代では[[【クレージュ地方】]]、過去現代問わず[[【魔封じの洞窟】]]1F~2Fに出現。
 [[【グリーンドラゴン】]]、[[【おどるほうせき】]]、[[【ボーンライダー】]]、[[【アンドレアル】]]に呼び出される他、呼ばれるだけに飽き足らなくなったのか自ら同種を呼び寄せるようになった。
 本作以降は判断力が1になった。
 呪文耐性はとうとうほぼゼロになり、本作以降はマホトーン以外ほぼ何でも効くように。
 といってもやっぱり序盤の敵なので必要ないが。
  
 落とすアイテムは[[【ふしぎなきのみ】]]。前作のいのりのゆびわに続いてまたも1/4096という超低確率。
 落とすアイテムはまず1/16の[[【ホイミスライムの心】]]になるだろう。
 ちなみに、[[【モンスターパーク】]]にいるやつに話しかけて「ホイミ!」と出ると本当に先頭キャラのHPが回復する。
 職業としてのホイミスライムも登場。
 能力値こそ低いが初級職ながら最後に[[【ベホマラー】]]を覚え、しかもバグ以外では絶対に忘れないのでボス戦などで重要だ。
 [[【モンスターの心】]]を入手可能になったら生息地でホイミスライムを狩りまくるなりして是非とも心を頂戴したいところ。
 **リメイク版 [#g938b3ea]
 モンスターパークに送ったホイミスライムに[[【すれちがい石版】]](モンスター石版)を探しに行かせるとき、以下の名前が当てられる。
 |~ |~一匹目|~二匹目|~三匹目|
 ||>|>|CENTER:|c
 |~名前|ホイミン|ホイスラ|ホイッチ|
 
 *DQ8 [#y1bc4b35]
 [[【アスカンタ国領】]](東部の平地、西部、南部)、[[【トロデーン国領】]](西部全域)、[[【リーザス像の塔】]](1F以外)、[[【願いの丘】]](内部)、[[【翼を持つ者の場所(風鳴りの山)】>【風鳴りの山】]]に出現。
 アスカンタ国領の西部では平地の夜間に僅かに出現する程度だったが、終盤は出現率が上がり森にも昼夜共に少し出るように。
 同南部では昼間平地にそこそこ出たが、終盤は姿を消す。同東部の平地では終盤は夜間の出現率の比率が高くなる。
 トロデーン国領西部は出現率はそこそこだったのが、終盤は大幅に出やすくなった。
  
 わらいぶくろ、さまようよろいに呼び出されるが、同種呼びは無くなった。
 MPは12と有限なので、ホイミの使用回数は6回まで。使い切っても地面に落ちることは無い。DQMCHでの説明はガセだったようだ。
 落とすアイテムは通常枠でやくそう(1/16)、レア枠で[[【アモールの水】>【アモールのみず】]](1/32)。
 実はスライムと全く同じ内訳だが、ドロップ率はそれぞれワンランクずつアップしている。
  
 スカモンとして[[【ホイミン】]]が登場する。
 他にも[[【ビンゴ】]]でのディーラー役にもなっており、
 [[【パルミド】]]のカジノのビンゴのディーラーと[[【メダル王女の城】]]にいるホイミスライムは兄弟である。
 
 *DQ9 [#sa235729]
 [[【ルディアノ城】]]や[[【ウォルロ村】]]近くの高台などに出現する。
 今回はさまようよろいのみに呼び出される。
 落とすアイテムはやくそう、もしくは[[【スライムゼリー】]]。
 
 *DQ10 [#e6ae56ca]
 いつものさまようよろいの他に、[[【スライムナイト】]]、つちわらしが呼ぶ。
 転生モンスターに[[【メタルホイミン】]]が登場しているほか、月世界では[[【コスモスライム】>DQ10大辞典:【コスモスライム】]]という亜種が登場している。
 Ver.2では[[美少女になったホイミスライム>DQ10大辞典:【セラフィ】]]がストーリーに絡むほか、仲間になり、回復呪文やDQMBシリーズばりの格闘技を覚える。
 詳しくは[[【ホイミスライム】>DQ10大辞典:【ホイミスライム】]]を参照。
 
 *DQ11 [#id6a5939]
 [[【デルカコスタ地方】]]に出現。他にも[[【デルカダール神殿】]]や[[【バンデルフォン地方・東の島】]]と出現エリアは広い。3DS版では[[【名もなき地】]]([[【デルカダール地方】]]東)にも出現する。
 さまようよろいに呼ばれて[[【サマディー地方】]]にも出張する。また、スライムナイトからも呼ばれる。3DS版では[[【わらいぶくろ】]]にも呼ばれる。
 [[過ぎ去りし時を求めた後>【過去の世界】]]の世界でも[[【デルカダールの丘】]]に出現する。
 [[魔王>【魔王ウルノーガ】]]の影響も[[邪神>【邪神ニズゼルファ】]]の影響も受けずに正気を保っている何気にすごい奴。
 [[【NPC】]]としても登場。[[【シェリー】]]という[[【メダル女学園】]]の生徒がいる。[[【購買部】]]を担当している。
  
 ドロップアイテムは[[【まほうの小ビン】>【まほうのこびん】]]とレア枠が[[【スライムゼリー】]]。
 *DQM [#cd9bd5fb]
 牧場から逃げ出したホイミスライムのホイミンを連れ戻すのが[[【テリー】]]の最初の仕事となる。
 その後、[[【たびだちのとびら】]]の最深部で対戦する。
 ここでのイベントはDQ4のホイミン加入イベントがモデル。しかし音楽はGB版では[[【果てしなき旅】]]。PS版ではきちんと[[【勇者の故郷】]]が流れるようになった。
 戦闘終了後仲間になる。ここで仲間にしなかったり、ホイミンから名前を変えたりしても[[【タイジュ王】]]の反応は変わらない。
 さすがに仲間にしなかった場合に台詞は異なるが、王様も納得はしてくれる。
 序盤では貴重な回復役なので、配合できるようになるまでは重宝する。
 覚える特技はホイミ、[[【スカラ】]]、ベホマラー。
 スライム系×[[【マッドプラント】]]などの配合でも作れる。
  
 序盤はHPや攻撃力が伸びないので、最初に仲間にできるホイミスライムは早々に配合に回されがちである。
 しかし習得レベルやステータスの関係で、自慢のベホマラーを子の世代に託すのは難しい。
 一方こいつ自身はレベル35あたりから全能力がグングン伸びだし、前衛もこなせる万能タイプに成長する。
 耐性の貧弱さを配合でカバーしつつ、中盤以降にもう一度頼れるホイミンを育成してみるのも面白いかもしれない。
 
 彼を始めとして、序盤の旅の扉のボスはほとんどが起き上がってくれる。彼らは特技が優秀だったり、あるいは配合で貴重なモンスターにステップアップできたりする。「初心者の救済として、序盤から上級モンスターが手に入るようにする」「過去のドラクエシリーズの名シーンをボスキャラで再現する」要素が上手く噛み合ったシステムだといえるだろう。ボス敵として仲間になるものはクリア後も含め、原則旅の扉では捕まえられない(配合で作るか、他国マスターから勧誘するのは可)のでぜひ仲間にしよう。
 *DQM2 [#ie9da5de]
 [[【水の世界】]]のフィールドや西の岬の洞窟(イル編のみ)に出現。やっぱり貴重な回復役である。
 ただしルカ偏ではなぜか初期MPが低いため踊りも使えるたこつぼそうに立場を奪われがち。
 前作のと同じくとくに穴となる能力値がないため、配合・アクセサリーを駆使すれば全能力999も容易にできる。
 
 *DQMCH [#ncf73e11]
 スライム系Cランクで[[【ローレシア地方】>【ローレシア】]]・[[【スライムランド】]]などに出現。
 能力値は賢さの伸びがずば抜けている反面、素早さがなかなか伸びない。
 他はまずまずの成長。覚える特技はDQM1、DQM2と同じ。
 転身はスライム系+スライム系の心×2。
 また、ボスモンスターとして[[【ベホイミムーン】]]というそっくりさんも登場している。
  
 説明によると「魔力で宙に浮いているため、魔力が無くなると地面に落ちてしまう」らしい。
 もっともゲームシステム上は大半の作品でMPは無限と設定されているので、実際にはプレイヤーが[[疲れきるまで戦って>【○○○○は つかれきって しまった!】]]も落下することはないと思われる。
 というか、ホイミスライムのMPが有限の作品で魔力を使い切っても地面に落ちることは無いため、この説明はDQMCH独自の設定だと思われる。
 *DQMJ [#x5d63b18]
 スライム系Fランク。[[【サンドロ島】]]の外周に昼間に登場。
 簡単にスカウトできるだろう。普通にランク転身することもできる。
 能力値はMP、素早さ、賢さの伸びに優れる。また魔封じ系を無効化する。
 スキルが「HPかいふく」で、かいふくとくいの特性持ちなので素直に回復役をやらせてあげよう。
 [[【もりもりベス】]]との配合でベホマスライムになるが、もったいないのでやめておこう。
 
 *DQMJ2 [#l3e57e89]
 スライム系Fランク。平原に登場。
 比較的簡単にスカウトできる。
 MP、素早さ、賢さが上がりやすい。
 引き続きHP回復のスキルと[[【回復のコツ】>【○○のコツ】]]の特性を持つので冒険の序盤の回復役を任せよう。
 [[【スカウトQ】]]の第1問のお題にもなっているので、スカウトはほぼ必須。
 
 *DQMJ2P [#d545b2bf]
 [[スカウトQ>【スカウトQプロ】]]の仕様変更により、お題からは外されたが、HP回復のスキルを序盤から入手できるので、大抵のプレイヤーは仲間にしたことだろう。
 何故か最強化すると[[【ギロギロ】]]の特性を得る。
 相手を睨んで竦ませるような魔物には思えないが……?
 
 *テリワン3D [#oa0892c6]
 たびだちの扉のホイミンのイベントはオリジナル版と同じ。今回はしっかりと[[【勇者の故郷】]]が流れるようになった。
 因みに、ボスの個体はホイミ1回分のMPしか持っていない。
 特性は[[【スモールボディ】]]、[[【みかわしアップ】]]、[[【回復のコツ】>【○○のコツ】]]、+25でマホトラ攻撃、+50で[[【てんしのきまぐれ】]]を習得。
  
 配合可能になるくらいまでは貴重な回復要員として重宝するだろう。それ以降は戦力としては心許なくなるので
 スカウトQクリアがてら、スライムと配合して[[【はねスライム】]]にでもしてやろう。
 
 *イルルカ [#m41e323f]
 [[【新生配合】]]で新たに[[【大賢者】>【大賢者(特性)】]]、メガボディ化で[[【AI1~3回行動】>【AI○回行動】]]、ギガボディ化で[[【ラッキー】]]を習得。
 水の世界では優雅に海の上を遊覧しているが、時折''[[【キャットフライ】]]に攫われる''。
 また、ホイミスライム同士が出会うと触手でじゃれあう姿が見られる。かわいい。
 極稀に、誰もいない所でひたすらじゃれ合いのモーションを繰り返している個体が出るバグが発生することがある。
 //↑を見つけた時、近くにいたキャットフライが「主人公を発見すると急降下せずに追いかけてきて暫くすると消える」というおかしな挙動をしていたのでバグっぽい。
 *DQMJ3 [#m41e323a]
 今回は配合か、[[【時空の裂け目】]]でたまに出る個体をスカウトすることで仲間に出来る。
 配合は普通の位階配合の他に、スライムと最初に仲間になるモンスターの配合でも生まれる。
 スキルはもちろん[[【HP回復】>【HPかいふく】]]。
 特性はスモールボディ、回復のコツ、みかわしアップ。+25で[[【MP吸収攻撃】>【○○攻撃(特性)】]]、+50でてんしのきまぐれ、+☆で[[【MPギャンブル】>【○○ギャンブル】]]。
 メガボディ化で[[【AI1~3回行動】>【AI○回行動】]]、ギガボディ化で[[【ラッキー】]]、超ギガボディ化で[[【聖賢】]]。
  
 本作では色違いのしびれくらげも登場。
 しかし残念ながら、べホイミスライム・ベホイムスライムは登場しなかった。流石に多すぎると思ったのだろうか。
 仮に登場してもホイミスライムや他の幾多の回復特化モンスターと被るかもしれないが。
 一応ベホマスライムの[[【ペイント配合】]]で再現できなくはない(ホイミスライムは頭をペイントすると目の色が変になるのでペイントは向いてない)。
 この系統のモンスターは待機モーション中は瞬きをせず、物理攻撃のモーションと居合抜き等のモーションの時だけ瞬きをするのだが、目を瞑っている表情のグラフィックが頭の中に埋め込まれており、この系統のモンスターが画面手前にいる時にカメラアングルをいじる等してグラフィックを透過させると体内に目があるのが見える。
 
 *DQMJ3P [#a2cea6c9]
 今回も時空の裂け目でたまに登場する。
 特性、系統、ランクなどに変化はないが合体特技[[【ベホマ】]]、合体特性超マジックガードを得た。
 スキルも変わらず「HP回復」。
 
 *スラもりシリーズ [#s59cfce5]
 ミイホンという熱血漢なホイミスライムが登場。
 その他ミイホンの両親など何体かホイミスライムが登場。
 
 *トルネコ2 [#qcb356e5]
 [[【不思議のダンジョン】]]シリーズでは今作が初登場。共通して何故か[[【ドラキー】]]系統と同じく[[【気まぐれ】>【きまぐれ】]]に行動する特性がある。
 ホイミを唱え、ホイミスライム自身と周囲8マスにいる[[【トルネコ】]]・[[モンスター>【モンスター】]]のHPを25ポイント回復させる。
 [[【風来のシレン】]]シリーズのいやしウサギと違い、敵味方関係無くHPを回復する博愛精神(?)の持ち主。
  
 不思議のダンジョンの23Fで初登場。シナリオクリア前、ラスボスの[[【邪悪な箱】]]が召喚して回復されると面倒。
 *トルネコ3 [#g615381f]
 今作では自分自身のHPを回復する事はできなくなった代わりにダンジョンの序盤から出現する様になった。
 HP28、攻撃10、防御9、[[経験値>【経験値】]]11(レベル1でのステータス)。
 [[【さんご礁の神殿 広間】]]・[[【さんご礁の神殿 回廊】]]・[[【バレイナのほら穴】]]・[[【密林の墓場】]]・[[【異世界の迷宮】]]等に登場する。
 なお、ホイミは[[【ゾンビ系】]]には逆にダメージ変換されるので、うっかり[[【同士討ち】>【裏切り】]]して[[レベル>【レベル】]]アップする可能性もある。
  
 トルネコ3でもホイミのHP回復量は25ポイントである。よって[[【ゾンビ系】]]にはホイミで25ポイントのダメージを与える事ができ、
 [[【おばけキノコ】]]系の毒により[[仲間モンスター>【仲間モンスター】]]の[[【攻撃力】>【こうげき力】]]が最低限に達していても、
 [[【様子を見る】>【ようすをみる】]]可能性こそあるがホイミを唱えればゾンビ系に対してのみダメージを与えられるという利点もある。
 回復呪文を唱えるモンスターに上位種として[[【キングスライム】]]・[[【スライムベホマズン】]]・[[【スライムエンペラー】]]等がいる。
  
 当然仲間にもできるが、前述の「気まぐれ」行動の為に使いこなすのはかなり大変。
 それでも[[【ポポロ】]]の貴重な生命線であり、特に異世界の迷宮では唯一の回復役なので大切に扱いたい所。
 冒険のテンポが非常に悪くなるが、途中で[[【弟切草】]]や[[【回復の壺】]]等の回復アイテムが底を尽きても、[[【満腹度】]]が0になっても、
 彼のホイミでHPを回復しながら強引に冒険を進める事も可能。
 [[【デフォルトネーム】]]はおなじみの「[[【ホイミン】]]」。まさかDQ4のホイミンが訳あって再び元に戻ったのだろうか?
  
 敵モンスターに隣接しても攻撃をしない事が多く、HPの減っている敵モンスターにホイミを唱える事もあるので育成はちょっと工夫がいる。
 シナリオ進行中であればホイミでダメージを与えられるゾンビ系を狙えば良いのだが、異世界の迷宮ではゾンビ系がなかなか登場しない。
 異世界の迷宮で育成する場合は、ホイミを通常の用途以外で使用させない様、彼の攻撃力でも一撃で倒せるモンスターを狙うとよい。
 但しLv1の状態だと彼でも確実に倒せるのが[[経験値>【経験値】]]が1の[[【オニオーン】]]のみで、他は[[【ももんじゃ】]]をダメージの乱数で一撃で倒せる位。
 他にもHP4で[[【被ダメージ変換能力】]]を持つ[[【はりせんもぐら】]]を一度攻撃して、それを倒してくれるのを待つ手もあるが無理しない様に。
 命令を[[【とくぎつかうな】]]にすると、移動はきまぐれだが敵と隣接した時は必ず攻撃をする様になるが、
 この時点ではポポロ自身がその命令を覚えていない可能性が高い(「とくぎつかうな」を覚えるレベル20に達していない場合が多い)。
  
 上位2種と異なり成長タイプは[[【普通・早熟】]]なので、ちょっとレベルを上げるだけでまあまあ強くなる。
 ちなみに、異世界の迷宮1F~15Fに出現する普通・早熟タイプの中では、初期能力が最も高い。
 封印状態にすれば普通に攻撃してくれるので、簡単に育成する事ができる。
 同レベルなら[[【ももんじゃ】]]を遥かに上回る耐久力を持つので、状況によっては[[【封印の杖】]]で封印状態にして戦わせるのも一考だろう。
 *少年ヤンガス [#d1c12538]
 [[【ビッグハンマー】]]のお供として登場する他、[[【しゃくねつのほら穴】]]、[[【盗賊王の迷宮】]]などに出現。
 ホイミが味方のみを回復させるようになった以外は特徴はそのまま。
  
 成長限界はレベル12。
 能力は低い上に今作の[[【きまぐれ】]]は作戦が「いっしょにいてね」でもお構いなしにフラフラするので連れまわすのには不安。
 しかし+値を上げると守り・回避・運の良さが大きく伸びるようになる。
 配合はスライム×鳥系など。
 
 *剣神 [#yce792f8]
 [[【よろいのきし】]]や[[【かげのきし】]]など、少し強い雑魚と一緒に登場してホイミで援護してくる。
 なお、頭がパンパンに膨張して顔面がひしゃげ、パァンとはじけ飛ぶ.…というちょっとグロい演出で死ぬ。
 
 *DQS [#l61b496a]
 [[【エルヘイムの森】]]などに出てくる。
 単体では全く怖くないが、例のごとく他の強敵モンスターと一緒に出てくると厄介。
 もちろんさまようよろいに呼ばれる。
 また[[【試練の騎士】]]の2回目以降にも出てくる。さまようよろいの色違いだからだろうか。
 真っ先に倒すべし。またまとめて斬ってもよい。
 どちらが適切かは臨機応変に。
 
 *DQH [#e0e0fedd]
 [[【ラバトール】]]等に登場。
 回復量は本編のホイミとは段違いに高い。
 序盤の敵ならだいたい全回復してしまうため、早めに倒しておきたい。
 もちろんさまようよろいに呼ばれて出現することもある。
  
 [[【モンスターコイン】]]は2枠で、やはりというべきかアシストタイプ。
 使用者に[[【リホイミ】]]を唱え、一定時間HPを自動回復する。
 序盤では貴重な回復ソース。HPが減っている味方に使わせるべきだろう。
  
 味方キャラクターとして[[【ホミロン】]]も登場している。
 
 *DQH2 [#dd4de235]
 [[【クレティア】]]地方で登場。
 初登場となる[[【ローザス森林地帯】]]では贅沢にも[[【バブルスライム】]]、[[【キングスライム】]]、[[【合体スライム】]]、[[【メタルスライム】]]もおりこれらとの共演する事態となった。
 例によってさまようよろいに呼ばれて登場することもある。
  
 フリーバトルでは[[【オレンカ】]]と[[【クレティア】]]で登場。特にクレティアでは[[【しびれくらげ】]]も要る関係上水路エリアでは2色クラゲが水の中を泳いでいる光景も見られる。
  
 モンスターコインも前作と性能は同じ。
  
 今作も味方サイドにホミロンが登場している。
 
 *DQMB [#s203fd02]
 第1章から登場。
 ステータスはHP:481 ちから:48 かしこさ:95 みのまもり:34 すばやさ:45。
 特技はホイミとばくれつけん。
 前者は味方のHPを200程度回復させる呪文で、後者は敵1体を無数の触手で殴りまくる特技。
 僧侶と組むことでホイミがベホイミにパワーアップし、より回復量が増えた。
  
 長らく唯一の回復呪文使いだったが、今では[[【シールドこぞう】]]もホイミを使うようになり、またこいつには[[【スライムトレイ】]]でばくれつけんが防がれる、飛行系特効技で大ダメージを受ける等の弱点も多い為、扱いにくい状況となってしまった。
  
 余談だがこいつとライアンのモリーセレクションカードを並べると、ホイミンがライアンの腕に抱きついているイラストになった。かわいい。
 
 *DQB2 [#m66588bf]
 くらげっぽい見た目だからか、[[【からっぽ島】]]および各素材島の水辺に出現するモンスターとして登場。
 基本的には[[【スライム】]]と同じくただウロウロしているだけであり、こちらから手を出してもひたすらホイミを使うなど、FC版DQ2のホイミ狂っぷりを彷彿とさせる非好戦的な性格。
 近くの味方にホイミを使う場合もあり、2体のホイミスライムがお互いにホイミを掛け合う場合もある。
 しかし、近くに[[【鶏】]][[【牛】]][[【羊】]]が居た場合、非好戦的な性格という設定を忘れて触手で叩いている。もしかしたら食欲があるのかもしれない。
 なお、別に[[【しびれくらげ】]]の代役として出ているわけではなく、しびれくらげも[[【ザブザブ島】]]などに登場する。
  
 基本的に出現するのは自然に生成される水の付近だが、[[【かわきのつぼ】]]でどこかから水や温泉を汲んできて、屋外の建物から離れたところに適当な穴を掘って流しておくとその周りに出現することがある。
 同じく出現する[[【ぐんたいガニ】]]は認識範囲が狭いとは言え、攻撃してくる場合があるのに対しホイミスライムは上記の通りの性質のため、出現していても放置しておけば全く何の問題もない。
  
 基本的にホイミスライムからしか得られない素材というものも特にはなく、あまり積極的に倒す意味もないと言えばないのだが、例外的に[[【ヤミヤミ島】]]の外周部の海に居るホイミスライムたちは、[[【メタルキング】]]と戦っている時にうっかり島の外周に逃げられ、戦闘に巻き込んでしまうとせっかく削ったメタルキングのHPを完全回復させてしまうこともあるので注意が必要である。
  
 ハーゴン軍所属ではないのか、拠点防衛戦などで登場することはない。
 [[【オッカムル島】]]では中立NPCとして何体か洞窟の中で暮らしており、話かければ坑道に関する情報を提供してくれる。
 [[【オッカムル島】]]では中立NPCとして何体か洞窟の中で暮らしており、話しかければ坑道に関する情報を提供してくれる。
 
 仲間にすることが可能なモンスターの一種でもあり、パーティーに加えるとホイミで味方のHPを回復する。
 とはいえ、強力な武器を装備させればそれなりの火力になってくれる上に同じく回復もしてくれる回復兵(緑色の兵士)の住人も存在することから、戦力という面では一歩劣る感が否めない。
 なお、居住地に居るときは[[【バニー】>【バニーガール】]]の住人と同じように接客をしてくれるという癒やし系モンスター。
 また、[[【オッカムル島】]]には会話可能なNPCのホイミスライムが生息している。
 恐らくバグと思われるが、接客の際に体を一切動かさないスライド移動で客の所に向かうことがある。
  
 前作に引き続きDQH2仕様の赤いベレー帽を被った[[【ホミロンの像】]]がかざり家具として登場しているが、前作と異なりヒーローズの初回特典コードなどは必要なくなっている。
 
 *いたストシリーズ [#qa192c51]
 SPにはライアンのお供としてホイミンが登場。
 その後、DSとWiiでチャンスカードのNo.91「ホイミスライムがあらわれた!」の効果で現れるNPCとして登場。
 いたスト3のマークエンジェル、SPとポータブルのエーコの役割を引き継いだキャラである。
 登場後、操作側から接触したプレイヤーに足りないマークをプレゼントしてくれる。
 ただしホイミスライムから接触してきた場合は何も起きない。
 マークがそろっている場合はどこでもカードをくれる。そして数ターンウロウロしたのちに帰っていく。
  
 キャラクターとしては登場していないが、いたスト2とGKではスラリンステージの目玉エリアに「ホイミスライム」というエリアがある。
 このエリアは離れ小島となっており、しかもこのエリアの「ホイホイ薬局」と「占いパルプンテ」にピンポイントで飛び込んでしまうチャンスカードがある。
 ここに他プレイヤーの高額物件があったら目も当てられない惨状となる。
 また、ポータブルではチャンスカード(No.14「悲惨!みんなに30Gずつあげる!!」 )の挿絵になっている。
 
 *あるくんですシリーズ [#f6923ce8]
 [[【あるくんです】>【ドラゴンクエスト あるくんです】]]、[[【あるくんです2】>【ドラゴンクエスト あるくんです2 そして、しあわせに…】]]、【あるくんですリターンズ】と、あるくんですシリーズ皆勤賞のスライム。
 変身条件も3作通して変わらず、草原のなじみ度を最大にすると変身できる。
  
 初代では[[【シースライム】]]や[[【エンゼルスライム】]]の変身条件であり、
 また[[【キングスライム】]]と、更にその派生である[[【メタルキング】]]や[[【はぐれキング】]]の変身条件でもある。
 もちろん、全地形を制覇する必要がある[[【賢者】]]になるためにも避けて通れない。
 しかし、あるくんです2では全地形制覇の[[【遊び人】]]以外では変身条件とならない地味な立ち位置である。
  
 基本的に戦闘には弱いがケガはしにくく、あまり困ったりストレスを溜めたりしない優等生である。
 しかし、シリーズ通して「あさせ」以外の海には入れない弱点もある。
 
 *ドラゴンクエスト ウォーズ [#uf5d2b2f]
 回復タイプ。攻撃が出来ない代わりに、味方のHPを1回復する「ホイミ」や受けるダメージを1減らす「スクルト」、相手が唱えた呪文を封じる「マホトーン」等味方のサポートに長ける。HPは2。
 
 *モンスター物語 [#s107e93b]
 ロト編の[[【モンスター物語】]]では、[[【まほうおばば】]]達がスライムを秘伝のタレに漬けた結果、球根の水栽培のように触手が生えた姿という設定が描かれた。
 その際、普通の[[【スライム】]]がホイミスライムになり、[[【スライムベス】]]はベホマスライムになったとされる。
 
 *スライム大作戦 [#q2727120]
 本作一のボケキャラ、[[【ホイさく】]]として登場。
 
 *その他 [#s99193a7]
 1988年にナムコから発売されたゲーム『カイの冒険』には作中にホイミスライムそっくりの敵キャラが存在し、スタッフロールの「スペシャルサンクス」に「ドラゴンクエスト ホイミスライム」とクレジットされている。
 実際にエニックスから許諾を受けていたかどうかは不明。
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