【マージマタンゴ】 の変更点


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 *概要 [#rc9bab91]
 DQ3以降登場するきのこのモンスター。
 色違いに[[【おばけキノコ】]]、[[【マタンゴ】]]がいる。
 全身紫色と、マタンゴに輪を掛けて毒々しい色合いが特徴。
 下位種と異なり[[【あまいいき】]]は吐けないがマージを名乗るだけあり、[[【ホイミ】]]や[[【ヒャド系】]]等の呪文を唱える。
 *DQ3 [#j70f22ae]
 どきついカラーのモンスターが多い[[【バハラタ】]]周辺に出現し、[[【ヒャド】]]とホイミを唱える。
 呪文耐性が高く、炎系に弱耐性、氷系は強耐性持ちで補助呪文も軒並み耐性持ちで有効な攻撃が限られている。
 が、はっきり言って下位種より弱い。
 時期的にヒャドなんて大した脅威でもないし、周辺には集団でギラ連発の[[【ハンターフライ】]]がいるため、コイツの印象はかなり薄い。なにより見た目に反して眠り系の攻撃は一切行わないため下位種の様な危険性はない。
 時期的にヒャドなんて大した脅威でもないし、周辺には集団でギラ連発の[[【ハンターフライ】]]がいるため、コイツの印象はかなり薄い。なにより見た目に反して毒や眠り系の攻撃は一切行わないため下位種の様な危険性はない。
 わざわざ攻撃呪文に頼る必要もなく、普通に撲殺すればよい。
 HPが半分を切ると次のターンは優先して自分にホイミを唱える。つまり、ヒャドは唱えない。
 しかしHPが低い為勇者や戦士の打撃一発で即死することも。
 呪文がウザいと思うなら、マホトーンで大人しくさせてもよい。
 ベギラマでも大抵は一撃で倒せるが、稀に倒しきれなかったり効かないこともあるし、MPを温存したいなら魔法使いは防御しておけばよろしい。
 出る時期がもう少し早ければ、少しは怖かったかもしれない。場所に恵まれなかった。
 出る時期がもう少し早ければ、それなりに脅威だったかもしれないが、場所に恵まれなかった。
  
 落とすアイテムは[[【キメラのつばさ】]]。
  
 [[【格闘場】]]では回復のタイミングが抜群であるおかげもあってか勝ち残りやすい。
 特にFC版では、ヒャド系に弱い[[【かえんムカデ】]]や[[【ヒートギズモ】]]といった、マージマタンゴにとって “相性” のいいモンスターが対戦相手となることが多く、より勝率が高くなっている。
 **リメイク版 [#w6623711]
 複数攻撃でより簡単に仕留められるようになったので、さらに楽な相手になった。
 ただ、高レベルですごろくをやると森のエリアで登場しやすいので出くわす機会だけは増えた。
 格闘場では[[【おおくちばし】]]、[[【げんじゅつし】]]と対決。
 この3匹は三すくみ(要はジャンケンのような関係)で、こいつは幻術師に強い。相手に確実に通るヒャドがあるので、マヌーサが来ても何とかなりやすい。
 逆におおくちばしは苦手で、ホイミで粘っても小細工ナシの2回攻撃の前に押し切られるケースが多々ある。
 
 *DQ4 [#m2faaaac]
 普通のマタンゴは登場しないのにコイツは登場。FC版では体色も奪っている。
 [[【ソレッタ】]]周辺を中心にその大陸全土、洞窟に至るまで広く出現する。
 色の変化はソレッタの大陸に棲息するモンスターとの兼ね合いだろうか?
 PS版以降では3と同じ紫色にちゃっかり戻っている。
 相変わらずヒャドとホイミの呪文を使ってくるし、呪文耐性もバギに弱耐性がついた以外は前作と同じ。
 パラメータもほとんどそのままで、上がったのは報酬だけ。
 頼みのヒャドは前作より弱体化しているし全然怖くはないので、他の敵とセットで出たら倒すのは後回しでいい。
 ただ、一度に出現する数が多く、オリジナル版で最大6匹、PS版では最大で7匹も出現するので高い呪文耐性もあいまってとにかく鬱陶しい。
 ブライのヒャダルコは効果が薄いので、マーニャのベギラマやミネアのバギ、[[【はじゃのつるぎ】]]を駆使して数を減らすとよい。
 耐性は同じでも、前作よりも呪文は当たりやすい。
 落とすアイテムは[[【まほうのせいすい】]]。
  
 [[【モンスター闘技場】]]では、組まれているのは[[【ドードーどり】]][[【コンジャラー】]]とのカード。
 本作でもホイミによる回復が絶妙なので勝ちやすい。ドードー鳥が1.1倍と大本命に見えるが、そのオッズを裏切ってマージマタンゴが一番勝ちやすく、それでいて4倍とまずまずおトクな試合。
 *DQ8 [#m7900a03]
 5以降登場していなかったが、ここで復活。
 [[【北西の孤島】]]、[[【サザンビーク】]]国領の中央部と東部と北部の森、[[【聖地ゴルド地方】]](夜間)に出現する。
 [[【名もなき小島】]](パルミド西の島の平地)にも出現するが、終盤は出現しなくなる。
 他の場所も終盤は全体的に出現率が下がるが、サザンビーク中央部の森は依然出現し易い。
  
 集団出現と呪文は相変わらずで、ヒャドが[[【ヒャダルコ】]]に強化された。
 制限行動のためヒャダルコ連発はできないが、他の敵と集団で出るため早めに倒したい相手。
 しかし、なぜかこちら側のヒャド系呪文にも弱くなっているので、
 ヒャダルコ+グループ攻撃であっさりと勝つ事が可能。
 ラリホーとメダパニ以外の補助手段は大体有効。
 落とすアイテムは[[【あかいカビ】]]、または[[【みず草のカビ】]]。どちらも1/8という高確率で落としてくれる。
 おそらく絵の具で赤と青を混ぜると紫になるというベタなネタからだと思われる。
  
 なお、公式ガイドブックでは「ヒャダルコで旅人を凍りつかせて喰らう」という結構恐ろしい生態が書かれている。
 **3DS版 [#d3d86fad]
 こいつのスカモンが追加された。
 なんか高級そうな名前が特徴的。詳しくは[[【トリュフ】]]で。
 *DQ9 [#kc06ab1d]
 [[【ダーマの塔】]]や[[【宝の地図】]](洞窟タイプ・Kランク)などに出現する。
 使用呪文はホイミとヒャド、そして新たに[[【ドルマ】]]を使用するようになった。
 ヒャダルコは無くなったが、ヒャドは暴走することもある。
 炎と光が弱点のほか、補助効果も全体的によく効くので、
 眠らせるなり黙らせるなりして後回しにするのもいいだろう。
  
 [[【うるわしキノコ】]]と[[【げんこつダケ】]]を落とすが、どちらも確率1/8(最高)という珍しい敵。
 盗むを使うと凄まじい勢いでキノコが手に入る。[[【ぶどうエキス】]]などのために多く必要な人は試してみよう。
  
 [[【天の箱舟】]]でしか行けない高台には各種族の最強級モンスターがウロウロしているが、
 植物系は中盤以降まったく出てこないため、序盤の敵であるコイツが[[【ウドラー】]]や[[【ブラックベジター】]]と共に大量発生しているところがある。
 強いヤツのいない植物系の執念がなせる技であろう。
 *DQ11 [#w5b255b6]
 [[【ユグノア地方】]](南部)に登場。世界に異変が起きた後は[[【グロッタ地下遺構】]]に住処を移す。
 3DS版だとDQ4に忠実に[[【冒険の書の世界】]]の[[【パデキアの洞窟】]]にも出現する。
 唱える呪文はべホイミとヒャダルコに再度パワーアップしている。ヒャダルコはこの時点ではかなりの脅威だが、選択率が低めに設定されているのが救い。こちらが強いと逃げることも。
 ドロップアイテムは、通常枠が[[【うるわしきのこ】>【うるわしキノコ】]]、レア枠が[[【あやかしそう】]]。
 **邪ver [#o766af3a]
 グロッタ地下遺構に登場。3DS版では[[【名もなき地】]]([[【ソルティコの町】]]西)にも出現する。
 呪文が[[【ベホイム】]]と[[【マヒャド】]]に強化されている。
 *DQMJ3・DQMJ3P [#l9d7807b]
 自然系Cランクで、ライドタイプは陸上・歩行。
 野生の個体は[[【歓楽の霊道】]]の悪天候時に[[【おばけきのこ】>【おばけキノコ】]](プロフェッショナル版では[[【ナスビナーラ】]])と入れ替わる形で出現し、案の定こちらを見つけると地面から勢いよく飛び出して追いかけてくる。戦闘ではヒャダルコを唱える。
  
 固定特性は[[【氷結ブレイク】>【○○ブレイク】]]。ナンバリングではヒャドを得意としていただけに妥当な特性と言える。他は[[【ノーマルボディ】]]、[[【眠りブレイク】>【○○ブレイク】]]。
 +25で[[【自動HP回復】>【じどうHPかいふく】]]、+50で[[【クスリのちしき】]]、超生配合で[[【スヤスヤボディ】]]、メガボディ化で[[【不屈の闘志】>【ふくつのとうし】]]、ギガボディ化で[[【AI2~3回行動】>【AI○回行動】]]、超ギガボディ化で[[【やみのはどう】>【やみのはどう(特性)】]]を習得。
 プロフェッショナル版における合体特技は[[【フォースドハック】]]、合体特性は[[【あやしいほうし】]]。
  
 初期スキルは[[【おばけきのこ(スキル)】]]。
 *トルネコ2 [#of712a9a]
 マタンゴの強化版。終盤に登場するので、能力もトップクラスである。
 ちからを3下げると同時に行動速度を下げる特技を使うが、[[【うろこのたて】]]でシャットアウトできる。
 よほど運が悪くない限りうろこの盾を合成済みであるはずなので、それほど恐ろしい敵ではない。
 呪文は使わないの?と思われるかもしれないが、
 公式ガイドブックによるとボミオスを使ったから速度を下げることができるとのこと。
 どちらかといえば、敵に毒草を投げたときと同じ効果に近い。
 うろこの盾で防げて[[【まほうのたて】]]で防げない呪文ですか。そうですか……。
 
 *トルネコ3 [#fdbaac29]
 HP110、攻守ともに40、経験値750。
 [[【封印の洞くつ】>【封印の洞窟】]]限定種。59~63Fに出現。
 相変わらず力を3下げてくるが、行動速度は下げなくなった。つまりマージなのに呪文は無し……。
 [[【ポポロ】]]編では、マタンゴ同様に即降りするのが一番という放流モンスターキラーである。
 何といっても毒胞子が強力無比。マタンゴよりもさらに強化されており、一発で攻撃力を''約8分の1''にまで低下。二発目で''約64分の1''。これは防御力0のポポロですらほとんどの敵から1ダメージしか受けなくなってしまうほど。三発目で攻撃力''0''、相手はほぼ立ちぼうけである。ちょっ、凄すぎ……。
 しかしそれ故に味方にすれば敵をほぼ無力化できるので勧誘作業も楽勝。ついでにHPの自然回復も速く、[[【防御・晩成】]]のため非常にタフ。[[【マジタンコンボ】]]と呼ばれる経験値稼ぎに利用される便利なモンスターでもある。
  
 こんなキノコにも[[【2ダメージ化能力】]]という天敵がいる。[[【ジャスティス兄】]]や[[【ガニラス】]]系などが該当するが、後者は基礎能力がこちらより低いので苦戦しないはず。
 問題はジャスティス兄。[[【不思議の宝物庫】]]においてはあまりにも大きな障壁となる。
 [[【裏切り】]]の危険性こそ低いが、[[【攻撃・特殊】]]組などの強力な味方の攻撃力を大幅に低下させてしまう可能性がある。こちらの戦力が激減する上、深層では敵が桁違いに強いため毒による弱体化は厳しすぎる。深層ではお別れした方が良いかもしれない。
 当然ながら爆風による即死もあり得るので[[【キラースター】]]も天敵となる。地雷にも注意。
  
 なお、強力無慈悲な毒を過信し、無計画な[[【泥棒】]]をしたり、[[【ガーゴイル】]]に喧嘩を吹っ掛けたりして[[【剣に力を込める】]]攻撃で反撃されて死ぬのは自業自得である。
 そもそも防御力0のポポロで泥棒すること自体が自殺行為なのだが……
 *少年ヤンガス [#d222b7b5]
 初登場は[[【おそろしの大水道】]]の52F以降。
 また、[[【魔導の宝物庫】]]では100F以降もランダムで出現し続ける。
 ホイミとヒャドを習得しているのでようやくちゃんとした呪文の使えるマージになった。
  
 成長限界はレベル30。
 デフォルトネームは♂が「マジゴン」、♀が「マジタン」。
 全ての能力が高く、回復呪文も使えるので、非常に使いやすい仲間モンスターである。
 当然の如く毒で分裂もするので、毒矢ずきんを連れてマジタンコンボも可能。
 配合パターンはおばけキノコorマタンゴ×[[【闇の司祭】]]。
 *DQB2 [#n71c3263]
 [[【ゴロゴロ島】]]の最深層に登場する。この系統は[[【キノコ】]]に擬態しているがこんな色のキノコはないので騙されようがない。上位種になるほど擬態が下手になる。
  
 他の作品同様にヒャドの呪文で攻撃してくる。命中すると移動速度が減少してしまうので厄介……なのだが、それ以上に気になるのはこの敵のタフさである。というのも[[【オッカムル島】]]に出てくるおばけキノコがHP100程度、マタンゴがHP150程度であるのに対しコイツはなんと630であり、この時点でのザコ敵としては破格のHPを誇っているので探索目的なら下手に近づかないのが無難である。
 ただ、撃破すると[[【水色しめじ】]]を落とし、水色しめじはキノコ系統として用いると高級な料理が出来やすいので余裕があるなら倒して集めるのも手。目的が[[【ミスリル】]]や[[【ダイヤモンド】]]のみであるなら相手にしない方がいい。
 *モンスター物語 [#e7338ebd]
 お化けキノコ(マタンゴではなく)に[[鬼面道士>【きめんどうし】]]の魔力を持たせた合成魔獣という設定。
 しかし湿気の多い所でしか活動出来ない事から完全な成功扱いにはならなかった。
 ……鬼面道士を素材にしてこの強さではそれ以前の問題の様な気もするが。
 
 *ロトの紋章 [#n7b837a3]
 アルスが真実の森での試練の際に対戦した相手。
 集団でヒャドを唱えてくるもアルスは難なくかわし、ベギラマの一撃で一掃。
 完全に仕留めきれずホイミで回復して再び襲い掛かってくる個体をニフラムで消し去り勝利を収めた。
 蜃気楼の塔での修業の日々でパワーアップした事を証明する為の相手である。
 
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